第1位(26読了):プリンセス・トヨトミ (文春文庫)
プリンセス・トヨトミ読了…面白かった。大阪城 as No.1(笑)
プリンセス・トヨトミ 読了。 http://instagr.am/p/D5DnJ/
プリンセス・トヨトミ、読了。後半駆け足だったことが、ちょっと残念。。でも、面白かったー。
第2位(26読了):八日目の蝉 (中公文庫)
今日も仕事開始!私事ですが4日に『八日目の蝉』の原作を映画の待ち時間に読了。そして映画鑑賞、その上昨夜NHKオンデマンドでドラマ版全6話を全て見るという暴挙に出たので睡眠不足です。頭の中はずっと中島美嘉のDearが鳴ってます #ponntv
八日目の蝉読了。映画も見たいような、でも映像にしちゃいけないような…
角田光代「八日目の蝉」読了。ちょろっと読んで寝るつもりが、ガマンできず読んでしまった…こんな時間だよ(;´Д`A バカバカ!!浮気相手の赤ちゃんを誘拐した女と、育てられた子供の話。逃げ続ける2人に思わずページをめくってしまった…。
第3位(17読了):阪急電車 (幻冬舎文庫)
帰宅してからもう一回『阪急電車』読了。それぞれの物語が、袖擦り合う…的ないい距離感で重なり、また離れていく妙なんだよなーやっぱり。それぞれのキャラクターがいい感じにオトコマエなのも魅力。で、しつこいようだけれど図書館から始まるふたりの話が一番好き。再確認。
思わず長湯をして「阪急電車」原作を読了してしまった。映画がよみがえるなぁ( ´◡` )
22時から24時までの2時間で、小説「阪急電車」と漫画「もやしもん」9巻と10巻を読了。 あいかわらず読むのはやいぞ☆ みんな貸してもらった本だけどw
第4位(16読了):謎解きはディナーのあとで
[MM読了] 謎解きはディナーのあとで http://bit.ly/kQyVV6 ★★★★☆ ベストセラーの小説を読んでみました。まず表紙の絵が良い。小説は1冊に6話の短編事件構成。あまり複雑な場面設定も無いのでサラリと読めます。斬新な登場人物の設定とあの名セリフがやは…
【読了】『謎解きはディナーのあとで』東川 篤哉 ☆4 http://bit.ly/lo25Fa
「謎解きはディナーのあとで」(東川篤哉)読了。令嬢刑事・麗子が出くわした事件をその執事・影山が毒舌を交え颯爽と推理・解決に導くお話。2011年本屋大賞一位。100万部突破。凄く読みやすい本でした。http://sgk.me/aCbfxB
第5位(15読了):Click Here
RT @information_tec: Facebookに新種のスパム、緑の「CLICK HERE」に注意【湯川】: [読了時間:1分] 「注意」って書き方は、すごく上から目線なんだけど、実は僕自身がこのスパムに引っ掛かってしまったんです。Find out Wh... http://bit.ly/knmvnC
RT @media_news_tw: Facebookに新種のスパム、緑の「CLICK HERE」に注意【湯川】: [読了時間:1分] 「注意」って書き方は、すごく上から目線なんだけど、実は僕自身がこのスパムに引っ掛かってしまったんです。Find out Wh... http://bit.ly/knmvnC
RT @SMM_JP: Facebookに新種のスパム、緑の「CLICK HERE」に注意【湯川】: [読了時間:1分] 「注意」って書き方は、すごく上から目線なんだけど、実は僕自身がこのスパムに引っ掛かってしまったんです。Find out Wh... http://bit.ly/kQHVYX
第6位(15読了):東京の副知事になってみたら (小学館101新書)
RT @inudog38: 「東京の副知事になってみたら」(猪瀬直樹さん著)読了。面白くて一気読み!お役所の色んな非合理なとこをバッサリ切り込んでいく話に胸がすく〜。猪瀬さんは一般人の金銭感覚や企業のやり方をちゃんと分かっている方。官僚や政治家も、一度は普通の会社で働くことを経験してみてほしいなあ。
【書評】東京の副知事になってみたら(猪瀬直樹)1 『東京の副知事になってみたら』読了。言語技術の重要性を訴える著者らしい非常に読みやすい文章で書かれており、ぐいぐい読むことができた。また、都(日本)が抱える問題と正面から向き合って立ち向かう著者の姿勢に感銘。
RT @senjinyama: 猪瀬直樹氏「東京の副知事になってみたら」読了。話し言葉の文体で書かれていたので、変に堅い感じを受けず読みやすかった。国だったり都などの上層部と市民との距離を縮めよう、クリアにしよう、との印象を受けた。ばふ
第7位(14読了):地下鉄は誰のものか (ちくま新書)
(@inosenaoki)RT @Ryulng: 猪瀬直樹 @inosenaoki の「地下鉄は誰のものか」読了。若い時分から都営と営団の違いは気にはなっていたものの理解できていなかった。裏側にはこんなドラマがあったのかと知って感動した。そりゃできるもんなら統合して...
RT @Ryulng: 猪瀬直樹 @inosenaoki の「地下鉄は誰のものか」読了。若い時分から都営と営団の違いは気にはなっていたものの理解できていなかった。裏側にはこんなドラマがあったのかと知って感動した。そりゃできるもんなら統合して欲しいものです。
猪瀬直樹 @inosenaoki の「地下鉄は誰のものか」読了。若い時分から都営と営団の違いは気にはなっていたものの理解できていなかった。裏側にはこんなドラマがあったのかと知って感動した。そりゃできるもんなら統合して欲しいものです。
第8位(13読了):キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)
【読了】『キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)』佐々木 俊尚 ☆4 http://bit.ly/j4el3h #booklog
[MM読了] キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書) http://bit.ly/mJ79rk
[MM読了] キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書) http://bit.ly/l8f7hN ★★★★☆ マスコミが亡び、情報の常識は決定的に変わった。人と人の「つながり」を介して情報をやりとりする時代が来たのだ。シェア、ソーシャル、チェ…
第9位(12読了):ホリエモンの宇宙論
RT @piano32man: @takapon_jp 『ホリエモンの宇宙論』読了。初めて堀江さんの考えに傾聴しましたが、投資という前向きさ、宇宙ビジョンという夢、痛快でした。2001年宇宙の旅ではケータイすら出て来なかった、だからみんなで未来を作っていく。印象的でした。
ホリエモンの宇宙論読了。宇宙には可能性が詰まってる。それなのにソーラーとかエコとかに躍起になってる場合かよ。永田町に踊らされる元国営グループ企業w
RT @piano32man: @takapon_jp 『ホリエモンの宇宙論』読了。初めて堀江さんの考えに傾聴しましたが、投資という前向きさ、宇宙ビジョンという夢、痛快でした。2001年宇宙の旅ではケータイすら出て来なかった、だからみんなで未来を作っていく。印象的でした。
第10位(12読了):県庁おもてなし課
有川浩の「県庁おもてなし課」読了。http://bit.ly/jH73ka あるある、そういうこと、って感じ。
県庁おもてなし課、読了なう
[MM読了] 県庁おもてなし課 http://bit.ly/kC7ZwL ★★★★☆ 恋愛小説+地方活性化マーケティングの本。有川浩作品だから恋愛は外せないけど、高知県の観光マーケティングの方向が描かれているし、組織の中での戦いかたの話としても読める。ウマイです。
第11位(11読了):日本復興計画 Japan;The Road to Recovery
大前研一著「日本復興計画」読了。示唆に富んだなかなか読み応えのある内容だった。この人が16年前に都知事になっていたら、東京は、日本はどうなっていたのかなあ。当時の事は良く知らないが、この人よりも青島幸男氏を選ぶ理由が何かあったのだろうか。
RT @aibooks: 大前研一さんの『日本復興計画』読了。所得が減少しているのは先進国で日本だけとか、家は買った瞬間に1千万吹き飛ぶなど、目から鱗が落ちることがいっぱい。震災を期に日本を本気で変えていかないといかんなぁと思った次第。おもしろくてあっという間に読み終わっちゃいました。
『日本復興計画』(大前研一/文藝春秋)読了。わかりやすく一気に読める。売れている本なので、内容が世間に広く知られる=スタンダード化するという理由からも、ここしばらくの必読の一冊だと思う。http://bit.ly/eiQPvz
第12位(11読了):テルマエ・ロマエ III (ビームコミックス)
今日は、「テルマエ・ロマエ③」と浅野いにおの「うみべの女の子」を購入して帰宅。読了したら妹にあげよう。
【読了】 「テルマエ・ロマエ III (ビームコミックス)」 http://bit.ly/iqyxYl #sociallibrary
【読了】 「テルマエ・ロマエ III (ビームコミックス)」 http://bit.ly/mCXfqP #sociallibrary
第13位(10読了):図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)
図書館戦争読了。なんか、こう、むず痒い!(DVD特典の小説をまで読んだようです
図書館戦争シリーズ読了。途中、怒りから拳を強く握りすぎて手が痛くなったけどハッピーエンドで良かったわ。軽く泣いちゃったじゃないか
そしてその車中で『図書館戦争』読了。良質のエンタメでした。しかしなんというか岩倉作品を読んでいるよーな錯覚に陥ることがしばしば
第14位(10読了):心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣
お、偶然。iPodで、ゆるゆる読んでる最中(2月頃からw)。読み通すのは、たぶん初めて。なんでこんな鬱陶しい小説を書く気になったんだろう。RT @wakegiorino 夏目漱石『こころ』アンドロイドで読了。四時間。
夏目漱石『こころ』アンドロイドで読了。四時間。
旅行中は、往路と復路で1冊ずつ本が読めた。長谷部誠「心を整える」を読了。
第15位(10読了):恋文の技術 (ポプラ文庫)
森見登美彦「恋文の技術」読了、嫁が嵌まって薦めてくれるから最近森見登美彦率高し。おもしろかった。
森見登美彦「恋文の技術」読了。能登半島に研究に出された大学院生が、色んな人に手紙を送りつける勝手なる文通修行の書簡集。それもこれも思いを寄せる伊吹さんにいつか手紙を書くため…。相手の手紙の内容を想像しながら読むのが楽しい!頭の上がらない先輩・緋沙子とのやり取りは吹いた(⌒▽⌒)
デニーズでずっと読書した。「恋文の技術」森見登美彦。読了。面白くてケラケラ笑いながらデニーズ。
第16位(9読了):流星の絆 (講談社文庫)
流星の絆読了。ねます。
「流星の絆」読了。面白かった!途中どうなるかドキドキだったけど、ものすごく綺麗に収束した!おすすめです。
東野圭吾著『流星の絆』読了。さすがは東野圭吾。またしてもやられました。『新たな代表作』という看板に偽りなし。展開が気になるし裏切らない。兄弟の絆が羨ましかった。9点。
第17位(9読了):突破する力 (青春新書インテリジェンス)
RT @smtk7132: @inosenaoki 「突破する力」読了。猪瀬さんの文章の切れ味に勇気が湧いてきました。共同体への意識への話を読み、地域社会に積極的に関わる力が湧いてきました。
RT @yuz_yomogi: @inosenaoki はじめまして。やはりどの職業でも言い訳は禁物なのですね。先程「突破する力」読了したばかりなのでタイムリーだなと思いながらツイート拝見しました。自分の場合に当て嵌めて落とし込むために再読します。
RT @yuz_yomogi: @inosenaoki はじめまして。やはりどの職業でも言い訳は禁物なのですね。先程「突破する力」読了したばかりなのでタイムリーだなと思いながらツイート拝見しました。自分の場合に当て嵌めて落とし込むために再読します。
第18位(9読了):鈴木先生(11) (アクションコミックス)
RT @miimoinfo: 「鈴木先生」、最終11巻まで読了。つ、つかれたーw この作品は折りにふれ読み返したくなる、鈴木先生の教鞭をまた聞きたくなる、そういう魅力があると思う。GWはこの本をじっくり読めただけでも価値があったと思う。ドラマの方も楽しみだ。しかし、足子先生こわかったなーw
「鈴木先生」、最終11巻まで読了。つ、つかれたーw この作品は折りにふれ読み返したくなる、鈴木先生の教鞭をまた聞きたくなる、そういう魅力があると思う。GWはこの本をじっくり読めただけでも価値があったと思う。ドラマの方も楽しみだ。しかし、足子先生こわかったなーw
鈴木先生を読了後の、誰かと議論したくなる感は異常
第19位(8読了):虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)
数年前からヴィレヴァン平台推しされてて気になってた、伊藤計劃さん「虐殺器官」読了♪ 骨太な筋書きのわりには、一人称シューティングゲームのノベライズっぽい風味。ビンラディ氏殺害に至る現在進行形の情勢が、彼の創作を追い越しつつあるいまこそ読む価値ありの本だとおもった(・∀・)
連休をつかって、伊藤計劃『虐殺器官』(ハヤカワ文庫JA)を一気に読了。ほんとうに長い間手をつけられなかったが、ようやくだ。でも、奇しくもビン・ラーディンの死のニュースがあったばかりのいま、これを読むことは非常に示唆的だと思う。
連休をつかって、伊藤計劃『虐殺器官』(ハヤカワ文庫JA)を一気に読了。ほんとうに長い間手をつけられなかったが、ようやくだ。でも、奇しくもビンラディンの死のニュースがあったばかりのいま、これを読むことは非常に示唆的であったと思う。
第20位(8読了):リーディング3.0 ―少ない労力で大きな成果をあげるクラウド時代の読書術
[MM読了] リーディング3.0 ―少ない労力で大きな成果をあげるクラウド時代の読書術 http://bit.ly/lk8XRE
「リーディング3.0」読了。実践が伴ってこそ活きる内容と理解。紹介されているモバイル・クラウド技術には特別なものはなく、目的(リーディング3.0の手順)に沿って複合的に使用する方法の紹介。リーディング3.0の手順はなんとなく分かるが、得られる成果は伝わらなかった・・・
RT @yuktsjimt: 本田直之氏(@naohawaii)の「リーディング3.0」、読了。ツールをどう使うかってことがここでもカギになっている。コラボレーション、ハイブリッド、ミクスチャー…さまざまな要素がひとつのライフスタイルに帰着する。