第1位(34読了):生徒会の十代 碧陽学園生徒会議事録10 (富士見ファンタジア文庫)
『生徒会の十代』読了。生徒会本編最終巻であったこの巻。真儀留先生のくだりは『マテリアルゴースト』読んだことある人はよくわかる所だったな。
「生徒会の十代」読了!番外編含めるとそれなりに長いシリーズだったし、結構思い入れ強かったから途中からずっと泣いてた。シリーズ通して本当に良かったな~。
生徒会の十代読了 思えば四年前友人に借りたのが始まりだったけどまさかここまで続くとは思ってなかった
第2位(21読了):情報の呼吸法 (アイデアインク)
「情報の呼吸法」を読了。ようやく手に入れることができた。確かに、モヤモヤ感も発信しないと他人には伝わらないし、深まらないし、解消されない。ソーシャルキャピタルになれるかは、わからないが、少しずつつぶやいていこう。あと、ツイッターの使い方勉強しよう^^;
【読了】『情報の呼吸法 (アイデアインク)』津田 大介 http://t.co/DP9lYp8H #booklog
今日読了した本 : 『情報の呼吸法』津田大介 :情報は人と人をつないで新しいことを生み出すツールとなる。ソーシャルメディアを利用することで、そのつながりは今までにないスケールで広げることが出来る。大切なのは、インプットもアウトプットも自分の軸をしっかり持ってやること。て感じ。
第3位(19読了):奇面館の殺人 (講談社ノベルス)
綾辻行人さんの久しぶりの館シリーズ新作「奇面館の殺人」読了。ううむ・・・案外イマイチだった・・・アンフェアさは良かった←///
『奇面館の殺人』綾辻行人さん読了。館シリーズではいつも迷子に陥りそうになりますが、今回は別の意味でも(-.-;)どうしてあんなストーリーを思い付くのだろう???
綾辻行人『奇面舘の殺人』読了。本格ミステリーのルールを脱構築する繊細な手つきが素晴らしすぎる。
第4位(12読了):恋物語 (講談社BOX)
恋物語読了。前作同様オチがヒドいなぁオイ!
休憩時間にチマチマ読んでた「恋物語」読了~ 後味の悪い終わり方でした(汗
恋物語、読了だぜ。 こーゆー説教じみた内容は嫌いじゃない。それどころか恋物語自体はとても面白かったかと。
第5位(12読了):結婚しないと思ってた オタクがDQNな恋をした! (チャンピオンREDコミックス)
カラスヤサトシ先生の「結婚しないと思ってた―オタクがDQNな恋をした」読了
『結婚しないと思ってた』読了。なんか素直にラストのコマに感動。『おのぼり物語』読んで、これを読むと感無量。
RT @unineko: カラスヤサトシ「結婚しないと思ってた」読了。もっと「グギギ……」ってなるかなと思っていたが、いい話で「よかったなぁ、ほんまよかったなぁ」という不思議な気持ちになる。作者のことを漫画でしか知らないのに。前半パートはいままでのレポート形式よりも格段に構成がうまくなってる。
第6位(11読了):一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル
読了。これは夢の話では終わらないと思う。「一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル」 東 浩紀 http://t.co/cFLiRtoE
RT @hiro_strikes: [@hazuma ]氏の"一般意志2.0"読了。やはり「一般意志」の考え方は成果を求められる小さな場(コミュニティ)でも通用する。ただし使う人を選ぶだろう、というのも直感的な感想。そこかしこに落ちている人の無意識を広い集めて、方向性を見極めるってのは個人単位でも重要。
東浩紀氏『一般意志2.0』読了。これは論争の書だ。理性による民主主義より動物的な感情による民主主義。無意識による理性の制約。熟議より欲望のデータベース化による政府のチェック。政治、国家、統治の再定義。価値の逆転。考えさせられることがとても多い。そしてこの旅に身を任すのは悪くない。
第7位(10読了):ソーシャルデザイン (アイデアインク)
『ソーシャルデザイン』読了。「ソーシャルデザイン」とは「社会的な課題の解決と同時に、新たな価値を創出する画期的な仕組みをつくること」とのこと。その実例集。 http://t.co/ytsNwVVL via @
RT @hillsmarche: 朝の電車内で @greenzjp さんの『ソーシャルデザイン』読了。何だか勇気が湧いてくる本です。何かがつながりだしているような実感。今、たくさんの人がこの本に出会っていること自体が素晴らしいです。26(木)の @hillsbreakfast での編集長兼松さんのトークも楽しみ。
RT @hillsmarche: 朝の電車内で @greenzjp さんの『ソーシャルデザイン』読了。何だか勇気が湧いてくる本です。何かがつながりだしているような実感。今、たくさんの人がこの本に出会っていること自体が素晴らしいです。26(木)の @hillsbreakfast での編集長兼松さんのトークも楽しみ。
第8位(10読了):ジェノサイド
「ジエノサイド」読了。イヤ、すばらしかったです!久々の満腹感。読み終わった淋しさから早く立ち直って明日から仕事モードに気持ちを切り換えないと;^_^)
「ジェノサイド」を読了。確かに面白かったけどどうしても許せない部分がいくつかある
【読了】『ジェノサイド』高野 和明 ☆4 http://t.co/x2flwWNS #booklog
第9位(9読了):アホ大学のバカ学生 グローバル人材と就活迷子のあいだ (光文社新書)
RT @KZSSS: 「アホ大学のバカ学生」(光文社新書)読了。「アホではない大学」や「バカではない学生」のこともたくさん書かれています。
RT @izumi_dhb: 『アホ大学のバカ学生』(光文社新書)読了。タイトルは挑発的だが、内容は真っ当。現下の大学事情がよく分かる。
RT @KZSSS: 「アホ大学のバカ学生」(光文社新書)読了。「アホではない大学」や「バカではない学生」のこともたくさん書かれています。
第10位(9読了):ましろのおと(5) (講談社コミックス月刊マガジン)
[MM読了] ましろのおと(5) (講談社コミックス月刊マガジン) http://t.co/udkUZX8Y CD付き特装版も発売されているらしい。若菜の即興曲とかの再現。どうせならそっちを買って、聴きながら読めばよかった。
ましろのおと⑤読了!BGMは特装版の津軽三味線CD!三味線甲子園、いよいよという所で続く。読みながら緊張してきた!
「ましろのおと」の新刊読了。いいとこで終わったなー(>_<)続きが気になる… http://t.co/WtJfX6mO
第11位(8読了):ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
三上延『ビブリア古書堂の事件手帖~栞子さんと奇妙な客人たち~』読了。作中に出てくる本も読みたくなるし、続きも気になるしw それにしても、本を通して誰かと知り合うって良いなぁ。
【読了】『ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)』三上 延 ☆3 http://t.co/9Pn8s9Yr
『ビブリア古書堂の事件手帖』の1章読了。勉強以外の本は久々で楽しい♪( ´▽`)
第12位(8読了):二宮金次郎はなぜ薪を背負っているのか?―人口減少社会の成長戦略 (文春文庫)
RT @eizanshimura: だだ今猪瀬直樹著の「二宮金次郎はなぜ薪を背負っているのか?」を読了しました。尊徳の人口減少社会における改革と実践力に感動した。イメージ的には封建体制下の改革と誤解して居り恥ずかしかったですが、日本のあり方、改革を示唆した人物と思う。。 http://t.co/IaR8D2t2
RT @eizanshimura: だだ今猪瀬直樹著の「二宮金次郎はなぜ薪を背負っているのか?」を読了しました。尊徳の人口減少社会における改革と実践力に感動した。イメージ的には封建体制下の改革と誤解して居り恥ずかしかったですが、日本のあり方、改革を示唆した人物と思う。。 http://t.co/IaR8D2t2
だだ今猪瀬直樹著の「二宮金次郎はなぜ薪を背負っているのか?」を読了しました。尊徳の人口減少社会における改革と実践力に感動した。イメージ的には封建体制下の改革と誤解して居り恥ずかしかったですが、日本のあり方、改革を示唆した人物と思う。。 http://t.co/IaR8D2t2
第13位(7読了):まおゆう魔王勇者 5あの丘の向こうに 特装版
「まおゆう 魔王勇者」5巻(書籍最終巻)読了。面と向かっては言えない小心者ですけども、「ごちそうさま! 美味しかったよ!」
まおゆう読了なう ほんまいい物語 いちいち涙眼になるw
伊坂幸太郎「魔王」、読了。読み進めるのを迫られてる、読まなきゃって感じ、おもしろい。さて、続編にいこう。
第14位(7読了):弱者の兵法 野村流 必勝の人材育成論・組織論
ノムさんの「弱者の兵法」読了。「進むときは上を向き、暮らすときは下を向く。」仕事においては目標を高くおき、普段の暮らしではいかに自分が恵まれた環境にいるか認識せよということらしい。今の自分の意識が真逆にあると思った。改めなければ…
文庫本の「弱者の兵法」読了。野村氏の本はいつも勉強になる。今回も何事も「知力」がいかに重要か、という点の再認識した。また、特に印象に残ったのは理想の指導者像についての部分。
第15位(6読了):子どもが育つ魔法の言葉 (PHP文庫)
【読了】『子どもが育つ魔法の言葉 (PHP文庫)』ドロシー・ロー ノルト,レイチャル ハリス ☆3 http://t.co/NEydFqeT
『誰にも書ける一冊の本』読了。映画『ビッグ・フィッシュ』のような雰囲気。親の人生について、「親」ではなく「一人の人間」としての目線で見る機会は少ない。知っているようで知らない人、とは案外親なのかもしれない。
【読了】『親力革命──「親」であることにふと迷ったときに読む本』親野 智可等 ☆3 http://t.co/pGtqBU7d #booklog
第16位(6読了):孤独と不安のレッスン (だいわ文庫)
RT @tamago8888: 鴻上尚史さん(@KOKAMIShoji )の「孤独と不安のレッスン」読了。言葉が柔らかくて、すごく読みやすかった。ナルホドとメカラウロコがいっぱい。特に他人と他者の違いについて。最後に紹介されている詩はどれも素敵で、朝日のような…は読んでて涙でた。琴線に触れるとはこういうことか
RT @KOKAMIShoji: (^o^) RT @tamago8888: 鴻上尚史さんの「孤独と不安のレッスン」読了。言葉が柔らかくて、すごく読みやすかった。ナルホドとメカラウロコが。特に他人と他者の違い。最後に紹介されている詩はどれも素敵で、朝日のような…は読んでて涙でた。琴線に触れるとはこういうことか
RT @KOKAMIShoji: (^o^) RT @tamago8888: 鴻上尚史さんの「孤独と不安のレッスン」読了。言葉が柔らかくて、すごく読みやすかった。ナルホドとメカラウロコが。特に他人と他者の違い。最後に紹介されている詩はどれも素敵で、朝日のような…は読んでて涙でた。琴線に触れるとはこういうことか
第17位(6読了):2022―これから10年、活躍できる人の条件 (PHPビジネス新書)
[MM読了] 2022―これから10年、活躍できる人の条件 (PHPビジネス新書) http://t.co/7D3RQX2f 「選択とは覚悟することだ」素晴らしい10年がやってきます。
[MM読了] 2022―これから10年、活躍できる人の条件 (PHPビジネス新書) http://t.co/jksKsETC ★★★☆☆
神田昌典さんの「2022―これから10年、活躍できる人の条件」を読了。ライフサイクル理論からのiPhoneと会社の寿命の考察は一番面白かった。
第18位(6読了):乗りもの―鉄道・自動車・飛行機・船 (小学館の図鑑NEO)
藤谷治著『船に乗れ!』読了。中年男性がチェロを専攻していた高校時代を振り返る話。思春期の痛さ切なさ苦しさが伝わってきた。昔の自分にしてあげられることなんて何もないし、何も解決できない。大人って何だろうと考えさせられた。うまく表現できないけど傑作だと思う。9点。
「船に乗れ!」読了。鼻持ちならないチェロ弾き高校生の栄光?と挫折を描いた作品。肥大した自我なら「グミチョコ」の方が描けてるなーとか、輝かしい青春なら「青春デンデケデケデケデケ」の方が…とかもやもやしたまま終わった…まぁ、久しぶりに一気に読んだから、面白かったのだろう。←だめぢゃん
藤谷治『船に乗れ』読了。いろいろ考えさせられたけど感想を言葉にしろと言われても難しい。
第20位(6読了):毎日かあさん カニ母編
【読了】『毎日かあさん カニ母編』西原 理恵子 ☆5 http://t.co/srpImRk3 #booklog
【読了】『毎日かあさん カニ母編』西原 理恵子 http://t.co/IeSlmgiv #booklog