第1位（31読了）：恋物語 (講談社BOX)
恋物語読了、何かこれで最終刊だと思いきやファイナルシーズンがまだ残ってると知って萎えたから絶対買ってやるものかと思ってたのに、この終わり方は卑怯すぎるだろおおおおおおおおおおおおおおお！！！
恋物語読了!!40p/hくらいか。これならアノ鈍器と名高いホライゾンもそこそこ読み進められるハズ!!
恋物語読了。悪趣味だが、そうでもない。タイトル詐欺だが、そうでもない
第2位（16読了）：Amazonオリジナル ブックカバー レッド 文庫サイズ (2011年冬期限定カラー)
2011年読了物総括と新年 : お亀納豆のライトノベルまっしぐら http://t.co/3MC6puok
“2011年読了物総括と新年 : お亀納豆のライトノベルまっしぐら” http://t.co/LtWdPjD7
2011年読了本10選 http://t.co/LfG7JJzA #jugem_blog
第3位（9読了）：グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ
RT @kazumoto: 『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』読了。これは必読の一冊だ。@stilo が絶賛するわけが良くわかった。
買うの悩んでたけど買ってみます RT @kazumoto: 『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』読了。これは必読の一冊だ。@stilo が絶賛するわけが良くわかった。
φ(.. ) ﾒﾓﾒﾓ RT @kazumoto: 『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』読了。これは必読の一冊だ。@stilo が絶賛するわけが良くわかった。
第4位（9読了）：ジェノサイド
【読了】『ジェノサイド』高野 和明 ☆4 http://t.co/ZZimtZTQ #booklog
高野和明「ジェノサイド」読了。評判通りおもしろかった！2011年内に読み終えるはずが越年しちゃったよ…トホホ…。
ジェノサイド読了 …も、なんとなく虐殺器官の読後と似たような感覚に
第5位（8読了）：彼岸花の咲く夜に ３ (ドラゴンコミックスエイジ つ 2-1-3)
彼岸花読了！！！！！！！！！！！！！！なう！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
彼岸花二夜も読了ー
彼岸花読了しました！！
第6位（7読了）：蒼穹の昴(1) (講談社文庫)
RT @movie_NECO: 梶井基次郎著『檸檬』(新潮文庫)中「蒼穹」を読了にゃんこふ(*ﾟｰﾟ*)ν http://t.co/Q6s78lxr #dokusho #followmejp
梶井基次郎著『檸檬』(新潮文庫)中「蒼穹」を読了にゃんこふ(*ﾟｰﾟ*)ν http://t.co/0860zB1X #dokusho #followmejp
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第7位（7読了）：テルマエ・ロマエ IV (ビームコミックス)
テルマエ・ロマエⅣ 読了
【読了】『テルマエ・ロマエ IV (ビームコミックス)』ヤマザキ マリ http://t.co/BrsE3LXS
[MM読了] テルマエ・ロマエ IV (ビームコミックス) http://t.co/Y8qbsYY3
第8位（7読了）：モダンタイムス（下） (講談社文庫)
伊坂幸太郎『モダンタイムス』読了。巨大なシステムに翻弄される個人を描いた作品で、『ゴールデンスランバー』と双璧をなす傑作。分かりやすさでいうと前作に軍配が上がるだろうが、小説としての深みという点では本作のほうが上回っていると思う。ただし、事前に『魔王』を読むべし。★★★★★
モダンタイムス読了。なるほど、こう変えたのか。単行本も、また読みたくなった。それにしても、伊坂幸太郎の作品は、人間愛のようなものを感じるから、僕は好きだ。実はとても暴力的なのにどうしてだろう。あと、伊坂作品の中に出てくる女性はとても魅力的。実際にはなかなかいないだろうけど。
「モダンタイムス」の上巻読了。ちょい休憩 …ってか「魔王」と世界線が同じなのな…時間軸は違うけど
第9位（7読了）：ＪＯＪＯ’Ｓ ＢＩＺＡＲＲＥ ＡＤＶＥＮＴＵＲＥ ＯＶＥＲ ＨＥＡＶＥＮ
[MM読了] ＪＯＪＯ’Ｓ ＢＩＺＡＲＲＥ ＡＤＶＥＮＴＵＲＥ ＯＶＥＲ ＨＥＡＶＥＮ http://t.co/CWlMsXQ4 ★★☆☆☆ DIOの手記、という体の小説。3部で起こっていることをリアルタイムに書き留めつつ、1部の回想をしながら、かつ6部のプッチの天国の…
■小説-VS JOJO『OVER HEAVEN』読了。西尾維新さんの小説はあまり読んだことがなかったけど、その多芸多才振りが素晴らしいです。DIOの言い回しや心情が秀逸で、原作と言われても違和感なく思えました。今度はちゃんと西尾さんの作品を読んでみよう。
VS JOJO第2弾：vs西尾維新「OVER HEAVEN」読了。おかげでこれからストーンオーシャン読み直す勢い。
第10位（6読了）：スティーブ・ジョブズ I
スティーブ・ジョブズ読了。面白かった！
[MM読了] スティーブ・ジョブズ I http://t.co/YvqytWM6 ★★★★☆
RT @ya5u5hi_ito: 伝記「スティーブ・ジョブズ」ようやく上巻読了。感想は色々あるけど、彼の家にはただ一つ、アンセル・アダムスの写真だけが掛けてあるというのが気に入った。
第11位（6読了）：ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
【読了】『ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)』三上 延 ☆4 http://t.co/on8q3wOy #booklog
【読了】『ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)』三上 延 ☆4 http://t.co/Z6jtwjKw #booklog #book
【読了】 「ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)」 http://t.co/wptvuMkg #sociallibrary
第12位（6読了）：東雲侑子は恋愛小説をあいしはじめる (ファミ通文庫)
あいしはじめる読了!!ちくしょー!!ちくしょー!!
RT @renn_ih: 「東雲侑子は恋愛小説をあいしはじめる」読了。……素晴らしい。そして俺は自分が前巻から今巻半ばまで懐いていた主人公への悪印印象の愚かさ加減に死にたくなった。この物語がどんな読者に届けられようとしてるのか。それを考えれば当然のことだったのに、一人称小説の本質を忘れてる。
RT @renn_ih: 「東雲侑子は恋愛小説をあいしはじめる」読了。……素晴らしい。そして俺は自分が前巻から今巻半ばまで懐いていた主人公への悪印印象の愚かさ加減に死にたくなった。この物語がどんな読者に届けられようとしてるのか。それを考えれば当然のことだったのに、一人称小説の本質を忘れてる。
第13位（6読了）：前進する日もしない日も (幻冬舎文庫)
梶井基次郎著『檸檬』(新潮文庫)中「冬の日」を読了にゃんこふ(*ﾟｰﾟ*)ν http://t.co/0860zB1X #dokusho #followmejp
梶井基次郎著『檸檬』(新潮文庫)中「冬の日」を読了にゃんこふ(*ﾟｰﾟ*)ν http://t.co/Q6s78lxr #dokusho #followmejp
梶井基次郎著『檸檬』(新潮文庫)中「冬の日」を読了にゃんこふ(*ﾟｰﾟ*)ν http://t.co/svlBHv9c #dokusho #followmejp
第15位（6読了）：檸檬・桜の樹の下には (お風呂で読む文庫 6)
梶井基次郎著『檸檬』(新潮文庫)中「桜の樹の下には」を読了にゃんこふ。この短篇は秀逸(*ﾟｰﾟ*)ν http://t.co/0860zB1X #dokusho #followmejp
梶井基次郎著『檸檬』(新潮文庫)中「桜の樹の下には」を読了にゃんこふ。この短篇は秀逸(*ﾟｰﾟ*)ν http://t.co/Q6s78lxr #dokusho #followmejp
梶井基次郎著『檸檬』(新潮文庫)中「桜の樹の下には」を読了にゃんこふ。この短篇は秀逸(*ﾟｰﾟ*)ν http://t.co/svlBHv9c #dokusho #followmejp
第16位（5読了）：風の歌を聴け (講談社文庫)
『風の歌を聴け』読了なう。なんだこれ？ 新しい。統一感がすごい。面白かった。。軽く読めて、いーね！
村上春樹著『風の歌を聴け』(講談社)読了(*ﾟｰﾟ*)ν http://t.co/KmxT0EFi #dokusho #followmejp
村上春樹著『風の歌を聴け』(講談社)読了(*ﾟｰﾟ*)ν http://t.co/m0RL9wFP #dokusho #followmejp
第17位（5読了）：武器としての決断思考 (星海社新書)
瀧本哲史「武器としての決断思考」読了。ちったそは地方Fラン卒の馬鹿なんだけど、馬鹿には馬鹿なりにゆっくり思考すればいいし、思考しないよりは意味があるよね。「馬鹿の考え休むに似たり」（＝慣習に従っていれば良い）は前の時代の話で、これからは自分で考え決断していかねばならないと。
[MM読了] 武器としての決断思考 (星海社新書) http://t.co/QtZTDtIR ★★★★★ 一般教養とは、様々な情報をもとに決断を下すために必要な思考の土台。
瀧本哲史氏「武器としての決断思考」読了。複雑かつ急速に変化していく社会を生き残るために必要なのは、自ら情報を集め、分解＆集約して決断を下し行動できる思考＆判断＆行動力。それを磨き高めるためにはどうしたら？気になる方は本書を。オススメ！ http://t.co/R4E2mrwQ
第18位（5読了）：げんしけん 二代目の弐（11） (アフタヌーンKC)
【読了】『げんしけん 二代目の弐（11） (アフタヌーンKC)』木尾 士目 ☆4 http://t.co/uSyTvMx8 #booklog
げんしけん11巻読了！第一部がオタ視点（笹原）で、第二部が腐女子＋男の娘視点（波戸）のストーリーってことかな。今回も安定した「げんしけん」でしたね。ストーリーは結構転がってたけど。てか、アンジェラが若干ビッ○な感じに！w #漫画
げんしけん11読了 面白かった！
第19位（5読了）：ライブシーンよ、どこへいく
RT @nakaharajun: 宮入恭平・佐藤生実著「ライブシーンよ、どこへいく」読了。ライブのデータ、概念変容（中継、録音、ソーシャルライブ）など。2010年のライブ市場は前年比102％増の1280億円、97年の約2倍。音楽ソフト市場は前年比90％の2836億円。http://t.co/yDvzbV5P
【読了】『ライブシーンよ、どこへいく』宮入 恭平,佐藤 生実 ☆3 http://t.co/eC7bOYez #booklog
宮入恭平、佐藤生実「ライブシーンよ、どこへいく」読了。日本のライブシーンにまつわる特殊性や問題点を指摘し、その将来を憂える内容は少々ショック。〈CDは売れなくてもライブシーンは盛況〉という言説を安易に受け取り過ぎていた。反省…と、最近ライブご無沙汰の身を棚に上げてみる。#book
第20位（5読了）：オーデュボンの祈り (新潮文庫)
【読了】『オーデュボンの祈り (新潮文庫)』伊坂 幸太郎 ☆4 http://t.co/hj6667Fx #booklog
【読了】『オーデュボンの祈り (新潮文庫)』伊坂 幸太郎 http://t.co/AdNtZnhU #booklog
【読了】『オーデュボンの祈り (新潮文庫)』伊坂 幸太郎 ☆4 http://t.co/06tdVrTZ #booklog
