第1位(36読了):情報の呼吸法 (アイデアインク)
津田大介さんの、「情報の呼吸法」読了。月並みだけどすごく参考になった。「まずは一年やってみましょう」ってそうだよね、、気軽にできるから始めるとすぐに何か効果があると思ってしまうのだろうか。。
@tsuda さんの「情報の呼吸法」読了。もっとネットフリークな人だと思っていたが、メディアへの姿勢がオーソドックス。ご自分の実感に基づき情報を精査し、フローとストックを使い分ける。「利他的な行動」でウイークタイズを広げていく。一期一会を大切にと。学生達に推薦しておきたい。
津田大介さんの『情報の呼吸法』読了。文体が軽やかで好きだな。それこそ、呼吸するかのごとく一気に読めた。一番参考になったのはソーシャルキャピタルの件り。
第2位(28読了):奇面館の殺人 (講談社ノベルス)
奇面館も読了~ややこしかったが面白かった。うん、綾辻節。
綾辻行人「奇面館の殺人」読了。仕掛けが看破できなかった。完敗。死体切断の理由は早々と見当がついたが、むしろそのことによってあっちを見落とした。仮面を被せた理由も見当違いな方向で考えていてドツボにはまってしまった。いつものあれがないことは気になってたんだが。しかしキャラの見分けが。
綾辻行人「奇面館の殺人」読了。人間を描くことなくパズラーに徹した懐かしの「新本格」ミステリー。作家としてのキャリアを積んでなおこれをやり続けてくれる綾辻さんに感謝。
第3位(27読了):恋物語 (講談社BOX)
恋物語読了。なるほど、100%悪趣味で書かれた小説でした。
恋物語読了。 物語セカンドシーズンを読み返そうかな。
恋物語、読了。さすが、西尾維新・・・マジパネェ・・・。
第4位(20読了):山賊ダイアリー(1) (イブニングKC)
RT @makotoyukimura: 岡本健太郎さんの漫画「山賊ダイアリー」読了。いやぁ、面白い!たいへん興味深い!てゆうかパクりたい!パクりた―――い!!岡山県で猟師をしてらっしゃるんです、岡山さん。その狩猟生活を事細かに記す日記的漫画。なんでも食うんだこの人(笑)カラスでも蛇でも。こんな漫画唯一無二です。
某所で薦められた岡本健太郎先生の『山賊ダイアリー』1巻読了。『わがの知らない世界』の話は面白い。続きが楽しみな漫画がまた増えたよ!
[MM読了] 山賊ダイアリー(1) (イブニングKC) http://t.co/qfWraNuu
第5位(10読了):ジェノサイド
高野 和明:著「ジェノサイド」読了。虐殺器官やパラサイト・イブなんかを思い出しつつもまた別の面白さ、というかエンターテイメント性のある作品だといました。ブログ更新>>http://t.co/ZERHDPwe
ジェノサイド読了。去年の賞を総なめだったから期待してたのに。こっちがジェノサイドしてえわ。
『ジェノサイド』半分ほど読了。ここでああしてこうなると、残り半分はどう続くんだろう…(汗
第6位(9読了):ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
【読了】 「ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)」 http://t.co/4SibKZJM #sociallibrary
「ビブリア古書堂の事件手帖」やっと、やっと読了です!第三話までは見事、事件にハマりましたねー。でも第四話とエピローグはなんとなく予想できてしまいました…だから続き買ってこなきゃ! 栞子さんがステキです、憧れる。大輔との続きも気になる。
【読了】『ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)』三上 延 ☆3 http://t.co/546Xs7Mz
第7位(9読了):いい言葉は、いい人生をつくる―いつも私は「言葉の力」を味方にしてきた (成美文庫)
RT @takesayuami: 猪瀬直樹さんの『言葉の力』(中公新書ラクレ)読了。「言語技術」を身に付けることの重要性が書かれていた。私は音楽鑑賞や読書が好きだが、なぜその作品が好きなのかを、論理的に説明できるようにしたい。
RT @takesayuami: 猪瀬直樹さんの『言葉の力』(中公新書ラクレ)読了。「言語技術」を身に付けることの重要性が書かれていた。私は音楽鑑賞や読書が好きだが、なぜその作品が好きなのかを、論理的に説明できるようにしたい。
RT @takesayuami: 猪瀬直樹さんの『言葉の力』(中公新書ラクレ)読了。「言語技術」を身に付けることの重要性が書かれていた。私は音楽鑑賞や読書が好きだが、なぜその作品が好きなのかを、論理的に説明できるようにしたい。
第8位(8読了):外天楼 (KCデラックス)
外天楼、読了3回目。これ面白すぎる
マンガ。石黒正数著「外天楼」読了。
【読了】『外天楼 (KCデラックス)』石黒 正数 ☆5 http://t.co/hfWQvdI0 #booklog
第9位(7読了):武器としての決断思考 (星海社新書)
[MM読了] 武器としての決断思考 (星海社新書) http://t.co/CzcD2Yxa
[MM読了] 武器としての決断思考 (星海社新書) http://t.co/nvwWSU7I ★★★★☆ メリットがメリットであるための3条件など、ロジカルに考えるためのヒントが得られた。
『武器としての決断思考』読了。なんだかロジカルシンキングの講座みたいな本だった。講座よりずっと良いけど。しょうもない講座だったなあれ…
第10位(7読了):モダンタイムス(下) (講談社文庫)
伊坂幸太郎の『モダンタイムス』文庫本版を読了。単行本も持っているけど、事件の真相が違うというので読んでみた。作家の後書きにある事件の真相よりも真相を隠そうという力が重要という通りだった。人は、システムの部品の一つという世界観。私もその部品の一つなんだろうな。
『モダンタイムス』上巻読了。29歳会社員が検索を巡るドタバタに巻き込まれているところ。続きが気になる。 http://t.co/DzQSEAcG
伊坂幸太郎『モダンタイムス』読了。 ぐいぐいと読んでしまったなぁ。いずれにしても、佳代子が最強(最恐?)すぎてすごい。一読の価値あり!
第11位(7読了):下町ロケット
「下町ロケット」読了。流石直木賞受賞作と言ったところか、次から次へと問題が降りかかるストーリー構成は俺を話に引き込むのには十分で、リアリティに優れた作品だったと思う。多少ご都合主義だったり勧善懲悪過ぎる所もある気はするけど、そこを酷評するのは重箱の隅をつつく様なものかな。
池井戸潤著「下町ロケット」読了★★★★☆うまくいきすぎだろ?とは思うけどテンポがよく読みやすい。下町の町工場技術者バンザイ! #dokusho #dokusyo
【読了】『下町ロケット』池井戸 潤 http://t.co/FnWOtCcj #booklog
第12位(7読了):涼宮ハルヒの憂鬱 (15) (角川コミックス・エース 115-17)
『涼宮ハルヒの憂鬱』15巻読了。長門が可愛い一冊だった。で、『驚愕』の次はいつ発売ですか?
S・A読了 いやーよかったわー ごはんなにたべようかなぁ
【読了】☆☆☆★ 「涼宮ハルヒの憂鬱 (15) (角川コミックス・エース 115-17)」 http://t.co/CHEPiYtU #sociallibrary
第13位(7読了):舟を編む
このまえ買った三浦しをんさんの『舟を編む』読了ー!よかったであります。おもてなし課と迷った末にこっち選んで良かったかもしれない…勿論おもてなし課も読みたいのだけれど
三浦しをん「舟を編む」読了。こんなんずるい! 三浦さんは腐女子ってこともあって、どんな人が魅力的かってことがよくわかってら… 雲田先生に漫画かいてほしいわ、挿し絵そのまま。
【読了】『舟を編む』三浦 しをん ☆4 http://t.co/9n419o3h #booklog
第14位(7読了):ヤクザと原発 福島第一潜入記
RT @yasushitamaki: 「ヤクザと原発」(鈴木智彦 著)読了して思う。国と東電とヤクザと地域社会の関係をみるに、従軍慰安婦問題が一層リアルに思えてきた。本来は原発と慰安婦問題なんてまったく無関係のはずなのに。大日本帝国なら、もっといろいろやりかねない。
RT @yasushitamaki: 「ヤクザと原発」(鈴木智彦 著)読了して思う。国と東電とヤクザと地域社会の関係をみるに、従軍慰安婦問題が一層リアルに思えてきた。本来は原発と慰安婦問題なんてまったく無関係のはずなのに。大日本帝国なら、もっといろいろやりかねない。
RT @yasushitamaki: 「ヤクザと原発」(鈴木智彦 著)読了して思う。国と東電とヤクザと地域社会の関係をみるに、従軍慰安婦問題が一層リアルに思えてきた。本来は原発と慰安婦問題なんてまったく無関係のはずなのに。大日本帝国なら、もっといろいろやりかねない。
第15位(7読了):Another (4) (角川コミックス・エース 170-8)
『Another』上巻を読了。アニメで気になって結局原作を買ってしまいました。本格ミステリ作品を書く作家さんのようなので取っつきにくい文章なのかなと勝手に思っていたら読みやすくてあっという間に読了。手元に下巻が無いのが悔しい…。明日、本屋に駆け込んできます!!
綾辻行人の「Another」読了。なんかもうすげーなー…(遠い目)
『Another』読了。館シリーズ以外のは初めて読んだ。読んでる最中『六番目の小夜子』を思い出したけど、モチーフのひとつだったんだね。
第16位(7読了):ふうらい姉妹 第2巻 (ビームコミックス)
「ふうらい姉妹」2巻読了。長崎ライチの才気煥発。1980年代、吉田戦車の登場も衝撃的だったが、2010年代はライチの時代へと向かうっ!なんちって。でも、ほんとに良いよ、彼の漫画。大好き。 http://t.co/yMxw53R3
ふうらい姉妹読了なんぬ 今回の最大の収穫はしおりの弱点が耳だと判明したことだろうか
【読了】☆☆☆☆☆ 「ふうらい姉妹 第2巻 (ビームコミックス)」 http://t.co/0J0aTicc #sociallibrary
第17位(7読了):一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル
一般意志2.0読了。政党政治が無くなる方向へ向かえばいいなという感想。
RT @shugoik: 東浩紀氏の「一般意志2.0」を読了。かつてメディア寺子屋に講師で来ていただいたことがあるのだが僕はなぜか出れなくて今更ながら残念。熟議民主主義とデータベースの相互補完は割りとしっくりきた。これから2月1日までは山脇先生と鈴木寛さんにきてもらう新しい公共フォーラムの準備にはいる。
東浩紀氏の「一般意志2.0」を読了。かつてメディア寺子屋に講師で来ていただいたことがあるのだが僕はなぜか出れなくて今更ながら残念。熟議民主主義とデータベースの相互補完は割りとしっくりきた。これから2月1日までは山脇先生と鈴木寛さんにきてもらう新しい公共フォーラムの準備にはいる。
第18位(7読了):TPP亡国論 (集英社新書)
遅ればせながら「TPP亡国論」読了。面白いと言うと語弊があるかもしれないけど、非常にわかりやすい内容だった。反対論だけで、それでは景気回復にはなにが必要なのかが書かれてないのだけど、そもそも賛成派が大勢を占める中では、馬鹿げたことだということを読んでもらうことが大事ってことかな
RT @midwhite: 【読了】『TPP亡国論 (集英社新書)』中野 剛志 ☆5 http://t.co/jQtcWzZV #booklog
RT @midwhite: 【読了】『TPP亡国論 (集英社新書)』中野 剛志 ☆5 http://t.co/jQtcWzZV #booklog
第19位(6読了):ストロベリーナイト (光文社文庫)
【読了】『ストロベリーナイト (光文社文庫)』誉田 哲也 ☆4 http://t.co/T3Ml88mA
誉田哲也著『ストロベリーナイト』読了。同僚の忠告をはるかに超えるエグさだった・・・。読む時間をかなり限定する。食事時と寝る前は避けたい。
誉田哲也『ストロベリーナイト』読了。読みやすくて登場人物のキャラも立っててすごく面白かったんだけど、個人的にオチがちょっと消化不良だったかなあ。あとグロ描写がキツかった…。続編はすでに購入済みなのでこれから読むのが楽しみ。
第20位(6読了):涼宮ハルヒの溜息 (角川スニーカー文庫)
谷川流著『涼宮ハルヒの溜息』(角川スニーカー文庫)読了にゃんこふ(*゚ー゚*)ν http://t.co/uS3FWOLn #dokusho #followmejp
谷川流著『涼宮ハルヒの溜息』(角川スニーカー文庫)読了にゃんこふ(*゚ー゚*)ν http://t.co/UumdSB4c #dokusho #followmejp
谷川流著『涼宮ハルヒの溜息』(角川スニーカー文庫)読了にゃんこふ(*゚ー゚*)ν http://t.co/1NlnT09D #dokusho #followmejp