第1位(22読了):八日目の蝉 (中公文庫)
『八日目の蝉』読了。映画を含めて1つのドキュメンタリーをみているようでした。
そういえば昨日タイミング悪く&あまりの人気に、どうにもチケットとれなかったのが「八日目の蝉」なんだけど、ギリギリ原作読了して想像するには、男性好みの作品には内容に関しては思えないのだけど…人気のポイントは何なんだろ?誰?なのか…?
八日目の蝉読了。これはキツい。俺の父性にゴツゴツくるぜ。映画も骨太な作品になってるといいけど、売れる気がしない…賞向けになってるのかなぁ
第2位(21読了):リーディング3.0 ―少ない労力で大きな成果をあげるクラウド時代の読書術
[MM読了] リーディング3.0 ―少ない労力で大きな成果をあげるクラウド時代の読書術 http://bit.ly/kGEdfx ★★★☆☆ 著者のやっている情報収集がどんなものか知りたくて買った本。情報収集の方法は私の方法とそれほど違いはなかった。違いは、効率良くアウ…
[MM読了] リーディング3.0 ―少ない労力で大きな成果をあげるクラウド時代の読書術 http://bit.ly/lIP8ZI
「リーディング3.0」( @naohawaii )読了。レバレッジ・リーディングを読んで以降続けていた読書メモの形も、以前は「wordにテキスト抽出→プリントアウト」だったのが、現在では「マインドマップに抽出→エバーノート」に。進化したな~ http://ow.ly/4KEfH
第3位(17読了):プリンセス・トヨトミ (文春文庫)
うー、万城目学「プリンセス・トヨトミ」だがようやく半分。ようやく物語が動きだしたところだが、こんな時間。今夜中に読了して明日から冲方丁の「天地明察」を読もうとしてたのに……。いや、それだけおもしろい小説をながく楽しめると考えよ。では、おやすみなさい
プリンセス・トヨトミ読了。うーん(´・ω・`)
プリンセス・トヨトミ読了。一気読みせず、一日かけてちょびっとずつ読めた。面白いのにゆっくり読めたことは私にとってめずらしい。順番待ちしてる鹿男も楽しみだわー(^ ^)
第4位(17読了):阪急電車 (幻冬舎文庫)
「阪急電車」読了。関西に住んだことがないので、路線イメージが湧かない。東京で言うところの東急世田谷線あたりか?
@tosh0826 おはようございます。判断難しいですが、私は小説のイメージを崩さないために、映画は観ない予定です。 RT @tosh0826: 有川浩「阪急電車」読了。がっかりするかもしれないが、映画も観に行こう。
有川浩さん著「阪急電車」読了。前半は緩急あって面白い、後半は少し繋がり方が唐突だったなぁ(´ε` )阪急今津線を実際に知っている人にとってはより心躍る内容なのかもしれない。 最近読書する時間がなかったから連休は小説に耽る!! #fb
第5位(16読了):テルマエ・ロマエ III (ビームコミックス)
うみねこEP7の「???」読了。EP7分は全部終わり。新たに主役を張ったウィルさんに関しては、このシリーズ終盤に主要キャラ登場させて増やすのはどうなんだろうとも最初思ったけれど、狂言回しに徹する位置がいっそ清々しく感じられた。
[読書日記を更新しました] 読了:「テルマエ・ロマエ」「ルミとマヤとその周辺」「ガンスリンガー・ガール」「闇金ウシジマくん」「刻刻」「カブのイサキ」「ヴィンランド・サガ」「罪と罰」 http://bit.ly/joCGi3
進撃の巨人は読んだ? RT @dainipponjin: 「テルマエ・ロマエ」2巻読了。これ読んでたら温泉に行きたくなってきた。
第6位(15読了):三陸海岸大津波 (文春文庫)
『三陸海岸大津波』吉村昭(文春文庫)読了。三陸海岸を襲った津波は数知れなく、大昔から記録に残っています。今回クラスの津波は50年に一度は起きてるみたいです。いかに人間の記憶が移ろいやすく、いかに古老の体験や意見は狭量であてにならないか。三陸海岸沿いに人は住んではいけない。 #_b
吉村昭著書「三陸海岸大津波」読了。記録することの力ってすごいなぁ。。
『三陸海岸大津波』吉村昭(文春文庫)読了。三陸海岸を襲った津波は数知れなく、大昔から記録に残っています。今回クラスの津波は50年に一度は起きてるみたいです。いかに人間の記憶が移ろいやすいか。いかに古老の体験や意見は狭量であてにならないか。三陸海岸沿いに人は住んではいけません。
第7位(14読了):東京の副知事になってみたら (小学館101新書)
RT @sanmaruwengen: 猪瀬直樹氏「東京の副知事になってみたら」を読了。物流における日本の問題点がよく分かった。ここを直さないとロジステック革命はありえないなあと思った。久々に一気読みした本だった。ちなみに、「アカウンタビリティ」という言葉は猪瀬氏から知った言葉。
@inosenaoki 猪瀬直樹著「東京の副知事になってみたら」読了。日本という大局を常に意識しつつ副知事として、様々な課題に立ち向かう日々を綴った内容はまるで戦記モノを読んだかの様。いま為政者に必要なのは政策等をマスメディアを通さず、国民に直接明解に訴える手段であるとも痛感。
RT @KAZ2011R: 猪瀬直樹氏の「東京の副知事になってみたら」読了。道路公団の民営化のころから発言が気になっていたが、なかなか著作に触れ得なかった。連休読もうと「地下鉄は誰のものか」と同時購入。面白い!このあと「地下鉄~」連読。
第8位(13読了):昭和16年夏の敗戦 (中公文庫)
RT @emuta_hetare: 猪瀬直樹「昭和16年夏の敗戦」読了。来るべき対米戦に向けて発足された『総力戦研究所』。だがそこでなされた日米戦のシミュレーション結果は史実通り日本の敗北だった。しかしその研究結果が生かされぬまま戦争に突入してしまう。本当に残念でならない。
RT @emuta_hetare: 猪瀬直樹「昭和16年夏の敗戦」読了。来るべき対米戦に向けて発足された『総力戦研究所』。だがそこでなされた日米戦のシミュレーション結果は史実通り日本の敗北だった。しかしその研究結果が生かされぬまま戦争に突入してしまう。本当に残念でならない。
RT @emuta_hetare: 猪瀬直樹「昭和16年夏の敗戦」読了。来るべき対米戦に向けて発足された『総力戦研究所』。だがそこでなされた日米戦のシミュレーション結果は史実通り日本の敗北だった。しかしその研究結果が生かされぬまま戦争に突入してしまう。本当に残念でならない。
第9位(12読了):謎解きはディナーのあとで
東川篤哉『謎解きはディナーのあとで』を読了。さらに続き―。重厚感が無いのが致命的だがミステリーを読まない人でも気軽に読める本だと思います。
東川篤哉『謎解きはディナーのあとで』を読了。重厚感が無いのが致命的だがミステリーを読まない人でも気軽に読める本だと思います。
東川篤哉『謎解きはディナーのあとで』を読了。続き―。内容はやや物足りなさを感じるがキャラが立っていて執事の影山の存在が大きい。お嬢様の麗子に対しての度重なる暴言には笑った。軽い推理を楽しめる小説になっています。さらに続く―。
第10位(10読了):もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
週末は借りていた「もしドラ」その他読了。「もしドラ」、たしかによく出来てました。納得。
もしドラ読了。いまさら、とか、この時間に、とかのレスは甘んじて受けます。
岩崎夏海著「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」読了。あっさり読めたし意外と面白かった。確かにこの考え方って色々応用できそう。
第11位(10読了):赤塚不二夫のことを書いたのだ!! (文春文庫)
読み終えるのが勿体ない本…あります! @kenichiromogi 武居俊樹さんの『赤塚不二夫のことを書いたのだ!!』(文春文庫)読了。DVD−ROMの赤塚不二夫全集まで買った赤塚ファンの私にとって、担当編集者だった武居さんの愛にあふれた筆致は、読み終えるのがもったいなかった。
読み終わるのが勿体ない本…あります! @kenichiromogi 武居俊樹さんの『赤塚不二夫のことを書いたのだ!!』(文春文庫)読了。DVD−ROMの赤塚不二夫全集まで買った赤塚ファンの私にとって、担当編集者だった武居さんの愛にあふれた筆致は、読み終えるのがもったいなかった。
RT @kenichiromogi: 武居俊樹さんの『赤塚不二夫のことを書いたのだ!!』(文春文庫)読了。DVD−ROMの赤塚不二夫全集まで買った赤塚ファンの私にとって、担当編集者だった武居さんの愛にあふれた筆致は、読み終えるのがもったいなかった。
第12位(8読了):拝金
@takapon_jp の『拝金』読了しました。最後に書いてあったように、自分がアバターになったように主人公に引き込まれていきました。同時に自分でもやる気が湧いてきました。即効読めて面白かった!!
RT @fukuhara_yasu: 堀江貴文著 @takapon_jp 『拝金』読了。この時代に成功し続けることは難しい。しかし、成功も失敗もない退屈な人生を過ごしている自分を思うと、優作が羨ましく感じる。オッサンに出会えるような世界に身を置いてみたい。 http://twitpic.com/4rl62m
RT @fukuhara_yasu: 堀江貴文著 @takapon_jp 『拝金』読了。この時代に成功し続けることは難しい。しかし、成功も失敗もない退屈な人生を過ごしている自分を思うと、優作が羨ましく感じる。オッサンに出会えるような世界に身を置いてみたい。 http://twitpic.com/4rl62m
第13位(8読了):心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣
長谷部 誠『心を整える。』読了。ハセベの人となりがわかる本。こいつキャプテン向きだと思った。
実家にて、『心を整える。』一気に読了。8だった背番号をわざわざ17に変えたくらいの長谷部派なもんで。ポジションかぶるし。実家にこの本があったのは、好青年長谷部を母親が気に入ってるからだけど…
長谷部選手の「心を整える」読了しました。やばいです。これは惚れちゃいます!W杯、アジアカップを見ていたらなおさら面白い内容☆とっても良い本でした~ 私も見習うべきことがいっぱい。がんばろっと http://t.co/suwjgyC
第14位(8読了):マッチポンプ売りの少女 ~童話が教える本当に怖いお金のこと~
ではお互い、勝手に友達ということで。 RT @hettachan: 私も勝手に友達と思ってましたよー(笑) RT @hiki_worker: 『マッチポンプ売りの少女』読了。 お金の世界の真実をユーモアを交えて暴くのが、相変わらずイタ面白い。 http://ow.ly/4KbbB
「マッチポンプ売りの少女」今日ネット書店から到着。「ヘッテルとフエーテル」再読と併せて一気に読了。批判でなくて風刺がネット全盛の今日となっては新鮮でした。
読了ありがとうございますですぅ☆巻末オマケにちょっとだけ救いがあるかも…、チャン家の三常、白眉もっともよし RT @wof_moriguchi: 『マッチポンプ売りの少女』読了。最終章の救いの無さが白眉。ドロッドロの真っ黒だけど白眉
第15位(7読了):図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)
図書館戦争シリーズ読了。最後ハッピーなのは落ち着くわぁ(^◇^)キャーこんな時間だ、ヤバイぜ!
図書館戦争シリーズが続々と文庫化されると聞いて、先ずは一作目「図書館戦争」読了。漫画を読んでいるような感覚で一気に読めました。面白かったので、二作目にGO!
「図書館戦争」読了。このノリが大好きです。さて、明日の仕事のために、、、寝ます。仕事かぁっ…て、もう今日だ(^^;
第16位(7読了):デフレの正体 経済は「人口の波」で動く (角川oneテーマ21)
藻谷氏の「デフレの正体」を読了。やはりデフレは厄介だと実感。いい本だ。
藻谷浩介『デフレの正体』読了。人口の波、恐るべし。
[MM読了] デフレの正体 経済は「人口の波」で動く (角川oneテーマ21) http://bit.ly/kF9sHa ★★★☆☆ 変化を示す指数よりも、絶対値でデータを確認することの重要性を主張している。また、自分自身で直に数字を確認しなければならないとも。様々な…
第17位(7読了):半熟作家と“文学少女”な編集者 (ファミ通文庫)
文学少女読了…上手く治まった感があって非常に素晴らしいですね…皆さんもハマりすぎて作中に出てきた本まで読んだトシくんの様になってみてはいかがですか?
半熟作家と”文学少女”な編集者 読了~。 主人公、若いね~www そして、どんでん返しに定評のあるシリーズでしたが今回もやってくれましたなぁ……”文学少女” に騙されたーwwそして、ななせがいなかったorz さて、元”文学少女”とその見習いさんと井上ミウの年齢が気になるところ……
「半熟作家と“文学少女”な編集者」読了。シリーズ最終巻だが本編や見習いのビターな感じではなく挿入話みたいな感じでスラスラと読めた。
第18位(7読了):鈴木先生(11) (アクションコミックス)
@seki_yoshi やっと家に帰れたので買っておいた「鈴木先生」最終巻読了しました。感動して少し興奮気味w本当に密度の濃い漫画でしたー。思えば宇宙ショー作ってる時にこの漫画表紙買いしたのが出会いだったりします。関さんに感謝です!ありがとうございます!
武富健治『鈴木先生』読了。相変わらず、無駄に凄まじい(といったら失礼だが)読み応えと、どうしようもない気色悪さ。いや、スゲー好きなマンガなんだけど。
「鈴木先生11」(最終巻)読了。 貪るように読み切った。壮絶なクライマックスに言葉が見付からない。ネタバレするので詳しくは触れないが、2-Aの生徒たちの成長が恐ろしい。そして、蘇美ちゃんは想像の上ゆく恐ろしい子… これで控えていたドラマ版をゆっくりじっくり観れるぜ。
第19位(6読了):ビジネスマンの父より息子への30通の手紙 新潮文庫
東野圭吾「手紙」読了。しばらく動けない。
東野圭吾『手紙』読了。知らぬ存ぜぬでは通らない物事について考えさせられました。東野圭吾もっと読んでみようと思います。
東野圭吾 一気読みシリーズ 「手紙」、「さまよう刃」を続けて読了。手紙は日本版プリズンブレイクなイメージが、(お兄さんだけだけど) さまよう刃は本格社会派小説で、娘がいる身としてはかなり響く内容。そして、最後のドンデン返しは圧巻。 次はどれにしようかな
第20位(6読了):原発事故 残留汚染の危険性
武田邦彦「原発事故 残留汚染の危険性」読了なう。終わりににある「私たち(原子力関係者)は失敗したのです。私たちの考えは間違っていたのです。私たちが今まで正しいと思ってきたことは間違っていたのです」という言葉。全員がもっと真実をみつめなくちゃいけないんだ。
RT @tochiahal: 武田先生著「原発事故残留汚染の危険性」読了。タイトルに相応する項は後半の3章のみ。全体通して、原子力を推進してきた先生の後悔と敗北感と、原子力からの決別を深く感じた。あとがきにも書かれているが、これを読むと日本人に原発は扱えない代物なんだということが分かる。
RT @tochiahal: 武田先生著「原発事故残留汚染の危険性」読了。タイトルに相応する項は後半の3章のみ。全体通して、原子力を推進してきた先生の後悔と敗北感と、原子力からの決別を深く感じた。あとがきにも書かれているが、これを読むと日本人に原発は扱えない代物なんだということが分かる。