第1位(39読了):テルマエ・ロマエ III (ビームコミックス)
テルマエロマエ3読了。ネタが尽きるどころか、どんどん深みにはまっていくような。ルシウスが平たい顔族と相互理解を深めているよ。
テルマエ・ロマエ、読了。ジャイキリ19巻にかかる。
[読了]『テルマエ・ロマエⅢ』(ヤマザキマリ/エンターブレイン 2011)
第2位(17読了):ヴィンランド・サガ(10) (アフタヌーンKC)
【読了】『ヴィンランド・サガ(10) (アフタヌーンKC)』幸村 誠 ☆4 http://bit.ly/ijOiZH
RT @applearth: 『ヴィンランド・サガ』10巻読了の余韻に浸っている。戦闘が無くなってからのが圧倒的重量感。
『ヴィンランド・サガ』10巻読了の余韻に浸っている。戦闘が無くなってからのが圧倒的重量感。
第3位(14読了):謎解きはディナーのあとで
「謎解きはディナーのあとで」読了。今日の日記は2本。
「謎解きはディナーのあとで」読了。某じっちゃんの名ry探偵や、某見た目は子供頭脳はryの漫画にあるような「犯人はお前だ!」と追い詰めるシーンが無いので、すいすい読めるかも?
『謎解きはディナーのあとで』読了。本屋大賞1位なのも頷ける。面白かった。短編なのも読みやすい理由かな。普段ミステリを読まない層にも安心して薦められる。何より登場人物が好みすぎる。令嬢刑事&有能執事とか設定だけで相当数の女子が釣れる@w@
第4位(12読了):八日目の蝉 (中公文庫)
「八日目の蝉」読了。震えた。いらない文章がひとつもない。素晴らしい。
久しぶりに夜更かしを。 『八日目の蝉』 読了。おやすみなさい。。というか、まだ眠くない。。。
角田光代さん(@Kakutamitsuyo)さんの「八日目の蝉」を読了。夢中で読んでたらこんな時間になっててびっくりした(・_・;
第5位(10読了):友達100人できるかな(5) (アフタヌーンKC)
友達100人できるかな、読了。涙出るなあ。
「友達100人できるかな」最終巻読了。おもしろかったー。ラスト2話もすばらしかった。もうちょっと続いてほしかった気もするけど、最高の終わり方だった。あらためてとよ田先生(@poo1007)リスペクトですわー。
『友達100人できるかな⑤』読了…名作であると!!!言わざるを得ない!!!電車の中なのにちょっと泣いちゃったよもう!!!最後やや駆け足気味だったけどそこさっ引いても素晴らしかった…読めて幸せだった ①から右肩上がりで面白かった
第6位(10読了):数学ガール/乱択アルゴリズム
数学ガール読了。フェルマーとゲーデルは内容と絵共にゲーデルに軍配かな。
RT @katahira_tenki: 多忙で暫く読みかけだった「数学ガール」読了。ある規則で無限に並ぶ数を全部足すとなぜ円周率πが姿を表すんだろう…ってワクワクしたこと、僕も高校の時にあったなぁ。過程や解が美しく決まった時の驚きと快感!数学って楽しい。続編も読まなきゃ。
RT @katahira_tenki: 多忙で暫く読みかけだった「数学ガール」読了。ある規則で無限に並ぶ数を全部足すとなぜ円周率πが姿を表すんだろう…ってワクワクしたこと、僕も高校の時にあったなぁ。過程や解が美しく決まった時の驚きと快感!数学って楽しい。続編も読まなきゃ。
第7位(9読了):心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣
長谷部誠の著書「心を整える。」読了。 サッカー選手としてではなく、一人の人間としての長谷部誠の魅力に触れた。 彼とは考え方が似ているのか、言葉の一つ一つがすんなり入ってきた。目新しい内容ではないが、読むとすっと肩の力が抜ける。 この本に出会えて良かった。バイブルになりそうだ。
『心を整える。』(長谷部誠)読了。まえがきだけ本屋でチラ見して即購入を決意したのですが、期待通りどころか期待以上の1冊で、今年読んだ本の中でベスト1になりました。単純に読み物としても面白かったので、しばらく他人にお勧めするならこの1冊になりそうです。
-読書会で借りてきた「心を整える」読了-長谷部誠がどうしてこうも女性に人気があるのかを考えながら寝ることにする。
第8位(9読了):GIANT KILLING(19) (モーニングKC)
【読了】『GIANT KILLING(19) (モーニングKC)』ツジトモ http://bit.ly/eFDb5H
俺もさっき読んだよ! RT @Yuki_Tn: 【読了】『GIANT KILLING(19) (モーニングKC)』ツジトモ http://bit.ly/dTgWIh #booklog
【読了】『GIANT KILLING(19) (モーニングKC)』ツジトモ http://bit.ly/dTgWIh #booklog
第9位(9読了):ゴールデンスランバー (新潮文庫)
ゴールデンスランバー 読了しました。エンディングは賛否両論あると思うけど、全体的にはハナ丸。 もう少し、スピード感の感じられるタッチだともっスリルをあじわえたかも。
RT @Tough_NESS: 『ゴールデンスランバー』一気読了。もし自分がこれほど巨大な陰謀の巻沿いを食らい、逃げるしか道がなくなったら、まず誰に連絡をとるだろうか?懐かしいよき青春時代の友達との思い出が、第三の生き延びる道のきっかけになってゆく展開がもの凄く面白かった。あと、主人公の父親好きだなぁ。
伊坂幸太郎「ゴールデンスランバー」読了。伊坂作品はこれと「重力ピエロ」が好き。
第10位(9読了):県庁おもてなし課
有川浩「県庁おもてなし課」読了。面白かった。ある程度実話を元にしてるのねー。ついつい読みふけって就寝時間を大幅にオーバーだわー。
有川浩さん著『県庁おもてなし課』読了。明日からは山本一力さん著『菜種晴れ』を読み始める予定。amazonで、小路幸也さん著『オブ・ラ・ディ オブ・ラ・ダ 東京バンドワゴン』、万城目学さん著『偉大なる、しゅららぼん』、海堂尊さん著『ナニワ・モンスター』をポチッ。
おもてなし課読了!!吉門さんちょうかわいい嫁にこい。そして清遠さん結婚してください(真顔)
第11位(8読了):プリンセス・トヨトミ (文春文庫)
万城目氏の『プリンセストヨトミ』読了。よくもまぁ壮大なハッタリかませるなぁと感心しつつも、全体的に冗長で、読者を異次元に引きずりこむようなパワーはなく、『鴨川ホルモー』を超える衝撃はなかった。子供でもいれば読後感も多少は違ってくるのかね?
読了。『プリンセス・トヨトミ』(万城目学/文春文庫)気になっていたけれど、一冊も読んでなかった著者の本だが…やはり評判通りの面白さ。 映画化もされる様だが、鳥居の役は岡田将生?
プリンセストヨトミ読了。万城目学さんの本は久しぶり。2時間程度の映画に収まる話じゃない気がする…
第12位(8読了):わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)
カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』読了。
「わたしを離さないで」読了。しばし読み終えた余韻にひたろう。
「わたしを離さないで」読了。SFだけど、SFらしくなく、実はノンフィクションです、と言われたら怖いけどありえるような話だった。
第13位(7読了):ハーモニー (ハヤカワ文庫JA)
ハーモニー、読了。色々思うところはあるものの、読んで良かった。
伊藤計劃の「ハーモニー」読了。人が人を殺す理由を考える「虐殺器官」とは対極で人が自らを殺す理由を考える話。著者が病気で死ぬ間際に書いたというのが、内容を深読みさせる。この人の長篇をもっと読みたかった。
[MM読了] ハーモニー (ハヤカワ文庫JA) http://bit.ly/fRffOc ★★★★☆ 読了と同時にフィリップ・K・ディック賞の審査員特別賞を受賞の報。面白いが不満も多々ある。もっと書いて欲しかった。残念至極。
第14位(7読了):儲けたいなら科学なんじゃないの?
[MM読了] 儲けたいなら科学なんじゃないの? http://bit.ly/hWFaqT 震災もあって、儲けたいならってよりも生き延びたいならきちんと科学を学んでおきたいと思った本。
RT @toru_kodama: 堀江さん・成毛さん共著『儲けたいなら科学なんじゃないの?』読了。堀江さんのロケット開発の意図に共感。彼は、ARPANETがインターネットになっていったのと同じことを、宇宙開発の世界で行おうとしている。とんでもないイノベーションが起きる。今後が楽しみ。 @takapon_jp
RT @toru_kodama: 堀江さん・成毛さん共著『儲けたいなら科学なんじゃないの?』読了。堀江さんのロケット開発の意図に共感。彼は、ARPANETがインターネットになっていったのと同じことを、宇宙開発の世界で行おうとしている。とんでもないイノベーションが起きる。今後が楽しみ。 @takapon_jp
第15位(7読了):戦後史のなかの日本社会党―その理想主義とは何であったのか (中公新書)
RT @iji_hiro: 原彬久「戦後史のなかの日本社会党」読了。右派と左派の絶え間ない抗争、ソ連や中国など諸外国との関係の中で、結局政権を獲得しえなかった社会党の歴史を描く。これまで自民党関係の文献を読むことが多かったから、なかなか新鮮。
RT @jyonaha: これも好著。御厨氏の方が一般に有名かもだけど原氏もオーラル・ヒストリーの先駆で、新書違いの『岸信介』もすごい。もっとも、インタヴュー系社会党史で一番泣けるのは、沢木耕太郎の出世作『テロルの決算』 RT @iji_hiro: 原彬久「戦後史のなかの日本社会党」読了。なかなか新鮮。
RT @iji_hiro: 原彬久「戦後史のなかの日本社会党」読了。右派と左派の絶え間ない抗争、ソ連や中国など諸外国との関係の中で、結局政権を獲得しえなかった社会党の歴史を描く。これまで自民党関係の文献を読むことが多かったから、なかなか新鮮。
第16位(7読了):クレープを二度食えば(リュウコミックス)
RT @Kumappus: とり・みき「クレープを二度食えば」読了。まとめて読むととり・みきさんはものすごい照れ屋な漫画家さんなのかもなあということがよくわかった。タイトル作もよかったが「砂浜のメリークリスマス」「羽根の塔」がニーヴンっぽくて好き。
とり・みき「クレープを二度食えば」読了。表題作が入った本がこれで3冊になった。で、あとがき読んでから長門有希の100冊が気になって(ハルヒはさっぱり読んでない)調べてみた。・・・けっこうあるな。140文字じゃ入らないw。
とり・みき「クレープを二度食えば」読了。まとめて読むととり・みきさんはものすごい照れ屋な漫画家さんなのかもなあということがよくわかった。タイトル作もよかったが「砂浜のメリークリスマス」「羽根の塔」がニーヴンっぽくて好き。
第17位(7読了):恋文の技術 (ポプラ文庫)
森見登美彦『恋文の技術』読了。書簡体小説っていうのを初めて読みました。1人の書く手紙から、後ろに広がる物語を想像して楽しめるのは小説ならではだなぁと思いました。だけども、ついこないだ行った飲み屋の名前が出てくるとは思わなんだなぁ(笑) #novel
森見登美彦「恋文の技術」読了。ニヤニヤしながら読了。誰かに恋文書こうかな。
森見登美彦『恋文の技術』読了なう。書簡体小説を読むのは初めてだったけど、面白いね。取りあえず、次は今日買ってきた本を読む読む……。
第18位(7読了):徹底抗戦
RT @junboy0107: @takapon_jp 「徹底抗戦」以来読んでなかったけど久々に読んだのが「ホリエモンの宇宙論」。なかなかはまりすぐに読了。 あらためてホリエモンのすごさを感じた。 時間作ってもっと読みたくなりましたね
RT @junboy0107: @takapon_jp 「徹底抗戦」以来読んでなかったけど久々に読んだのが「ホリエモンの宇宙論」。なかなかはまりすぐに読了。 あらためてホリエモンのすごさを感じた。 時間作ってもっと読みたくなりましたね http://bit.ly/elZOPJ
RT @Ueriiin: うーむ。こうまで言われていると読むしかないかも“@junboy0107: @takapon_jp 「徹底抗戦」以来読んでなかったけど久々に読んだのが「ホリエモンの宇宙論」。なかなかはまりすぐに読了。... http://bit.ly/g9yQ4r
第19位(6読了):流星の絆 (講談社文庫)
流星の絆を読了。おもしろくて一気に読んでしまった。東野圭吾作品は読みやすくてよいね
流星の絆、読了。行成しゅてき〜!ラーメン食べたいなう。もうすぐのだめ〜ちあきしぇんぱーい
休憩中に『流星の絆』読了。東野圭吾作品は好きなのと嫌いなの別れるけど、これは私は好きだな。
第20位(6読了):わかる!使える!労働基準法―「知らない」ではすまされない仕事のルール (PHPビジネス新書)
RT @kirin_ji: 『わかる!使える!労働基準法』を読了。ヒヨッコ人事だった頃に勉強した労基法の内容とほとんど変わっていない。労基法が色んな労働慣習の原点なのに、世の中の動きに全くついていけてない。歴史上、外圧だけを理由に滅んだ国はほとんどなく、多くは内部から崩壊している。大丈夫か、日本。
RT @kirin_ji: 『わかる!使える!労働基準法』を読了。ヒヨッコ人事だった頃に勉強した労基法の内容とほとんど変わっていない。労基法が色んな労働慣習の原点なのに、世の中の動きに全くついていけてない。歴史上、外圧だけを理由に滅んだ国はほとんどなく、多くは内部から崩壊している。大丈夫か、日本。
RT @kirin_ji: 『わかる!使える!労働基準法』を読了。ヒヨッコ人事だった頃に勉強した労基法の内容とほとんど変わっていない。労基法が色んな労働慣習の原点なのに、世の中の動きに全くついていけてない。歴史上、外圧だけを理由に滅んだ国はほとんどなく、多くは内部から崩壊している。大丈夫か、日本。