第1位(29読了):別冊図書館戦争II (図書館戦争シリーズ 6) (角川文庫)
おはようございます。 有川浩・「別冊図書館戦争Ⅱ」読了。シリーズ完結しました。ぼくはSF側から楽しく読ませて貰いましたが、恋愛側からいらしてもいけますよ。
別冊図書館戦争Ⅱ読了。ついに終わってしまった。残念ではあるものの、気になっていた2人については、回収してくれたので大満足。よかった。ほんとによかった(*´∀`*) このシリーズ・・・オススメだ!
有川浩「図書館戦争」読了。阪急電車は途中リタイアだったけど、これはエンタメ!て感じで一気に読めた。明日は図書館内乱読もう。
第2位(18読了):神様のカルテ (小学館文庫)
「神様のカルテ」たった数時間で読了(`ε´) 目新しさはないけど、あったかいものがじんわりきた(ρ_;)
神様のカルテ読了。
神様のカルテ読了。明日は遅刻だな
第3位(16読了):下町ロケット
ナイス >> 『下町ロケット』読了。おじさんに読ませたら泣かないはずが無い!と思う大傑作だった。感動しました〜(T_T) →http://t.co/hKYpR7N #bookmeter
下町ロケット読了。面白いというより勉強になった。中小企業すごい(^O^)/
「下町ロケット」帰宅してから一気に読了。集中しすぎてお散歩行くの忘れた…
第4位(16読了):きつねのつき
RT @sasakiatsushi: 『きつねのつき』読了。大傑作。北野勇作にしか書けない、ほのぼのしみじみバイオホラーSF。ラスト一頁は泣いてしまった。ポストカタストロフの痛みと、ささやかな幸福への希求を、誠実かつ力強く描き出した、奇跡のような小説だと思う。春子ちゃん、かあいい。
RT @sasakiatsushi: 『きつねのつき』読了。大傑作。北野勇作にしか書けない、ほのぼのしみじみバイオホラーSF。ラスト一頁は泣いてしまった。ポストカタストロフの痛みと、ささやかな幸福への希求を、誠実かつ力強く描き出した、奇跡のような小説だと思う。春子ちゃん、かあいい。
RT @sasakiatsushi: 『きつねのつき』読了。大傑作。北野勇作にしか書けない、ほのぼのしみじみバイオホラーSF。ラスト一頁は泣いてしまった。ポストカタストロフの痛みと、ささやかな幸福への希求を、誠実かつ力強く描き出した、奇跡のような小説だと思う。春子ちゃん、かあいい。
第5位(14読了):清々と 2巻 (ヤングキングコミックス)
「清々と」②巻読了。谷川史子先生の描く女の子は本当にかわいいなぁ! 「これは恋ですか?」 なんてキュン! 男性諸君!トキメキたまえ!!
谷川史子「清々と」2巻読了。 うはっ、ニヨニヨがとまんねぇw
清々と2巻読了。谷川史子ええわぁ。男性向雑誌に連載しているやつだからか、どストライクな話が多過ぎっ
第6位(11読了):昭和16年夏の敗戦 (中公文庫)
inosenaoki: もうすぐ韓国語版が出ます。RT@jin0330 @inosenaoki 氏「昭和16年夏の敗戦」読了。当時と現在の日本の本質がさほど変わっていない事を実感。起きた事実だけでは無く、そこに至るプロセス、取り巻く状況をきちんと見ないと、正しい事実を理解出来…
RT @inosenaoki: もうすぐ韓国語版が出ます。RT@jin0330 @inosenaoki 氏「昭和16年夏の敗戦」読了。当時と現在の日本の本質がさほど変わっていない事を実感。起きた事実だけでは無く、そこに至るプロセス、取り巻く状況をきちんと見ないと、正しい事実を理解出来ないんだなと、改めて思った
RT @kaworuch: 猪瀬直樹の「昭和16年夏の敗戦」読了 この緻密な調査と取材で本を書いたのが30代だったとはビックリ、日本が米国に自国のシミュレーションどおり敗戦し(原爆は違うけど)、東條英機の極東軍事裁判はマッカーサーの落としどころどおりだったことなど歴史にビックリ。
第7位(9読了):若い読者のための短編小説案内 (文春文庫)
RT @Hayakawashobo: ありがとうございますっ! RT @saketekaikyo85: ゾラン・ドヴェンカー『謝罪代行社』(早川書房)読了。ユーモアミステリーだと勝手に思い込んで読み始めたが重かった。特筆すべきは「読者」が「強制的に」物語に参加させられる試み。新しい。中盤以降は一気読みです。
ありがとうございますっ! RT @saketekaikyo85: ゾラン・ドヴェンカー『謝罪代行社』(早川書房)読了。ユーモアミステリーだと勝手に思い込んで読み始めたが重かった。特筆すべきは「読者」が「強制的に」物語に参加させられる試み。新しい。中盤以降は一気読みです。
RT @saketekaikyo85: ゾラン・ドヴェンガー『謝罪代行社』(早川書房)読了。ユーモアミステリーだと勝手に思い込んで読み始めたが重かった。特筆すべきは「読者」が「強制的に」物語に参加させられる試み。新しい。中盤以降は一気読みです。
第8位(9読了):言葉の力 - 「作家の視点」で国をつくる (中公新書ラクレ)
「言葉の力」猪瀬直樹 中公ラクレ新書読了! Twitterをいかに使いこなすか 言語力とは 官僚の言語力問題 政治家の言語力問題 三島、太宰の言語力 ◯筆者のすすめる速読とは文字を追う早さではなく、読む価値の有無を測る早さのこと。 #dokusyo
RT @arichan0727: 猪瀬直樹著「言葉の力」読了。結論とその根拠を述べながら、伝える為にどういう技術が必要か?基本的で、とても重要な事だが自分から学ばなければ誰も教えてくれない。学校の国語教育に加えるべきだ。
RT @arichan0727: 猪瀬直樹著「言葉の力」読了。結論とその根拠を述べながら、伝える為にどういう技術が必要か?基本的で、とても重要な事だが自分から学ばなければ誰も教えてくれない。学校の国語教育に加えるべきだ。
第9位(9読了):すべては一杯のコーヒーから (新潮文庫)
RT @matsudakouta: やる気さえあれば、いつでもスタートは可能です! RT @papparina 「すべては一杯のコーヒーから」を読了。彼は自分の意思で、自分で切り拓いて来た人生なんだな。私は回りを気にして、怯えて生きてきた。でも今は違う。回りなんかどうでもいい。自分の意思で生きる。どうせ死ぬんだ
RT @matsudakouta: やる気さえあれば、いつでもスタートは可能です! RT @papparina 「すべては一杯のコーヒーから」を読了。彼は自分の意思で、自分で切り拓いて来た人生なんだな。私は回りを気にして、怯えて生きてきた。でも今は違う。回りなんかどうでもいい。自分の意思で生きる。どうせ死ぬんだ
RT @matsudakouta: やる気さえあれば、いつでもスタートは可能です! RT @papparina 「すべては一杯のコーヒーから」を読了。彼は自分の意思で、自分で切り拓いて来た人生なんだな。私は回りを気にして、怯えて生きてきた。でも今は違う。回りなんかどうでもいい。自分の意思で生きる。どうせ死ぬんだ
第10位(9読了):土星マンション 7 (IKKI COMIX)
読了「土星マンション」1〜7巻 (完結): 地球に住めなくなった近未来で、人類は地球を囲む宇宙ステーション「リング」に住んでいる。そのリングの窓拭きを仕事とする少年の話。絵本のような柔らかいタッチの絵と、細やかな人物描写がすてき。goo.gl/Wzyso
RT @gearneutral: 岩岡ヒサエ「土星マンション」7巻、読了。これにて完結。最後にもうひとエピソード欲しい気もしたけど、でも十分に満足しました。折を見て、もう一度最初から読み返そうと思う。
『土星マンション』最終巻読了。良作でした。
第11位(8読了):毎日かあさん8 いがいが反抗期編
【読了】『毎日かあさん8 いがいが反抗期編』西原 理恵子 http://t.co/hvwga15 #booklog
西原理恵子「毎日かあさん 8」読了
「毎日かあさん8いがいが反抗期編」読了。相変わらず、1ページ読むのにえらく時間がかかる。79ページの本読むのに1時間以上かかった。
第12位(8読了):ジェノサイド
読み終わるのに10日以上かかったけど(^_^;)すっごい面白かった。300ページくらいから後は2日で読んだ。ひとりの人間が考え想像し得る、人間のあらゆる側面が描かれてる。 RT 【読了】『ジェノサイド』高野 和明 http://t.co/I3GnbGu #booklog
【読了】『ジェノサイド』高野 和明 http://t.co/I3GnbGu #booklog
ジェノサイド読了!!ノンストップ知的攻防戦にやられたー!!素直に楽しかった ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
第13位(8読了):中国嫁日記 一
【読了】『中国嫁日記 一』井上 純一 http://t.co/XD9brlL #booklog
【読了】 「中国嫁日記 一」 http://t.co/svhhQDd #sociallibrary
RT @troubadour_k: 井上純一『中国嫁日記』(エンターブレイン)読了。食生活にまつわるカルチャーギャップは話題が尽きず面白い。中国嫁の使う妙な日本語も笑いどころ。しかし、それを笑う読み手自身が外国語を使う時にも同様なミスをしている可能性に注意しておく必要はあるかな。そこさえ分かってれば無邪気に笑える。
第14位(7読了):うさぎドロップ 9 (Feelコミックス)
うさぎドロップ読了!! ニヤニヤが止まんねッス
うさぎドロップ読了。着地させる為の5巻からの展開も良いと思う。まとめて読んだってのもあるけど。つー訳で送る。
「うさぎドロップ」原作漫画読了。へ〜え。あーあ。「望めば全部無くなっちゃうけど」今ある幸せを意識すればする程、それは随分乾いたもんなんだなあと思う。人って欲深いというか、矛盾を愛すというか。幸福であればある程満たされない感覚が強くなる。面白かったけど僕にはなんだか悲しい話でした。
第15位(7読了):それでも町は廻っている 9 (ヤングキングコミックス)
【読了】☆☆☆☆★ 「それでも町は廻っている 9 (ヤングキングコミックス)」 読まずに死ねるかッ!と云うととりあえず寝るのを我慢して読むくらいにイイぞッ。 http://t.co/r3fB7YL #sociallibrary
【読了】☆☆☆☆★ 「それでも町は廻っている 9 (ヤングキングコミックス)」 http://t.co/jghLgWH #sociallibrary
『それでも町は廻っている(9)』読了。今回も名作。
第16位(7読了):なぜ宇宙人は地球に来ない? (PHP新書)
ありがとうございます。 RT @mokusei50105 『なぜ宇宙人は地球に来ない?』読了しました。宇宙人、学者犬など漠然と疑問に感じていたことを明確に整理してもらえて面白かったです。それと中学の図書室で古典落語を読んで以来、落語大好きです。松尾さんの落語とても聞きたいです。
RT @moonshiyado: 「なぜ宇宙人は地球に来ない?」(松尾貴史著)読了。面白かったー。超常現象ばかりでなく占い、お墓参りや葬儀に関すること、開運グッズにいたるまで「なーんやそれ」と俺のような不信心なものにも安心させてくれる情報が簡潔明瞭ユーモアあふれる文章で紹介されてます。しりあがり寿氏の挿絵にも爆!
RT @moonshiyado: 「なぜ宇宙人は地球に来ない?」(松尾貴史著)読了。面白かったー。超常現象ばかりでなく占い、お墓参りや葬儀に関すること、開運グッズにいたるまで「なーんやそれ」と俺のような不信心なものにも安心させてくれる情報が簡潔明瞭ユーモアあふれる文章で紹介されてます。しりあがり寿氏の挿絵にも爆!
第17位(6読了):“夕顔” ヒカルが地球にいたころ……(2) (ファミ通文庫)
『ヒカルが地球にいたころ……』の2巻を読了。是光が自分から動くことになるので、前回よりも主人公らしさが3割増しに感じました。色々と気になる情報が散りばめられているので、それらが表に出てくる時が楽しみです。それにしても、今作の恋愛模様には吃驚しました。まさか、2巻でここまでやるとは
【読了】『“夕顔” ヒカルが地球にいたころ……(2) (ファミ通文庫)』野村 美月 http://t.co/0qUH7YA #booklog
夕顔、読了。いや、ヒカルが地球にいたころ……2巻といったほうが正しいのでしょうが表記しづらいタイトルだなぁ。ま、読んだんですよ。夕雨ちゃんがかわいすぎる。ラストもきれいで素敵。ぜひ再登場希望。でもなんだか無理っぽい。でも好き。ただ、式部さんの引きといい、葵ちゃんもデレおったわー。
第18位(6読了):デュラララ!! ×10 (電撃文庫 な 9-39)
デュラララ×10読了。次巻が楽しみ
デュラララ読了。いやー今回も次が気になる終わり方やったなー。さて、ゴシックの消化に移るか。
デュラララ!! 10読了。6巻から続いた抗争編が一気に動いた。伏線も回収してきたが忘れてる部分も多くて、思い出しながら読んでる内に頭がパンクしてきた。全員が主人公って感じだったけど、本当の主人公のセルティと新羅が相変わらず空気で不憫過ぎる
第19位(6読了):パーフェクトフレンド (メディアワークス文庫 の 1-5)
「パーフェクトフレンド」読了。あぁあああ 微笑ましく読んでたら、いきなり落とされてひっくり返されて、落ち着いたと思ったら、全てもってかれた。ちょっと反則気味だけど、[映]アムリタ以降の野崎まどのふっきれなさを吹っ飛ばしてくれた一冊。
野﨑まど「パーフェクトフレンド」読了。ミステリ分は浅めというかミステリでなかった気がするけど、設定的にはいままでの作品で一番好きかも。そもそも氏の作品は素の文章が丁寧で面白いので、私的には外れにくい作家だといえる。
パーフェクトフレンド読了。アムリタ読んでなかったからエピローグの意味がわからなかったよッ!先に読んでおくべきだったか…!
第20位(6読了):ひだまりスケッチ (6) (まんがタイムKRコミックス)
ひだまりスケッチ6読了。ヒロかわいいよヒロ
『ひだまりスケッチ』6巻は相変わらず読了後の幸せ度数が半端無くて素敵なんですが、今巻は全体的にエロイ、というか何かこうアレですよね(←上手く言語化できない)
【読了】『ひだまりスケッチ (6) (まんがタイムKRコミックス)』蒼樹 うめ ☆5 http://t.co/hQkiNsv #booklog