第1位(25読了):情報の呼吸法 (アイデアインク)
津田大介『情報の呼吸法』読了。
【読了】『情報の呼吸法 (アイデアインク)』津田 大介 http://t.co/nHyNsTb2
RT @poppokun: 昨日は、「情報の呼吸法」を読了、と思ったら、今日は「ソーシャルデザイン グリーンズ編」がやってきた。どちらも黄緑色の本(中身迄)です。
第2位(21読了):素粒子論の一世紀―湯川、朝永、南部そして小林・益川 (別冊日経サイエンス 165)
FacebookモバイルプラットフォームはAppleの影響力を低下させるのだろうか【湯川】 - [読了時間:4分] Facebookが新しいモバイルプラットフォームを正式発表した。これまでの報道では、FacebookはAppleの... http://t.co/jg7VaptJ
FacebookモバイルプラットフォームはAppleの影響力を低下させるのだろうか【湯川】: [読了時間:4分] Facebookが新しいモバイルプラットフォームを正式発表した。これまでの報道では、FacebookはAppl... http://t.co/nlU5CWFB
FacebookモバイルプラットフォームはAppleの影響力を低下させるのだろうか【湯川】: [読了時間:4分] Facebookが新しいモバイルプラットフォームを正式発表した。これまでの報道では、FacebookはApp... http://t.co/W6YHzTJ8
第3位(20読了):一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル
RT @shugoik: 東浩紀氏の「一般意志2.0」を読了。かつてメディア寺子屋に講師で来ていただいたことがあるのだが僕はなぜか出れなくて今更ながら残念。熟議民主主義とデータベースの相互補完は割りとしっくりきた。これから2月1日までは山脇先生と鈴木寛さんにきてもらう新しい公共フォーラムの準備にはいる。
東浩紀氏の「一般意志2.0」を読了。かつてメディア寺子屋に講師で来ていただいたことがあるのだが僕はなぜか出れなくて今更ながら残念。熟議民主主義とデータベースの相互補完は割りとしっくりきた。これから2月1日までは山脇先生と鈴木寛さんにきてもらう新しい公共フォーラムの準備にはいる。
RT @kous37: 東浩紀『一般意志2.0』読了。面白いところはいっぱいあるのだけど、少し孤独な男の子たちに身を寄せすぎている感じはある。ネットに現れた『無意識』が熟議を制約する、という発想は面白いし、思想や宗教が趣味になるという未来像は望ましいと思う。バイアスを除いて考えると案外公正かもしれない。
第4位(18読了):できることをしよう。―ぼくらが震災後に考えたこと
RT @gohgotoh: 糸井重里 ほぼ日刊イトイ新聞「できることをしよう。 ぼくらが震災後に考えたこと」読了。ヤマトの話は有名だけど、他にも胸の熱くなる話題がたくさん。特に福島で夏の高校野球をレポートする章の真摯な姿勢には頭が下がる。「感動的な物語」に帰結させてしまわない強固な意志。 #dokusyo
RT @gohgotoh: 糸井重里 ほぼ日刊イトイ新聞「できることをしよう。 ぼくらが震災後に考えたこと」読了。ヤマトの話は有名だけど、他にも胸の熱くなる話題がたくさん。特に福島で夏の高校野球をレポートする章の真摯な姿勢には頭が下がる。「感動的な物語」に帰結させてしまわない強固な意志。 #dokusyo
RT @gohgotoh: 糸井重里 ほぼ日刊イトイ新聞「できることをしよう。 ぼくらが震災後に考えたこと」読了。ヤマトの話は有名だけど、他にも胸の熱くなる話題がたくさん。特に福島で夏の高校野球をレポートする章の真摯な姿勢には頭が下がる。「感動的な物語」に帰結させてしまわない強固な意志。 #dokusyo
第5位(17読了):日本国の研究 (文春文庫)
RT @nobuzeo: 猪瀬直樹『日本国の研究』、『続日本国の研究』読了。利権と既得権益にまみれた組織が、この不況の中、今現在も生き続けている。増税の前に、まずここを見直すべきと感じた。
RT @nobuzeo: 猪瀬直樹『日本国の研究』、『続日本国の研究』読了。利権と既得権益にまみれた組織が、この不況の中、今現在も生き続けている。増税の前に、まずここを見直すべきと感じた。
RT @nobuzeo: 猪瀬直樹『日本国の研究』、『続日本国の研究』読了。利権と既得権益にまみれた組織が、この不況の中、今現在も生き続けている。増税の前に、まずここを見直すべきと感じた。
第6位(15読了):奇面館の殺人 (講談社ノベルス)
綾辻行人さん館シリーズ最新作「奇面館の殺人」を読了。結果としては手に汗握る読書体験で、ほんまに汗でページがごわごわに(笑)「迷路館」と同じぐらいスリリング!ただランキングとしては1位「時計館」2位「十角館」3位「黒猫館」は揺るがずだなぁ。といって「暗黒館」未読なのだ、テヘペロ。
綾辻行人著『奇面館の殺人』読了。2000年代は怪奇や幻想といった変化球ばかりだったが、これは『迷路館』『時計館』を思い出させる、どストレートの《本格》で館シリーズ久しぶりの快作!やはり綾辻ミステリはこうでないと #dokusyo
奇面館の殺人読了
第7位(14読了):恋物語 (講談社BOX)
恋物語、読了しました http://t.co/AXvHrZu0
恋物語読了なう!
恋物語読了。ふ、腑に落ちねぇ…
第8位(13読了):ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
三上延「ビブリア古書堂の事件手帖」読了。流行り物好きの旦那が貸してくれたw 本読みの描くミステリ、どうしても北村薫とくらべちゃう。小粒だけど好感度高し。謎ディなんかよりはるかに好きwラノベ読者が純文学を手にするきっかけになるといいよね^^
ビブリア古書堂の事件手帖、読了。早く続きが読みたい。ヤクザと原発、読了。鈴木智彦さんに逢いたい。そして今は、下山の思想、五木寛之。
「ビブリア古書堂の事件手帖」読了。読了後サンリオSF文庫探しました(笑)
第9位(9読了):突破する力 (青春新書インテリジェンス)
RT @ttsymzn: tweet紹介でずっと読みたかった@inosenaoki 著「突破する力」読了。118ページ「仕事をルーチンワーク化した結果起こったことは」にかなり同感。分野は違うけど自分で経験したことが(失敗のほうで)書かれている。同じ経験をしないことが肝心。
RT @ttsymzn: tweet紹介でずっと読みたかった@inosenaoki 著「突破する力」読了。118ページ「仕事をルーチンワーク化した結果起こったことは」にかなり同感。分野は違うけど自分で経験したことが(失敗のほうで)書かれている。同じ経験をしないことが肝心。
RT @ttsymzn: tweet紹介でずっと読みたかった@inosenaoki 著「突破する力」読了。118ページ「仕事をルーチンワーク化した結果起こったことは」にかなり同感。分野は違うけど自分で経験したことが(失敗のほうで)書かれている。同じ経験をしないことが肝心。
第10位(9読了):外天楼 (KCデラックス)
【読了】『外天楼 (KCデラックス)』石黒 正数 ☆5 http://t.co/hfWQvdI0 #booklog
「外天楼」、無事読了!確かに、評判通り!ストーリーの作りがすごい!笑えるところはむっちゃ笑えるし。伏線の復習で、もう何回か読み直したい感じ。
外天楼読了 石黒正数さえまくってるなあ
第11位(8読了):あの川のほとりで〈上〉
RT @unyue: アーヴィング『あの川のほとりで』/読了。まだ泣きながらこれを書いている。『未亡人の一年』以来の破壊力だ… あの最後の一文に似た衝撃。忠告。下巻は自宅で読むこと。それから、上巻の最初の方で気分が乗らなくても投げ出してはなりません。必読。 #honyakmonsky
RT @unyue: アーヴィング『あの川のほとりで』/読了。まだ泣きながらこれを書いている。『未亡人の一年』以来の破壊力だ… あの最後の一文に似た衝撃。忠告。下巻は自宅で読むこと。それから、上巻の最初の方で気分が乗らなくても投げ出してはなりません。必読。 #honyakmonsky
RT @unyue: アーヴィング『あの川のほとりで』/読了。まだ泣きながらこれを書いている。『未亡人の一年』以来の破壊力だ… あの最後の一文に似た衝撃。忠告。下巻は自宅で読むこと。それから、上巻の最初の方で気分が乗らなくても投げ出してはなりません。必読。 #honyakmonsky
第12位(8読了):モダンタイムス(下) (講談社文庫)
【読了】『モダンタイムス(下) (講談社文庫)』伊坂 幸太郎 http://t.co/XiBNsbJ9 #booklog
【読了】『モダンタイムス(下) (講談社文庫)』伊坂 幸太郎 http://t.co/YMUYhm32 #booklog
【読了】『モダンタイムス(下) (講談社文庫)』伊坂 幸太郎 ☆4 http://t.co/rqcxww7T #booklog
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第14位(7読了):ジェノサイド
ちなみに去年積ん読になっていた「ジェノサイド」は三連休に読了!とっつきにくい導入部を乗り越えたらかなり引き込まれてイッキ読み。現代社会の勉強にもなった!
【読了】『ジェノサイド』高野 和明 ☆4 http://t.co/qkhhTZJK #booklog
@3812puking 面白そうな本ツイートのおかげで、本選びの幅が、どんどん増えて嬉しいです。最近、ようやく「ジェノサイド」を読了し、その迫力・スケールの大きさに感服したばかりです。
第16位(6読了):嫌「韓」第二幕! 作られた韓流ブーム (別冊宝島) (別冊宝島 ノンフィクション)
これは面白そうですね RT @toyamakoichi: お。『嫌韓流』の山野車輪氏、そろそろBARラジカルに御登場とのこと。夕方とりあえず急いで(1巻だけだが)読了しておいた。
RT @toyamakoichi: お。『嫌韓流』の山野車輪氏、そろそろBARラジカルに御登場とのこと。夕方とりあえず急いで(1巻だけだが)読了しておいた。
RT @toyamakoichi: お。『嫌韓流』の山野車輪氏、そろそろBARラジカルに御登場とのこと。夕方とりあえず急いで(1巻だけだが)読了しておいた。
第17位(6読了):グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ
ブライアン・ハリガン&デイヴィッド・ミーアマン・スコット著「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」読了。 自由がもたらした成功を学んだ。 http://t.co/imZg9EXO
「グレイトフルデッドにマーケティングを学ぶ」読了。今年はもう二冊読んだ。良いペースだ。
「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」読了 最初「新しいことはあまり書いてないかな」と思ってしまったこと撤回!G・Dはすごいバンドで、仕事に役立ちそうなアイデアがいっぱい。最終章の言葉がグッと来たので詳しくはレビューを。 http://t.co/CLtrGE5E
第18位(6読了):原爆の秘密 (国外編)殺人兵器と狂気の錬金術
浦沢直樹著『YAWARA! 第19巻 飛んだ!』(小学館)中「秘密兵器」を読了にゃんこふ(*゚ー゚*)ν http://t.co/2MhaHfQS #manga #dokusho #followmeJP
浦沢直樹著『YAWARA! 第19巻 飛んだ!』(小学館)中「秘密兵器」を読了にゃんこふ(*゚ー゚*)ν http://t.co/S4dBdykY #manga #dokusho #followmeJP
浦沢直樹著『YAWARA! 第19巻 飛んだ!』(小学館)中「秘密兵器」を読了にゃんこふ(*゚ー゚*)ν http://t.co/js3G4DVZ #manga #dokusho #followmeJP
第19位(6読了):「北の国から」ガイドブック
浦沢直樹著『YAWARA! 第19巻 飛んだ!』(小学館)中「北の国から」を読了にゃんこふ(*゚ー゚*)ν http://t.co/2MhaHfQS #manga #dokusho #followmeJP
浦沢直樹著『YAWARA! 第19巻 飛んだ!』(小学館)中「北の国から」を読了にゃんこふ(*゚ー゚*)ν http://t.co/S4dBdykY #manga #dokusho #followmeJP
浦沢直樹著『YAWARA! 第19巻 飛んだ!』(小学館)中「北の国から」を読了にゃんこふ(*゚ー゚*)ν http://t.co/js3G4DVZ #manga #dokusho #followmeJP
第20位(6読了):聴くだけ!クラシック音楽で脳が目覚める
RT @tk67noel: 岡田暁生『「クラシック音楽」はいつ終わったのか?音楽史における第一次世界大戦の前後』(人文書院)読了。前半、3.11直後の日本の音楽業界?の状況にとっても示唆的(むろん戦争と震災は違うにせよ)。後半、音楽の社会学が興味深かった(ベッカー、アドルノ、ベッセラー)
RT @tk67noel: 岡田暁生『「クラシック音楽」はいつ終わったのか?音楽史における第一次世界大戦の前後』(人文書院)読了。前半、3.11直後の日本の音楽業界?の状況にとっても示唆的(むろん戦争と震災は違うにせよ)。後半、音楽の社会学が興味深かった(ベッカー、アドルノ、ベッセラー)
RT @tk67noel: 岡田暁生『「クラシック音楽」はいつ終わったのか?音楽史における第一次世界大戦の前後』(人文書院)読了。前半、3.11直後の日本の音楽業界?の状況にとっても示唆的(むろん戦争と震災は違うにせよ)。後半、音楽の社会学が興味深かった(ベッカー、アドルノ、ベッセラー)