第1位(30読了):昭和16年夏の敗戦 (中公文庫)
昭和16年夏の敗戦を読了。 日米開戦を止められなかった当時の指導者の苦悩が窺い知れる。もしは禁物であるが日米開戦を避ける為に譲歩したとしても大陸を失って戦略物資欠乏で大日本帝国は解体されてたのであろう。日露戦争に遡って大日本帝国が日米開戦を避ける為の戦略を考えてみると面白いかも。
RT @tetsu_yamashita: 猪瀬直樹 著『昭和16年夏の敗戦』読了。昔、政府は開戦前に、ほぼ正解に敗戦を予測していた事実。社会変化とその影響は推測出来ながら、戦略構築と合理的な意思決定は苦手な私達。数字が示す事実から目を逸らし、論理を飛躍させる傾向は未だ変わらないと、改めて痛感させられました。
RT @tetsu_yamashita: 猪瀬直樹 著『昭和16年夏の敗戦』読了。昔、政府は開戦前に、ほぼ正解に敗戦を予測していた事実。社会変化とその影響は推測出来ながら、戦略構築と合理的な意思決定は苦手な私達。数字が示す事実から目を逸らし、論理を飛躍させる傾向は未だ変わらないと、改めて痛感させられました。
第2位(27読了):八日目の蝉 (中公文庫)
買った日の内に『八日目の蝉』読了(苦笑)。映画も観てみたいな。
八日目の蝉 読了!次は、プリンセストヨトミ!
昨日新大阪から帰る電車の中でひたすら頁を捲りす読了した「八日目の蝉」。心が終始しんどい感じでした。作品自体は超好きというわけじゃないんだけど、角田光代はさすがの実力派だと思う。気取った言い回しではなくて、何気ない言葉が心に残る作品って凄い。
第3位(24読了):東京の副知事になってみたら (小学館101新書)
猪瀬直樹『東京の副知事になってみたら』『突破する力』読了。個人的には『道路の権力』『道路の決着』の方が圧倒的に面白かった。ものすごく掘り下げてあり、プロセスが参考になるし、感動を呼ぶからなんだろうな。
@inosenaoki 「東京の副知事になってみたら」読了、東京から、が限界になったらぜひ国政に!!
RT @heiheizo: 猪瀬直樹 @inosenaoki 氏の著書「東京の副知事になってみたら」読了。日頃感じている行政に対する疑問や矛盾などが鋭く指摘されており、大きく頷けることばかり。ただ不満に思っているだけでは何も変わらないのだと痛感させられた。
第4位(19読了):Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)
@tsuda 「Twitter社会論」読了。おわりに、にあった「Twitterを使うことでの再起動」のくだり、我が意を得たり!でした。いい歳になってしまったけど諦めないで変えて行こうと思います。
RT @k_chai_tea: 津田大介『Twitter社会論』(2009年)読了。印象に残ったのは、企業や個人におけるTwitterの活用について。単なるハウツーでなく、ネットと人との関係を踏まえた視点からで、とても面白い。また災害時におけるTwitterの有用性をすでに指摘されているのに驚いた。
RT @k_chai_tea: 津田大介『Twitter社会論』(2009年)読了。印象に残ったのは、企業や個人におけるTwitterの活用について。単なるハウツーでなく、ネットと人との関係を踏まえた視点からで、とても面白い。また災害時におけるTwitterの有用性をすでに指摘されているのに驚いた。
第5位(17読了):謎解きはディナーのあとで
本屋大賞「謎解きはディナーのあとで」読了。ミステリとしては読み応えがないが、設定がステキなのできっと映像化されるのでしょうなぁ。さ、現実世界でもそろそろディナー。
東川篤哉『謎解きはディナーのあとで』読了。
本屋大賞を受賞した『謎解きはディナーのあとで』(東川篤哉)を読了。何て言うか……普通だなぁ。この本が今売れに売れてる理由がいまいち分からんかった。確かに面白いっちゃ面白いが、執事とお嬢様が事件のトリックや犯人を暴くだけで、そこにあるはずの人間ドラマがまるっと欠落してる
第6位(16読了):阪急電車 (幻冬舎文庫)
『阪急電車』読了。おんもしろかったー!!! 電車は、乗客の数だけドラマを乗せて走っている。 この本の影響でそんなことを意識し出したらワクワクが止まらず、通勤電車の中でおちおち寝てらんなくなりました。 どなたか、他に有川浩のお勧めの本ありましたら、ぜひ教えてくださいませ!
「阪急電車」読了。面白くて一気読みしてしまった。あかん、キュンキュンする。笑 映画見たいなー☆
阪急電車読了。いいなー、いい恋してるなーって感じだ。 キュンキュン(HDDに書き込む音ではない)するは。それに気高い感じ。 物語が電車の折り返しのように話が進むので後の方が早く読みたくてwkwk感がすごいね。 作品読んだ後電車乗ったおって人がいるのもなんとなくわかる気がする。
第7位(15読了):本田宗一郎夢を力に―私の履歴書 (日経ビジネス人文庫)
英文記事の読解が数倍速くなる驚愕のアプリRuby Reader登場【本田】|[読了時間:1分] ITやソーシャルメディア、マーケティングに関わる人で、必… http://bit.ly/k1GIPZ
http://bit.ly/lBoYE0 英文記事の読解が数倍速くなる驚愕のアプリRuby Reader登場【本田】 : TechWave [読了時間:1分] ITやソーシャルメディア、マーケティングに関わる人で、必死に英語でニュースをチェックしている人は多いと思います。..
RT @jpmino_feed: 英文記事の読解が数倍速くなる驚愕のアプリRuby Reader登場【本田】: [読了時間:1分] ITやソーシャルメディア、マーケティングに関わる人で、必死に英語でニュースをチェックしている人は多いと思います。 私... http://bit.ly/k7DgXU #IT
第8位(13読了):金田一少年の事件簿 錬金術殺人事件(下) (少年マガジンコミックス)
RT @soramona2000: 「金田一少年の事件簿」や「神の雫」の原作者、樹林伸先生のミステリー「クラウド」を読了。君のつぶやきで人が死ぬ、というキャッチコピーの通り、Twitterの向こう側に殺人者が…。目に見えない相手…フォロワーに心理的に依存したり、脅かされたり…Twitterの罠が描かれてました。
RT @soramona2000: 「金田一少年の事件簿」や「神の雫」の原作者、樹林伸先生のミステリー「クラウド」を読了。君のつぶやきで人が死ぬ、というキャッチコピーの通り、Twitterの向こう側に殺人者が…。目に見えない相手…フォロワーに心理的に依存したり、脅かされたり…Twitterの罠が描かれてました。
RT @soramona2000: 「金田一少年の事件簿」や「神の雫」の原作者、樹林伸先生のミステリー「クラウド」を読了。君のつぶやきで人が死ぬ、というキャッチコピーの通り、Twitterの向こう側に殺人者が…。目に見えない相手…フォロワーに心理的に依存したり、脅かされたり…Twitterの罠が描かれてました。
第9位(13読了):テルマエ・ロマエ III (ビームコミックス)
マリア様がみてるステップ読了。本編読んでて「?」ってなって、あとがき読んで「!」ってなった。挿絵見直して「あ~」と。いいね、こういうの。
テルマエ・ロマエ3読了。続きが気になる。
【読了】『テルマエ・ロマエ III (ビームコミックス)』ヤマザキマリ http://bit.ly/jAIX4e
第10位(12読了):図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)
図書館戦争を読了。うん、読む本がなくなったら有川浩の他の作品も読んでみよう。ともかく、面白かった!
「図書館戦争」読了。タイトルに「戦争」とあるので、後半は鬱な展開なのかなと思ってたけど、そうでもなかった。終始読んでいて気持ちのいい話。図書隊は架空の組織な訳だけど、実在の組織なら間違いなく憧れた。ヒーローはかくあるべき。続けて「図書館内乱」へ。
「図書館戦争」読了。うーん…今までになくちょっぴりモヤっとした読後感。人物は相変わらず魅力的なんだけどあっさり進みすぎるというか。それでいて全体像が見えないというか。全編通して「それで?」って。個人的には柴崎がかなり好き。逆に郁みたいなタイプには絶対なれないwさらに読み進めます!
第11位(12読了):ザイニチ魂!―三つのルーツを感じて生きる (NHK出版新書 337)
RT @TeseBochum9: RT @4JPN: テセ( @TeseBochum9 )の自叙伝「ザイニチ魂!」を読了。生まれは日本、国籍は韓国なのに朝鮮代表を選択した理由、W杯ブラジル戦の舞台で国歌斉唱時に涙した背景など、ネタ盛り沢山な件をブログで紹介しました→ http://bit.ly/jpW1h5
RT @TeseBochum9: RT @4JPN: テセ( @TeseBochum9 )の自叙伝「ザイニチ魂!」を読了。生まれは日本、国籍は韓国なのに朝鮮代表を選択した理由、W杯ブラジル戦の舞台で国歌斉唱時に涙した背景など、ネタ盛り沢山な件をブログで紹介しました→ http://bit.ly/jpW1h5
RT @TeseBochum9: RT @4JPN: テセ( @TeseBochum9 )の自叙伝「ザイニチ魂!」を読了。生まれは日本、国籍は韓国なのに朝鮮代表を選択した理由、W杯ブラジル戦の舞台で国歌斉唱時に涙した背景など、ネタ盛り沢山な件をブログで紹介しました→ http://bit.ly/jpW1h5
第12位(11読了):検証 陰謀論はどこまで真実か パーセントで判定
RT @jyonaha: 【新書】有馬哲夫『CIAと戦後日本』:同じ著者の『原発・正力・CIA』は人気殺到で買えないwので、こちらを読了。いわゆる「陰謀論」の類ではなく、むしろ帝国時代の旧官僚・旧軍人たちがCIAと「互いに」利用しあいつつ、いかに戦後体制を作ったか、重光葵・野村吉三郎・緒方竹虎について追跡
RT @jyonaha: 【新書】有馬哲夫『CIAと戦後日本』:同じ著者の『原発・正力・CIA』は人気殺到で買えないwので、こちらを読了。いわゆる「陰謀論」の類ではなく、むしろ帝国時代の旧官僚・旧軍人たちがCIAと「互いに」利用しあいつつ、いかに戦後体制を作ったか、重光葵・野村吉三郎・緒方竹虎について追跡
RT @jyonaha: 【新書】有馬哲夫『CIAと戦後日本』:同じ著者の『原発・正力・CIA』は人気殺到で買えないwので、こちらを読了。いわゆる「陰謀論」の類ではなく、むしろ帝国時代の旧官僚・旧軍人たちがCIAと「互いに」利用しあいつつ、いかに戦後体制を作ったか、重光葵・野村吉三郎・緒方竹虎について追跡
第13位(11読了):鈴木先生(11) (アクションコミックス)
『鈴木先生』11巻(完)読了。本当に素晴らしい作品だった。個人的オールウェイズベストランキング上位確定ですよこれは。そしてドラマしてたのか、というか第1話放送終わってんじゃん!orz 来週から予約録画しよう…。
「鈴木先生」最終巻読了。この五年間のささやかな楽しみも、大団円。
「鈴木先生」読了。最後まで鈴木式教育に考えさせられました。そろそろ動きますか。
第14位(8読了):リーディング3.0 ―少ない労力で大きな成果をあげるクラウド時代の読書術
リーディング3.0読了。リーディング3.0を実践するためには、もっと有効にiPhoneアプリとかevernoteを使っていかなきゃね。あとは本選びのスクリーニングの役に立てる様に、目利き力をよりアップさせていかなければ!
本田直之さん「リーディング3.0」読了。自分の読書方を劇的に変化させてくれた「レバレッジ・リーディング」。その読書術をさらに進化させた方法論の本です。スマフォやソーシャルメディア、電子書籍、クラウドを徹底的に駆使することで通常以上の読書成果を得る事ができるというのが趣旨。→
RT @tomarin: 樹林伸『クラウド』読了。まさか"あのお方"が探偵役で胸一杯。早く漫画の方にも出てきてくれないかなぁ。
第15位(8読了):流星の絆 (講談社文庫)
「流星の絆」読了。ドラマ見ずに文庫化待って読んだ。評価はぼちぼちだが平凡だったかな
約5時間で東野圭吾さんの『流星の絆』読了。『容疑者Xの献身』と似たような印象を受けたのは、作風なんでしょうか。もともとは連載小説だったんですね。ラストは軽やかな感じで、それぞれのキャラクター性がよかったので、収まるところに収まって良かった、という感じ。
東野圭吾『流星の絆』読了。駆け足で読んだ。すごいよパねぇよマジでなんなのすっげーいいよこれホントにってぐらい良い作品でした。
第16位(8読了):儲けたいなら科学なんじゃないの?
科学がお金に!?あっさりやめなきゃ良かった。探して読んでみよう。@kem39: 堀江貴文(@takapon_jp) ×成毛眞(@makoto_naruke) 「儲けたいなら科学なんじゃないの?」読了。 研究者になりたいという頭の良い甥っ子に買って送ってあげようかな・・・
RT @kem39: 堀江貴文(@takapon_jp) ×成毛眞(@makoto_naruke) 「儲けたいなら科学なんじゃないの?」読了。 研究者になりたいという頭の良い甥っ子に買って送ってあげようかな・・・
@takapon_jp@makoto_naruke「儲けたいなら科学なんじゃないの?」読了。必読!堀江貴文, 成毛 眞 (単行本 - Mar 18, 2... の '儲けたいなら科学なんじゃないの?' を Amazon でチェック! http://amzn.to/kRnOrp
第17位(7読了):心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣
ようやく『心を整える』読了。今日だけで1/3ぐらい読んだ。次に140字感想文。
RT @syatsu_5002: そしてサッカー日本代表キャプテンの長谷部誠の『心を整える』読了。自分より年下とは思えないほどしっかりしてる印象。気になった箇所には付箋紙をつける様にしたら、付箋紙だらけになったw下手な自己啓発書を買うよりもこっちのほうが難しい事書いて無いから良いと思う
そしてサッカー日本代表キャプテンの長谷部誠の『心を整える』読了。自分より年下とは思えないほどしっかりしてる印象。気になった箇所には付箋紙をつける様にしたら、付箋紙だらけになったw下手な自己啓発書を買うよりもこっちのほうが難しい事書いて無いから良いと思う
第18位(7読了):ハーモニー (ハヤカワ文庫JA)
[MM読了] ハーモニー (ハヤカワ文庫JA) http://bit.ly/kDlZiw 意識=選択=葛藤意識がない=選択の必要がない=合理的
伊藤計劃『ハーモニー』読了。おっっっっっっもしろかったあああああ!!!
「ハーモニー」 伊藤計劃 読了 人の肉体、健康を徹底的に管理した絶対に幸福な社会とその生活を嫌う主人公。人の幸福や進化の果てというわりと見られる設定を斬新な所で表現してる。SF色はかなり濃いけれど、自分や自我について悩んでる人にオススメしたい。
第19位(7読了):7つの制約にしばられない生き方
「7つの制約にしばられない生き方」読了。集団行動が嫌い、人混みが嫌い、接待が嫌い。いずれは田舎に帰って一人でビジネスしたいと考えていたのでこの本に凄く勇気付られ希望が湧いてきました。スキル向上のために犠牲になるものの覚悟を決める!!
@yonda4 「7つの制約にしばられない生き方」(著:本田直之)を読了。先入観を取り除き、発想の転換は重要。でも、人には向き不向きがあるね。
RT @nakaji19: @naohawaii さんの『7つの制約にしばられない生き方』も読了なう。自分は20代半ばですが、考え方をリセットして、まわりに流されず、他人と比べず、自分への投資に邁進しようと気持ちを新たにできました。著者の経験が随所に散りばめられているのも見所だと思います!
第20位(7読了):マッチポンプ売りの少女 ~童話が教える本当に怖いお金のこと~
【読了】『マッチポンプ売りの少女 ~童話が教える本当に怖いお金のこと~』マネー・ヘッタ・チャン ☆4 http://bit.ly/iFqS8X
マネー・ヘッタ・チャン「マッチポンプ売りの少女 ~童話が教える本当に怖いお金のこと」読了!著者は間違いなく2ちゃんねらーですねw 「ゼーリシ」の章はもっとエゲツナイのを期待していたのですが…。言ってくれればネタ提供したのにw http://amzn.to/jMthkk
マッチポンプ売りの少女読了。怖い。。