第1位(23読了):進撃の巨人(6) (講談社コミックス)
講談社『進撃の巨人』6巻読了。なかなかもったいぶる展開。やきもきします。
【読了】『進撃の巨人(6) (講談社コミックス)』諫山 創 ☆4 http://t.co/dHg0nbu0 #booklog
[MM読了] 進撃の巨人(6) (講談社コミックス) http://t.co/fkuagfEm
第2位(15読了):クリスタル・ヴァリーに降りそそぐ灰
RT @momojiritaro999: 「クリスタルヴァリーに降りそそぐ灰」読了。マユミのすさまじい生の欲望にちょっと感動してる。文体がやる気のねえ若者みたいなのに内容とのギャップが怖かった…そして少女の絡みは熱かった
RT @HINARI10: 今村友紀さんの小説【クリスタル・ヴァリーに降りそそぐ灰】読了。読点が無いから読みづらいと思ったけど、意外と気にならなかった。読点が無い理由も自分なりに理解した。けど…なんだかなぁ。今年読んだ99冊目の小説。
「クリスタルヴァリーに降りそそぐ灰」読了。マユミのすさまじい生の欲望にちょっと感動してる。文体がやる気のねえ若者みたいなのに内容とのギャップが怖かった…そして少女の絡みは熱かった
第3位(14読了):ソーシャルメディア・ダイナミクス ~事例と現場の声からひもとく、成功企業のソーシャルメディア戦略~
RT @sammy_sammy: 津田大介(@tsuda)の「メディアの現場」vol.14読了。「島田裕巳氏による津田大介論」は的を得ていると思う。1973年生まれ同学年会、参加したかったな~と思ったけど、その日は水樹奈々さんの東京ドーム公演があったので誘われても断っていたに違いない。
津田大介(@tsuda)の「メディアの現場」vol.14読了。「島田裕巳氏による津田大介論」は的を得ていると思う。1973年生まれ同学年会、参加したかったな~と思ったけど、その日は水樹奈々さんの東京ドーム公演があったので誘われても断っていたに違いない。
RT @UCaty: 津田大介の「メディアの現場」vol.14読了。島田裕巳の津田論。前も言ったけど、やっぱりタモリ倶楽部のタモリみてーだなと。みうらじゅんやなぎら健壱に好き勝手やらせて、自分は彼らの面白さが際立つように適度にツッコむ。たとえ、それがジャーナリズムでなくても別にいい気もする。
第4位(13読了):グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ
「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」を昨日読了して以降、グレイトフル・デッドを聴きまくってます。Grateful Dead ☮ The Weight, 7/18/90 - HD/HQ http://t.co/PW04p78H via @youtube
RT @doshima2: グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ、読了。人にはそれぞれ自分の「グレイトフル・デッド」がある、と解釈してみた。その方がマーケティング本として読むより面白い。と思うから。
読んだのね。貸しておくれ~!RT @estsdo: 「GratefulDeadにマーケティングを学ぶ」読了。今のマーケティングをデッドのモデルで説明した怪著。 http://t.co/1skn9OIi 「誰もがありのままの自分でいたい」というのは納得。 私も時々絞り染めのシャツ
第5位(13読了):CLAYMORE 21 (ジャンプコミックス)
ジャンプ読了。バクマンにて、平丸先生頑張って〜電車男みたいだな…応援してます♪リボーンにて、ベルが好き。今月ハピバや!そして仁王も誕生日やったね♪ぬらりひょんにて、竜二と結婚したい。ハンターハンターにて、死ぬの覚悟でイルミとフェイタンに会いたい。ブリーチは終わるかな…
ジャンプ読了。スピリッツへ。
ジャンプ読了!やっとワンピ話がすすんだようなそうでもないような
第6位(11読了):境界線上のホライゾン4〈下〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)
境界線上のホライゾン4・下 読了ーーウルキアガかっこええ~
【読了】『境界線上のホライゾン4〈下〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)』川上 稔 ☆4 http://t.co/gDiMrrTk #booklog
就寝前とかにちまちま読んでた「境界線上のホライゾンⅠ(上)(下)」読了。専門用語も登場人物も多いけど、読み易いし非常に面白い。あの鈍器になりそうな分厚さなのに、澱みなくすらすらページめくれるのは何気に凄いなあと思います。
第7位(10読了):モダンタイムス(下) (講談社文庫)
伊坂幸太郎「モダンタイムス」読了ー。 こえー。システムこえー。 そうなっている、そのことに覚える怒りをどうするか。 奥さんが強烈でかわいくて、恐ろしい。 「勇気はあるか?」
モダンタイムス読了!目に映るあらゆるものに懐疑的になりそうだ。気軽につぶやいたらシステムってやつに痛めつけられる、そんな気すらする。真に受けすぎだなぁ。しばらく置いて落ち着いてからまた読もう。
モダンタイムス読了。あとがきの部分で花沢健吾と繋がるとは…。
第8位(10読了):新約 とある魔術の禁書目録(インデックス)〈3〉 (電撃文庫)
【読了】『新約 とある魔術の禁書目録(インデックス)〈3〉 (電撃文庫)』鎌池 和馬 ☆3 http://t.co/U3xFCSO1 #booklog
禁書目録読了。美琴が完全にヒロインポジションだなニヤニヤそしてインなんとかさん出番ZEROニマニマ
新城カズマ著『15×24』全6巻読了。時々場面がすっとんで「??」ってなったところもあったけど、面白かったー。でも、次はできれば上下巻くらいでお願いします。
第9位(9読了):女子をこじらせて
RT @chick_vivace: 雨宮まみさんの「女子をこじらせて」読了。読み終えてまず思ったのは「本当にこじれてる!」でした。共感できるところもありますが、 かないませんねぇ。男になりたいわけではないのに女であることの強烈なコンプレックス。読んでておもしろかった。読みやすいし、オススメです。
RT @misoco00: 雨宮まみさんの『女子をこじらせて』読了。これ強烈!こじらせるって流行語感覚で使ってよい言葉ではないね。自意識の置き場に悩み女という性に振り回されるアラサー女子必読(´ω`) http://t.co/NuWFP92c
【読了】『女子をこじらせて』雨宮 まみ ☆4 http://t.co/4F2ipuCb 本棚登録なう
第10位(9読了):なんでコンテンツにカネを払うのさ? デジタル時代のぼくらの著作権入門
RT @sakaima: 「なんでコンテンツにカネを払うのさ?」読了。過去の理想への爽快な決別、外部効果の内部化、様々な思考実験がある。どれも超目新しいものではないかもしれないが、それがどう繋がっているのかが明瞭にわかる良い本。「訳知りの対談」の嚆矢ですね。これは既存の業界人が読んだ方がよい本だな。うん。
RT @sakaima: 「なんでコンテンツにカネを払うのさ?」読了。過去の理想への爽快な決別、外部効果の内部化、様々な思考実験がある。どれも超目新しいものではないかもしれないが、それがどう繋がっているのかが明瞭にわかる良い本。「訳知りの対談」の嚆矢ですね。これは既存の業界人が読んだ方がよい本だな。うん。
RT @sakaima: 「なんでコンテンツにカネを払うのさ?」読了。過去の理想への爽快な決別、外部効果の内部化、様々な思考実験がある。どれも超目新しいものではないかもしれないが、それがどう繋がっているのかが明瞭にわかる良い本。「訳知りの対談」の嚆矢ですね。これは既存の業界人が読んだ方がよい本だな。うん。
第11位(9読了):一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル
東浩紀@hazuma 「一般意志2.0」読了。「夢を語る」と言っただけあって読み終えてからこれからの政治を自分なりに空想したくなった。無意識による制約。これは自らの「呟き」が何かしら政治的に影響するかもしれない、という選挙より政治に関心を持つ動機になる可能性を感じた。
東浩紀『一般意志2.0』読了。ルソーの言う一般意志を現代に当てはめた場合を述べた本。現代では無意識の集合体を可視化できるとの前提に立ち、無意識の集合体を表出させた一般意志と意識の集合体である特殊意志、全体意思を活用して新たな政治、社会の体系を組み立てることを説いた本。
RT @chimumu: 『一般意志2.0』読了。ルソー(一般意志)⇨フロイト(無意識/可視化されていない欲望)⇨Google(無意識の可視化)⇨ローティ(憐れみ)⇨Twitter(島宇宙の外部へとつなくネットワーク)⇨ノージック(ちょっとやさしいリバタリアニズム)と繋いでいく展開はスリリングだった。
第12位(8読了):ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
三上延「ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち」読了。今けっこう話題になってる小説。普段はすごく人見知りで弱弱しいけど、本に関しては物凄い知識と洞察力を披露する美人古書店長が、古書にまつわる事件を解決していく物語。一巻で綺麗にまとまっていて、読後感も気持ちよかった。
[MM読了] ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫) http://t.co/sqfC8C6g
【読了】『ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)』三上 延 ☆3 http://t.co/9CxeSRS9
第13位(7読了):別冊図書館戦争II (図書館戦争シリーズ 6) (角川文庫)
「図書館戦争」読了~。やっぱキャラが立ってるな、有川作品は。堂上と郁は見てるとニヤついてくるから困る。しかし文庫版あとがきにも書いていたけど、メディア良化法が「ありえねぇからww」とは笑えなくなってきたよな。本当、難儀な時代よ
「図書館戦争」読了。濃密に有川浩、いろんな意味で代表作。その思考のロジックには賛同はしないけど参考になる。
【読了】『図書館戦争』有川 浩 ☆4 http://t.co/RdRMrP5Q
第14位(6読了):ファインダー越しの3.11
RT @bonlamafa: 「ファインダー越しの3.11」読了。3人の文章を、時間を置いて読んだ。どれも自分自身に真っ直ぐに向き合い、震災に直面した逡巡も苦悩も吐露している。佐藤慧の、死とは何か、問いかける場面がやはり心に残る。思い起こしたのは、インディオの哲人、アユトンの言葉だ。
「ファインダー越しの3.11」読了。3人の文章を、時間を置いて読んだ。どれも自分自身に真っ直ぐに向き合い、震災に直面した逡巡も苦悩も吐露している。佐藤慧の、死とは何か、問いかける場面がやはり心に残る。思い起こしたのは、インディオの哲人、アユトンの言葉だ。
「ファインダー越しの3.11」http://t.co/5oJ3YYVa読了。家で静かに読み始めたら、一気に最後のページまで辿りついた。そして、いろんな想いがこみ上げてきた。いろんな景色を思い出し、多くの人に想いを馳せた。
第15位(6読了):葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)
にやにや。 RT @mysteryEQ ニヤニヤの後は動きたくない。 RT @furutamori: エロエロ RT @moritapodesu: ニヤニヤ QT @kiyomumibu: 歌野晶午『葉桜の季節に君を想うということ』読了。わー!
うたしょー! RT @mysteryEQ: ニヤニヤの後は動きたくない。 RT @furutamori: エロエロ RT @moritapodesu: ニヤニヤ QT @kiyomumibu: 歌野晶午『葉桜の季節に君を想うということ』読了。わー!
ニヤニヤの後は動きたくない。 RT @furutamori: エロエロ RT @moritapodesu: ニヤニヤ QT @kiyomumibu: 歌野晶午『葉桜の季節に君を想うということ』読了。わー!
第16位(6読了):星を継ぐもの 2 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)
【読了】『星を継ぐもの 2 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)』星野 之宣 ☆5 http://t.co/fzhrcuo9
【読了】☆☆☆☆☆ 「星を継ぐもの 2 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)」 2巻まで読んで理解したが、これはホーガンの原作をそのまま漫画化した作品じゃない。
続編の「巨人」シリーズまでを包括し、さらに現 http://t.co/QFv25CMn #sociallibrary
[新刊読了] 星を継ぐもの 2 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕) 星野 之宣/J... http://t.co/TdG2UA3B #sinkan
第17位(6読了):ラーメンと愛国 (講談社現代新書)
RT @Izururu: 速水健朗「ラーメンと愛国」を読了してから来来亭の経営者自伝を読む。ラーメンポエムがラーメンラップに昇華する日も近い。
RT @Izururu: 速水健朗「ラーメンと愛国」を読了してから来来亭の経営者自伝を読む。ラーメンポエムがラーメンラップに昇華する日も近い。
RT @Izururu: 速水健朗「ラーメンと愛国」を読了してから来来亭の経営者自伝を読む。ラーメンポエムがラーメンラップに昇華する日も近い。
第18位(6読了):アクセル・ワールド〈10〉Elements (電撃文庫)
アクセルワールド10読了。メインストーリーは進まなかったけど、世界観は広がった
アクセルワールド10読了。バーサス大分加筆されてて面白かった。SAOはついにアリシゼーションか…!文庫何冊になるのかなー…六冊ぐらいでも分厚くなりそう
10日発売の分買って来た。風邪引いて読めなくて積みが多いなぁ。。。 取り敢えず『アクセル・ワールド10』は読了。 http://t.co/b9WKANHY
第19位(6読了):星川銀座四丁目 (2) (まんがタイムKRコミックス つぼみシリーズ)
星川銀座読了。好きだわ~。一巻サイン会行きたかったなあ。
星川銀座四丁目、読了。やっぱおもしれです。
『つぼみ』vol.15読了。まずは表紙でしばらく妄想。『Walk wit me』は『コブリアワセ』同様ぐっと引き込まれる作品でした。そして『星川~』『prism』の圧倒的甘さ。『くらいもり、しろいみち』は綺麗に余韻を残す最終話でした。読み切り作品は全てお気に入り。連載してほしい。
第20位(6読了):采配
落合の『采配』読了。 ドライなイメージ(実際プロとしてドライだけど)があったけど、選手想いで愛情ある人だな。やっぱり努力の人だった。
落合博満著『采配』を一気に読了。プロ野球のための本というよりは、マネジメントの事例たっぷりなビジネス書。経営者はもとより、部下持ってる人もいろいろ再確認できて役立つと思う。落合氏のラインナップはこれまで外れたことがないな。
【読了】『采配』落合博満 http://t.co/Ud9zkr21