第1位(49読了):別冊図書館戦争)ローマ数字2) 図書館戦争シリーズ(6) (角川文庫)
読了●有川浩「別冊図書館戦争II」●これで完結。皆が幸になってくれて良かったです。このシリーズのおかげで、楽しい時間が過ごせたなぁ…
別冊図書館戦争2読了。緒形副隊長のエピソードがグッと来た。私が同年代のオッサンだからだろう。子ども達はどう感じるのか。感想を聞いてみたい。
別冊図書館戦争Ⅱ読了〜。これにて完結。読み直しだっけど、やっぱ面白かった!では寝るノシ
第2位(33読了):下町ロケット
下町ロケット読了ー。面白かった。
RT @seri1106: 池井戸潤「下町ロケット」読了!面白すぎて一気に読破!大企業VS中小企業、夢VS現実。久しぶりの面白本!
池井戸潤「下町ロケット」読了!面白すぎて一気に読破!大企業VS中小企業、夢VS現実。久しぶりの面白本!
第3位(31読了):原発を終わらせる (岩波新書)
#yamerunakan @iidatetsunariキーワード@ttys66「原発を終わらせる」岩波新書読了。飯田哲也氏の論考「需要プル型の普及政策」という言葉(略)。西欧での電力の固定価格買取制度を指すが、対して日本は補助金による「供給プッシュ型」(略)継続性に差。
RT @iidatetsunari: 重要なキーワードです RT @ttys66: 「原発を終わらせる」岩波新書読了。飯田哲也氏の論考で「需要プル型の普及政策」という言葉を初めて知った。西欧での電力の固定価格買取制度を指すが、対して日本は補助金による「供給プッシュ型」。確かに勢いと継続性に差があるように思う。
RT @iidatetsunari: 重要なキーワードです RT @ttys66: 「原発を終わらせる」岩波新書読了。飯田哲也氏の論考で「需要プル型の普及政策」という言葉を初めて知った。西欧での電力の固定価格買取制度を指すが、対して日本は補助金による「供給プッシュ型」。確かに勢いと継続性に差があるように思う。
第4位(24読了):昭和16年夏の敗戦 (中公文庫)
RT @inosenaoki: この流れで読んでもらうとよいです。RT@2525415mi @inosenaoki 「昭和16年夏の敗戦」→「ジミーの誕生日」読了。立て続けに読むと戦前→戦中→終戦→戦後→現代と話がつながっていて読み応え倍増。日本史の教科書に使ってほしい。私のような歴史苦手人間が減らせるかも。
(@PAXSALASHATI)RT @inosenaoki: この流れで読んでもらうとよいです。RT@2525415mi @inosenaoki 「昭和16年夏の敗戦」→「ジミーの誕生日」読了。立て続けに読むと戦前→戦中→終戦→戦後→現代と話がつながっていて読み応え...
RT @inosenaoki: この流れで読んでもらうとよいです。RT@2525415mi @inosenaoki 「昭和16年夏の敗戦」→「ジミーの誕生日」読了。立て続けに読むと戦前→戦中→終戦→戦後→現代と話がつながっていて読み応え倍増。日本史の教科書に使ってほしい。私のような歴史苦手人間が減らせるかも。
第5位(19読了):あの日からのマンガ (ビームコミックス)
RT @KatsuoTakahashi: しりあがり寿さんの『あの日からのマンガ』読了。マンガという手法で3・11後の空虚な日本社会を風刺することに驚くほど成功している。しかも読了後は不思議な爽快感。期待通りの名作、オススメです。http://t.co/lixdzlS
あの日からのマンガ読了。安全だとか危険だとか侃々諤々と議論をするよりも、最も心に迫って今回の事態の意味が感じられた。必読書。
RT @KatsuoTakahashi: しりあがり寿さんの『あの日からのマンガ』読了。マンガという手法で3・11後の空虚な日本社会を風刺することに驚くほど成功している。しかも読了後は不思議な爽快感。期待通りの名作、オススメです。http://t.co/lixdzlS
第6位(14読了):DAYS JAPAN (デイズ ジャパン) 2011年 09月号 [雑誌]
RT @shunsoku2002: 『DAYS JAPAN』9月号読了。どう考えても作業員が安全な場所で飲食してるとは思えなかったが、案の定、4月計即時に毎時15μシーベルトあった場所で飲食してた。写真の説得力。にしても、その後は計測してないのか。本当に作業員は使い捨て部品だと実感。
RT @shunsoku2002: 『DAYS JAPAN』9月号読了。どう考えても作業員が安全な場所で飲食してるとは思えなかったが、案の定、4月計即時に毎時15μシーベルトあった場所で飲食してた。写真の説得力。にしても、その後は計測してないのか。本当に作業員は使い捨て部品だと実感。
RT @shunsoku2002: 『DAYS JAPAN』9月号読了。どう考えても作業員が安全な場所で飲食してるとは思えなかったが、案の定、4月計即時に毎時15μシーベルトあった場所で飲食してた。写真の説得力。にしても、その後は計測してないのか。本当に作業員は使い捨て部品だと実感。
第7位(14読了):神様のカルテ (小学館文庫)
【読了】『神様のカルテ (小学館文庫)』夏川 草介 ☆4 http://t.co/04x1r1x
神様のカルテ読了。ほんわり。読みやすかった。映画も見たくなった。
「神様のカルテ」読了。鶴瓶さんの出演してる「ディアドクター」にも通ずるストーリーでした。
第8位(14読了):報道災害【原発編】
事実を伝えないメディアの大罪 (幻冬舎新書)
RT @083melody: @uesugitakashi さんと @hirougaya さんの「報道災害」を読了。原発や政治関係でツイッターをやってマスメディアがおかしくないと思っている人は少ないはず。そのおかしさが実に具体的に描写されていて、笑っている場合ではないけどしばしば苦笑いしながら読んだ。(続く)
RT @083melody: @uesugitakashi さんと @hirougaya さんの「報道災害」を読了。原発や政治関係でツイッターをやってマスメディアがおかしくないと思っている人は少ないはず。そのおかしさが実に具体的に描写されていて、笑っている場合ではないけどしばしば苦笑いしながら読んだ。(続く)
RT @083melody: @uesugitakashi さんと @hirougaya さんの「報道災害」を読了。原発や政治関係でツイッターをやってマスメディアがおかしくないと思っている人は少ないはず。そのおかしさが実に具体的に描写されていて、笑っている場合ではないけどしばしば苦笑いしながら読んだ。(続く)
第9位(14読了):男性不妊症 (幻冬舎新書)
RT @n_kinfo: 「男性不妊症」石川智基 著(幻冬舎文庫)読了。女性側から語られることが多い不妊症。しかし、原因の半分近くは男性に原因が。不妊症は夫婦の病。私の大学の友人で数少ない男性不妊専門医が、詳しい解説に加え不妊症を取り巻く問題点にも言及する。不妊症に関わるすべての人に読んでもらいたい。
RT @n_kinfo: 「男性不妊症」石川智基 著(幻冬舎文庫)読了。女性側から語られることが多い不妊症。しかし、原因の半分近くは男性に原因が。不妊症は夫婦の病。私の大学の友人で数少ない男性不妊専門医が、詳しい解説に加え不妊症を取り巻く問題点にも言及する。不妊症に関わるすべての人に読んでもらいたい。
RT @n_kinfo: 「男性不妊症」石川智基 著(幻冬舎文庫)読了。女性側から語られることが多い不妊症。しかし、原因の半分近くは男性に原因が。不妊症は夫婦の病。私の大学の友人で数少ない男性不妊専門医が、詳しい解説に加え不妊症を取り巻く問題点にも言及する。不妊症に関わるすべての人に読んでもらいたい。
第10位(13読了):ひだまりスケッチ (6) (まんがタイムKRコミックス)
ひだまり読了。やっぱよい。アニメ化される前からファンやってるけど、安定の面白さである。
ひだまり読了! 相変わらずひだまりらしい作品よなー。あと沙英さんヒロさんの話が結構多かった気がするのは気のせいかのー
「ひだまりスケッチ 6」読了
第11位(9読了):お金はいつも正しい
Twitter timeline of Sun, Aug 28: ☆19:10 RT @yuki_s0324: @takapon_jp さんの「お金はいつも正しい」読了。 お金に対する意識を変えていく入門書のような感じだった... http://t.co/KVPZbVE
RT @yuki_s0324: @takapon_jp さんの「お金はいつも正しい」読了。 お金に対する意識を変えていく入門書のような感じだったかな。自分もここに書いてあるような典型的な考え方をしていたので、少しずつ変えていこうと思う。
RT @yuki_s0324: @takapon_jp さんの「お金はいつも正しい」読了。 お金に対する意識を変えていく入門書のような感じだったかな。自分もここに書いてあるような典型的な考え方をしていたので、少しずつ変えていこうと思う。
第12位(9読了):風の中のマリア (講談社文庫)
RT @shouseikan: いろいろな用件をしながらだから、かなりの流し読みであったが、一昨日新潮社の足立真穂編集員から送っていただいた、百田尚樹著『風の中のマリア』(講談社文庫)を読了。
RT @shouseikan: いろいろな用件をしながらだから、かなりの流し読みであったが、一昨日新潮社の足立真穂編集員から送っていただいた、百田尚樹著『風の中のマリア』(講談社文庫)を読了。
RT @shouseikan: いろいろな用件をしながらだから、かなりの流し読みであったが、一昨日新潮社の足立真穂編集員から送っていただいた、百田尚樹著『風の中のマリア』(講談社文庫)を読了。
第13位(8読了):教養としてのゲーム史 (ちくま新書)
RT @k_chiwawa: 多根清史「教養としてのゲーム史(ちくま新書)」読了。30年に亘るゲームの進化の歴史を俯瞰する、、、大変結構なテーマだが、初代ゼルダ、ドラクエⅠの偉大さを解説した60頁後には、早くもラブプラスを熱弁する駆け足振りは如何なものか(笑)。著者がゲーム好きだということは十分に読み取れた。
RT @k_chiwawa: 多根清史「教養としてのゲーム史(ちくま新書)」読了。30年に亘るゲームの進化の歴史を俯瞰する、、、大変結構なテーマだが、初代ゼルダ、ドラクエⅠの偉大さを解説した60頁後には、早くもラブプラスを熱弁する駆け足振りは如何なものか(笑)。著者がゲーム好きだということは十分に読み取れた。
RT @k_chiwawa: 多根清史「教養としてのゲーム史(ちくま新書)」読了。30年に亘るゲームの進化の歴史を俯瞰する、、、大変結構なテーマだが、初代ゼルダ、ドラクエⅠの偉大さを解説した60頁後には、早くもラブプラスを熱弁する駆け足振りは如何なものか(笑)。著者がゲーム好きだということは十分に読み取れた。
第14位(8読了):突破する力 (青春新書インテリジェンス)
私の場合、「突破する力」→「昭和16年夏の敗戦」→「言葉の力」⇒"古事記物語"になっちゃった。“@inosenaoki: この流れで読んでもらうとよいです。RT@2525415mi @inosenaoki 「昭和16年夏の敗戦」→「ジミーの誕生日」読了。立て続けに読むと戦前→戦中
【読了】『突破する力 (青春新書インテリジェンス)』猪瀬 直樹 http://t.co/T6pp4nA #booklog
『突破する力』読了。この本をきっかけに猪瀬さんの他の著作も読ませてもらおうと思う。
第15位(8読了):中国嫁日記 一
「中国嫁日記」読了。20代中国嫁と結婚した40代オタ夫の日記。 文化や年齢のギャップの面白さを描くというよりも、若くて可愛い嫁自慢漫画だな。笑いというよりも、萌え要素の多い内容。これ見て若い中国人の嫁さんもらって苦労する人とか多そうw
中国嫁日記読了。探し回った甲斐のある面白さ
中国嫁日記読了:こういうの見ちゃうとね、脳がね、夢みちゃうのよ。うわあんもげろおおお。そして2巻以降も読みたいと思わせる/引き出しがあることを匂わせる引きはさすがすぎる…
第16位(8読了):ベルサイユのばら 全5巻セット (集英社文庫(コミック版))
いつか宝塚の手引をお願いします RT @toooooyamax 異国の歴史の露を遠い日本でここまで勝手に感動的に創作する才能。 RT @hironobutnk 「ベルサイユのばら」読了して号泣。池田理代子大先生、これを書き上げたのが24歳の時と知り椅子から落ちて腰の骨を強打。
RT @hironobutnk: 「ベルサイユのばら」読了して号泣。池田理代子大先生、これを書き上げたのが24歳の時と知り椅子から落ちて腰の骨を強打。
漫喫にあったら必ず読む。異国の歴史の露を遠い日本でここまで勝手に感動的に創作する才能。 RT @hironobutnk: 「ベルサイユのばら」読了して号泣。池田理代子大先生、これを書き上げたのが24歳の時と知り椅子から落ちて腰の骨を強打。
第17位(8読了):百合男子 1巻 (IDコミックス 百合姫コミックス)
RT @catucatu: 「百合男子」読了。女性同士の恋愛を描く「百合」を愛する男子の物語。 百合男子はリアルの世界でも百合的空間を望むが、自分自身がそこに最も不要な存在=男子であるという矛盾した存在。そんなどうでもいい(笑)苦悩や妄想を描いたコメディ。くだらなくて単純に笑えます。
RT @catucatu: 「百合男子」読了。女性同士の恋愛を描く「百合」を愛する男子の物語。 百合男子はリアルの世界でも百合的空間を望むが、自分自身がそこに最も不要な存在=男子であるという矛盾した存在。そんなどうでもいい(笑)苦悩や妄想を描いたコメディ。くだらなくて単純に笑えます。
RT @catucatu: 「百合男子」読了。女性同士の恋愛を描く「百合」を愛する男子の物語。 百合男子はリアルの世界でも百合的空間を望むが、自分自身がそこに最も不要な存在=男子であるという矛盾した存在。そんなどうでもいい(笑)苦悩や妄想を描いたコメディ。くだらなくて単純に笑えます。
第18位(8読了):うさぎドロップ 9 (Feelコミックス)
うさぎドロップ読了!いいお話だったなー(^ ^)正子さんのあの感じは嫌いじゃないな(^ ^)
うさぎドロップ読了(コミックス版)。良い話でした。
「うさぎドロップ」読了。おもしろい!
第19位(7読了):謎解きはディナーのあとで
東川篤哉「謎解きはディナーのあとで」読了。イメージと違った。ミステリというよりライトノベル?「もしドラ」「拝金」「夢を叶えるゾウ」と同じような軽さ。流行りなのかな?ドラマ向き。 #dokusho
【読了】『話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く』アラン ピーズ,バーバラ ピーズ http://t.co/vlTdNhk
東川 篤哉 『謎解きはディナーのあとで』読了。普通に楽しめました。お嬢様刑事の麗子と執事の影山(毒舌)の絡みやお調子者の風祭先輩は面白かった。アマゾンの☆1つ評価の多さにはびっくり。ミステリファンは厳し人が多いのかね。 http://t.co/Ndn2zlf
第20位(7読了):ジェノサイド
ジェノサイド読了。超良質なハリウッド映画を観終わった気分。けど今の日本では映画化はまず無理だろうな。
『ジェノサイド』(高野和明・角川書店)、途中からトーナメントに入ってきて、いきなり読了。読み応えじゅうぶん。睡眠時間と仕事の時間を取られた。日本、アメリカ、アフリカ・コンゴ。ウィルス、創薬、人類の進化、傭兵、ピグミー、子供兵、情報・・・。複雑だが楽しめた。読み応えあり。
「ジェノサイド」読了。創薬とインターネットと人文科学的内容にほとんど違和感がないだけに、種とか進化とかやっている人が読んだら残念に思うのではないか、と思った。/ミスチルのHeroとか、かけたい。