第1位(121読了):涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)
ハルヒ読了。 さて早めに学校でも行くかな
『涼宮ハルヒの驚愕』読了 堪能しました ありがとうございました
『涼宮ハルヒの驚愕』読了 堪能しました ありがとうございました
第2位(36読了):プリンセス・トヨトミ (文春文庫)
「プリンセス・トヨトミ」読了。思いがけず、めっちゃいい話だった…! いいラスト、すがすがしい読後感。
プリンセス・トヨトミ読了。読みはじめたらあっという間で結構面白かっ ... http://j.mp/ieHRmZ
プリンセス・トヨトミ読了。読みはじめたらあっという間で結構面白かった。後は映画を観るのみ。でも原作のキャストと設定が映画だと少し違うみたい。綾瀬はるかはクールビューティー役よりもおっちょこちょい役の方が断然生きるということなのだろうか。映画ならではの楽しみがまたありそう。
第3位(32読了):コミュニティデザイン―人がつながるしくみをつくる
RT @MieTakashima: 今晩の情熱大陸を前に駆け込みで山崎亮さんの『コミュニティ・デザイン』を読了。帰りの飛行機で目が潤んでしまった。建築TLで話題になっているけれど、ファシリテーションを実践している人にこそ見てほしいな。FAJ会員さんとか。 #jounetsu http://t.co/Kjgb1rl
RT @MieTakashima: 今晩の情熱大陸を前に駆け込みで山崎亮さんの『コミュニティ・デザイン』を読了。帰りの飛行機で目が潤んでしまった。建築TLで話題になっているけれど、ファシリテーションを実践している人にこそ見てほしいな。FAJ会員さんとか。 #jounetsu http://t.co/Kjgb1rl
【読了】『コミュニティデザイン―人がつながるしくみをつくる』山崎 亮 http://bit.ly/l3oWwl をやっと読みました。
第4位(28読了):突破する力 (青春新書インテリジェンス)
猪瀬直樹「突破する力」読了。2時間弱で読める手軽さが良い。「孤独を友として仕事に向き合った時間は裏切らない」という言葉が印象的だった。
RT @hrnbhrnb: @inosenaoki ツイッターで話題の「突破する力」読了。心に残ったのは 「自分の仕事の進め方に絶えず疑問を投げかけ、見直し、修正すること。」の部分。仕事が終わると「疲れたー」と言って、電車の中で携帯をいじっている自分。 少し時間をとって、振り返るのがいいのかもしれないな。
@inosenaoki「突破する力」読了。いま迷いに迷っている僕には、少しハードルの高い内容ではあったけれど、持ち直せたとき、この本から得たことは大きな力になると思た。立ち上がれたとき、もう一度読もう。
第5位(25読了):図書館危機 図書館戦争シリーズ3 (角川文庫)
加藤陽子著『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』朝日出版社刊、読了。本当に面白い。誰かの責任を問い詰めるとか、何かを賛美するとかではなく、資料に即して、状況を捉えたドキュメンタリーである。必読。 この状況だったら、自分はどうしただろうかと、考えさせられる。
『図書館危機』読了!!ラストでは、涙目で敬礼してる俺…端から見ると相当気持ち悪いだろうに
図書館戦争シリーズ3巻目『図書館危機』読了。今巻で一番印象に残ったのは、作者の有川浩さんもあとがきで書いていますが、やはり《ねじれたコトバ》でした。文庫版あとがきも、それ自体を一つのエピソードとして興味深かったですね #LibraryWar
第6位(23読了):昭和16年夏の敗戦 (中公文庫)
猪瀬直樹著「昭和16年夏の敗戦」を読了 知る者の責任はやはり大きい。今の時代も同じような人達がホントに多い。しかしそこには、そうさせる空気があるのか…総力に考慮されていたのだろうか…まずは空気に勝たなければ!
inosenaoki: RT @koumori41: 猪瀬直樹著「昭和16年夏の敗戦」を読了 何故日本が絶望的な戦争に突入していったのか、総力戦研究所での検討結果と実際の政府の動きとを対比させながら描いているのはわかりやすいし 一気に読めた http://t.co/rCuQZSd
RT @koumori41: 猪瀬直樹著「昭和16年夏の敗戦」を読了 何故日本が絶望的な戦争に突入していったのか、総力戦研究所での検討結果と実際の政府の動きとを対比させながら描いているのはわかりやすいし 一気に読めた http://t.co/rCuQZSd
第7位(15読了):もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
もしドラを読了。 なるだろう。わかりやすく、題材も高校野球とは面白い。 ドラッカー。 抜粋・自己解釈… 目標があり、定義づけがあり、アウトプットされ、情報や成果がフィードバックされないといけない。 人の強みをいかす組織へ!
『もしドラ』読了。『風が強く吹いている』のようなスポ根ファンタジーかな。西東京という激戦区で無名の都立高が甲子園に行くのは実際には超困難だろうし、こんなに上手くいくわけないよなーと思うが、もしかしたら有り得るかも…と思わせる展開。ただ春の都大会の存在を完全無視なのはなぜ?
【読了】☆☆☆☆ 「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」 「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」岩崎夏海
はやりのもしドラようやく図書館 http://bit.ly/lDEd17 #sociallibrary
第8位(13読了):八日目の蝉 (中公文庫)
「八日目の蝉」読了。頭殴られたくらいの衝撃を受ける。久々に先に進むのが楽しみでしょうがない本だった。
角田光代の「八日目の蝉」を読了。母性と理性の狭間で犯してしまった犯罪だが、そこにひ涙ぐましい愛情を感じてならない深いお話。子を産んで更に感情移入してしまう…映画化されても小説には及ばないであろう表現力にどんどん吸い込まれてしまった(;_;)
八日目の蝉、読了。角田さんは、いっつも最後は、すこーしだけ光がさすような終わり方をする。あつくもなくつめたくもなく、その場にずっといるとじんわり暖かくなるような。
第9位(12読了):情報社会のいま ―あたらしい智民たちへ
RT @SMM_JP: 「情報社会のいま」(公文俊平著)とオンライン読書会のご案内【湯川】: [読了時間:1分] タネ明かしをしたいと思う。 僕は多摩大学の公文俊平先生から多大なる影響を受けています。自分の未来予測のほとんどは、公文先生の考え方... http://bit.ly/kgIZIH
「情報社会のいま」(公文俊平著)とオンライン読書会のご案内【湯川】: [読了時間:1分] タネ明かしをしたいと思う。 僕は多摩大学の公文俊平先生から多大なる影響を受けています。自分の未来予測のほとんどは、公文先生の考え方... http://bit.ly/kgIZIH
「情報社会のいま」(公文俊平著)とオンライン読書会のご案内【湯川】: [読了時間:1分] タネ明かしをしたいと思う。 僕は多摩大学の公文俊平先生から多大なる影響を受けています。自分の未来予測のほとんどは、公文先生の考え方... http://bit.ly/kgIZIH
第10位(12読了):涼宮ハルヒの驚愕(前)
驚愕(前)読了。4時間もかかったか。寝るか。
驚愕(前)読了。そろそろ寝ます(´ぅω・`)っおやすみづき☆
驚愕(前)読了 忘れないうちにブログのネタでもメモ帳に書くか
第11位(11読了):拝金
今更だけど、ホリエモンの「拝金」読了。何を正しいとするかという自分のバランス感覚を養うことと、何が正しいのか事実を見つけ出すことは同様に難しいと感じさせた。
3時間の新幹線+αで堀江氏著書「拝金」読了。ノンフィクションとフィクションの合間をいったりきたりしてるところが面白かった。いろいろ自分の転職動機を理由付けてはいるけど、「死ぬほど稼ぎたいから」ってストレートな動機で検討してみるのもいいかも。
@takapon_jp の「拝金」をipadで読了。読み手が頭の中で映像化出来るような表現と、書かれていることが事実なのか、そうじゃないのかと気になってしまうような展開で面白かった。以前に出版されてるホリエモンの本や、ITバブルの頃のニュースを知ってると更に楽しめると思う。
第12位(10読了):岸辺露伴 ルーヴルへ行く (愛蔵版コミックス)
岸辺露伴ルーヴルへ行く、読了。フルカラーで満足。
岸辺露伴読了ッ!やっと読めた。いつかルーブル行ってみたいなぁ~
BDプロジェクト第三弾、「岸辺露伴、ルーヴルへ行く」読了。 娯楽漫画として描いたと言うなら、まあまあ。そもそもホラーって難しいのに露伴シリーズで毎回それをやってるのは挑戦的だなあ。 ていうか六部とか五部の方がもっと怖かったな。 ということでいまいちかなー。
第13位(10読了):阪急電車 (幻冬舎文庫)
おはようございます~。 今週も休まず通えますように。 有川 浩の小説「阪急電車」、読了しました~(^O^☆♪
文庫本「阪急電車」読了。いや〜面白かった!ちなみにあとがきは児玉清さんでした。はい、おやすむ。
『阪急電車』読了。 面白かった。 満足したので 映画はいいやw
第14位(9読了):日本男児
長友佑都「日本男児」読了。何となく手に取った本だったけど、気持ちが熱くなる良書だった。十代後半〜二十代前半の男子には、ぜひとも読んでもらいたい。
長友佑都選手による「日本男児」読了!卒業旅行で偶然、長友選手のシュートを生で見て以来、ファンに。自分と二歳しか年齢違わないとか信じられないし、焦る><俺も、でっかい自分になるために、努力しよっと。
長友佑都『日本男児』読了。1時間位。平易な文章で、中身も良くある自己啓発の話。でも同世代の自叙伝は、偉人の昔話より心に響きます。中身はホントにフツーの話。新しく得る知識はないと思う。でも読んでよかった。自分がなぜ自分なのかがよく理解できた。良ければ貸します。
第15位(9読了):げんしけん 二代目の壱(10) (アフタヌーンKC)
げんしけん 二代目の壱 読了。前よりパワーが落ちてるものの、まあ面白い。ただ、時期がなあ…あと三年ぐらい早く出てくれてりゃ、文句もなかったんだが。
読み途中で気になってた「げんしけん」読了。後半ますます斑目先輩率上昇(笑)。いじられまくりですなぁ。再スタート、どうなんやろと思ってたけどやっぱり面白い。次が楽しみだぁ。
【読了】☆☆☆☆ 「げんしけん 二代目の壱(10) (アフタヌーンKC)」 http://bit.ly/mdqoQS #sociallibrary
第16位(8読了):ヴァイオリンピース 葉加瀬太郎 エトピリカ/情熱大陸/To Love You More (ヴァイオリン・ピース)
RT @mksdsato: 今日の『情熱大陸』はジョウモウ大学第1回プレ授業でもお世話になったコミュニティデザイナー、ランドスケープデザイナー山崎亮 @yamazakiryo さんです! http://www.mbs.jp/jounetsu 『コミュニティデザイン』も読了。『ガキの使い』も同時録画…。
RT @mksdsato: 今日の『情熱大陸』はジョウモウ大学第1回プレ授業でもお世話になったコミュニティデザイナー、ランドスケープデザイナー山崎亮 @yamazakiryo さんです! http://www.mbs.jp/jounetsu 『コミュニティデザイン』も読了。『ガキの使い』も同時録画…。
RT @mksdsato: 今日の『情熱大陸』はジョウモウ大学第1回プレ授業でもお世話になったコミュニティデザイナー、ランドスケープデザイナー山崎亮 @yamazakiryo さんです! http://www.mbs.jp/jounetsu 『コミュニティデザイン』も読了。『ガキの使い』も同時録画…。
第17位(8読了):心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣
長谷部誠の「心を整える」を読了。サッカーに対するストイックさが伝わりましたし、キャプテンにふさわしい考え方もなるほどと思うところが多かったです。この本の印税を全額、東日本大震災の被害地に寄付することもさすがですね。
\(^o^)/RT @toru_y30: 長谷部誠著『心を整える』読了。今まで読んできたスポーツ選手の本の中でベスト! 俺が代表監督でも彼をキャプテンに指名します。
長谷部誠著『心を整える』読了。今まで読んできたスポーツ選手の本の中でベスト! 俺が代表監督でも彼をキャプテンに指名します。
第18位(8読了):涼宮ハルヒの分裂 (角川スニーカー文庫)
分裂読了。驚愕の導入だったのか。・・時間がー
25日には届いてたんだけど、前巻から読んでなかったので計3冊通読、はっきしいってボリュームありすぎでした。ってことで涼宮ハルヒの「分裂」「驚愕(前)(後)」読了~☆
谷川流『涼宮ハルヒの分裂』再読了。だいぶ忘れてる。超能力者同士の対立ってこんな宗教っぽかったっけ。主観と客観。新入生ぞろぞろの件も。とりあえず明日は『驚愕』読もう。
第19位(8読了):謎解きはディナーのあとで
本屋大賞「謎解きはディナーのあとで」読了。昨年の天地明察とは毛色が違うのはわかるがどうしても比較してしまう… この手のコメディ推理ものはすぐにテレビドラマ化しそう。 執事の影山役は水谷豊さんで令嬢警官の麗子役は柴咲コウさんで、風祭警部役は生瀬勝久さんと勝手にイメージ。
『謎解き~』読了。。二話目読んだ時は、審査員の目は節穴でございますか?とか思ったけど、他は良作!
本屋さん大賞の「謎解きはディナーのあとで」読了!そのうちドラマ化しそぉなかんじ♪
第20位(8読了):湯川秀樹 (ポプラ社文庫―伝記文庫)
東京で久しぶりに話したいことを話します【湯川】: [読了時間:1分] パネル討論会の司会などを頼まれてすることはあっても、もうここ半年くらいは東京で講演らしい講演をしていないような気がする。講演はどちらかと言えば好きなほう... http://bit.ly/kfiglv
[NEWS] 東京で久しぶりに話したいことを話します【湯川】: [読了時間:1分] パネル討論会の司会などを頼まれてすることはあっても、もうここ半年くらいは東京で講演らしい講演をし... http://bit.ly/kfiglv http://bit.ly/aI0rTj
東京で久しぶりに話したいことを話します【湯川】: [読了時間:1分] パネル討論会の司会などを頼まれてすることはあっても、もうここ半年くらいは東京で講演らしい講演をしていないような気がする。講演はどちらかと言えば好きなほう... http://bit.ly/kfiglv