第1位(19読了):花物語 (講談社BOX)
西尾維新「花物語」読了。ヒロインの中で一番好感持てるのは実は駿河だったりする。いつもと同じ怪異の話だけど、結構毛色が違うような…(毛むくじゃらだけに)。それとも新章だから?そして見え見えの伏線を全力で放置していく展開…結局は全部どこで回収されるんだー!?
花物語読了。今度は何を読もうかね
花物語読了。なんか西尾作品の主人公はちょっとレトロな車に乗っている気がする・・・つっても二人しか知らないけど
第2位(16読了):心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣
サッカー日本代表&ヴォルフスブルク所属の長谷部誠選手の「心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣」http://amzn.to/fmoD3a読了。メンタルバランスがすごい。真似しよう。できるかな…
・稲盛和夫と同じく自分の心を静めて深呼吸する時間」をつくる。 ・整理整頓で心を清める ・マイナス発言...『心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣』長谷部誠 ☆4 http://bit.ly/gu6bcV 読了!
長谷部誠・著「心を整える」読了。氏の真面目な印象が更に強くなった。年齢の離れた人からは確実に気に入られる人だと思うし、そういった大人とちゃんと話せる人かもしれない。
第3位(16読了):東京の副知事になってみたら (小学館101新書)
RT @rolandsakura: 猪瀬直樹氏著『東京の副知事になってみたら』読了。歴史認識がなぜ大切なのかを考えることができる本。 常に先を見据えた、一過性の政策ではなく〝システム〟として機能する政策を考え抜く力は圧巻である。研ぎ澄まされた直感と論拠とデータを武器に国と渡り合う氏の姿勢にはリアリズムが溢れている。
RT @rolandsakura: 猪瀬直樹氏著『東京の副知事になってみたら』読了。歴史認識がなぜ大切なのかを考えることができる本。 常に先を見据えた、一過性の政策ではなく〝システム〟として機能する政策を考え抜く力は圧巻である。研ぎ澄まされた直感と論拠とデータを武器に国と渡り合う氏の姿勢にはリアリズムが溢れている。
inosenaoki: RT @rolandsakura: 猪瀬直樹氏著『東京の副知事になってみたら』読了。歴史認識がなぜ大切なのかを考えることができる本。 常に先を見据えた、一過性の政策ではなく〝システム〟として機能する政策を考え抜く力は圧巻である。研ぎ澄まされた直感と論拠と…
第4位(15読了):謎解きはディナーのあとで
謎解き読了!!一気に読めた!!ただ読むの遅くて時間かかりすぎた(-.-;) 発売前から買うかどうか迷ってたけど、とっとと買って初版を手に入れるべきだと今さら後悔した。
謎解きはディナーのあとで読了。っていうか本当に本屋大賞ってこれでいいの??思ったとおりの内容だし、本当にガッカリ、、、、 もしや?と思って期待し過ぎたー
東川篤哉「謎解きはディナーのあとで」読了。微妙だ。作品はパズラーもしくはアームチェア物として優良な部類と思うのだが、登場人物に血が通っていないように感じる。いまいち心躍らない。ただ執事の毒舌は痛快。自虐的快感。きっとこの言葉はお嬢様じゃなく読者に向けられた言葉に違いない。
第5位(14読了):進撃の巨人(4) (少年マガジンコミックス)
「進撃の巨人」四巻読了。このマンガの落としどころが楽しみ。
コミックス読了!ロマンチカよりこっちのが好きだあ(*^▽^*)どちらかというと、書店員×編集者がツボ。年下攻めスキーですから(^-^)
「進撃の巨人」読了(といってもまだ4巻までだけど)。また続きが気になる漫画に出会ってしまった~。
第6位(11読了):儲けたいなら科学なんじゃないの?
RT @koyuki11: RT @tomitomi2003: 堀江貴文さん(@takapon_jp)と成毛眞さん(@makoto_naruke)の「儲けたいなら科学なんじゃないの?」読了。多少科学の知識は必要だが、一気に読... http://bit.ly/f0FoDa
音楽と記憶、、、 RT @19031903: ブクペまとめしたので是非。http://bit.ly/ieEKjj RT tomitomi2003: 堀江貴文さん成毛眞さんの「儲けたいなら科学なんじゃないの」読了。多少科学の知識は必要だが、一気に読めた。日本でiPhoneができ
RT @tomitomi2003: 堀江貴文さん(@takapon_jp)と成毛眞さん(@makoto_naruke)の「儲けたいなら科学なんじゃないの?」読了。多少科学の知識は必要だが、一気に読めた。日本でiPhoneができない理由は納得。あと、ホリエモンのロケットの今後に期待!
第7位(11読了):県庁おもてなし課
有川浩,『県庁おもてなし課』(角川書店)を読了。やっぱり有川先生は自分の中で一番!!!いっつもいいところをついてくる。面白すぎて一気に読んじゃいます。というわけでこの時間(;´Д`)
おもてなし課読了
角川書店「県庁おもてなし課」有川浩読了。無心で読んで、泣いて、読み終わったら、心のささくれが取れてますた。すげぇなぁ、有川浩。読むと知らないうちに前を向いてる。これが小説の力。これに助けられて生きてきたんでし。これも売るぞ〜!!!
第8位(11読了):八日目の蝉 (中公文庫)
八日目の蝉 読了。最近睡眠時間が短い。もっと寝たいのに寝られない。
いちごジャム作って、ピザ生地作って本日終了。「八日目の蝉」読了、「愛のむきだし」もみた。風邪ひいて家にいたから、そんな一日だ。
遅ればせながら、角田光代の「八日目の蝉」を一日かけて読了。だいたいのあらすじを知っていたため覚悟はしてたものの、胸中はどよーんとした感じ。
第9位(10読了):わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)
「わたしを離さないで」読了。風みたいだった…
カズオ・イシグロ著「わたしを離さないで」読了。静かで物悲しい物語だった。映画が始まってるみたいなので観たいなぁ。でも上映館少ない…。しかしこのポスターは素敵!!http://t.co/C0sDTBc
カズオ・イシグロ「わたしを離さないで」読了。うーん、ちょっと期待が多き過ぎたか、なんとなくネタバレを知ってしまったせいか…、よく分かりませんでした。でもまあ、映画も見に行ってみることにします。
第10位(10読了):阪急電車 (幻冬舎文庫)
阪急電車読了。久しぶりの女流作家の小説、おもしろかった。どうもネットや新聞の文章だけ読んでいると自分のボキャブラリーが限られてくる。やっぱり作家の目線で物事を見せてもらうのは楽しい。阪神間に土地勘のある人には特にお勧め……って地元ならもう読んでるか!映画はどうなんだろうな。
阪急電車読了。次は何にしようかなー
『阪急電車』読了 おやすみ
第11位(9読了):もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
もしドラ、読了。人が死ぬ、トントン拍子に話が進む、ドラッカーがすべての解決、一番のネックはみんながすぐやる気になったこと。でもまずまず面白かったかと。
もしドラ読了。マネジメントの敷居を下げる導入書と思っていたけど、後半は涙が止まらん内容だった。
「マネジメント」読了。うちの会社の社長が如何に影響を受けているのか理解した。一度退き、戻り、そして今年のテーマがアレな訳だ。
第12位(9読了):ましろのおと(3) (月刊マガジンコミックス)
間にars挟んだので今頃「ましろのおと」読了。すっげ面白かった。キャラが誰も彼も立ってるよねー。
【読了】『ましろのおと(3) (月刊マガジンコミックス)』羅川 真里茂 http://bit.ly/hct8Eh
ましろのおと読了*´`*
第13位(8読了):キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)
「キュレーションの時代」読了。エピソードと論点の組み合わせが上手いなぁ。物語にまんまと同調して感動すらしてしまった。頭が良い人たちの未来のビジョンは結構同じだから、伸るか反るかといったら「伸る」よな。ある情報にどんなコンテキストを付与するかが重要な時代だね。
「キュレーションの時代」読了。エピソードと論点の組み合わせが上手いなぁ。物語にまんまと同調して少しく感動すらしてしまった
【読了】『キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)』佐々木 俊尚 http://bit.ly/eXTdxU #booklog
第14位(8読了):ダントツ経営―コマツが目指す「日本国籍グローバル企業」
RT @Lilaclog: コマツ会長の「ダントツ経営」読了。グローバル経営の話以上にいろいろなるほどなポイントがあった。「大手術は一回限りで」とか。痛みを伴う改革を数年間何度もやるってやっぱり間違ってるわけよね。この本、アマゾンではなかなか手に入らないので、それで本屋さんに買いにいったわけ。
坂根正弘「ダントツ経営」日本経済新聞社を読了。ありがちな経営者としての精神論、行動哲学みたいなものとは違い、全企業に当てはまる数値の捉え方を体験を基に的確に指摘している。仕事を始める上で参考にしたいことも多数。派手なコムトラックスが目立つけどこの会社の強さはそこじゃないと再確認。
RT @Lilaclog: コマツ会長の「ダントツ経営」読了。グローバル経営の話以上にいろいろなるほどなポイントがあった。「大手術は一回限りで」とか。痛みを伴う改革を数年間何度もやるってやっぱり間違ってるわけよね。この本、アマゾンではなかなか手に入らないので、それで本屋さんに買いにいったわけ。
第15位(7読了):KAGEROU
RT @GiantGoodBy: なっちゃん的に言うと「KAGEROU」読了。 水嶋ヒロ天才だた(_ _)
RT @GiantGoodBy: なっちゃん的に言うと「KAGEROU」読了。 水嶋ヒロ天才だた(_ _)
RT @GiantGoodBy: なっちゃん的に言うと「KAGEROU」読了。 水嶋ヒロ天才だた(_ _)
第16位(7読了):プリンセス・トヨトミ (文春文庫)
「プリンセス・トヨトミ」映画化すんのかー。最近原作読了したばかりだからビックリ。鴨川ホルモー・鹿男あおによしに続いてすげーな万城目さん。どうやら旭と鳥居の性別逆になってるみたいだが。
『プリンセス・トヨトミ』 万城目学 読了。万城目ワールド満開。 少々テンポが悪いのが気になったけど。 鹿男に登場したあの人もちょい役で...5月28日公開の同映画にも期待です!
「プリンセス・トヨトミ」読了。松平さんが柳葉敏郎で脳内再生される。粉もん食べたい。
第17位(7読了):シアター!〈2〉 (メディアワークス文庫)
【読了】『シアター! (メディアワークス文庫)』有川 浩 ☆4 http://bit.ly/fYRfZ6
シアター!2読了。うーん、有川浩はやっぱり面白い。キャラ立ってるのが掛け合いするだけでも楽しいのに、その上ドラマがある。続きが楽しみだなあ。
シアター!2も読了。3が楽しみ
第18位(7読了):iPhone vs. アンドロイド 日本の最後の勝機を見逃すな! (アスキー新書)
RT @K_mani2010: @tnatsuの「iPhone vs. アンドロイド」読了。通信事業者や日本の企業を取り巻く環境がすごく分かりやすく書かれていて面白かった。親交の深そうなSoftbankや出身のdocomoにもどちらかによることのないフラットな視点も好感が持てた。
RT @K_mani2010: @tnatsuの「iPhone vs. アンドロイド」読了。通信事業者や日本の企業を取り巻く環境がすごく分かりやすく書かれていて面白かった。親交の深そうなSoftbankや出身のdocomoにもどちらかによることのないフラットな視点も好感が持てた。
RT @K_mani2010: @tnatsuの「iPhone vs. アンドロイド」読了。通信事業者や日本の企業を取り巻く環境がすごく分かりやすく書かれていて面白かった。親交の深そうなSoftbankや出身のdocomoにもどちらかによることのないフラットな視点も好感が持てた。
第19位(6読了):海月姫(7) (講談社コミックスキス)
乗車前に東京駅で買っておいた「海月姫」7巻、今読了。ああ、相変わらずおもしろ過ぎる。オタクが、創り手や表現者に変わって行く瞬間を描いているのは、前作「ひまわり」と共通するけど、相変わらず感動を覚えてしまいます。
「海月姫」読了。おもしろかった。最近読んでもイライラしない。あとまだ読んでないのはアイドル人間、西炯子、ヤマシタトモコか。今日は夜は映画、明日は昼間っから野音だしなあ。読む暇がない。
【読了】『海月姫(7) (講談社コミックスキス)』東村 アキコ http://bit.ly/hlyFFa
第20位(6読了):這いよれ!ニャル子さん 7 (GA文庫)
逢空万太「這いよれ!ニャル子さん7」読了。楽しく読んでいっぱい笑ったら少し頭痛と眩暈が良くなりました!ありがとう万太先生!――嘘じゃないです実話です。 ていうかコミカライズするんすか。ホンマに劇場版しか残ってないじゃないですか。あ、実写化はノーセンキューで。先日友人とそういう話を
【読了】☆☆☆☆☆ 「這いよれ!ニャル子さん 7 (GA文庫)」 http://bit.ly/fGnOOx #sociallibrary
ニャル子読了 やっぱりこの作品はニャル子が一番評価高いな