第1位(30読了):恥知らずのパープルヘイズ -ジョジョの奇妙な冒険より-
「恥知らずのパープルヘイズ」読了。うわああああああああフーゴおおおおおおおおおおお(ノД`)・゜・。
パープルヘイズ読了。
恥知らずのパープルヘイズ読了。ひどい!こんなの出されたらもうフーゴで二次やる余地ないじゃないですか!ひどいひどい!ありがとう!
第2位(25読了):25時のバカンス 市川春子作品集(2) (アフタヌーンKC)
「25時のバカンス」市川春子・著 読了。 虫の歌と比べて今回の作品群のほうがわかりやすい構成になっていた。それでも、まったく「らしさ」を失っておらず評価できる作品だった。 #manga
RT @ailsato: 市川春子『25時のバカンス』読了。あー、こりゃ凄いわ。中村明日美子を高野文子の線で描いたような絵柄で岡田史子。SFです。この巻の共通テーマは鉱物的生命体? 微妙に色っぽい。この作風でSFの人たちのチェックが入ってないのかと調べたら、ちゃんと年刊SF傑作選に入ってました。
RT @ailsato: 市川春子『25時のバカンス』読了。あー、こりゃ凄いわ。中村明日美子を高野文子の線で描いたような絵柄で岡田史子。SFです。この巻の共通テーマは鉱物的生命体? 微妙に色っぽい。この作風でSFの人たちのチェックが入ってないのかと調べたら、ちゃんと年刊SF傑作選に入ってました。
第3位(22読了):僕は君たちに武器を配りたい
RT @Tamnius: 【僕武器1】瀧本哲史 @ttakimoto著「僕は君たちに武器を配りたい」(講談社)読了。主に大学生を対象に、彼らが卒業後否応なく参加させられるゲームに関して、著者が解釈した「ルール」を説明する良質な攻略本といえる。本書(以下、「僕武器」)を読んで気付いたことを連続ポストする。
RT @Tamnius: 【僕武器1】瀧本哲史 @ttakimoto著「僕は君たちに武器を配りたい」(講談社)読了。主に大学生を対象に、彼らが卒業後否応なく参加させられるゲームに関して、著者が解釈した「ルール」を説明する良質な攻略本といえる。本書(以下、「僕武器」)を読んで気付いたことを連続ポストする。
RT @diesuk: 『僕は君たちに武器を配りたい』読了!こっちも付箋だらけ。 http://t.co/LIxuJWIj
第4位(21読了):少女不十分 (講談社ノベルス)
西尾維新さんの「少女不十分」、ちまちま読んでいたのに後半から一気に読了。ちょいと涙ぐんでしまった。面白かったー。次は何を読もう。
西尾維新『少女不十分』読了。中盤でその後のストーリー展開が読めたりもしたけど、西尾維新特有の言い回しで惹きつけて読ませる作品だった。が、西尾好きでも賛否が分かれると思う。決してつまらないわけじゃないんだけど絶賛ってほどでもない。西尾維新の最新作ってだけでハードルが上がっちゃってる
少女不十分読了~、自分が既読の西尾作品の中で近そうなのは壊れた世界シリーズかなぁ、ここんとこ化物語系列ばっか読んでたから軽い雰囲気に慣れてたせいか読み進めるのに必要な消費カロリーが高目に感じたわね
第5位(19読了):灼熱の小早川さん (ガガガ文庫)
「灼熱の小早川さん」読了。 暗黒じゃないけど灰色の青春。田中ロミオさんはいい仕事してますねー。
田中ロミオ著「灼熱の小早川さん」読了。練ったなあ!エライ練って書きましたな素晴らしいわ。ロミオファン恒例の見せ味の一つである学園等における束縛性が高い少数集団における人間の関係性とその不和(適当)簡単に言うといじめだの学級崩壊だの空気読めだのを書いた一冊。
『灼熱の小早川さん』読了。結局最後まで読みきってしまった――んー。二人は、成功したのか。二人は、何も諦めなかったのか。まぁ、総じて『深く考えなければ気持ちよく読み切れる』作りになってるのがいかにもロミオさんらしい。
第6位(19読了):下町ロケット
『下町ロケット』読了。評判通り面白い。自分の仕事に自信と誇りを持ってる社員がかっこよすぎる!
下町ロケット読了!! さぁ明日から仕事がんばるぞっ! そんな気持ちになる良本でした。
下町ロケット読了。
第7位(19読了):日本の魚は大丈夫か―漁業は三陸から生まれ変わる (NHK出版新書 360)
RT @hideoharada: 勝川俊雄「日本の魚は大丈夫か 漁業は三陸から生まれ変わる」(NHK出版新書)読了。私にとっては異業種の話ですが、「魚の流通の仕組み」はその複雑さ、不透明さなどの指摘は、我が畜産業界、特に、牛肉の生産・流通にも通じるところが多く、著者の提言も勉強になりました。
RT @hideoharada: 勝川俊雄「日本の魚は大丈夫か 漁業は三陸から生まれ変わる」(NHK出版新書)読了。私にとっては異業種の話ですが、「魚の流通の仕組み」はその複雑さ、不透明さなどの指摘は、我が畜産業界、特に、牛肉の生産・流通にも通じるところが多く、著者の提言も勉強になりました。
RT @hideoharada: 勝川俊雄「日本の魚は大丈夫か 漁業は三陸から生まれ変わる」(NHK出版新書)読了。私にとっては異業種の話ですが、「魚の流通の仕組み」はその複雑さ、不透明さなどの指摘は、我が畜産業界、特に、牛肉の生産・流通にも通じるところが多く、著者の提言も勉強になりました。
第8位(18読了):リアルタイムメディアが動かす社会: 市民運動・世論形成・ジャーナリズムの新たな地平
RT @pado3: 読了。みんな濃くて面白かった!「リアルタイムメディアが動かす社会 市民運動・世論形成・ジャーナリズムの新たな地平」 八木啓代/著 常岡浩介/著 上杉隆/著 岩上安身/著 すがやみつる/著 渋井哲也/著 郷原信郎/著 津田大介/著 http://t.co/sWOCBLAu
RT @nishikienkei: 『リアルタイムメディアが動かす社会』http://t.co/7u8Qg02Y読了。どの方の講義もおもしろかったが特に八木啓代さん, 岩上安身さん, 津田大介さんの講義に感動。ツイッター初心者の僕でも何かできるような気にさせてもらえました。
RT @pado3: 読了。みんな濃くて面白かった!「リアルタイムメディアが動かす社会 市民運動・世論形成・ジャーナリズムの新たな地平」 八木啓代/著 常岡浩介/著 上杉隆/著 岩上安身/著 すがやみつる/著 渋井哲也/著 郷原信郎/著 津田大介/著 http://t.co/sWOCBLAu
第9位(17読了):だからテレビに嫌われる
「だからテレビに嫌われる」を読了
上杉=堀江『だからテレビに嫌われる』読了。 一言で…かなり踏み込んでる。2時間あれば読めるので、一読を。
http://t.co/hX8FLpiQ 「だからテレビに嫌われる」読了。電波の利権のところがすごく面白かった。インターネットの「帯域」が実は非常に限られているみたい。ソフトバンクがつながりにくい理由もそこからわかる。
第10位(16読了):少女・十四歳の原爆体験記
RT @nekota27: 橋爪文さん『少女・十四歳の原爆体験記』読了。 @onodekita さんの http://t.co/RRQFft8Y からラジオも聞けます。文さん日本人が一番原爆を知らないと指摘。本書温厚な語り口調の一方、原爆投下は実験であると厳しく批判。ABCC対応は福島の放射能バッジと重なる
RT @nekota27: 橋爪文さん『少女・十四歳の原爆体験記』読了。 @onodekita さんの http://t.co/RRQFft8Y からラジオも聞けます。文さん日本人が一番原爆を知らないと指摘。本書温厚な語り口調の一方、原爆投下は実験であると厳しく批判。ABCC対応は福島の放射能バッジと重なる
RT @nekota27: 橋爪文さん『少女・十四歳の原爆体験記』読了。 @onodekita さんの http://t.co/RRQFft8Y からラジオも聞けます。文さん日本人が一番原爆を知らないと指摘。本書温厚な語り口調の一方、原爆投下は実験であると厳しく批判。ABCC対応は福島の放射能バッジと重なる
第11位(16読了):おおきく振りかぶって(17) (アフタヌーンKC)
【読了】 「おおきく振りかぶって(17) (アフタヌーンKC)」 http://t.co/a2cOjViy #sociallibrary
アフタヌーン読了。げんしけんおもしろい
「おおきく振りかぶって」17巻、「うつほ草紙」読了。
第12位(14読了):日本の国境問題 尖閣・竹島・北方領土 (ちくま新書 905)
RT @arigirisu52: 孫崎享さん@magosaki_ukeruの著書、『日本の国境問題』読了。豊富な資料を紹介しつつ簡潔な文章で分かりやすい解説。領土問題に関心のある人には必読の書。
RT @arigirisu52: 孫崎享さん@magosaki_ukeruの著書、『日本の国境問題』読了。豊富な資料を紹介しつつ簡潔な文章で分かりやすい解説。領土問題に関心のある人には必読の書。
RT @arigirisu52: 孫崎享さん@magosaki_ukeruの著書、『日本の国境問題』読了。豊富な資料を紹介しつつ簡潔な文章で分かりやすい解説。領土問題に関心のある人には必読の書。
第13位(14読了):高杉さん家のおべんとう 4 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
【読了】 「高杉さん家のおべんとう 4 (MFコミックス フラッパーシリーズ)」 http://t.co/TkZV2WPg #sociallibrary
【読了】『高杉さん家のおべんとう 4 (MFコミックス フラッパーシリーズ)』柳原望 http://t.co/RlJnKKIa #booklog
【読了】『高杉さん家のおべんとう 4 (MFコミックス フラッパーシリーズ)』柳原望 http://t.co/DMtn7plw #booklog
第14位(13読了):すべては一杯のコーヒーから (新潮文庫)
初就職先が東銀座で、よく銀座1号店を利用しました。面白いつくりのお店でしたね。懐かしい。 RT @matsudakouta: 残念ですが1号銀座店は三越の拡張地上げで無くなってしまいました。是非、別の店で! RT @yu1ro1975「すべては一杯のコーヒーから」読了。コーヒーが
RT @matsudakouta: 残念ですが1号銀座店は三越の拡張地上げで無くなってしまいました。是非、別の店で! RT @yu1ro1975「すべては一杯のコーヒーから」読了。コーヒーが苦手な私、タリーズのコーヒーなら美味しさが分かるのでは。。近いうちに銀座一号店に行きチャレンジ予定。 これでダメだったら
残念。いつの間に… RT @matsudakouta 残念ですが1号銀座店は三越の拡張地上げで無くなってしまいました。是非、別の店で! RT 「すべては一杯のコーヒーから」読了。コーヒーが苦手な私、タリーズのコーヒーなら美味しさが分かるのでは。近いうちに銀座一号店に行きチャレンジ
第15位(13読了):マスカレード・ホテル
東野圭吾『マスカレードホテル』読了。ヒロインのホテルウーマンは松下奈緒なイメージだなぁ(^o^)刑事に新キャラも出てきて次の活躍が楽しみ♪
【読了】『マスカレード・ホテル』東野 圭吾 ☆4 http://t.co/8c4kPEnn #booklog
『マスカレードホテル』読了。やっぱり東野圭吾はおもしろい。
第16位(13読了):WORKING! ! (10) (ヤングガンガンコミックス)
【読了】☆☆☆☆ 「WORKING! ! (10) (ヤングガンガンコミックス)」 http://t.co/LtRiVuF2 #sociallibrary
【読了】☆☆☆☆ 「WORKING! ! (10) (ヤングガンガンコミックス)」 高津カリノ著、4コマ漫画。10冊目。
ファミレスを舞台に、変な子たちがわやわやしてます。
アニメ2期直前発売の10巻ですが http://t.co/T76dUvTF #sociallibrary
「WORKING!!」10巻読了ー。前から思っていたけれど、自分の笑いのツボは変わっているのかなぁ。どうなんだろう。感想書いたあと、他の人のコメントを見たけど、あまりツボ比較はできず。ちなみに自分にと... →http://t.co/UkgbFYVK #bookmeter
第17位(12読了):ジェノサイド
「ジェノサイド」読了。ことしの最高傑作ってのは誇張しすぎ。途中から、おやぁ?あれ? まぁ、ちょっと作家さんの過去作品を読んでみないと、よーわからん。正直。(-.-)y-~
ジェノサイド読了。間違い無く秋の夜長に一気読み出来る最上エンタテインメントです。高野和明は13階段も良かったけどお勧め。
ジェノサイド、読了。いやぁもう。いやぁもう・・・。今年最高です。もう今年これ以上の本に出会わんでもいいですわたし。実は途中、一回読んだことを後悔しました。でももう戻れない、目をそらさず読むしかない!って感じで。でも読んで良かった。
第18位(11読了):僕は友達が少ない7 DVD付き特装版
【読了】『僕は友達が少ない7 DVD付き特装版』平坂 読 http://t.co/XLNP4zH4 #booklog
【7】最終話、読了。頭脳派メンバーのかっこよさに嫉妬しつつ、chariotメンバーと戦わなくて安堵したり、シリーズ通してジョエルさんにもう少し絡んでも良かったかなぁ、と色々思案。 あと、戦闘プレがっつり書いちゃってごめんなさい、推理が投げっぱなしジャーマンでした(ぁー
『僕は友達が少ない⑦』読了。 今更ながら ブリキさんの画力に溜め息…中綴じの星奈の水着姿は もはや神の領域に…
第19位(10読了):ベルセルク 36 (ジェッツコミックス)
漫画「ベルセルク」第36巻読了。圧倒的な画力だが、相変わらず遅々としてストーリーが進まん(笑)。この作者は一生この漫画だけ描くつもりなのだろうか?一コマの中でキャラの動きを見せる手法が面白い。シリアスな状況下でのベタなギャグに、思わず笑ってしまうのも、この漫画の魅力かな?
【読了】『ベルセルク 36 (ジェッツコミックス)』三浦建太郎 ☆3 http://t.co/cBBC4gz7 #booklog
【読了】『ベルセルク 36 (ジェッツコミックス)』三浦建太郎 http://t.co/S315kSu2 #booklog
第20位(9読了):武器としての決断思考 (星海社新書)
著者 @ttakimoto 氏の宣伝ツイートにのせられて『武器としての決断思考』を購入、読了。ディベートの本て感じ、サクサク読めるしタメになるので、皆さんも(特に学生)ぜひ! これから同じ著者の『僕は君たちに武器を配りたい』読みます。
瀧本哲史著「武器としての決断思考」も読了。先ずは、具体的に考える、メリットとデメリットは表裏の関係、最後の最後は主観で決める、を実行できれば良いんでないかな。要は深く考えるため。また、デメリットが別の観点ではメリットに転化することに気配りできれば、某業界では非常に役に立つね。
「武器としての決断思考」読了。不勉強な自分だが、著者の授業を受けたくなりました。決断にいたるまでのプロセスを学び、いかに今の最適解を導き出すか。とても分かりやすい内容にまとめあげられており、スラッと読んでしまった。就活のグループディスカッションに使えるディベートを学ぶにもイイ!