第1位(24読了):テルマエ・ロマエ III (ビームコミックス)
(読了) リーディング3.0 - テツヤミキの日々まなぶろぐ2.0 http://amba.to/kCeDW6 #twitbackr
【読了】☆☆☆☆ 「テルマエ・ロマエ III (ビームコミックス)」 http://amzn.to/eKp8pz #sociallibrary
[MM読了] テルマエ・ロマエ III (ビームコミックス) http://bit.ly/f3zyLf
第2位(16読了):ハーモニー (ハヤカワ文庫JA)
伊藤計劃「ハーモニー」一気に読了。想像力と知識がすごいね。公共的正さ溢れる世界の気持ち悪さ、人の意識の根源とか、じゅうぶん説得力とリアリティがあったんじゃないかな
「ハーモニー」伊藤計劃読了。簡単にスイッチオフできるような「意志」って本当にあるのかしらん?個々人では葛藤がなくなっても(「ハーモニー」で言う所の「意志」のない状態)、個人間での対立は残りそうな気がする。個々人の持つ価値観が完全に一致しない限りは。
伊藤計劃「ハーモニー」読了。素晴らしい作品でした。東京戻ったら伊藤計劃記録も買おう。
第3位(13読了):流星の絆 (講談社文庫)
うおお!「流星の絆」やばい!感動したぁ!終始飽きずに読了した。ワストは凄いわ。ここでコレを持ってくるのはニク過ぎるぜ!
RT @kitty_719: 水道橋博士さん @s_hakase のツイートで気になった、石坂まさをさんの「きずな」読了。ヒッキーの祖母、母親、本人の三世代の母娘と著者母子の絆と軌跡が重なり合う壮絶な物語。ヒカルちゃんの哀愁漂う歌声のルーツを垣間見た気がしました。
「流星の絆」読了。東野さんらしい、いたってストレートなストーリー展開。そう考えると、クドカンの想像力と落としはやっぱりすごい。あの中からキャラを、サイドストーリーを広げるチカラはスゴイよ、ホントに。やっぱBOX買おうっと。じっくり観なおしたい。
第4位(12読了):悪の教典 上
RT @YAMA414: 「悪の教典」読了! いやぁ…すごい本だった…途中から読むのが全く止まらなくなった。 全く目の前の本以外意識すえることなく、ただひたすらに読みふけった… あ、色々言ってますが、つまりはそのせいで、次の仕事に遅刻しそうなんです…
RT @YAMA414: 「悪の教典」読了! いやぁ…すごい本だった…途中から読むのが全く止まらなくなった。 全く目の前の本以外意識すえることなく、ただひたすらに読みふけった… あ、色々言ってますが、つまりはそのせいで、次の仕事に遅刻しそうなんです…
RT @YAMA414: 「悪の教典」読了! いやぁ…すごい本だった…途中から読むのが全く止まらなくなった。 全く目の前の本以外意識すえることなく、ただひたすらに読みふけった… あ、色々言ってますが、つまりはそのせいで、次の仕事に遅刻しそうなんです…
第5位(11読了):謎解きはディナーのあとで
東川篤哉『謎解きはディナーのあとで』を208pまで読了。よくできてますね。
「謎解きはディナーのあとで」読了。
[MM読了] 謎解きはディナーのあとで http://bit.ly/f692z9 表紙につられたそこのあなた!!いやなんでもないです…
第6位(11読了):八日目の蝉 (中公文庫)
八日目の蝉読了~なんかきれいに終わりすぎな気がする
私も読んだ。途中で飽きた部分もあったけど、最初は引き込まれたよ。 RT @acowhite: 小説『八日目の蝉』を読了。女として生きるとは?という、大事な問題の核心に迫っているな。じっくり考えながら読んじゃった。よかった。
小説『八日目の蝉』を読了。女として生きるとは?という、大事な問題の核心に迫っているな。じっくり考えながら読んじゃった。よかった。
第7位(10読了):リーディング3.0 ―少ない労力で大きな成果をあげるクラウド時代の読書術
RT @yuhkstar: 樹林伸の「クラウド」を読了。ツイッターを利用したミステリー作品。ツイッターやプログラミングなどを知らない人でも分かるように、親切に描かれている。情報技術も浸透してきたし、今後このような小説も増えるのかな。
樹林伸の「クラウド」を読了。ツイッターを利用したミステリー作品。ツイッターやプログラミングなどを知らない人でも分かるように、親切に描かれている。情報技術も浸透してきたし、今後このような小説も増えるのかな。
[MM読了] リーディング3.0 ―少ない労力で大きな成果をあげるクラウド時代の読書術 http://bit.ly/fvX6lt
第8位(10読了):県庁おもてなし課
RT @kubohisashi: 【読了】☆☆☆☆☆ 「県庁おもてなし課」 久しぶりに小説に引き込まれました。雑念なく一気に読み込むことができたのは何年ぶりか。この本の題名の「おもてなし課」、お役所にしてはめずらしく気の利いた名前の部署のお話 http://bit.ly/hIHjvo #sociallibrary
【読了】☆☆☆☆☆ 「県庁おもてなし課」 久しぶりに小説に引き込まれました。雑念なく一気に読み込むことができたのは何年ぶりか。この本の題名の「おもてなし課」、お役所にしてはめずらしく気の利いた名前の部署のお話 http://bit.ly/hIHjvo #sociallibrary
そんな精神状態だから?『県庁~』を読んでて吉門×掛水に腐変換( ̄∀ ̄)どうも有川先生の本はやりやすい(笑)…ってな訳で読了!すっごくパワー貰えたのに…何故クマ(笑)GW中に再読する♪多紀ちゃんも佐和ちゃんもいい子だけど…やっぱり吉門×掛水が一番しっくりくる自分(自爆)
第9位(8読了):阪急電車 (幻冬舎文庫)
阪急電車、読了デス。これ読んでなんとなくラブ.アクチュアリーを思い出した。久しぶりにほっこりしたな。映画、見に行こうかな。
今日は有川浩さんの「阪急電車」を読了。一日の空き時間にこつこつ読みました。
阪急電車読了!これ今までに味わったことのない読後感!映画みに行こ
第10位(7読了):プリンセス・トヨトミ (文春文庫)
「プリンセストヨトミ」読了。映画が楽しみ♡
「プリンセス・トヨトミ」読了。通勤の往復とも余裕で座れるから、いい読書タイムが出来た。これで積ん読本が減ってくれるだろう。
『プリンセストヨトミ』読了。万城目学作。大阪国…本当にありそうだなぁ。最後はなんだかあったかい気持ちになれた作品です。万城目を四作読んだけど、『鹿男あおによし』が一番好きでした。
第11位(7読了):もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
調停だけでも嫌だったなぁ…(∋_∈) RT @i_ryo1975: 「もしドラ」みたいな感覚で裁判の仕組みが分かる小説でした~。 RT @raririn RT 【読了】『小説 離婚裁判<モラル・ハラスメントからの脱出>』荘司 雅彦 http://bit.ly/e8tRsk
「もしドラ」みたいな感覚で裁判の仕組みが分かる小説でした~。 RT @raririn うわぁ…読みたいかも。あたしの自叙伝っぽかったりして(^^; RT 【読了】『小説 離婚裁判<モラル・ハラスメントからの脱出>』荘司 雅彦 http://bit.ly/e8tRsk
[MM読了] もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら http://bit.ly/g8q5km ★★★☆☆ 話はホイホイ進み、サクサク読めるのでなんか元気になれます。事例としては極端だけどマネジメントとは何か?どういうことを考えるのか?が…
第12位(7読了):三陸海岸大津波 (文春文庫)
『三陸海岸大津波』吉村昭・著、読了。ブログを更新しました。 http://ameblo.jp/arain0530/entry-10874500644.html
吉村昭の取材力は凄いですね! RT @sampodow: 吉村昭著「三陸大津波」(文春文庫)読了。本屋レジ前にあって購入。埋もれていた津波の記憶を紡いで記録文学としている。この本がなければ我々は基より地元でも目に触れなかった記録達。過去を振り返る、歴史を学ぶ大切さを実感させられる
RT @sampodow: 吉村昭著「三陸大津波」(文春文庫)読了。本屋レジ前にあって購入。埋もれていた津波の記憶を紡いで記録文学としている。この本がなければ我々は基より地元でも目に触れなかった記録達。過去を振り返る、歴史を学ぶ大切さを実感させられる。明治29年・昭和8年・昭和35年のチリ地震津波を取材。
第13位(7読了):君がオヤジになる前に
@takapon_jp 【君がオヤジになる前に】読了。 思考停止状態をつくらないこと。 そのためには広い視野を持ち、情報を仕入れ、考え続け、発信すること。 それが固定観念で固まったオヤジにならない方法。 具体例が多く、読みやすく、分かりやすかったです。
[MM登録] 君がオヤジになる前に http://bit.ly/hha72a ★★★★☆ 堀江貴文著 @takapon_jp 『君がオヤジになる前に』読了。未熟ながら自分も会社を経営しているため著者の本は読もうと思っていた。が、どこか心の中で色物のように感じていた部分が…
[MMコメント] 君がオヤジになる前に http://bit.ly/hha72a ★★★★☆ 堀江貴文著 @takapon_jp 『君がオヤジになる前に』読了。未熟ながら自分も会社を経営しているため著者の本は読もうと思っていた。が、どこか心の中で色物のように感じていた部…
第14位(6読了):図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)
有川浩『図書館戦争』読了。よくもわるくもラノベ的。設定は緻密なんだけど、なんでそんな形態になるのさと根本的に疑問を持ったら負けなんだろうなあ。まっすぐな主人公でラブコメで、クールだけど頼りになる脇役というのが有川定型。でもライトに面白いんだけどね。たしかに月9。#dokusyo
『図書館戦争』読了。有川浩の描く人間ドラマは素晴らしすぎる。今作は社会に出たての若者が成長する過程を描くのだが、これがまたいい。色々心にぐさぐさ来るところがとてもよい。なお、“王子様”ネタがバレバレだったけどミステリーじゃないので気にしないことにする。後書きの対談は読まないけど。
有川浩『図書館戦争』読了。なかなか文庫版が出てなかったらしいけど、読めて良かった~。人間っていいね!引き続き『図書館内乱』へ。
第15位(6読了):進撃の巨人(4) (少年マガジンコミックス)
一転して過去編突入。 読んでる途中で過去だという事に気付いた。。。 しかし、今までの怒涛の進撃も面白かったが今後、さらに面白くなってくる予感がする4巻。最高です【読了】「進撃の巨人(4) (少年マガジンコミックス)」★★★★★http://bit.ly/gQf1lq
マガジン読了した
マガジン読了。新連載の主人公の名前がカイトで吹きました。ヒロインにバカイトまで言われるしw(ネタバレごめん)
第16位(6読了):オブ・ラ・ディ オブ・ラ・ダ 東京バンドワゴン
@shojiyukiya 小路幸也著「オブ・ラ・ディ オブ・ラ・ダ 東京バンドワゴン」読了。いつ読んでもホッとするシリーズ。登場人物が増えすぎて出番が薄れてる人もチラホラと。次は出番が沢山あるといいな。
RT @nanocha: 小路幸也『オブ・ラ・ディオブ・ラ・ダ』読了。今年も堀田家の皆さんに会うことができてホントに幸せです。 #tbwfc
小路幸也『オブ・ラ・ディオブ・ラ・ダ』読了。今年も堀田家の皆さんに会うことができてホントに幸せです。 #tbwfc
第17位(6読了):図書館内乱 図書館戦争シリーズ(2) (角川文庫)
『図書館内乱』読了!漫画の単行本もこの辺りなんですよね。来月の『図書館危機』も楽しみ~♪(≧ω≦)
図書館内乱読了!明日はプリンセストヨトミ読む。
有川浩「図書館内乱」読了。この辺はまだアニメの範囲内か。もう記憶もおぼろげだけど。相変わらずするりと読めまするな。おもろい。
第18位(5読了):虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)
虐殺器官読了。すごい作品に出会ってしまった
伊藤計劃『虐殺器官』読了。おもしろかったー。
めも。先日「虐殺器官」読了しました。偉大な才能。RT @ywakabayashi そうだね。RT @keisukeasano: 「ハーモニー」読了。 個人的には虐殺器官より好き。 とにかく凄かった。もっと伊藤さんの作品読んでみたかった。
第19位(5読了):心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣
こころ読了。Kが不憫でならない
何故か嫁さんが買ってた長谷部の「心を整える」を読了。長谷部△だが、いやしかし真面目だなぁ。いくつか勉強になったことがあったのは収穫。
「心を整える。」by長谷部誠 読了。この人中身もかっこいいいい…!!!
第20位(5読了):ゴールデンスランバー (新潮文庫)
伊坂幸太郎「ゴールデンスランバー」読了。気弱な主人公、気丈なヒロイン(人妻)、ウィットに富む親友、飄然としたアウトロー、魅力的なオジサン達、几帳面な伏線、気の利いたフリとオチなどなど、おなじみのイサカ成分がてんこ盛りで安心満足。いい意味でも悪い意味でも、職人の仕事だなと感じた。
伊坂幸太郎「ゴールデンスランバー」読了。結末まで読んでから2,3章を読み返すとなるほどな、と。
【読了】『ゴールデンスランバー』伊坂 幸太郎 ☆4 http://bit.ly/i1vn8q