第1位(28読了):プリンセス・トヨトミ (文春文庫)
『プリンセス・トヨトミ』読了!登場人物の性別が映画では逆っぽいけど、これどうまとまんのかなー?最後は「彼女」だからこそのすっきり感があったんだけど。映画観たい!堤・綾瀬・岡田……………。はい、愛してます。
「プリンセス・トヨトミ」読了。わかりやすくて面白かった。
【読了】☆☆☆☆ 「プリンセス・トヨトミ (文春文庫)」 万城目ほらレベル最大。しかもタイトルからは創造できないハードボイルド。父として生きることの重さを学ぶとは。 http://bit.ly/knSprD #sociallibrary
第2位(21読了):八日目の蝉 (中公文庫)
「八日目の蝉」読了。実際に起きた誘拐事件をモチーフにした小説。母性とは、自分がどうなっても守りたいものに触れてしまった時に芽生えるもの。八日目まで生きた蝉が見た景色を想う。映画は観ていないけど、脳内の映像が永作博美さんと井上真央ちゃんになってしまった…。
八日目の蝉読了。私も同じこと言われたな…とか嫌なことも思い出したけど、八日目まで生きたら、ちょっとは素敵なものも目にできるかもね。
八日目の蝉、読了。男性、彼氏、夫、父、オス。それらすべてを否定するような女性の重たい覚悟を突きつけられる一冊でした。
第3位(20読了):突破する力 (青春新書インテリジェンス)
@inosenaoki 猪瀬直樹さんの「突破する力」を読了。背中をポンと押してもらったような感覚。この本は本棚にしまわずに擦り切れるまで読もう。自分もこの人のような大人になれるように努力したい。
inosenaoki: RT @ryosukeuno: 猪瀬直樹著「突破する力」読了。初っ端から共感できる部分が多く、何か僕への応援メッセージに思えてきました。元気出ました。明日からまた頑張ります!
RT @ryosukeuno: 猪瀬直樹著「突破する力」読了。初っ端から共感できる部分が多く、何か僕への応援メッセージに思えてきました。元気出ました。明日からまた頑張ります!
第4位(18読了):志高く 孫正義正伝 完全版 (実業之日本社文庫)
RT @InsideCHIKIRIN: いい質問ですね。自分が孫さんみたいな人なら志高く! オレはちきりんぽいと思うなら、目標は低く! RT @sibken: ちきりんさんオススメの「志高く 孫正義正伝」と「ゆるく考えよう」読了!序章の『目標は低く持ちましょう!』でふいたw どっち!?
RT @InsideCHIKIRIN: いい質問ですね。自分が孫さんみたいな人なら志高く! オレはちきりんぽいと思うなら、目標は低く! RT @sibken: ちきりんさんオススメの「志高く 孫正義正伝」と「ゆるく考えよう」読了!序章の『目標は低く持ちましょう!』でふいたw どっち!?
成毛さんなら目標をもつな!ですね。RT @InsideCHIKIRIN: いい質問ですね。自分が孫さんみたいな人なら志高く! オレはちきりんぽいと思うなら、目標は低く! RT @sibken: ちきりんさんオススメの「志高く 孫正義正伝」と「ゆるく考えよう」読了!序章の『目標は低
第5位(16読了):阪急電車 (幻冬舎文庫)
阪急電車、読了!難解な本を読んだあとだとスラスラ読めて、楽(笑)もこちゃん、ありがとう!きゅんきゅん(*´ ▽ `*)
「阪急電車」読了☆ 面白かった(^o^)映画もみてみたい!
【読了】☆☆☆★ 「阪急電車 (幻冬舎文庫)」 下鴨で酔っ払った際に、河原町で買って帰ったらしい。ホントに恥ずかしい日だったけれど、酔ってなかったら買ってなかったかな。ということで、東京行きの新幹線で読んじゃ http://bit.ly/ipBH8k #sociallibrary
第6位(15読了):謎解きはディナーのあとで
「謎解きはディナーのあとで」読了。好みの問題かもしれないけど、本屋大賞にはもっと期待してたのに…
東川篤哉『謎解きはディナーのあとで』読了。本屋大賞1位だけあって読みやすく面白かった。ただ、評判の割には物足りない印象。「本格ミステリ」の定義をどこに置くかは分からないけれど、トリックも簡単に予想がつく単純なものが多かった気がする。ユーモアもやや高水準といったところか。
「謎解きはディナーのあとで」読了。がっくり。本屋大賞ってことで期待してたのに!!口直しに久しぶりに「博士の愛した数式」でも読もう。同じ賞とっててもこちらは神作品。
第7位(14読了):はやぶさ、そうまでして君は〜生みの親がはじめて明かすプロジェクト秘話
RT @zeinikumann: 堀江貴文氏@takapon_jpの「キミ親」読了。構成が斬新。一気に読める。弱冠23歳にして28歳の君にピッタリはまったのには苦笑してしまった。思考停止し、情報弱者になり、「オヤジ」化している自分を気づかせてもらった。実は堀江氏に人一倍人間味がある事もわかる一作。
@gagagaw: @takapon_jp堀江さんの「君オヤ」読了。テレビからの情報収集の割合が高く、やたら会話に感情論持ち出す人が多い。思考停止に至る悪循環だと思った。福本さんとの対談が一番楽しかった(笑)。
@takapon_jp みなさんのツイートを見て、遅ればせながら『君オヤ』読了(^-^)/ まだまだ頑張れる自分を発見‼ 堀江さんありがとうございました( ´ ▽ ` )ノ
第8位(14読了):テルマエ・ロマエ III (ビームコミックス)
「テルマエ・ロマエ」3巻読了。ルシウスが温泉街の射的場でローマ人の本領発揮したシーンがツボだった。餃子を袂にしまって持って帰るところも。実写映画になるらしいので楽しみ。阿部寛がルシウスなのに妙に納得。
「テルマエロマエ」3巻読了。ルシウスが温泉街の射的場でローマ人の本領発揮したシーンがツボだった。餃子を袂にしまって持って帰るところも。実写映画になるらしいので楽しみ。阿部寛がルシウスなのに妙に納得。
「テルマエ・ロマエ」第3巻読了。まあ普通。ちょっとパターン化といった感じも。こちらも映画化だそうで何ともはや…。
第9位(13読了):原発・正力・CIA―機密文書で読む昭和裏面史 (新潮新書)
RT @helicopter_muku: 「原発・正力・CIA」読了。正力が民間経営の原発に拘ったため、現行の矛盾に満ちた原子力損害賠償法が制定されたという指摘は重要なんじゃないかな(国営を主張して対峙していたのが河野太郎の祖父、河野一郎。因縁だね)。ディテールがとっても面白いのでこれ以後も色々とつぶやきたい本だ。
RT @helicopter_muku: 「原発・正力・CIA」読了。正力が民間経営の原発に拘ったため、現行の矛盾に満ちた原子力損害賠償法が制定されたという指摘は重要なんじゃないかな(国営を主張して対峙していたのが河野太郎の祖父、河野一郎。因縁だね)。ディテールがとっても面白いのでこれ以後も色々とつぶやきたい本だ。
「原発・正力・CIA」読了。原発がどのように日本に入ったのかをCIA文書を基にした昭和裏面史。目の前に供されるものにはなんでも理由があって、陰謀史観に囚われず冷静に勉強しないといけないこと、反省しきりです。 #dokusyo
第10位(12読了):心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣
朝日のようにさわやかに 読了。初っ端の短編からいきなり麦の海に沈む気分(笑)。奥泉本求めて図書館に行ったのになかったから、今回借りた本は「お」の作家てことで恩田陸と小川一水祭り状態に。ミストスピリットか小川本、どっち先に読むべきか
「心を整える」読了。今ならまだ全てをやり直せる。ひとつずつ、良くしていく。自分がしっかりと誠実に生きさえすれば。
【読了】『心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣』長谷部誠 ☆4 http://bit.ly/mBN2tb
第11位(12読了):地下鉄は誰のものか (ちくま新書)
RT @rmkjf: 猪瀬直樹『地下鉄は誰のものか』読了。すごおく面白かった。鉄道の歴史は都市の歴史だ、と感じた。五島と早川な壮絶バトルの場面なんかは、時間が経つのを忘れて読み進めた。都市開発の仕事ってすごく面白そう。都市が西に動き、いま東に戻りつつあるってのも面白い。
RT @rmkjf: 猪瀬直樹『地下鉄は誰のものか』読了。すごおく面白かった。鉄道の歴史は都市の歴史だ、と感じた。五島と早川な壮絶バトルの場面なんかは、時間が経つのを忘れて読み進めた。都市開発の仕事ってすごく面白そう。都市が西に動き、いま東に戻りつつあるってのも面白い。
RT @rmkjf: 猪瀬直樹『地下鉄は誰のものか』読了。すごおく面白かった。鉄道の歴史は都市の歴史だ、と感じた。五島と早川な壮絶バトルの場面なんかは、時間が経つのを忘れて読み進めた。都市開発の仕事ってすごく面白そう。都市が西に動き、いま東に戻りつつあるってのも面白い。
第12位(11読了):ハーモニー (ハヤカワ文庫JA)
ハーモニー読了。 10代の、何もかにもを憎む気持ちは、何世紀経とうとも変わらないのかな。 たとえ病が駆逐され、痛みがなくとも。 ストレスを最大限カットされていようとも。優しさに倦んだ少女たちが自殺を図る。 人間を、人間たらしめているものは何か。帯の問いかけは煽り文句じゃない。
ようやく伊藤計劃『ハーモニー』読了。 読み始めれば早い早い。 なぜもっと早く読まなかったのかと悔いる。 なぜか『虐殺器官』はまだ読んでいないので、なるべく早く入手し読む。
「ハーモニー」読了。やっぱり<わたし>は失いたくないなぁ。解説にもあったけど、ハッピーエンドじゃない。とりあえず虐殺器官を読まねば。
第13位(11読了):真の民主主義国家は「一人一票」で誕生する (リーダーズノート新書)
RT @leopard47gecko: 今郵便受けを見たらAmazonから「真の民主主義国家は「一人一票」で誕生する」と「清き0.6票は許せない」が届いていた。来週のつぶやき祭りまでには読了します。 #ippyo
RT @leopard47gecko: 今郵便受けを見たらAmazonから「真の民主主義国家は「一人一票」で誕生する」と「清き0.6票は許せない」が届いていた。来週のつぶやき祭りまでには読了します。 #ippyo
RT @leopard47gecko: 今郵便受けを見たらAmazonから「真の民主主義国家は「一人一票」で誕生する」と「清き0.6票は許せない」が届いていた。来週のつぶやき祭りまでには読了します。 #ippyo
第14位(11読了):県庁おもてなし課
「県庁おもてなし課」(著:有川浩)読了。地方の観光をテーマに人の成長とラブコメを描いた良作でした。むしろ有川先生の作品だとラブコメじゃないと納得できなくなってるなぁ(笑)ともかく、中々面白かったです。しかし、男も女もかわいいキャラ多いなぁ
「県庁おもてなし課」をようやく読了!おもてなしマインド大切にしよ(*^^*) http://lockerz.com/s/99894690
「県庁おもてなし課」読了。ふぅ~。一気に読んでしまつた。有川さん、相変わらず面白い。以外に劇団経営とかに通じるものが…。沢山の人に読んで欲しい。それから、有川さんの決断に敬意を表します。
第15位(10読了):キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)
@sasakitoshinao 「キュレーションの時代」無事読了しました。僕は第二章の永山さんと加藤さんの犯行要因がほぼ逆だと最初思いましたが、どうやら今見てみるとそうでもなさそうですね。難しかったです。ありがとうございました。
佐々木俊尚『キュレーションの時代』(筑摩書房)読了。ここ最近の文化のあり方の変容について簡潔にまとめられてる。抜群に面白かった。あと、一つの例題として上げられてたブラジル人音楽家、ジスモンチの音楽を聴いてみたくなったね。 #dokusho
キュレーションの時代、読了。
第16位(10読了):もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
もしドラ読了。中古でも高かったけど、なかなか面白かった。
もしドラ読了。500円ならおすすめするかな。
もしドラ読了。
第17位(10読了):霞が関「解体」戦争 (ちくま文庫)
RT @AKEA_Y: 猪瀬直樹著「霞が関解体戦争」を読了。氏が、地方分権委員会のメンバーとして、霞が関官僚と行った攻防を、議事録的に描く。素人目にも明らかにおかしい規制や出先機関であっても、それを様々に理論武装して正当化しようとする官僚たち。巨大官僚組織に対し、論理と数字で戦う氏の喧嘩の仕方が印象的。
RT @AKEA_Y: 猪瀬直樹著「霞が関解体戦争」を読了。氏が、地方分権委員会のメンバーとして、霞が関官僚と行った攻防を、議事録的に描く。素人目にも明らかにおかしい規制や出先機関であっても、それを様々に理論武装して正当化しようとする官僚たち。巨大官僚組織に対し、論理と数字で戦う氏の喧嘩の仕方が印象的。
RT @AKEA_Y: 猪瀬直樹著「霞が関解体戦争」を読了。氏が、地方分権委員会のメンバーとして、霞が関官僚と行った攻防を、議事録的に描く。素人目にも明らかにおかしい規制や出先機関であっても、それを様々に理論武装して正当化しようとする官僚たち。巨大官僚組織に対し、論理と数字で戦う氏の喧嘩の仕方が印象的。
第18位(9読了):ONE PIECE 62 (ジャンプコミックス)
ジャンプ読了。 しかし今日は電車混んでる。連休前より明らかに混んでいる…。なぜだ?
ジャンプ読了ー。よーやくワンピースが面白くなってきた!!
★読了★SROⅢ★このシリーズ当たり(^人^) http://t.co/Tf8q34U
第19位(9読了):東京の副知事になってみたら (小学館101新書)
猪瀬直樹著「東京の副知事になってみたら」読了。すっと頭にはいる文章であっという間に読み終わった。とはいえ、アホみたいなしくみが、よくもこう残っているものかと思わずにはいられない。事業仕分けが必ずしもいいとは言えないが、予算を余らせていい等の減らすための仕組みがあってもいいと思う。
RT @AKEA_Y: 猪瀬直樹著「東京の副知事になってみたら」を読了。作家から副知事になった著者の獅子奮迅の活躍を描く。氏が、プロの作家として仕事をする上で身につけた、本質を洞察する力、背景を想像する力、鋭く質問する力、人々に伝達する力。それらは、政治であろうが、あらゆる仕事で役立つ「武器」と知った。
RT @AKEA_Y: 猪瀬直樹著「東京の副知事になってみたら」を読了。作家から副知事になった著者の獅子奮迅の活躍を描く。氏が、プロの作家として仕事をする上で身につけた、本質を洞察する力、背景を想像する力、鋭く質問する力、人々に伝達する力。それらは、政治であろうが、あらゆる仕事で役立つ「武器」と知った。
第20位(8読了):拝金
堀江貴文「拝金」「君がオヤジになる前に」読了!拝金の、白ワインのくだりは自分も経験あるな…。「な、なんだよこれ!!」って。あー面白かった。
RT @k_umemoto: @takapon_jp ホリエモンの「拝金」読了。フィクションとノンフィクションを足した内容で非常に読み応えがあった。藤田優作がのし上がっていく様は読んでるウチに自分までも興奮していくのがわかった。たかが小説。でも普通の小説よりも数倍面白かったです。
RT @k_umemoto: @takapon_jp ホリエモンの「拝金」読了。フィクションとノンフィクションを足した内容で非常に読み応えがあった。藤田優作がのし上がっていく様は読んでるウチに自分までも興奮していくのがわかった。たかが小説。でも普通の小説よりも数倍面白かったです。