第1位(40読了):グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ
RT @tako_ashi: 『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』読了。 http://t.co/15wsNBJ6 個人的に謎だったJ・ガルシアの不可思議な人望の秘密が少しわかった。楽観主義と性善説。手ぬるい管理。適度に穴のあるプラン。常に狂いながら進むスケジュール。で、最後の要素はラリラリw
RT @tako_ashi: 『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』読了。 http://t.co/15wsNBJ6 個人的に謎だったJ・ガルシアの不可思議な人望の秘密が少しわかった。楽観主義と性善説。手ぬるい管理。適度に穴のあるプラン。常に狂いながら進むスケジュール。で、最後の要素はラリラリw
RT @tako_ashi: 『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』読了。 http://t.co/15wsNBJ6 個人的に謎だったJ・ガルシアの不可思議な人望の秘密が少しわかった。楽観主義と性善説。手ぬるい管理。適度に穴のあるプラン。常に狂いながら進むスケジュール。で、最後の要素はラリラリw
第2位(25読了):進撃の巨人(6) (講談社コミックス)
進撃6読了。大事にしたいのはわかるけどもっとメインユニットバカスカ死ぬくらいじゃないといろいろ足りてない。まあこの後壮絶な死にっぷりを披露して今回のキャストの有能さを押し出すのも有りか。
講談社『進撃の巨人⑥』諫山創、読了。
進撃の巨人6読了。仲間を信頼すること。その信頼の証は形の生むに関わらずあるものです。進撃においてはエレンと調査兵団との信頼の証はある傷でした。
第4位(15読了):さいごの色街 飛田
RT @nosukepin: 「さいごの色街 飛田」(筑摩書房)読了。すごい本だ。大阪にある遊郭街。どんな歴史を経て、あの街がなぜ今も売春街として残っているのか、どんな人が経営していて、どんな女性が働いているのか、ヤクザや警察は…精力的取材の賜物だ。今年のベストかも。
RT @kohirok: 同感。橋下徹氏も顧問弁護士で登場。RT@nosukepin 「さいごの色街 飛田」(筑摩書房)読了。すごい本だ。どんな歴史を経て、あの街がなぜ今も売春街として残っているのか、どんな人が経営していて、どんな女性が働いているのか、ヤクザや警察は…精力的取材の賜物だ。今年のベストかも。
RT @kohirok: 同感。橋下徹氏も顧問弁護士で登場。RT@nosukepin 「さいごの色街 飛田」(筑摩書房)読了。すごい本だ。どんな歴史を経て、あの街がなぜ今も売春街として残っているのか、どんな人が経営していて、どんな女性が働いているのか、ヤクザや警察は…精力的取材の賜物だ。今年のベストかも。
第5位(11読了):旅人―湯川秀樹自伝 (角川文庫)
【読了】『旅人―湯川秀樹自伝 (角川文庫)』湯川 秀樹 ☆2 http://t.co/rwCLvrEX #booklog
クラウドワークスが第3者割当増資【湯川】 - [読了時間:1分] 株式会社クラウドワークス(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:吉田浩一郎氏)は、株式会社サイバーエージェント・ベンチャーズ 及び個人投資家を割当先とする第三者割当増... http://t.co/khSBDX5M
ブログにエントリ: クラウドワークスが第3者割当増資【湯川】 - [読了時間:1分] 株式会社クラウドワークス(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:吉田浩一郎氏)は、株式会社サイバーエージェント・ベ... http://t.co/grVbVFDt
第6位(9読了):モダンタイムス(下) (講談社文庫)
モダンタイムス読了
モダンタイムス読了。魔王も面白かったし、その世界観が続いてる分、さらに楽しめた。
『モダンタイムス』読了。
第7位(9読了):猫柳十一弦の後悔 不可能犯罪定数 (講談社ノベルス)
北山猛邦『猫柳十一弦の後悔 不可能犯罪定数』読了。冒頭の展開だけ見てるとユーモアミステリ的な作品かなと思いきやなかなかどうしてしっかりしたCCものの良作でした。犯人特定のロジックが非常に丁寧に作り込まれてる印象で好感。さわやかな読後感を残すストーリーも楽しめました。
猫柳~読了。まず言っておくが、本作は嵐の孤島ものという使い古されたシチュエーションが舞台のミステリーであるという一言ではすまない作品だ。本格ミステリーであるが、それとは別に探偵小説なのである。ある意味、北山さんの得意とする、違うルールでの世界におけるミステリーだと言える。
北山猛邦「猫柳十一弦の後悔」読了。猫柳先生イイネ!
第8位(8読了):報道災害【原発編】事実を伝えないメディアの大罪 (幻冬舎新書)
お前は甘い!自由報道協会を建て直すのは、私と反勢力の @hatakezo だろう! RT @IronicalPARADOX: @uesugitakashi &烏賀陽弘道共著『報道災害【原発編】』遅ればせながら読了。感想はブログにUPしました。
お前は甘い!自由報道協会を建て直すのは、私と反勢力の @hatakezo だろう! RT @IronicalPARADOX: @uesugitakashi &烏賀陽弘道共著『報道災害【原発編】』遅ればせながら読了。感想はブログにUPしました。
RT @hatakezo: ご感想、ありがとう存じます。 RT @IronicalPARADOX: 上杉隆&烏賀陽弘道共著『報道災害【原発編】』遅ればせながら読了。感想はブログにUPしました。 http://t.co/OoTjiFmc
第9位(7読了):スティーブ・ジョブズ I
【読了】『スティーブ・ジョブズ I』ウォルター・アイザックソン http://t.co/FRUaIyn2 #booklog
【読了】『スティーブ・ジョブズ I』ウォルター・アイザックソン ☆4 http://t.co/mBjrSzM0
【読了】『スティーブ・ジョブズ I』ウォルター・アイザックソン ☆3 http://t.co/xJgLJxHa
第10位(7読了):遺体―震災、津波の果てに
RT @713125post: @kotaism 石井光太さんの『遺体』。毎日のように遺体安置所をまわり、宮城県で見つけた兄の事を思い出し、なかなか読み進めることができませんでしたが、やっと読了しました。遺体と向き合ってくれた人たちに感謝です。あの時見た光景、感じた事、決して忘れません。
一気に読了。表の報道や映像からは知ることのできないあの日の人びとが淡々と描かれています。忘れてはいけないと、深く心に刻み込まれた一冊でした。 http://t.co/PvDZ28ty
【読了】『遺体―震災、津波の果てに』石井 光太 http://t.co/sOw3YLSx #booklog
第11位(7読了):錯乱のニューヨーク (ちくま学芸文庫)
「さくらん」読了!風呂入って寝んべ
安野モヨコ著『さくらん』(講談社)の第十一話読了にゃんこふ(*゚ー゚*)ν http://t.co/js3G4DVZ #manga #dokusho #followmeJP
安野モヨコ著『さくらん』(講談社)の第十一話読了にゃんこふ(*゚ー゚*)ν http://t.co/wbmaKvla #manga #dokusho #followmeJP
第12位(6読了):隠された大震災―太平洋戦争史秘録
RT @hamazakikaku: 山下文男『太平洋戦争史秘録 隠された大震災』読了。戦争末期に東南海地震や三河地震など大規模の地震が続発したが政情不安を抑える為に政府は情報をひた隠しにした。皮肉にもこの本は東北大学出版会により2009年に出版されている。著者は岩手出身の三陸津波史研究者
RT @hamazakikaku: 山下文男『太平洋戦争史秘録 隠された大震災』読了。戦争末期に東南海地震や三河地震など大規模の地震が続発したが政情不安を抑える為に政府は情報をひた隠しにした。皮肉にもこの本は東北大学出版会により2009年に出版されている。著者は岩手出身の三陸津波史研究者
RT @hamazakikaku: 山下文男『太平洋戦争史秘録 隠された大震災』読了。戦争末期に東南海地震や三河地震など大規模の地震が続発したが政情不安を抑える為に政府は情報をひた隠しにした。皮肉にもこの本は東北大学出版会により2009年に出版されている。著者は岩手出身の三陸津波史研究者
第13位(6読了):KERA BOKU(ボク!) Vol.1―”男のコスタイル”に変身したい女のコのためのファッションBOOK (インデックスムツク)
メアリー・シェリー「変身」(1830年)読了。魔法を使う謎の小人フリークスと、絶世の放蕩美男子ギドが、かくかくしかじか互いの肉体を交換することになるのだが、その呪いを解く方法が「両者の血を交えること」。血が精液のメタファーならば、これはホモな上にモンスターとまぐわう設定だな
変身、お疲れ様です。暗いですよね…放課後も東野さんの作品ですか?RT“@lunchacha: 東野圭吾「変身」読了。ラストで多少救われたものの、いろんな意味で全般的にツライ作品でした。気分転換に?ワンコとラピュタなう。たぶん見てないと思いますが(^^; 次は「放課後」行きます。”
RT @lunchacha: 東野圭吾「変身」読了。ラストで多少救われたものの、いろんな意味で全般的にツライ作品でした。気分転換に?ワンコとラピュタなう。たぶん見てないと思いますが(^^; 次は「放課後」行きます。
第14位(6読了):福島原発の真実 (平凡社新書)
RT @ebifryaatkryma: 佐藤栄佐久 著「福島原発の真実」読了。“どうやら、次の世代にきれいな地域を渡すことはできない見通しとなってしまった。「世代間の共生」は不可能になったのだ。”が重い。官僚側からの意見も読んで見たい。ただ、大体の書かれている官僚体制は真実なんだろう。県民の命が、机上で決められる。
[MM読了] 福島原発の真実 (平凡社新書) http://t.co/QmXT0tNU ★★★★★ ワイロゼロで有罪になってしまったが、信念の人だ。
RT @tetu0830: 双葉社の『福島原発の真実』読了。CGがふんだんに使われ読みやすい。放射能への防護方法や対策がメインの本なのに、最後は福島を応援するために観光ガイドや観光物産展の紹介ページが6ページも。脱原発への道筋にも触れ、冷静で良い本だと思う。 双葉社 http://t.co/Nl1jqOdZ
第15位(6読了):最新の経済と政治のニュースが世界一わかる本!
RT @paulmochiyan: 東浩紀著『一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル』読了。ごく一般的な「政治」や「民主主義」への理解がひっくり返されるように議論が進んでいくのに、驚くほど抵抗なく読み進めることかできる。『動物化するポストモダン』の「動物」という言葉に込められていた意味の広がりも明らかに!
細野真宏の「経済と政治のニュースが世界一わかる本」読了。年金の構造を詳しく説明しながら、民主党が野党時代からいかにクソだったかを分かりやすく280ページに収めた良書でした
【読了】『最新の経済と政治のニュースが世界一わかる本!』細野 真宏 http://t.co/TGrAQrrF
第16位(6読了):Another(上) (角川文庫)
Another読了。なかなか良きものだった
Another(上)読了。
綾辻行人の「Another」上下巻読了♪ほとんど中国滞在中に読んでもうた。怖いというより切なかったなあ。
第17位(6読了):采配
落合博満著「采配」読了。野球理論だけでなく、選手の指導、育成法の他、今迄メディアで報道されてきた事柄に対する反論的な内容の記述もあり、舞台裏を知ることができた。東芝府中時代の社会人経験からか一般社会でも通じる内容も多い。やはり落合氏は本当のプロフェッショナルだと再認識です。
「采配」読了。なかなか使えるマネジメント教本だと思う。特に「チームリーダー」の存在に関する氏の見解が興味深い。
落合博満著『采配』読了。完全試合目前の降板、WBC辞退、川崎投手の開幕戦先発、キャンプ初日の紅白戦…今まで決して語られなかった、“オレ流”と言われた落合采配の本質がこの本で明らかに。一人の偉大な野球人の哲学を知るだけでなく、“プロ”として本当に大切なことを再確認することができた。
第18位(6読了):ガリレオの苦悩 (文春文庫)
東野圭吾「ガリレオの苦悩」読了。
ガリレオの苦悩読了。面白かった。
ガリレオの苦悩、読了
第19位(6読了):死者の書 (まんがで読破)
大塚英志&森美夏著『木島日記 上巻』(角川書店)の第一話「死者の書」読了にゃんこふ(*゚ー゚*)ν http://t.co/2MhaHfQS #manga #dokusho #followmeJP
大塚英志&森美夏著『木島日記 上巻』(角川書店)の第一話「死者の書」読了にゃんこふ(*゚ー゚*)ν http://t.co/S4dBdykY #manga #dokusho #followmeJP
大塚英志&森美夏著『木島日記 上巻』(角川書店)の第一話「死者の書」読了にゃんこふ(*゚ー゚*)ν http://t.co/js3G4DVZ #manga #dokusho #followmeJP
第20位(6読了):一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル
読みかけの「一般意志2.0」を読了した勢いで、宮台の「就活原論」も読了・・・久々に夜更かし、ねむー。一般意志、想像以上に面白く読めた。
RT @kurakata: 東浩紀『一般意志2.0』を読み始める。はじめに筆者が予告しているように、とっても分かりやすい。自分が何をしているかが分かっているという明晰な頭の良さが、明晰に出ている。メタを経たベタ。素晴らしい。いま半分読了。
RT @kurakata: 東浩紀『一般意志2.0』を読み始める。はじめに筆者が予告しているように、とっても分かりやすい。自分が何をしているかが分かっているという明晰な頭の良さが、明晰に出ている。メタを経たベタ。素晴らしい。いま半分読了。