第1位(34読了):恥知らずのパープルヘイズ -ジョジョの奇妙な冒険より-
装丁いい感じ RT @V_Jump: 上遠野浩平 VS GIOGIO『恥知らずのパープルヘイズ -ジョジョの奇妙な冒険より-』読了。極上の濃度ッ!! http://j.mp/pkLZhw http://j.mp/oeqL59 http://t.co/tk2yny5
RT @V_Jump: 上遠野浩平 VS GIOGIO『恥知らずのパープルヘイズ -ジョジョの奇妙な冒険より-』読了。極上の濃度ッ!! http://j.mp/pkLZhw http://j.mp/oeqL59 http://t.co/CUXZ9Gb
RT @V_Jump: 上遠野浩平 VS GIOGIO『恥知らずのパープルヘイズ -ジョジョの奇妙な冒険より-』読了。極上の濃度ッ!! http://j.mp/pkLZhw http://j.mp/oeqL59 http://t.co/CUXZ9Gb
第2位(22読了):原発のウソ (扶桑社新書)
RT @junjikitahara: @WarszawaExpress 『「原発」国民投票』読了。スウェーデン・スイス・イタリアの事例紹介が詳細かつコンパクトにまとまってて勉強に。「原発」国民投票の「先進国」ですら、こんなに紆余曲折を重ねていることを鑑みると、つくづくデモクラシーとは「試行錯誤」を恐れないことと実感。
RT @junjikitahara: @WarszawaExpress 『「原発」国民投票』読了。スウェーデン・スイス・イタリアの事例紹介が詳細かつコンパクトにまとまってて勉強に。「原発」国民投票の「先進国」ですら、こんなに紆余曲折を重ねていることを鑑みると、つくづくデモクラシーとは「試行錯誤」を恐れないことと実感。
「原発」国民投票、読了。判断は現時点では保留…
第3位(22読了):少女不十分 (講談社ノベルス)
少女不十分読了 西尾らしい終わり方だった 自叙伝のように書きつつも最終的にドラマティックすぎてなんか不自然な感じ 風呂敷広げてたたみ方が荒いいつもの西尾 途中まで読んで人間失格のような感じの終わらせ方予想したんだけどなあ
西尾維新著『少女不十分』読了。とても面白かった。読後感が良いです。
少女不十分、読了。
第4位(13読了):下町ロケット
下町ロケット、読了。あー腕がダルイ。
先程お風呂で「下町ロケット」読了。エンジニアの僕にとっては身近に感じるお話しでした。一つのお伽噺ですが、日本の国のあり方や、モノ作りの現場を見つめ直すのにとても良いアイテム。ただ、展開が読めるのがな~。
仕事後で、久しぶりに小説を買ってみた。「下町ロケット」。寝る前に読み出したけど、あっという間に読了。★4つ。これ映像化されるらしいけど、見ないつもり。
第5位(12読了):マスカレード・ホテル
東野圭吾『マスカレード・ホテル』読了。いつも通り丁寧に伏線を張り巡らした展開でした。謎解きの過程が今一つの感じがありましたが、物語には引き込まれました。昨日は夢中になりすぎて阪急電車が人身事故で遅れていたのに梅田で気付きましたw
RT @akb_sanseido: 『マスカレードホテル』の帯が“彼の仕事は、相手の仮面をはがすこと。―彼女の仕事は、お客様の仮面を守ること。”いい帯だなぁ。読了後改めて思う。
RT @akb_sanseido: 東野圭吾氏最新刊『マスカレードホテル』読了ぉ~さすが!一気読みしてしまった!
第6位(12読了):君に届け 14 (マーガレットコミックス)
「君に届け」14巻、読了。
【読了】『君に届け 14 (マーガレットコミックス)』椎名 軽穂 ☆5 http://t.co/GCzIXl5 #booklog
『君に届け』の最新14巻を読了。
第7位(12読了):ジェノサイド
おはようございます。高野和明著、「ジェノサイド」を読了しました。現生人類と新生人類との攻防などを描いたエンターテインメント大作です。帯の喧伝にひかれて思わず手にとって読み始めましたが、非常におもしろい小説でした。おススメです♪
「ジェノサイド」大体前半分読了。人物造形はありがちだし筋と関係の無い雑な著者の歴史観にあきれる部分はある。でも欠点はそれくらい。大胆な設定の今だかって無いロマンに惹きつけられる。別に直接の関係は無いけどDブリンの「スタータイドライジング」を読んだ時の興奮と似ている。
やっと読了。『ジェノサイド』著 高野和明
第8位(10読了):神様のカルテ (小学館文庫)
【読了】『神様のカルテ (小学館文庫)』夏川 草介 ☆3 http://t.co/M5doL19 #booklog
神様のカルテ1。読了。大きな事件は起こらないけれど、心温まります。御嶽荘の友情が素敵です(*^^*) 映画は見てないけど宮崎あおいははまり役だと思います!
神様のカルテ読了。面白い本は一気に読んでしまうな。客観的に見ると厳しい現実なんだろうけどなんか和んだ。
第10位(9読了):俺の妹がこんなに可愛いわけがない 9 (電撃文庫 ふ 8-14)
「俺妹」9巻読了。五更さんかわいいよ五更さん。以上。
「俺の妹がこんなに可愛い」読了。瀬菜がこんなに可愛いわけがない
俺妹読了
第11位(8読了):まろ、ん?―大掴源氏物語
【読了】『まろ、ん?―大掴源氏物語』小泉 吉宏 http://t.co/QfdbdnF
『源氏物語』読了。浮舟登場以降がおもしろい。途中で終わって続きがないのが非常に残念。
『源氏物語』読了。浮舟登場以降がおもしろい。続きがないのが非常に残念。
第12位(8読了):生物学的文明論 (新潮新書)
『生物学的文明論』読了。前半は多様性とかどこでも聞く話だなあ、という感じですが生物学的時間について触れた後半はいい!時間を環境問題として考えるとか国家予算も比例式ではなくアロメトリー式(べき乗の式)で考えるとか、発想の転換があっておもしろいです。雑学もみについておすすめ。
【読了】『池田清彦の「生物学」ハテナ講座―iPS細胞の「?」にも答えます』池田 清彦 ☆4 http://t.co/pPBs62Z #booklog
読了「生物学的文明論」:歌唄う本川達雄教授の生物多様性と生物時間を巡る壮大な名言&迷言集。「人間は金を出して時間を買っている!」と言ったと思えば 「四角い煙突>若者が結婚しなくなった」など。特典として「ナマコ天国」の楽譜も付いてきますw http://t.co/YGOOpAa
第14位(6読了):俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる3 小冊子付き限定版 (GA文庫)
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」の1巻と2巻、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」9巻を読了しました。修羅場~はヒロインが化物語の戦場ヶ原さんのような感じで魅力的でした♪ ・・・ってドラマCDの声が千和さんじゃないですか!?(´д`;)
万城目学『鹿男おをによし』読了。クソ面白かった。奈良公園にポッキー好きの鹿がいたら要注意。人語であらぬ指令をしてきます。「おれ」は人類を救えるか。万城目さんは僕と同じ清風南海高校卒業だそう。今の今まで彼の本を知らなかったなんて。 http://t.co/TIypl1z
俺は天剣を掲げ/僕は飛竜と征く(葛西伸哉)読了。あとがきに曰く二大主人公『俺』と『僕』の相克と激突を描く異世界召喚もの。短絡的で綺麗事と正論を履き違えている感のある『俺』&幼なじみヒロインは好きになれないけど、合理的な『僕』は気に入った。もう断然『僕』推し希望! #ranobe
第15位(6読了):ちはやふる(14) (Be・Loveコミックス)
「ちはやふる」14巻読了なう。10月からアニメ化っすか~
『ちはやふる』14巻購入、読了。早く団体戦終わらないかな
第16位(6読了):開かせていただき光栄です―DILATED TO MEET YOU― (ハヤカワ・ミステリワールド)
開かせていただき光栄です、読了。とても評判が良かったのですが、わたしにはイマイチ感がのこる作品でした。面白いのは面白いのですが。。。好みの問題でしょうか………
皆川博子『開かせていただき光栄です』読了。18世紀ロンドン。解剖教室から発見される不審な死体。近代解剖医学の発展に腐心する医師、その弟子たち、詩人を志す少年、秩序ある犯罪捜査組織を作ろうとする治安判事。複数の視点を行き来して匂い立つ時代描写とともに事件が語られる。
【読了】『開かせていただき光栄です―DILATED TO MEET YOU― (ハヤカワ・ミステリワールド)』皆川 博子 ☆5 http://t.co/cZiwYKd #booklog
第17位(6読了):プリンセス・トヨトミ (文春文庫)
『プリンセス・トヨトミ』読了。ここのところ、『まほろ駅前多田便利軒』『阪急電車』と、図らずも映画化原作本が続いている。映画観てないけど。次こそ京極さんに戻ろう。
万城目学『プリンセス・トヨトミ』読了。この作家さんの本、はじめて読んだ。よくもまあこんな奇想天外なハナシをそれらしくまとめたねって感心の気持ちが大。大阪人の義理人情に絡めてるのがウマイ。それが他のどの街でも弱い気がする。
買ったものの読んでいなかった本を読み進める。「プリンセス・トヨトミ」は読了。「九月が永遠に続けば」は読んでいて気付いたけど、これ新書で読んだ事あるわ。(苦笑)
第18位(6読了):春を恨んだりはしない - 震災をめぐって考えたこと (2011-09-11T00:00:00.000)
飛鳥井千砂さんの『はるがいったら』を読了。完璧主義の姉と、どことなく頼りなさげだけど、気遣いの人の弟を軸にした小説。「はる」というのは犬の名前で、タイトルが意味するところは何となく想像できるかと。非常にすっきりとした文章ではあるのもの、それがゆえにどことなく物足りなさも・・・。
池澤夏樹「春を恨んだりはしない」読了。思えば誰よりもわたしは彼のことばを待っていた。震災のことを原発事故のことを、彼ならきっとわが身のこととして引き受けて語ってくれると思っていた。そこにはひとつひとつの死を悼む、かれ自身の肉声がこもっていた。
RT @hal__a: 池澤夏樹さん『春を恨んだりはしない』読了。3.11をさまざまな視点から捉えたエッセイ。著者が実際に被災地を訪ねて感じたこと、被災しなかった我々にできること。災害に対する日本人のメンタリティ、原発と今後の電力、政治のあり方。
第19位(6読了):『青春漫画~僕らの恋愛シナリオ~』韓国語完全対訳シナリオブックBOX(DVD付)
iPadにて『僕らの漫画』読了。個人的には『You'll Never Walk Alone』と『うさぎのキモチ』の2作が短編として素晴らしい完成度だと感じた。残念だったのはコミックではなく、iPadがRetina表示じゃない事。せっかくの大画面なのに文字の粗さが気になる…。
僕らの漫画、読了。巻末のとり•みき先生の作品が話題になっていたので期待しつつ読み進んでいったら… 四十手前の大のオトナが最後の頁で思わず泣きそうに。他のも素敵な作品ばかりでしたが、さすがにコレは〆に相応しい作品でした。
RT @kurochagen: 「僕らの漫画」iPhone,iPad,iPod touch用アプリを購入。600円。巻頭から良い。どれもが読ませる。あっという間に読了。とり・みき作品は、これぞセンスオブワンダー、感情を動かす。さらに今後アップデートされ、作品が追加されるとは。しかもチャリティー、お見事です。
第20位(6読了):探偵はバーにいる (ハヤカワ文庫JA)
「探偵はバーにいる」読了。この内容を映画にするのかと思ったら、映画化するのは別タイトルの小説だったのね。
【読了】『探偵はバーにいる (ハヤカワ文庫JA)』東 直己 ☆3 http://t.co/D026QlV
【読了】『探偵はバーにいる (ハヤカワ文庫JA)』東 直己 http://t.co/mwBOKHf #booklog