第1位(16読了):突破する力 (青春新書インテリジェンス)
RT @xxxtamaxxx: 「突破する力」猪瀬直樹、読了。 中間管理職はパイプ役ではなくビス役、上司の不安を取り除き、自分自身が揺るがないことで、部下も安心する…部下はぶれないスタンスと心に決めてたけど、は、そうか、上司は不安なんだ…と気づきました。今の自分の立ち位置を端的な言葉で整理してくれる良書。
inosenaoki: RT @xxxtamaxxx: 「突破する力」猪瀬直樹、読了。 中間管理職はパイプ役ではなくビス役、上司の不安を取り除き、自分自身が揺るがないことで、部下も安心する…部下はぶれないスタンスと心に決めてたけど、は、そうか、上司は不安なんだ…と気づきました…
RT @xxxtamaxxx: 「突破する力」猪瀬直樹、読了。 中間管理職はパイプ役ではなくビス役、上司の不安を取り除き、自分自身が揺るがないことで、部下も安心する…部下はぶれないスタンスと心に決めてたけど、は、そうか、上司は不安なんだ…と気づきました。今の自分の立ち位置を端的な言葉で整理してくれる良書。
第2位(16読了):阪急電車 (幻冬舎文庫)
『阪急電車』読了。もともと色んな登場人物の関わりや心理描写がふんだんにある作品が好きだから、とてもリズム良く読めた。『耳をすませば』的な胸きゅんもたまらない。でも、まさか解説が児玉清さんだったとは。彼の愛した作品を、私もこうして一緒に過ごせたのは光栄だったな。
【読了】☆☆☆☆★ 「阪急電車 (幻冬舎文庫)」 Aの話でBがちらっと登場し、Aの話が終わったらBの話が始まりその中にCが出てきて・・・という同一時系列上オムニバス形式。読んだら舞台の今津線に乗りたくなっちゃ http://bit.ly/iXJbvo #sociallibrary
「阪急電車」読了。何回も読み返したい本に出会えた感じ。「人はそれぞれ皆、色んなやりきれない気持ちを抱えて生きている。どうにもならない思いを抱えて生きている。そしてその気持ちは、誰にも言えないのだ」
第3位(15読了):プリンセス・トヨトミ (文春文庫)
「プリンセス・トヨトミ」(万城目 学・著)読了。冗長で荒唐無稽、穴だらけのプロットに、終始「しょーもな」ってつぶやきながら読んだ。同じ荒唐無稽でも名作だった「鴨川ホルモー」のような笑いの要素もない。これ映画化って大丈夫か。親子の絆というテーマは描けていた。 #dokusho
プリンセストヨトミ読了。松平さんは堤さんでピッタリと嵌まる。面白かった!
プリンセス・トヨトミ読了。じわじわと盛り上げて、さぁゲームの始まりだ!(ヘルシング的アレ)とか思ったらカタストロフィは回避されてチャンチャン。まーそういう展開を万城目学作品に求めるモンじゃねえとは思うけど。
第4位(11読了):八日目の蝉 (中公文庫)
八日目の蝉読了。途中まで面白かったんだけど、最後が…(・∀・;) http://twitpic.com/4z0nli
八日目の蝉読了!映画と違った部分が多くて驚き!2時間は足りない。本との違いは綺麗なものの表現かな。小豆島行きたい!今日は満月!いいぞ!
「八日目の蝉」読了。映画みるしかないな。
第5位(10読了):マグマ (角川文庫)
夏野剛(@tnatsu)氏が推薦されていた真山仁(@jinmayama)著『マグマ』読了。代替エネルギーの議論がされている現在の状況とシンクロして興味深かった。代替エネルギーの有力な選択肢の一つである地熱発電に注目していきたい。http://amzn.to/kdAAjv
RT @dk_koba: 夏野さん( @tnatsu )が少し前に薦めていた真山仁「マグマ」読了。非常に勉強になった一冊。現実とシンクロして臨場感たっぷり。地熱に未来を感じた。印象に残ったのは原発反対派のカリスマが死ぬ前の言葉。「原発の代わりを提示できなければ人を説得できない。そこが抜けていた。(要約)」
RT @dk_koba: 夏野さん( @tnatsu )が少し前に薦めていた真山仁「マグマ」読了。非常に勉強になった一冊。現実とシンクロして臨場感たっぷり。地熱に未来を感じた。印象に残ったのは原発反対派のカリスマが死ぬ前の言葉。「原発の代わりを提示できなければ人を説得できない。そこが抜けていた。(要約)」
第6位(9読了):図書館危機 図書館戦争シリーズ3
図書館戦争読了!今日の帰りの電車からは図書館内乱読むよ(´∀`)ノーマルも萌えるわぁぁ
図書館戦争、読了。なかなか。巻末の対談が作者と児玉清。タイムリー過ぎるよね(- -;)
【図書館戦争】 (有川浩) 読了。逆にここまでど真ん中に直球を投げ込めるほうが珍しいくらいのベタかつ檄甘なお話でした。世界観設定なんかは個人的には面白いなぁ、と思うので甘さに耐える覚悟で後日続刊を仕入れてこようかな。 @yonda4
第7位(9読了):地下鉄は誰のものか (ちくま新書)
そして、その本を書いた人も同じ穴のムジナですね。RT @hitoshi706: 猪瀬直樹氏「地下鉄は誰のものか」読了。利用者の利便性向上への投資を怠り、天下り先の多数の関連企業、トンネルの地上という有利な場所を利用したマンション経営、ゴルフ場も経営していたのには驚いた。
RT @hitoshi706: 猪瀬直樹氏「地下鉄は誰のものか」読了。利用者の利便性向上への投資を怠り、天下り先の多数の関連企業、トンネルの地上という有利な場所を利用したマンション経営、ゴルフ場も経営していたのには驚いた。甘い汁に群がる既得権益者の実態がここにもあった。
RT @hitoshi706: 猪瀬直樹氏「地下鉄は誰のものか」読了。利用者の利便性向上への投資を怠り、天下り先の多数の関連企業、トンネルの地上という有利な場所を利用したマンション経営、ゴルフ場も経営していたのには驚いた。甘い汁に群がる既得権益者の実態がここにもあった。
第8位(9読了):メルカトルかく語りき (講談社ノベルス)
[MM読了] メルカトルかく語りき (講談社ノベルス) http://bit.ly/l5cYjP 麻耶雄嵩の短編、特にメルカトル鮎と美袋三条のコンビによるミステリ短編は、もう偏愛しているのだけど、それでもまだ、ちゃんとビックリさせてもらえるのだから嬉しい。読む人によって…
メルカトル読了。ああ・・・メルたん・・・
[MM読了] メルカトルかく語りき (講談社ノベルス) http://bit.ly/mFSWcS ★★★★☆
第9位(8読了):青い花 6巻 (F×COMICS) (Fx COMICS)
青い花6読了。かたっぽくくったあーちゃん可愛すぎる。全プレのあーちゃんストラップ応募しようかなぁ。
青い花6巻読了。あーー今巻は特にたまらん!!じっくり丁寧に描かれた恋愛心理描写にゴロンゴロンのた打ち回りながら読んだw志村先生のシンプルな描写からなだれこんでくるメッセージ性は決して押し付けがましくなく、すんなり入ってきては心の中で暴れ出す。そんな感覚!!あああゴロンゴロン!!
「青い花」四巻まで読了。女の子同士の恋愛っていろいろ大変そうね、いや、男の子同士も大変そうだ。ん?そもそも恋愛が大変なのか。夏目先生も仰ってるわ。うろ覚えだけど、、、「恋愛は罪悪ですよ。よござんすか?だけど、神聖なものです」って。私たちは愛し合う事をやめられないのね。
第10位(8読了):ONE PIECE 62 (ジャンプコミックス)
ジャンプ読了
ジャンプ読了。青峰の肌の色がナメック星人にしか見えなくなってきた
ジャンプ読了。ゼブコマすぎて鼻血
第11位(7読了):マルドゥック・フラグメンツ (ハヤカワ文庫 JA ウ 1-11)
フラグメンツ読了。ええい、アノニマスとテスタメント二巻はまだか!
マルドゥック・フラグメンツ読了。アノニマス(次回作)、読みたいけど読むとへこみそうだなぁ・・ウフコックー
マルドゥックフラグメンツ読了 スクランブル#2の映画も9月みたいだし楽しみ
第12位(6読了):おひとり様物語 (3) (ワイドKC キス)
『おひとり様物語 3』読了。男性の主人公が出てくるなど、今回もいろいろなおひとり様が楽しめました。21話が結構好きかも。
おひとり様物語3読了。この人また引っ越したんか。引っ越し魔だなあ。と、作品の感想より先にこれが出てしまうww
おひとり様物語3 読了。そりゃ体調崩すわorz 40近くても心が痛いときは痛い(´・ω・`)
第13位(6読了):謎解きはディナーのあとで
【読了】『謎解きはディナーのあとで』東川 篤哉 http://bit.ly/iOwob0 #booklog
【読了】『謎解きはディナーのあとで』東川 篤哉 http://bit.ly/iwqBRY #booklog
謎解きはディナーのあとで、読了。感想。何故これが本屋大賞とった! 設定はうまい。キャラ設定はうまい。よく調べていらっしゃる。知識も相当おありのようだ。但しストーリー構成力が皆無…小説というよりむしろ、雑誌を読んでるような感覚。 素人の感想ですがね…
第14位(6読了):俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈8〉 (電撃文庫)
【読了】『俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈8〉 (電撃文庫)』伏見 つかさ http://bit.ly/j1FDnJ
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈8〉」読了。著者はなかなか匠だな。赤松健のように商業を考えてストーリー作ってる匂いがする。おかげでちょっと熱が冷めてしまった。もうちょっと書きたいように書いてほしいとは思うが、まぁこれはこれで。★3
「俺妹」8巻読了わず♪ 泣いちゃったっす(T_T) 気持ちのいい涙でした。 気持ちよく眠れそうです♪ ただ、明日小テストなんだよな・・・w
第15位(6読了):恋文の技術 (ポプラ文庫)
森見登美彦「恋文の技術」読了。初めて書簡集を読んだが面白かった。次は本の中にも出てくる夏目漱石の書簡集に挑戦しよう。
恋文の技術、読了。ああなんだろう、恋っていいなって思った。片思いでもカップルでも、ドキドキしてるの羨ましい。
『恋文の技術』読了。って図書館で借りた本じゃなく、読みかけの森見本だけどね。鞄に入れてた。
第16位(5読了):年下の男の子。 (SANWA COMICS No. 54)
((a)jippikubota)ありがとうございます。ぜひ狙って下さいw!RT (a)akiyamay 五十嵐貴久氏の「年下の男の子」読了。14歳年下男性との恋愛の結末、気になって息荒くあっという間に読んだ(*^^*)こういうリアル小説は上から目線の婚活本よりずっと...
ありがとうございます。ぜひ狙って下さいw!RT @akiyamay 五十嵐貴久氏の「年下の男の子」読了。14歳年下男性との恋愛の結末、気になって息荒くあっという間に読んだ(*^^*)こういうリアル小説は上から目線の婚活本よりずっと感慨深いなぁ。14歳差かぁ〜。
五十嵐貴久の「年下の男の子」読了。淡々としててよかった。13歳年下との結婚って、現実的に考えると喜んでばかりもいられないな。そのあたりの女性の心情が丁寧に描かれている。
第17位(5読了):ハーモニー (ハヤカワ文庫JA)
RT @sumaus: 伊藤計劃『ハーモニー』読了。うわーうわー何で今読んだんだろうびったんこすぎる。現代文の授業みたいだ w てかこの小説を教材にするのってアリかもな。とりあえず生徒にも紹介しよ。
「ハーモニー」読了。うーん なんと云うか まごう事無きディストピア。
私は「虐殺器官」のほうが好みかなぁ。
RT @sumaus: 伊藤計劃『ハーモニー』読了。うわーうわー何で今読んだんだろうびったんこすぎる。現代文の授業みたいだ w てかこの小説を教材にするのってアリかもな。とりあえず生徒にも紹介しよ。
第18位(5読了):まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)
てなわけで「まほろ駅前多田便利軒」を見てきましたー。原作読了済みなんで、配役がどうかなぁと思ってましたが、よくハマってました。全体の雰囲気も悪くないです。あえて言うならば、2時間映画にするよりドラマとかでじっくり見たい感じでした
三浦しをん『まほろ駅前多田便利軒』読了。映画になってるし、気になって読んでみた。おもしろかった。映画は瑛太と龍平でアヒルを思い出すよね。
「まほろ駅前多田便利軒」(三浦しをん著)読了。そうか、俗っぽくいうと現代版ハードボイルドなんだね。「八日目の蝉」の映画が小説を超えられなかった(と思う)ように、この映画化はどうか、今度観に行こう。http://j.mp/loI5xT
第19位(5読了):もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
「もしドラ」読了。勉強になった。
朝のんびりとコーヒーを飲みながらスマホにて「もしドラ」読了。泣けましたね…。久しぶりにいい本でした
『もしドラ』読了。今のパンプルがいかにアンバランスかがわかりました。そして、べつにわたしにとって無意味なこと(音楽と関係ない馬鹿騒ぎとか…)は、ぜんぜんする必要ないんだ、そんなのマネジメントじゃないんだとわかってホッとしました。とにかく少しずつ実践してみようと思います。
第20位(5読了):モチベーションを思うまま高める法
「モチベーションを思うまま高める法」(小山龍介著)を読了。幾多の「これだ!」と思える言葉の中で一番心に響いたのは「人生のコンシューマーになるのではなく、人生のクリエーターになる」。些細なことでもいいから、新たに何かを作り出そうとする。その姿勢を忘れずにいたい。
RT @maki_mibuse: ここ数日間の閉塞感がスポッと抜けた気がします。幸せ目指します! RT @ttachi: 小山龍介さん @ryu2net 著、「モチベーションを思うまま高める法」を読了。会社の愚痴を言うのは会社にモチベーションを任せて… ☞ http://ht.ly/4Wdhm #dokusho
ここ数日間の閉塞感がスポッと抜けた気がします。幸せ目指します! RT @ttachi: 小山龍介さん @ryu2net 著、「モチベーションを思うまま高める法」を読了。会社の愚痴を言うのは会社にモチベーションを任せて… ☞ http://ht.ly/4Wdhm #dokusho