第1位(17読了):キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)
読了。確かに、今やもう案内人なくして情報は辿れない。⇒キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる/佐々木 俊尚 http://jhasebook.seesaa.net/article/186228655.html
RT @yosh_o: @sasakitoshinao おそまきながら「キュレーションの時代」読了しました。長い間IT業界にいる身ですが、久しぶりに内容の濃い情報社会論に出会えたと思っています。ソーシャルメディアが軸ですが、随所に斬新な挿話を含み、マスコミ衰退後の情報選びなど読み応え十分でした。
佐々木俊尚著の「キュレーションの時代」を半読了。^^; マスマーケティングに頼ってきた自社にとって、大変参考になる。地域密着戦略を地道に取組もうとする考えは、以外に間違っていない!?かも。
第2位(14読了):こだわり人物伝 2011年2・3月 升田幸三~伝説の棋士/湯川秀樹~物理の荒野のドリーマー (知楽遊学シリーズ)
RT @media_news_tw: iPad2発表イベントは3/2 Appleが招待状送付【湯川】: [読了時間:1分] 米Appleは、米国のプレス関係者向けに3月2日の発表イベントの招待状を送付し始めた。招待状にプリントされたデザインからiPadに関する... http://bit.ly/dSGlrK
[ #IT] iPad2発表イベントは3/2 Appleが招待状送付【湯川】: [読了時間:1分] 米Appleは、米国のプレス関係者向けに3月2日の発表イベントの招待状を送付し始めた。招待状にプリントされたデザインからi... http://bit.ly/hcAbX2
iPad2発表イベントは3/2 Appleが招待状送付【湯川】: [読了時間:1分] 米Appleは、米国のプレス関係者向けに3月2日の発表イベントの招待状を送付し始めた。招待状にプリントされたデザインからiPadに関する... http://bit.ly/e41vk1
第3位(10読了):虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)
「虐殺器官」読了。非常によかった。作者の早い死が惜しまれる。
面白いっすよね。 これともう一作残してこの世を去ってしまったのが残念。 “@takoyaki_40: 伊藤計劃「虐殺器官」を読了。日本人とは思えない文章、かっちょいいです。発想も新しい。映画になりそうだけど、映画にしちゃうとダメだな。”
一気に読了。 そんなに遠い先ではない未来が舞台。 面白かった。 もし、映像化したらと考えたが、結構...『虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)』伊藤 計劃 ☆5 http://bit.ly/eJ9qKg
第4位(9読了):きことわ
朝吹真理子『きことわ』読了。時間の感覚、夢と現実、過去の記憶が曖昧に混ざりあう感じが幻想的。普段エンタメ小説ばかり読んでるのでやや退屈ではあったが、それはあまりに個人的な感想。
昼間の病院の待ち時間からずっと「きことわ」を読み続け、読了。心地よい疲れ。時間と意識の錯綜。久しぶりに「文芸」を読んだ。
話題の文藝春秋を買って、がんばって「きとこわ」を読了した。文藝春秋の紙面がすごかった。のどのところ(頁と頁のあいだ)までびっしり活字がある。後世の研究者はさぞかし複写で苦悩するだろう。
第5位(8読了):阪急電車 (幻冬舎文庫)
阪急電車 読了 有川浩さん初めて読んだ ずっと気になってたけどシリーズ化してるの多くて手が出しにくかったんだよね 好きになれそう
「阪急電車」を読了。電車を舞台にしている点は面白かったですが、内容はそんなでもなかったです。 http://amba.to/gQqGkH
「阪急電車」読了。ああ、読み終わってしまった。多分、2時間くらい?買って読んだらやっぱりもったいない、と思うんかな。さすがに読むの早すぎるのも困りもの(・▽・`)
第6位(8読了):のぼうの城 下 (小学館文庫)
@xxmiki_mousexx 読了乙!時代小説って確かに肩凝りそうな、堅苦しいようなイメージだけど、これはエンターテイメント性が高いしで読みやすいよね!私も「のぼうの城」は時代小説敬遠してる人に勧めたい!そんで映画みたい(笑)
「のぼうの城」下巻読了。時代小説は苦手!っていう私みたいな人に読んでもらいたい本だなあ。時代小説のイメージを変えてくれる本だと思う。あの時代の人達の考え方とか生活とかもわかって勉強になる本でもありました。映画見たいっ!(笑) #dokusyo
「のぼうの城」読了。ジェットコースタームービーならぬジェットコースター時代劇。先が知りたくてすっ飛ばしながら読んでしまい、あとからのんびり読み返し。言葉遣いの現在過去の混ざりようが丁度良いのだろう。「SFサムライ・フィクション」を初めて見たときのような感じとちょっと近いかな。
第7位(7読了):主に泣いてます(3) (モーニングKC)
【読了】☆☆☆☆★ 「主に泣いてます(3) (モーニングKC)」 なんかこの作品、東村アキコのマンガのなかでもひときわテンション高い。ところで仁嫁のモデルは作者自身?w http://bit.ly/fO7iGt #sociallibrary
「主に泣いてます」の3巻読了。個人的にウケるし好きなコミックなんですが、マンガ大賞のノミネートに選ばれたのはちょっと意外でした。
『主に泣いてます』3巻読了。表紙からおまけまでぶっ飛びすぎwww なんならおまけのページのほうが笑えるわw
第8位(7読了):成金
成金読了。風邪気味で帰りがてら本屋で購入し、待合室から入り込むも、体調不良で熟睡、その後、拝金同様のスピード感により一気に読み終わった。次回作にも期待。 拝金から高校生の娘が読みたがっているので両方渡した、感想が楽しみだな。タイトルもいい。 @takapon_jp
「成金」読了。テンポよくサラサラと読める感じ。「坂の上の雲はその気になれば誰にだって見つけられる。」という言葉から勇気を貰った。これからの時代を創るのは若者だ!!と心の底からメラメラ煮えたぎる感情が湧き上がってくる本でした。人生という有限のの中で僕は何を成そうか。何を成したいか。
@takapon_jp の 小説2作目 「成金」 読了。 確かに 孫さん タイムマシン経営とか 時価総額の事とか ぱったり言わなくなったな。 。 この本のどこまでがフィクションなんじゃいw
第9位(6読了):高学歴でも失敗する人、学歴なしでも成功する人 (小学館101新書)
RT @kazuyo_k: うれしいです!! RT @okamehage: @kazuyo_k 「高学歴でも失敗する人、学歴なしでも成功する人」勝間和代著 読了。勝間さんは色々な事知ってるなぁと素直に思いました。様々な経験から記された内容には説得力がありました。#BOOK
RT @kazuyo_k: うれしいです!! RT @okamehage: @kazuyo_k 「高学歴でも失敗する人、学歴なしでも成功する人」勝間和代著 読了。勝間さんは色々な事知ってるなぁと素直に思いました。様々な経験から記された内容には説得力がありました。#BOOK
RT @kazuyo_k: うれしいです!! RT @okamehage: @kazuyo_k 「高学歴でも失敗する人、学歴なしでも成功する人」勝間和代著 読了。勝間さんは色々な事知ってるなぁと素直に思いました。様々な経験から記された内容には説得力がありました。#BOOK
第10位(6読了):砂漠の薔薇と海の星 紺碧の策士はまどろむ (B's-LOG文庫)
あすか『砂漠の薔薇と海の星』新刊読了。そうくるかっ!という伏線回収の巻。でも、気になる姉上の利用価値とかサイファスのやりたいこととかの伏線回収はナシ。あーでも主役カプもラブ度高めで嬉しい。
伊坂幸太郎『砂漠』読了。好きだなーこの本。これぞ学生って感じ。よく考えたら変わった人や普通じゃないことがたくさんなんだけど。夢中になっちゃって、思わず目的の駅でおりそこねちゃった。
伊坂幸太郎「砂漠」読了。鳥井の部屋の隣の住人等細かい伏線の張り方が本当に上手だな。キャラの性格も好感が持てたし叙述トリックも面白かった。ラストシーンはそれなりのカタルシスも有って、今まで読んだ伊坂の長編の中じゃ上位にランクインする出来だと個人的には思う。
第11位(6読了):八日目の蝉 (中公文庫)
『八日目の蝉』読了。キラキラしてカラフルな場面と、暗いグレーな場面が交互に来て、ぐんぐん迫って来た(*_*) 最後は明るくカラフルな色だったから、安心~。 今回は私の住んでいる市が出てきました。いつもは中央線吉祥寺迄が多いけど、仲間入りできた気分。若干複雑な設定でしたけど…。
八日目の蝉、読了。映画も見よっかな(・3・)
「八日目の蝉」読了。 なんていうか、角田さんの、本気を見た気がする。 なんていうか、角田さんぽくなかった。 勢いでざざーっと読めてしまったから、また読み直したい。 震えました! 余韻に浸っていたいけど、ESやらねばねば
第12位(5読了):生徒会の水際 碧陽学園生徒会黙示録4 (富士見ファンタジア文庫)
生徒会の水際読了。いや~面白かった。
生徒会の水際読了。んー、びみょ。これ以上キャラ増やす必要あったのかね
「生徒会の水際」読了。これで13巻目とか、8000円もこれにぶっこんでるのか俺……。さすがの俺でもそれはひくわ。/まだフィレオフィッシュ80個食ったほうがまし……、そんなわけあるか! アメリカ人になっちまう!
第13位(5読了):ねじとねじ回し この千年で最高の発明をめぐる物語 (ハヤカワ文庫NF)
RT @or_orangerose: ヴィトルト・リプチンスキ『ねじとねじ回し/この千年で最高の発明をめぐる物語』(ハヤカワ文庫)読了。10割理解できたとはとても言えないけど、エッセンスは汲み取った! これ単行本刊行された7年前からずっと読んでみたかった本だったんだ。文庫化されねば読めなかったかも。
めも RT @Hayakawashobo: RT @or_orangerose: ヴィトルト・リプチンスキ『ねじとねじ回し/この千年で最高の発明をめぐる物語』(ハヤカワ文庫)読了。10割理解できたとはとても言えないけど、エッセンスは汲み取った! これ単行本刊行された7年前か...
あ、自分も読んだわ。大分前だったけどネジ1本にずいぶん執着するなぁと感心した記憶がある RT @or_orangerose: ヴィトルト・リプチンスキ『ねじとねじ回し/この千年で最高の発明をめぐる物語』(ハヤカワ文庫)読了。10割理解できたとはとても言えないけど、エッセンスは汲み
第14位(5読了):謎解きはディナーのあとで
【読了】『謎解きはディナーのあとで』東川 篤哉 ☆3 http://bit.ly/h8IMbF
『謎解きはディナーのあと』東川篤哉 小学館 1575円 読了。主人公および登場人物のやりとりが痛快。謎解きじゃなくてユーモアを楽しむ本。
「謎解きはディナーのあとで」読了。これって「貴族探偵」と通じるものがあるよね。
第15位(5読了):苦役列車
苦役列車読了。ざらついている人間性が小気味良しでした
『苦役列車』読了。なんか、物足りない。とことん自虐的で、これでもか、というくらい汚いんだけど、わたしには、何かが足りなく思えて仕方ない。考えよう。
「苦役列車」読了 思った以上のエグ味が…人間の(ひいては自分の)嫌な部分を見せつけられるようで何とも、同族嫌悪のようなモノを感じた。
第16位(5読了):シアター!〈2〉 (メディアワークス文庫)
シアター読了してもうた
『シアター!!2』を読了。円城塔さんの私には訳の分からないSFを読んで熱が出そうだったので良い清涼剤になった。巻末の作品リスト見て売れっ子だなと再確認、未読の本も数冊あるのでまた難しいお話の後に読もうと思います。
有川浩の「シアター!2」読了。赤字を抱えた劇団の再生だけど、またもや問題勃発。劇団員同士の恋のエピソードもあり、読み終わると無性に恋がしたくなった。若いっていいなー。次作でどう完結させるのか楽しみ(^-^)/ ★3 #dokusyo
第17位(5読了):みつどもえ 11 (少年チャンピオン・コミックス)
チャンピオン読了。 酔った頭では、この面白さを語る言葉が出てこない。
チャンピオン読了。これで今月毎週欠かすことなくチャンピオンを買った事になるな。アンケもキッチリ出す俺マジチャンピオン読者
チャンピオン読了 今週も天子が可愛すぎて食べるのがつらい キガタはあいかわらずで安心した
第18位(5読了):1Q84 BOOK 3
「1Q84 Book3」読了。『2つの月がある世界』に取り残されたのは,青豆でも天吾でもなく,自分自身でした。まだまだ物語の世界に浸っていたい・・・#1q84
1Q84読了したけど、私、村上作品の長編とは相性悪いみたい。パン屋再襲撃が一番好き。翻訳ものも好きなんだけどなー。選択がいいのかなぁ。チャンドラーとかすっごく良かったからなぁ。
BOOK 1,読了ですうー!さてお風呂はいってこよ♪るるるん
第19位(5読了):恋愛経済学
勝間さんの「恋愛経済学」読了。勝間さんが、自分が苦手な恋愛を、得意の経済学で読み解こうとしています。恋愛が日本経済の活性化を促すからもっと自由に恋愛や結婚ができる世の中に、という意見が面白い。
RT @kazuyo_k: ですよね!違いRT @yuzuru3u: @kazuyo_k 勝間さんの『恋愛経済学』読了。勝間さんならでは、データや統計を駆使してキレイごと一切なしの恋愛論が面白かった!読み物として純粋に楽しめます。最後の秋元さんとの対談も、二人の考え方が違い過ぎて笑ったw #katsuma
RT @kazuyo_k: ですよね!違いRT @yuzuru3u: @kazuyo_k 勝間さんの『恋愛経済学』読了。勝間さんならでは、データや統計を駆使してキレイごと一切なしの恋愛論が面白かった!読み物として純粋に楽しめます。最後の秋元さんとの対談も、二人の考え方が違い過ぎて笑ったw #katsuma
第20位(5読了):ウィキリークス WikiLeaks アサンジの戦争
「ウィキリークス アサンジの戦争」読了したら、丁度こんなニュースが入ってきた。 〜アサンジ氏の身柄引き渡しへ http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/wikileaks/ #yjfc_wikileaks
ご感想お待ちしてますなう。ちなみに私はイヨタニ先生の弟子ですなう。RT @hamemen オフィスに忘れて来たので明日読む。RT @J_Steman: 「ウィキリークス アサンジの戦争」読了。これは、ジュリアン・アサンジという……http://deck.ly/~nqp9D
RT @J_Steman: 「ウィキリークス アサンジの戦争」読了。これは、ジュリアン・アサンジという、稀代のトリックスターの物語。ウィキリークスを巡る断片的な情報、様々なニュースをリアルタイムで体験した人にとっては、その断片が次々と繋がり、一つの冒険絵巻として再構成されていく興奮を味わえるだろうな。