第1位(36読了):花物語 (講談社BOX)
花物語読了…今回はなかなか、
花物語読了!!・・・ふぅ。楽しかった!!今のところ物語シリーズは全部読んでるけど、飽きねぇな。次のなでこメドゥーサははよ買わんと無くなりそうだぜ(キャラの人気的な意味で)あ、俺はガハラさん派ですw
花物語、読了。物語が止まっている様で進み、進んでいる様で逆行している。逆行して過去から未来に繋がるのは当然だけれど、それは過ちで未だ来ずなネガティブかつステレオタイプの考えなのかもしれないね。そんな話でした。固定概念って悪いものじゃないよ、別に良くもないけど。だから?
第2位(20読了):突破する力 (青春新書インテリジェンス)
RT @porco_rosso3: 猪瀬直樹『突破する力』(青春新書)読了。算数や数学が苦手でも数字に強くなれる考え方、これはすごく参考になった。猪瀬さんと同じく僕も高校の微分積分で挫折した経験があるのでより自信が持てた。
RT @porco_rosso3: 猪瀬直樹『突破する力』(青春新書)読了。算数や数学が苦手でも数字に強くなれる考え方、これはすごく参考になった。猪瀬さんと同じく僕も高校の微分積分で挫折した経験があるのでより自信が持てた。
猪瀬直樹氏(@inosenaoki )の『突破する力』読了。今人生に躓いてはいないが、帯も良く見ずに書名に惹かれて衝動買い。"当たり前の"心の持ちようについてが大半で期待に対して物足りなさを感じたが、こういう精神的アドバイスを必要とする若者が今の時代に多いということか。
第3位(13読了):CD-ROMつき お知らせ・新聞・チラシ作り完全素材集―幼稚園・小学校・PTA・自治会・サークル・自宅教室 (主婦の友生活シリーズ)
【お知らせ】本日ループス斉藤徹さんとユースト対談します【湯川】: [読了時間:1分] ループス・コミュニケーションズの斉藤徹さんとは、仕事でご一緒することが多いのですが、実は斉藤さんの周りにはいつも斉藤さんのファンの方がた... http://bit.ly/g1w2p9
【お知らせ】本日ループス斉藤徹さんとユースト対談します【湯川】: [読了時間:1分] ループス・コミュニケーションズの斉藤徹さんとは、仕事でご一緒することが多いのですが、実は斉藤さんの周りにはいつも斉藤さんのファンの方がた... http://bit.ly/g1w2p9
[NEWS] 【お知らせ】本日ループス斉藤徹さんとユースト対談します【湯川】: [読了時間:1分] ループス・コミュニケーションズの斉藤徹さんとは、仕事でご一緒することが多いのです... http://bit.ly/g1w2p9 http://bit.ly/aI0rTj
第4位(13読了):県庁おもてなし課
高知を舞台とした観光小説、『県庁おもてなし課』(有川浩)読了。単行本の印税がすべて震災の被災地に寄付されるということで即買い(図書館戦争シリーズは文庫化待ち)したけど、職業柄もあって非常に楽しく読めた。吉門がかわいくてたまらん…。
県庁おもてなし課読了。もういいからつべこべ言わずに世の行政は全員これ読めよ!!ってなった。
有川浩「県庁おもてなし課」読了。前半は文句なしに面白かったけど、最終的になんだか中途半端な結末に落ち着いちゃったのは残念。まぁ「高知県」っていう実在の地名を扱う以上、「現実にそうなっていない」ハッピーエンドにすることは不可能だよなぁ、と途中から予測はついていたが。
第5位(12読了):もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
もしドラ読了。 割と淡々と話が進んで行くけど、感動もちゃんとあって良かった。 で、あと三時間あまり何をしようか…。
「もしドラ」読了。
@takapon_jp 成金読了しましたー!拝金もそうなんですけど、ある程度実体験をもとにストーリー書いてるので、堀江さん自身の当時の感情とか思いが読み取りやすかったです。なので個人的には「もしドラ」より面白かったです^^
第6位(11読了):キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)
@sasakitoshinao 『キュレーションの時代』(ちくま新書、佐々木俊尚)読了 小売業は学生に最も人気のない就職先のひとつですが、小売店で働く生き方も魅力的であると伝えると共に、就活中の友達にこの本を配ります!
@sasakitoshinao 「キュレーションの時代」読了。高校生以来、西部邁氏の「グローバル対インターナショナル」で視座が固まっていたが、グローバルプラットフォームとその上で自由にローカリティが流通することで「インターキュレーション」を生み、多様性を育むという視座が得られた。
@sasakitoshinao 「キュレーションの時代」読了。高校生以来、西部邁氏の「グローバル対インターナショナル」で視座が固まっていたが、グローバルプラットフォームとその上で自由にローカリティが流通することで「インターキューレション」を生み、多様性を育むという視座が得られた。
第7位(7読了):ぼく、オタリーマン。5
ぼく、オタリーマン。5読了。みんな大好きSEあるある漫画。これからきっと仕事に疲れたときの一服の清涼剤になる、といいなぁ
よしたに『ぼく、オタリーマン。5』読了なう。 Amazon → http://amzn.to/fglMjX
【読了】『ぼく、オタリーマン。5』よしたに ☆4 http://bit.ly/f9iKzG #booklog
第8位(6読了):桜蘭高校ホスト部 18 (花とゆめCOMICS)
桜蘭読了~。ショートボブのハルヒ可愛すぎw
【読了】☆☆☆☆☆ 「桜蘭高校ホスト部 18 (花とゆめCOMICS)」 http://bit.ly/i98972 #sociallibrary
ホスト部読了!ハルヒかわええ!電車のなかで何度叫びそうになったことか… とりあえずホスト部みたいな逆ハーに憧れますおさん。
第9位(6読了):八日目の蝉 (中公文庫)
八日目の蝉読了。一気に読んだ。やや物足りない気もしたが映画みたい。
「八日目の蝉」読了。NHKのドラマ見逃してから、ずっと読みたかったんだけど、深くて深くてなかなか整理できないけど、最後は瀬戸内の描写が眩しくて…。映画を見てみたい。 #eiga
[MM読了] 八日目の蝉 (中公文庫) http://bit.ly/e54U9t ★★★★☆ 誘拐の話だけれど。描かれているのは、ひたすらに女性。そして母性。
第10位(5読了):リーダーシップでいちばん大切なこと
『リーダーシップでいちばん大切なこと』を読了、影響されすぎて、自分の価値観をもう一度かんがえてみることにしました
酒井穣さんの新著「リーダーシップでいちばん大切なこと」読了。勇気を出して、自分の信じた道をいくこと。内なる声に耳を傾け、孤独を受け入れて、自分の価値観で生きていくこと。それがリーダーシップであり、人が本当の幸せを感じながら生きていく方法。
感謝なう。 RT @nasuka_o:『リーダーシップでいちばん大切なこと』読了。大切な事に気がつかされた。人生を選択し続けてきたつもりだったが、フォロアーとしての自分が今、尊敬すべき人を次々と失い戸惑っている。今こそ自らのリーダーシップを見つめ直すべき時。
第11位(5読了):シンメトリー (光文社文庫)
みーとぅー! RT @misatta: 誉田哲也「シンメトリー」読了。短編集だからかなりさらっと読めてしまって、ちょっと空腹感が残るかな。でもやっぱり姫川シリーズ大好き!
誉田哲也「シンメトリー」読了。短編集だからかなりさらっと読めてしまって、ちょっと空腹感が残るかな。でもやっぱり姫川シリーズ大好き!
読了。「シンメトリー」誉田哲也:著。短編集なので、短時間で読めました。中でも表題の「シンメトリー」が心に残りました。☆☆☆
第12位(5読了):これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学
RT @penguinsproject: マイケル・サンデル「これからの「正義」の話をしよう」(早川書房)読了。オススメ!アリストテレス、カントなどの政治哲学を通じて、正義、自由、道徳についての考えが深まる一冊。ハーバードの学部生向け授業(般教!)が元ネタだけに比較的読みやすい。ベストセラーだからと敬遠してる人向け。
RT @penguinsproject: マイケル・サンデル「これからの「正義」の話をしよう」(早川書房)読了。オススメ!アリストテレス、カントなどの政治哲学を通じて、正義、自由、道徳についての考えが深まる一冊。ハーバードの学部生向け授業(般教!)が元ネタだけに比較的読みやすい。ベストセラーだからと敬遠してる人向け。
マイケル・サンデル「これからの「正義」の話をしよう」(早川書房)読了。オススメ!アリストテレス、カントなどの政治哲学を通じて、正義、自由、道徳についての考えが深まる一冊。ハーバードの学部生向け授業(般教!)が元ネタだけに比較的読みやすい。ベストセラーだからと敬遠してる人向け。
第13位(5読了):デフレの正体 経済は「人口の波」で動く (角川oneテーマ21)
(@check_it_wave)藻谷浩介著「デフレの正体 経済は人口の波で動く」を読了。私は素直に著者の掲げる日本経済の課題を受け止められることができました。また改善案も納得できました。アマゾンのレビューも賛否両論なので読んだあとのレビューチェックも面白い。http...
(@check_it_wave)藻谷浩介著「デフレの正体 経済は人口の波で動く」を読了。私は素直に著者の掲げる日本経済の課題を受け止められることができました。また改善案も納得できました。アマゾンのレビューも賛否両論なので読んだあとのレビューチェックも面白い。http...
藻谷浩介著「デフレの正体 経済は人口の波で動く」を読了。私は素直に著者の掲げる日本経済の課題を受け止められることができました。また改善案も納得できました。アマゾンのレビューも賛否両論なので読んだあとのレビューチェックも面白い。http://amzn.to/hMdn0V
第14位(5読了):謎解きはディナーのあとで
上品な日本語にホッとする。読了後にシリーズ物と知った。いずれ通読しよう。奇しくも「謎解きはディナー~」と...『鷺と雪』北村 薫 ☆3 http://bit.ly/ibq4MI #booklog
【読了】『謎解きはディナーのあとで』東川 篤哉 ☆4 http://bit.ly/gOLgmN
東川篤哉『謎解きはディナーのあとで』読了。とても面白かった、けど、その場だけの面白さというか、☆4は取れても☆5は取れないというか、いい人なんだけど彼氏にはちょっとなーというか...。そう、読書を終えてもそれがまだ続いているような、余韻が足りない!でも純エンタとしては一級品かと。
第15位(5読了):アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA)
神林長平「アンブロークン・アロー」読了。神林節が炸裂であった。 何故か勝手に完結編だと思い込んでいたのだが、そうじゃないのね。
「アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風」読了。 同じ題材を扱った「敵は海賊シリーズ」なら登場人物の掛け合い漫才で軽く読めるのだが、こちらは重い。
神林長平『アンブロークンアロー』も文庫で読了。抜群に面白い。( 続編がでるのが10年後でも待つぜ! )
第16位(5読了):トラウマ映画館
「トラウマ映画館」(町山智浩著)、読了。映画館にいるかのうように面白い分析と解説。そして、評論という形で新たな表現に昇華させている。「マドモアゼル」「早春」が観てみたい!http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20110324 #book
町山智浩『トラウマ映画館』読了。そして羽田空港到着。出発は10分遅れ、到着は空港混雑とかで40分遅れた。こんな時期だし、迂回のルートも激しくてちょっと焦った^^; リムジンバス待ち。東京は寒い。
トラウマ映画館読了。雑多な映画館が乱立していたころに生まれたかった。町山さんのトラウマをも切り取ったこの解説書、大事にします。
第17位(4読了):ストーリー・セラー
短編集「ストーリーセラー」読了してHOTワードみたらマンモグラフィが入ってるんだがどうした。ひんぬーには辛いマンモグラフィどうした。乳が挟まらないのか。
『ストーリー・セラー』読了なう。やるせない
ストーリー・セラー読了。次はギャングスタかシアター2のどちらにするか。
第18位(4読了):珍獣の医学
RT @yukadalma: 『珍獣の医学』田向健一・扶桑社http://www.fusosha.co.jp/book/2010/06337.php読了。イグアナ、フクロモモンガ、アリクイなど前例なき珍獣診療に挑みまくる著者。ミニブタの手術壮絶。前人未踏の獣医療現場。なぜここまで? 探検部出身なのね。納得。
RT @yukadalma: 『珍獣の医学』田向健一・扶桑社http://www.fusosha.co.jp/book/2010/06337.php読了。イグアナ、フクロモモンガ、アリクイなど前例なき珍獣診療に挑みまくる著者。ミニブタの手術壮絶。前人未踏の獣医療現場。なぜここまで? 探検部出身なのね。納得。
RT @yukadalma: 『珍獣の医学』田向健一・扶桑社http://www.fusosha.co.jp/book/2010/06337.php読了。イグアナ、フクロモモンガ、アリクイなど前例なき珍獣診療に挑みまくる著者。ミニブタの手術壮絶。前人未踏の獣医療現場。なぜここまで? 探検部出身なのね。納得。
第19位(4読了):拝金
堀江さん(@takapon_jp)の「拝金」読了。知らない世界を知って、ワクワクした。普通のサラリーマンと大成功する人は、住む世界が違うんだなぁ。でもなぜか、身近に感じた。大成功して、欲を突き抜ける感覚を味わいたい! http://amzn.to/gg5Mr5
@takapon_jp ホリエモン著作の「拝金」読了。Twitterでの書評が良かったので、書店で購入しようと思い最初の数ページを立ち読みしようと思ったら、いつの間にか読み終わってしまったw 自分もやれば出来るんぢゃないかと考えさせられる作品。「成金」は買って読みます。。。笑
ヘイ、サラリーマン!図書のお勧め。前作「拝金」に続き「成金」読了。知らぬ世界を見た気分。 @takapon_jp こと堀江氏のメッセージも受け止めた。紹介は控えるけど、小ネタも満載。ただ、作品名の順序が逆だと感じていた私の感覚はある意味で正しかった、かな。
第20位(4読了):ウィキリークス以後の日本 自由報道協会(仮)とメディア革命 (光文社新書)
RT @ingck1r: 「ウィキリークス以後の日本」読了。日本は記者クラブによる情報統制下にあることを理解。TV、新聞の"報道"を鵜呑みにせずネットの情報も真贋を見極めて物事を見よう。本を買うのは大手メディアから村八分の上杉隆氏への義援金の意も。 http://t.co/LaDYf0a
RT @geno_sight: @uesugitakashi 氏の著書「ウィキリークス以後の日本 自由報道協会(仮)とメディア革命」 (光文社新書)を読了。興味深い内容でした。自分のメディアリテラシーの低さを思い知らされました。
上杉隆さん(@uesugitakashi)の「ウィキリークス以後の日本」を読了。「協力な反対派の存在はとりもなおさず協力な支持者が存在する裏返しである」とあった。これはまさに上杉さんのことではないか?と感じた。