第1位(43読了):情報の呼吸法 (アイデアインク)
RT @lark5: 津田大介さんの「情報の呼吸法」読了。"人脈"という言葉はあまり好きじゃないけど、"ソーシャルキャピタル"ならコネのイメージが排除されてていいかも。今までは一匹狼でいいと思ってたけど、インプットに偏っちゃってバランス悪かったかもしれない。それに気付けただけでも良しっ!
津田大介さんの「情報の呼吸法」読了。"人脈"という言葉はあまり好きじゃないけど、"ソーシャルキャピタル"ならコネのイメージが排除されてていいかも。今までは一匹狼でいいと思ってたけど、インプットに偏っちゃってバランス悪かったかもしれない。それに気付けただけでも良しっ!
津田大介さんの「情報の呼吸法」を読了。メルマガを購読しているので内容がとても気になり購入。発信を怠りがちな自分を振り返ることができ、仕掛けていかなければと自戒。mixiを始めたころのドキドキ感を思い出す。装丁はポストイットの軽いメモみたいなイメージなのかなと思ったり。
第2位(23読了):生徒会の十代 碧陽学園生徒会議事録10 (富士見ファンタジア文庫)
生徒会の十代読了。
「生徒会の十代」読了。……涙が溢れて止まらないんですが(汗
「生徒会の十代」読了.「生徒会の一存」シリーズ最終巻でした.卒業式って反則だよね.作品のノリは結構好きだったよ.
第3位(21読了):ヴィンランド・サガ(11) (アフタヌーンKC)
ヴィンランド・サガ11読了。幸村誠の画力は井上雄彦よりもう上だな俺の中では
『ヴィンランド・サガ』11巻読了。奴隷となった元戦士トルフィンと王となったクヌートが再び交錯しようとしている。否定していたはずの父と同じ血塗られた帝王となろうとしているクヌートと戦いをやめた父と同じ道を歩もうとしているトルフィンがどんな邂逅を果たすのか。続きが気になる1冊でした。
【読了】『ヴィンランド・サガ(11) (アフタヌーンKC)』幸村 誠 ☆4 http://t.co/6kbMEygk
第4位(16読了):昭和16年夏の敗戦 (中公文庫)
【読了】『昭和16年夏の敗戦 (中公文庫)』猪瀬 直樹 ☆5 http://t.co/BEisHlDe #booklog
RT @motegib: 猪瀬氏の「昭和16年の敗戦」読了。対米英戦への議論過程と今の放漫財政の議論が酷似。当時の統帥部が今の公務員労組、当時の政府が今の政府。データを勝手に変えて解釈するのも今と同じ。という事は、このままいけば、国家の破綻は避けられないということ。
その通りです。“@Hiro1968: 都合の悪いことはなかったことにするのが、日本の悪しき伝統。これを断ち切らない限り日本の未来はない!RT @motegib: 猪瀬氏の「昭和16年の敗戦」読了。対米英戦への議論過程と今の放漫財政の議論が酷似。当時の統帥部が今の公務員労組、
第5位(16読了):歪笑小説 (集英社文庫)
【読了】『歪笑小説 (集英社文庫)』東野 圭吾 ☆4 http://t.co/1ioKZ2Wa #booklogfollowme
東野圭吾「歪笑小説」読了。出版界をネタにした短編集。「小説誌」では職場訪問で出版社を訪れた中学生達の厳しい質問に編集者がうんざりしていく。その過程で小柄な中学生への心のなかでの呼び方がチビ就学生、そしてチビと変わっていくw
歪笑小説 (集英社文庫) 東野 圭吾 http://t.co/jSL9D7XT 読了!気軽に読めるし面白かった(´▽`*)このシリーズははずれがないなー。最後のページの使い方が上手い(*'□')
第6位(16読了):旅人―湯川秀樹自伝 (角川文庫)
クリスマス商戦後の米でタブレットと電子書籍リーダーの所有率2倍に【湯川】 - [読了時間:1分] 米調査会社Pew Research Centerは、昨年末のクリスマス商戦の結果、タブレット型コンピューターの所有率が一気に2... http://t.co/ScvAfypM
RT @dtpdesign: クリスマス商戦後の米でタブレットと電子書籍リーダーの所有率2倍に【湯川】: [読了時間:1分] 米調査会社Pew Research Centerは、昨年末のクリスマス商戦の結果、タブレット型コンピューターの所有率が一気に2倍... http://t.co/aiKmAF44
ブログにエントリ: クリスマス商戦後の米でタブレットと電子書籍リーダーの所有率2倍に【湯川】 - [読了時間:1分] 米調査会社Pew Research Centerは、昨年末のクリスマス商戦の結果... http://t.co/rgEPK2m3
第7位(12読了):奇面館の殺人 (講談社ノベルス)
最近ミステリ付いておる。綾辻行人の「奇面館の殺人」読了~。やっぱり近年の館シリーズはライトな読み心地で危機感が足りない。でも、シチュエーションは存分にお楽しめました。やっぱりいいね、こういう感じ。でも時計館や迷路館みたいなガッツリな方が好きではある…。
綾辻行人さんの『奇面館の殺人』読了。う~ん。トリックはなるほどと思わされたし、しっくりくる結末でもあるが、事件そのものにハラハラドキドキ感が足りなかったかな。『アナザー』はもう、本当に最高だったんですが。謎解きメインの展開自体に自分が興味を失ってきているのかな…。
綾辻行人「奇面館の殺人」読了。ロジカルな綾辻氏を再認識される作品でした。館シリーズを締めくくる次回作に期待が高まります。
第8位(12読了):ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
「ビブリア古書堂の事件手帖」三上延。メディアワークス文庫。読了♪「金魚屋古書店」の書籍バージョンみたいな感じ。とっても読みやすいし、本好きのためのライトミステリーというところでしょうか。人気があるのも納得。絶版文庫には多少詳しい私もサンリオSF文庫や青木文庫には思わずニヤリ。
【読了】『ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)』三上 延 http://t.co/7BzagEEq #booklog
ビブリア古書堂読了。雰囲気良い話かと思ったが疾走感があり、とても読みやすかった。なんとなく金魚屋的なおもしろさもあり、かなり好きな話だった。せどり屋がででくる話はやっぱり好きだ。これはドラマとか良いと思う。
第9位(11読了):GIANT KILLING(22) (モーニング KC)
[MM読了] GIANT KILLING(22) (モーニング KC) http://t.co/xIrkmsaB
【読了】『GIANT KILLING(22) (モーニング KC)』ツジトモ ☆5 http://t.co/A6VrQumQ #booklog
【読了】☆☆☆☆☆ 「GIANT KILLING(22) (モーニング KC)」 http://t.co/qgoRg4lG #sociallibrary
第10位(11読了):恋物語 (講談社BOX)
【読了】『恋物語 (講談社BOX)』西尾 維新 http://t.co/vWAvyXXa
RT @roombutterfly: 『THE BOX』読了。僕の秘封クラスタに対する偏見がまた一つ強化された。うん、やっぱ貴方達アホですね!
『THE BOX』読了。僕の秘封クラスタに対する偏見がまた一つ強化された。うん、やっぱ貴方達アホですね!
第11位(11読了):一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル
【読了】 「一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル」 http://t.co/cPqP4cXV #sociallibrary
さて、東浩紀の『一般意志2.0』を読了した。東はソーシャルメディアを利用した新たな民意の汲み方を主張しているが、一方で従来のネットに横溢している自己欺瞞的な言説や意見についてはそれらは排除されると述べる。むしろ、ネットにおけるそれらの扱い方の一つとしての一般意志2.0を主張する。
RT @ai_nagi: 東浩紀「一般意志2.0」読了。従来型の政党政治、議会制民主主義が限界を露呈する中、それでも代案がないから現状に我慢するしかないという、もどかしさを感じている状況下、極めて魅力的なアイデア(夢)が示されている。この本に出会う機会を与えてくれたTwitterというツールにも感謝。
第12位(10読了):小商いのすすめ 「経済成長」から「縮小均衡」の時代へ
『小商いのすすめ』平川克美著(ミシマ社)読了。タイトルに「小商い」とありますが、いわゆるビジネス書ではありません。3.11以降の人生をいかに人と繋がりながら、今自分がここに生きていることの必然性を抱えながら生きるか。小さきことの可能性など、所々心にひっかかってくるところのある本。
『小商いのすすめ』読了
RT @mrkmfmhk: 平川克美 著『小商いのすすめ「経済成長」から「縮小均衡」の時代へ 』読了。珍しく一気読みしてしまいました。
第13位(9読了):まおゆう魔王勇者 5あの丘の向こうに 特装版
まおゆう読了。外伝は読んでないけどこちらも読んだ方が良いのかな。
「まおゆう魔王勇者5あの丘の向こうに」読了でゲソー。今更ながら、これだけの情報量の物語を限られた紙面でコミカライズする人達の苦労は計り知れないゲソね。そして願わくば、どんな形でもいいから物語の最後まで漫画化してほしいじゃなイカw
まおゆう5読了!よかった~!
第14位(9読了):もし小泉進次郎がフリードマンの『資本主義と自由』を読んだら
RT @kiyoshi_shin: 池田信夫さん @ikedanob の『もしフリ』読了。 http://t.co/l6f4jhvP 『もしドラ』のように、改革で簡単に話が終わるのではなく、小泉内閣が追い詰められるドラマが生々しい。国家の破綻が実際起きそうで怖い。TVドラ ...
あ、もしフリだ。RT @kiyoshi_shin: 池田信夫さん @ikedanob の『もしフリ』読了。 http://t.co/6ygoicv6 『もしドラ』のように、改革で簡単に話が終わるのではなく、小泉内閣が追い詰められるドラマが生々しい
RT @kiyoshi_shin: 池田信夫さん @ikedanob の『もしフリ』読了。 http://t.co/Qz7jKJV8 『もしドラ』のように、改革で簡単に話が終わるのではなく、小泉内閣が追い詰められるドラマが生々しい。国家の破綻が実際起きそうで怖い。TVドラマになったらおもしろいだろうなあ。
第15位(8読了):父・金正日と私 金正男独占告白
「ゆみに町ガイドブック」西崎憲著読了。ゆみに町を語る[わたし]。そして[雲マニア]と[くまのプーさん]。365カフェ、イプシロン、記憶子、ワイルドハニーバニー、アルルカン、キング、背高、麝香鼠、クリストファー・ロビン。言葉のひとつひとつが世界を不穏に彩る。
アイ・アム読了。死と麻痺と喪失を目前にした意識(とその周囲)は、どうすれば満足いく終末を迎えられるのか(その手助けができるのか)。むずかしいね。それぞれの人生に則った多種多様な意識。“正しさ”も多岐にわたって、簡単には答えを見出せない。「私」の納得のいく死に方って、なんだろうね。
「父・金正日と私」読了。プリンス正男のますますファンになってしまったw
第16位(7読了):EUメルトダウン 欧州発 世界がなくなる日
RT @yoniumuhibi: 浜矩子の『EUメルトダウン』読了。本人も文中に書いているけれど、まるでブログ記事そのもので、本の原稿というより、週刊誌の記事。月刊誌の記事ほどのパースペクティブもない。今、売れる本だけれど、3週間後にはほとんど価値のない内容。読み捨ての商品。現在の本の編集実態を考えさせられる。
RT @yoniumuhibi: 浜矩子の『EUメルトダウン』読了。本人も文中に書いているけれど、まるでブログ記事そのもので、本の原稿というより、週刊誌の記事。月刊誌の記事ほどのパースペクティブもない。今、売れる本だけれど、3週間後にはほとんど価値のない内容。読み捨ての商品。現在の本の編集実態を考えさせられる。
RT @yoniumuhibi: 浜矩子の『EUメルトダウン』読了。本人も文中に書いているけれど、まるでブログ記事そのもので、本の原稿というより、週刊誌の記事。月刊誌の記事ほどのパースペクティブもない。今、売れる本だけれど、3週間後にはほとんど価値のない内容。読み捨ての商品。現在の本の編集実態を考えさせられる。
第17位(7読了):週刊 ダイヤモンド 2012年 1/14号 [雑誌]
その声はモノホン!(`・ω・´)キリッ RT @gooddogsjapan: 週刊「ダイヤモンド」新連載「ハゲタカ4・グリード」読了!うーーーーーん、ココから始まるのか。。鷲津さんの台詞が南朋さんの声で聞こえるんですが、幻聴??wwww #hagetaka
RT @funkin4hk: わーっ、明日書店で買うー!RT @gooddogsjapan: 週刊「ダイヤモンド」新連載「ハゲタカ4・グリード」読了!うーーーーーん、ココから始まるのか。。鷲津さんの台詞が南朋さんの声で聞こえるんですが、幻聴??wwww #hagetaka
随分長く待ちそうだよw RT @tomoume: 単行本になるまで我慢…(´;ω;`) RT @gooddogsjapan 週刊「ダイヤモンド」新連載「ハゲタカ4・グリード」読了!鷲津さんの台詞が南朋さんの声で聞こえるんですが、幻聴??wwww #hagetaka
第18位(6読了):いい言葉は、いい人生をつくる―いつも私は「言葉の力」を味方にしてきた (成美文庫)
読了『言葉の力』著:猪瀬直樹 興味深い視点!今の私の関心に直球ストライクな内容でした。政治に疎い私でもおもしろい。言語力は思考力。猪瀬さんの本を読んでいきます。
猪瀬直樹「言葉の力」読了。やっぱり言葉をしっかり学んで意識的にコミュニケーションしなければと痛感。これからはもっと気をつける。とくにツイッター。
『言葉の力』猪瀬直樹著 読了。 言語技術って、うちの中学生の学校の教科にあるけど、その大事さを実感。また、これを鍛えるべきだと。いー中学校に通わせて良かった。震災時のツイッターからの救出劇には感動!(*^^*)
第19位(6読了):ジェノサイド
ジェノサイド読了 面白かった! http://t.co/mZzNsAPY
ここ数年は早くて週一冊ペースです。ただ、『ジェノサイド』は寸暇を惜しんで読んだので、3~4日で読了しました。RT @tonakan え?いつもはもっと早いの??
ジェノサイドを読了。作者の深い洞察と慧眼は素晴らしい!人間の本質に迫るずっしり重たい部分もあり、ハラハラ、ドキドキ サスペンス要素もあり、とにかくクオリティーが高い!感動はしないけど、インパクト強さでいえばここ最近ではNo. 1だね♪
第20位(6読了):誰も寝てはならぬ(17)<完> (ワイドKC)
「誰も寝てはならぬ」最終巻、アマゾンから届いて読了。ほのぼのしみじみ面白かった。長いことありがとうございました。16巻分楽しまさせて頂きました。
[MM読了] 誰も寝てはならぬ 17 (ワイドKCモーニング) http://t.co/IZwNk1uH ★★★★☆ あーあ。終わっちゃった。なお、今回の表紙、ハルキちゃんが微笑んで見つめる先は・・・。いいね。
「誰も寝てはならぬ」最終巻読了。うん、うん。