第1位(20読了):政治家の殺し方
中田さんのフォロワーです。最近は本の話ばかり。いい加減食傷気味です。もっと政治家として、日本を将来こんな国にしたいとかききたいですね。@NAKADAHiroshi: 表面上だけ見てると間違う。RT @Nonscar: 「政治家の殺し方」読了。横浜市の有権者になってはや一
Twitter / NAKADAHiroshi NAKADAHiroshi: 表面上だけ見てると間違う。RT @Nonscar: 「政治家の殺し方」読了。横浜市の有権者になってはや一年、どんな政治家を支持するか、ちゃんと判断して投票... http://t.co/eflkIGnL
RT @NAKADAHiroshi: 表面上だけ見てると間違う。RT @Nonscar: 「政治家の殺し方」読了。横浜市の有権者になってはや一年、どんな政治家を支持するか、ちゃんと判断して投票しなければと強く思った。メディアに踊らされずに判断できる大人になりたい!そして体制や仕組みを変えられる政治家に一票を投じたい。
第2位(17読了):CLAYMORE 21 (ジャンプコミックス)
[MM読了] CLAYMORE 21 (ジャンプコミックス) http://t.co/LKCIBIIA
ジャンプ読了。
【読了】『CLAYMORE 21 (ジャンプコミックス)』八木 教広 http://t.co/Hgv6x8kf #booklog
第3位(13読了):中国化する日本 日中「文明の衝突」一千年史
RT @UKG_Dawn: 「中国化する日本」読了。ネトウヨやネトサヨの不毛な議論にうんざりして、改めて最新の学説とデータに基づいた日本史を読み直したいと思ってる人(まさに自分)にはうってつけの1冊。アカデミックな内容なのに、映画やジャーナリズム資料を積極的に参照してるのも新鮮。
「中国化する日本」読了。ネトウヨやネトサヨの不毛な議論にうんざりして、改めて最新の学説とデータに基づいた日本史を読み直したいと思ってる人(まさに自分)にはうってつけの1冊。アカデミックな内容なのに、映画やジャーナリズム資料を積極的に参照してるのも新鮮。
與那覇様、はじめまして。まだ読了していませんが、興味深く勉強になります RT @aunaquix: @jyonaha 與那覇さんご本人から...恐縮です。…ご著書『中国化する日本』を推薦してくれた方は…写真史等を専門領域とする佐藤守弘先生(@bmonkey1966)です。…
第4位(12読了):おジャ魔女どれみ16 (講談社ラノベ文庫)
おジャ魔女どれみ16読了。小竹がイケメンすぎてフイタw
【ラノベ】つきツキ!5読了っす‼ないてなんかいないんだからね(/ _ ; )
おジャ魔女どれみ16 読了!! うん、良かった。 そのまんまのおジャ魔女どれみだったんでホッとした。 2巻に発売までに何回読み直す事になるんだろうか(汗
第5位(12読了):もうダマされないための「科学」講義 (光文社新書)
RT @hideoharada: 光文社新書「もうダマされないための『科学』講義」(菊池誠、松永和紀、伊勢田哲治、平川秀幸)読了。私にとってはお馴染みの専門家のお話を確認した感じだけど、平川氏の「科学に問うことはできるが、科学では答えを出せない領域-トランスサイエンス的問題」が、特に参考になった。
RT @hideoharada: 光文社新書「もうダマされないための『科学』講義」(菊池誠、松永和紀、伊勢田哲治、平川秀幸)読了。私にとってはお馴染みの専門家のお話を確認した感じだけど、平川氏の「科学に問うことはできるが、科学では答えを出せない領域-トランスサイエンス的問題」が、特に参考になった。
RT @hideoharada: 光文社新書「もうダマされないための『科学』講義」(菊池誠、松永和紀、伊勢田哲治、平川秀幸)読了。私にとってはお馴染みの専門家のお話を確認した感じだけど、平川氏の「科学に問うことはできるが、科学では答えを出せない領域-トランスサイエンス的問題」が、特に参考になった。
第6位(11読了):桶狭間は晴れ、のち豪雨でしょう 天気と日本史 (メディアファクトリー新書)
RT @mokatsumo: メディアファクトリー新書 「桶狭間は晴れ、のち豪雨でしょう」http://t.co/PyUb1Lv1 読了。「歴史的事件を気象の観点から読み解く」というテーマの本。様々な文献や資料から当時の気象状況を再現していく過程にはワクワクしてたいへん引き込まれ、一気に読んでしまいました。
RT @mokatsumo: メディアファクトリー新書 「桶狭間は晴れ、のち豪雨でしょう」http://t.co/PyUb1Lv1 読了。「歴史的事件を気象の観点から読み解く」というテーマの本。様々な文献や資料から当時の気象状況を再現していく過程にはワクワクしてたいへん引き込まれ、一気に読んでしまいました。
RT @mokatsumo: メディアファクトリー新書 「桶狭間は晴れ、のち豪雨でしょう」http://t.co/PyUb1Lv1 読了。「歴史的事件を気象の観点から読み解く」というテーマの本。様々な文献や資料から当時の気象状況を再現していく過程にはワクワクしてたいへん引き込まれ、一気に読んでしまいました。
第7位(9読了):生徒会探偵キリカ1 (講談社ラノベ文庫)
生徒会探偵キリカ読了。A.時間がなかったので神メモのプロット流用 B.編集に神メモっぽいのお願いしますと言われた。 さあどっちだこれは。いやまあ良くも悪くもいつもの杉井で出来は悪くないんだが流石にこれはどうなのさ
お風呂で「生徒会探偵キリカ」読了。 これはキャストと舞台をを変えた神様のメモch…げふんげふん。 おもしろかったです。
生徒会探偵キリカ読了。いやはや面白かった!!
第8位(9読了):サクラダリセット6 BOY、GIRL and ‐‐ (角川スニーカー文庫)
サクラダ6読了。引き込まれるのですらっと読み終えました。今回は相麻菫がえがったなぁ。そして相変わらず春埼が可愛すぎる!
河野裕「サクラダリセット6 BOY, GIRL and --」読了。次巻で完結らしく、いろいろ、いろいろ動きが。物語は完結して欲しいと思う自分と、いつまでも続いて欲しいと思う自分がいる。
サクラダリセット6読了 面白かった(≧∇≦)
第9位(8読了):モダンタイムス(下) (講談社文庫)
【読了】『モダンタイムス(下) (講談社文庫)』伊坂 幸太郎 http://t.co/UXAktcPT #booklog
伊坂幸太郎『モダンタイムス』上下巻、読了。単行本を既読でしたが、改稿された文庫本だったので楽しく読めました。
モダンタイムス下 読了
第10位(8読了):突破する力 (青春新書インテリジェンス)
inosenaoki: RT @tomo_nlu: 帰りの飛行機で猪瀬直樹著「突破する力」読了。世の中の、もしくは、会社の中の大きな壁や抵抗勢力にどのように立ち向かうべきかが読み取れる。著者の実体験に基づいて説明されており説得力があった。テレビの印象とはまた違う、非常に近い距離…
それ、電子書籍にありますか? RT @tomo_nlu: 帰りの飛行機で猪瀬直樹著「突破する力」読了。世の中の、もしくは、会社の中の大きな壁や抵抗勢力にどのように立ち向かうべきかが読み取れる。著者の実体験に基づいて説明されており説得力があった。テレビの印象とはまた違う、非常に近
RT @seriyuchan: @inosenaoki 「突破する力」から読み始め、この2カ月で5冊を読了。ご自分の足で獲得した膨大な情報に基づき、緻密な分析を通して鷲掴みにされた本質には、大きな説得力があります。恥ずかしながら、ようやく「会社」だけではなく「社会」を真剣に考える気になりました。
第11位(8読了):よつばと! 11 (電撃コミックス)
【読了】『よつばと! 11 (電撃コミックス)』あずま きよひこ ☆5 http://t.co/JXIYd2ef #booklog
〔読了〕 シャーロック・ホームズの冒険 http://t.co/hu2ig4RS
【読了】『よつばと! 11 (電撃コミックス)』あずま きよひこ http://t.co/ayB5zsd3 #booklog
第12位(7読了):働きながら、社会を変える。――ビジネスパーソン「子どもの貧困」に挑む
RT @marieenglishlog: 「働きながら、社会を変える」ざっくり読了。昔ある習い事をしていた際、繰り返し聞かされた言葉を思い出した。”半ばは自分の幸せを、半ばは他人(ひと)の幸せを” 。まだ修行中の身だけれど、私もプロとして生きて行けるようになったら慎さんのような活動に参加してみたいと思った。
RT @marieenglishlog: 「働きながら、社会を変える」ざっくり読了。昔ある習い事をしていた際、繰り返し聞かされた言葉を思い出した。”半ばは自分の幸せを、半ばは他人(ひと)の幸せを” 。まだ修行中の身だけれど、私もプロとして生きて行けるようになったら慎さんのような活動に参加してみたいと思った。
RT @dai_824: 慎泰俊氏 @81TJ 著『働きながら、社会を変える。』読了。仕事を通じて社会貢献したいと常々考えてきた自分にとって、必ずしも社会貢献は仕事を通じてだけではないことを教えてくれた良書だった。大事なことは自分がどう行動を起こすかどうか。
第13位(7読了):マックとウィンドウズ 2011―共存・共有・共栄 (MYCOMムック 別冊Mac Fan VOL. 7)
RT @hakusuisha: ノンフィクション作家の黒岩比佐子さんが一年前に急逝されたことは記憶に新しいところですが、黒岩さんが最後に読んでいらっしゃった本は『熊 ─ 人類との「共存」の歴史』であったとのこと。残念ながら読了していただくことはできませんでした…… http://t.co/7JD39Zbn
RT @hakusuisha: ノンフィクション作家の黒岩比佐子さんが一年前に急逝されたことは記憶に新しいところですが、黒岩さんが最後に読んでいらっしゃった本は『熊 ─ 人類との「共存」の歴史』であったとのこと。残念ながら読了していただくことはできませんでした…… http://t.co/7JD39Zbn
RT @hakusuisha: ノンフィクション作家の黒岩比佐子さんが一年前に急逝されたことは記憶に新しいところですが、黒岩さんが最後に読んでいらっしゃった本は『熊 ─ 人類との「共存」の歴史』であったとのこと。残念ながら読了していただくことはできませんでした…… http://t.co/7JD39Zbn
第14位(7読了):魔法使いなら味噌を喰え! (講談社ラノベ文庫)
[MM読了] 魔法使いなら味噌を喰え! (講談社ラノベ文庫) http://t.co/L94ijHJa ★★★☆☆ そんな解決法でいいのかよ! と思ったけどそもそもMISOなんだから解決としては間違ってない。ストーリーラインもキャラもしっかりしているのだけど、やっぱりM…
『魔法使いなら味噌を喰え!』読了。 http://t.co/4L5swqJ3
魔法使いなら味噌を喰え!読了。
第15位(7読了):一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル
一般意志2.0読了。身も蓋もなく言えば、政治のニコ生化を訴えてる訳やね。その結論に対する恐ろしい程の教養の裏付けがあるけど。 どこかの書評にあったけど、無意識(チャチャ入れるサイレントマジョリティ)の可視化プロセスを無意識が納得出来るか、また妥当性があるかを検証出来るかが鍵やな。
東浩紀「一般意志2.0」読了。 とても読みやすく、為になった。 孤独なルソーたんかわいいよ、ハァハァ
東浩紀『一般意志2.0』読了。
第16位(7読了):折れた竜骨 (ミステリ・フロンティア)
RT @MIKITO_777: 【書評】『折れた竜骨』を読了。魔法の存在する、中世欧州を舞台にした本格ミステリー。世界観が素晴らしいし、ストーリーも秀逸。フーダニットに関しては、それほど意外というわけではないが、魅力的なストーリーにぐいぐい引き込まれた。絶賛されているのも納得。本格好きの方はぜひ。
RT @MIKITO_777: 【書評】『折れた竜骨』を読了。魔法の存在する、中世欧州を舞台にした本格ミステリー。世界観が素晴らしいし、ストーリーも秀逸。フーダニットに関しては、それほど意外というわけではないが、魅力的なストーリーにぐいぐい引き込まれた。絶賛されているのも納得。本格好きの方はぜひ。
RT @MIKITO_777: 【書評】『折れた竜骨』を読了。魔法の存在する、中世欧州を舞台にした本格ミステリー。世界観が素晴らしいし、ストーリーも秀逸。フーダニットに関しては、それほど意外というわけではないが、魅力的なストーリーにぐいぐい引き込まれた。絶賛されているのも納得。本格好きの方はぜひ。
第17位(7読了):カレンダー2012 ふくろう (Yama-Kei Calendar2012)
RT @Sawahatter: デズモンド・モリス『フクロウ』(白水社)読了。神話・芸術・生態といったさまざまな角度からフクロウについて論じた本。そして、かつて、致命傷を負ったフクロウを苦しみから救うべく、その頭を石で叩き割ったことのある著者が、償いのために書いた1冊でもある。胸にジンとくる序文をご覧あれ。
RT @Sawahatter: デズモンド・モリス『フクロウ』(白水社)読了。神話・芸術・生態といったさまざまな角度からフクロウについて論じた本。そして、かつて、致命傷を負ったフクロウを苦しみから救うべく、その頭を石で叩き割ったことのある著者が、償いのために書いた1冊でもある。胸にジンとくる序文をご覧あれ。
RT @Sawahatter: デズモンド・モリス『フクロウ』(白水社)読了。神話・芸術・生態といったさまざまな角度からフクロウについて論じた本。そして、かつて、致命傷を負ったフクロウを苦しみから救うべく、その頭を石で叩き割ったことのある著者が、償いのために書いた1冊でもある。胸にジンとくる序文をご覧あれ。
第18位(6読了):フェルメール 光の王国 (翼の王国books)
ニヤニヤ RT @I_shin: ニヤニヤ RT @mysteryEQ: ニヤニヤ RT @He_was_Casshern: 『異形コレクションⅩⅩⅩⅦ 伯爵の血族 紅ノ章』収録、飛鳥部勝則「王国」読了。“吸血鬼の真の顔”を主題の謎として関心を引き、徐々に壮大でトンデモな//
ニヤニヤ RT @mysteryEQ: ニヤニヤ RT @He_was_Casshern: 『異形コレクションⅩⅩⅩⅦ 伯爵の血族 紅ノ章』収録、飛鳥部勝則「王国」読了。“吸血鬼の真の顔”を主題の謎として関心を引き、徐々に壮大でトンデモな歴史的真相を引き出す聞き語り怪談//
ニヤニヤ RT @He_was_Casshern: 『異形コレクションⅩⅩⅩⅦ 伯爵の血族 紅ノ章』収録、飛鳥部勝則「王国」読了。“吸血鬼の真の顔”を主題の謎として関心を引き、徐々に壮大でトンデモな歴史的真相を引き出す聞き語り怪談。発想力と描写力が光る。//
第19位(6読了):スティーブ・ジョブズ I
スティーブ・ジョブズⅡ読了。なかなか興味深く、本の内容をイメージするため、アップル渋谷まで行ってみたりした。今後オープン・システムとの関係が気になるところ。
「スティーブ・ジョブズ」Ⅰ、Ⅱ読了。カリスマ的で天才だとは言えるだろうけど、情熱的でクレイジーな、人間味あふれる行動者であることがわかった。むしろ情熱がすべてと言っていいほど情熱的な人だったんだな。
『スティーブ・ジョブズ』、ようやく読了。彼の製品にかける誠意や根性は評価するが、人間性はやっぱり嫌い。どうでもいいエピソードも多かった。ピクサーを一流の企業にしたのは立派。トイストーリーはいい話だよ。
第20位(6読了):原発危機の経済学
RT @amaneshu2011: 齊藤誠「原発危機の経済学」読了。この内容で脱稿が6月だから凄いな。プルトニウムの扱いの難しさを再認識。もんじゅは、無理だよな。
RT @yagena: 齊藤誠先生から頂いた『原発危機の経済学』を6章まで読了.原発の技術的側面と,それをふまえた福島での原発事故の実態が本当に詳細かつ分かりやすく解説されている.これだけで類書数冊を読む以上の価値がありました!7章から始まる経済分析にも期待^^ http://t.co/odgApcNu
RT @yagena: 齊藤誠先生から頂いた『原発危機の経済学』を6章まで読了.原発の技術的側面と,それをふまえた福島での原発事故の実態が本当に詳細かつ分かりやすく解説されている.これだけで類書数冊を読む以上の価値がありました!7章から始まる経済分析にも期待^^ http://t.co/odgApcNu