第1位(40読了):進撃の巨人(5) (少年マガジンコミックス)
進撃の巨人5、読了。 何だろう。特に際立った面白さがある訳では無いと思うけど 惰性なのか新刊出る度につい買って読んでしまう。 謎明かしが小出し過ぎてカモられてる様な不満感が
諫山創『進撃の巨人』#5、読了。エレンの過去編が終わってストーリーのテンポが再加速、序盤の面白さが復活。人間同士の争い、どう見ても犠牲者補充にしか見えない新メンバーの補充、壁外のドシリアスな冒険感、衝撃の事実が次々発覚など、大満足の1巻。
「進撃の巨人」5巻読了。リヴァイ可愛いよリヴァイ
第2位(20読了):青い星まで飛んでいけ (ハヤカワ文庫JA)
RT @masyuuki: 小川一水『青い星まで飛んでいけ』読了。コミカライズ欲が頭をもたげる一冊。特に『占職術師の希望』は、スピリッツでもすぐに企画が通りそうな話。表題作がいちばん漫画にしづらいかな(^^;)
RT @Na0oCo: ゆうきさん、このツイート保存しておきますからね!wRT @masyuuki:小川一水『青い星まで飛んでいけ』読了。コミカライズ欲が頭をもたげる一冊。特に『占職術師の希望』は、スピリッツでもすぐに企画が通りそうな話。表題作が一番漫画にしづらいかな(^^;) @sikano_tu
RT @masyuuki: 小川一水『青い星まで飛んでいけ』読了。コミカライズ欲が頭をもたげる一冊。特に『占職術師の希望』は、スピリッツでもすぐに企画が通りそうな話。表題作がいちばん漫画にしづらいかな(^^;)
第3位(17読了):未来型サバイバル音楽論―USTREAM、twitterは何を変えたのか (中公新書ラクレ)
「未来型サバイバル音楽論」読了。時系列で今までの音楽市場について述べていて、とても分かりやすかった。あと、レーベルのあり方。音楽市場は今後、どの方向に向かうのか。卒論でこの話題について言及できるのは嬉しい。
RT @tamaluna: @makiji さんと @tsuda さんの「未来型サバイバル音楽論」読了。面白かったし明るい気分になった。時代は変わっていくし、制作側に新しいスキームが必要になるのは仕方が無いことで。ただ、今後は消費する側にもアーティストを能動的に支えるという意識が必要ですね。
RT @tamaluna: @makiji さんと @tsuda さんの「未来型サバイバル音楽論」読了。面白かったし明るい気分になった。時代は変わっていくし、制作側に新しいスキームが必要になるのは仕方が無いことで。ただ、今後は消費する側にもアーティストを能動的に支えるという意識が必要ですね。
第4位(13読了):突破する力 (青春新書インテリジェンス)
猪瀬直樹著「突破する力」読了。この作品はこれから壁を突破しようとする人への筆者からのエール。人生を面白くするための活力が湧いてくる一冊。『合い言葉は「そこまでやるか!」』水面下での惜しみ無い努力を重ねられる人になりたい。大切なのは粘り強さ。がんばりましょ
RT @Amos125: 「突破する力」(@inosenaoki)読了。「日常を積み重ねることで、むしろ人は成長していく」には大いに同感。イベントも良いが、充実した日常を過ごしていきたいと思う。「絶体絶命と思ったところが本当の仕事のスタート」。不平不満を言っているだけは始まらない。対処をせねば。
RT @inosenaoki: 国内の小さくても優れた企業同士がソーシャルネットワークを介して連携できるとよいですね。RT @ stacchin s.tachibana @inosenaoki 『突破する力』読了、内容が余りに濃いので弊社の優秀な若手社員数人にプレゼント。窓建材業ですが、ニットーの情報感謝
第5位(10読了):隠れていた宇宙 (上)
RT @chrobane: ブライアン・グリーンの「隠れていた宇宙」(早川書房)を読了。毎度ながらこの人の本は面白すぎる。あとがきでも触れていることだけど、最近の物理学はSFよりよっぽどSF的。下巻に出てくる「究極の多宇宙」なんて、ほとんどイーガンの塵理論そのものだ。
RT @chrobane: ブライアン・グリーンの「隠れていた宇宙」(早川書房)を読了。毎度ながらこの人の本は面白すぎる。あとがきでも触れていることだけど、最近の物理学はSFよりよっぽどSF的。下巻に出てくる「究極の多宇宙」なんて、ほとんどイーガンの塵理論そのものだ。
RT @chrobane: ブライアン・グリーンの「隠れていた宇宙」(早川書房)を読了。毎度ながらこの人の本は面白すぎる。あとがきでも触れていることだけど、最近の物理学はSFよりよっぽどSF的。下巻に出てくる「究極の多宇宙」なんて、ほとんどイーガンの塵理論そのものだ。
第6位(10読了):下町ロケット
RT 池井戸潤の「下町ロケット」を一気に読了した。直木賞を獲得したからいうわけではないが、これはシリアスな中小企業のビジネスという題材を良質のエンタテインメントに仕上げた誰でも楽しめるいい作品だ。 http://j.mp/niCAnr
池井戸潤の「下町ロケット」を一気に読了した。直木賞を獲得したからいうわけではないが、これはシリアスな中小企業のビジネスという題材を良質のエンタテインメントに仕上げた誰でも楽しめるいい作品だ。
下町ロケット読了。最後泣きそうになった…(*T艸T*) ものすごく良い話です
第7位(9読了):ジェノサイド
【読了】『ジェノサイド』高野 和明 ☆5 http://bit.ly/pnqym8
高野和明 著「ジェノサイド」読了。2011年ナンバー1は間違いなく、むしろ近年最高傑作。amazonのレビューが以上に高いのも頷ける。以外にamazoのレビュー合ってるな。http://t.co/BxIUlqq
RT @Kojima_Hideo: 帯が新しくなってます。今回のは万城目さんと僕になってますw“@teitoku009: @Kojima_Hideo 「ジェノサイド」読了しました。あんなに面白い作品に出会えた事に、心が震えました。”
第8位(8読了):ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書)
RT @hpoppo: 大澤真幸、最近気持ち悪いくらいに多作だなぁ RT @F_Galene: 同じくメモ。 RT @furumai_yoshiko: 読みたいのでメモ。RT @matchan_jp: 今まさに読んでいます RT @yukawasa: 『ふしぎなキリスト教』読了。オススメ
【読了】『ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書)』橋爪 大三郎,大澤 真幸 http://bit.ly/r2WX5J #booklog
RT @hpoppo: 大澤真幸、最近気持ち悪いくらいに多作だなぁ RT @F_Galene: 同じくメモ。 RT @furumai_yoshiko: 読みたいのでメモ。RT @matchan_jp: 今まさに読んでいます RT @yukawasa: 『ふしぎなキリスト教』読了。オススメ
第9位(7読了):心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣
初日の前に「こころ」原作読了。しかしいまいち土地勘がないので、地図と見比べはじめたら楽しくなってきちゃいました(笑)だめだ、こういうのはまる…。
夏目漱石『こころ』(岩波文庫)読了。《人間を愛し得る人、愛せずにいられない人、それでいて自分の懐に入【い】ろうとするものを、手をひろげて抱き締める事の出来ない人、──これが先生であった。》
長谷部誠選手「こころを整える」読了。サッカーは少し見る程度で全然詳しくないけれど、長谷部選手はとても真面目で誠実な人だと思い、好きになりました。自分の弱さを認め、向かい合う為に心の準備をすること、僕も心がけたいです。あと、読書メモ取るようにします。サッカー観たくなりました(^^♪
第10位(7読了):八日目の蝉 (中公文庫)
数ヶ月前に買った『八日目の蝉』、やっときのうから読み始め、先ほど読了。ひりひりするような展開に途中でやめることができなくなり、気付いたらこんな時間に!あしたは楽しみにしていたのだめ音楽会。夜更かしがたたって寝ちゃったらどうしよう〜!おやすみなさい。
八日目の蝉、読了。大概私の周りは一気に読めると言っていたが、前半はかなり読み進むのが億劫だった。。後半、やっとこ一気に読んだけど。。って感じ。今後、以前やってたドラマも映画も見たいとは思わない。私は小説で十分だ。
八日目の蝉、読了。タイトルはなるほどなーと思ったけど、後半ちょっと消化不良。もう一歩展開がほしかった。映像向き?映画化したやつはみてみたいなぁ。
第11位(6読了):風の中のマリア (講談社文庫)
RT @Kawahiga_Sea: 百田尚樹「風の中のマリア」読了。 ヴェスパ・マンダリニアの生態を小説化した秀作。百田おそるべし。
百田尚樹「風の中のマリア」読了。 ヴェスパ・マンダリニアの生態を小説化した秀作。百田おそるべし。
「風の中のマリア」を読了!サクッと 読めました。ハチの話なんですが、素直に面白くて、感動も出来ました!かなり良かったので、同じ作者の「永遠の0」を買っちゃいました!
第12位(6読了):中東民衆革命の真実 ──エジプト現地レポート (集英社新書)
RT @yamadaichiro311: 東京新聞こちら特報部デスクをなさっている田原牧記者の本「中東民衆革命の真実」読了。おすすめ。特報部は佐藤記者をはじめ、多士済々。今一番注目されるジャーナリスト集団
RT @yamadaichiro311: 東京新聞こちら特報部デスクをなさっている田原牧記者の本「中東民衆革命の真実」読了。おすすめ。特報部は佐藤記者をはじめ、多士済々。今一番注目されるジャーナリスト集団
RT @yamadaichiro311: 東京新聞こちら特報部デスクをなさっている田原牧記者の本「中東民衆革命の真実」読了。おすすめ。特報部は佐藤記者をはじめ、多士済々。今一番注目されるジャーナリスト集団
第13位(6読了):ハーモニー (ハヤカワ文庫JA)
@pastorale0808 そういや『ハーモニー』読了したよー!めっちゃおもろかった!!ありがとー!!
@soramamekoro2 「ハーモニー」読了おつかれさまです。私が解体して全体に統合すれば分裂もなく幸福であるという主張に戦慄します。わざわざ意識がある意味、意識によって無意識につながることが大事では、とはやすのりさんのご意見です。時々あらゆるものに「二分間感謝」してるよ
伊藤計劃『ハーモニー』読了。すべての人間が真に平和な状態を求めたら?呆気にとられつつ、なるほどと膝を打つ終わり方だった。エヴァの人類補完計画に類するような。しかし、伊藤氏についてはつくづく惜しい人を亡くしたと思う。
第14位(6読了):変身 (新潮文庫)
RT @kenchan5: 宇野常寛『リトル・ピープルの時代』読了。単一の物語に依拠=ビッグ・ブラザーの時代から各々が小さな父となる=リトル・ピープルの時代へ移行している。要請される倫理はデタッチメントからコミットメントへ。そこで仮面ライダーは「変身」=現実をハッキングする...
RT @kenchan5: 宇野常寛『リトル・ピープルの時代』読了。単一の物語に依拠=ビッグ・ブラザーの時代から各々が小さな父となる=リトル・ピープルの時代へ移行している。要請される倫理はデタッチメントからコミットメントへ。そこで仮面ライダーは「変身」=現実をハッキングする想像力をもって市場=民衆に応えた。
RT @kenchan5: 宇野常寛『リトル・ピープルの時代』読了。単一の物語に依拠=ビッグ・ブラザーの時代から各々が小さな父となる=リトル・ピープルの時代へ移行している。要請される倫理はデタッチメントからコミットメントへ。そこで仮面ライダーは「変身」=現実をハッキングする想像力をもって市場=民衆に応えた。
第15位(6読了):言葉の力 - 「作家の視点」で国をつくる (中公新書ラクレ)
猪瀬さんの「言葉の力」読了。とにかく本を読むのが遅いので、他の人に比べて時間がかかったけど、電車通学のおかげでどうにか読めた◎これからレポートを書くにも、集団面接でも日常生活でも、とにかく役に立ちそうなポイントが多々あり。収穫大☆そして、脳を鍛えなければ。
猪瀬直樹著『言葉の力』読了。首相たちの「言葉の力」についての分析が的確で印象的だった。小泉さんには「言葉」があった。安倍さんで「緊張感」、福田さんで「夢」、麻生さんで「知性」が消えた。“宇宙人”の鳩山さんで「リアル」が完全にすっ飛んで、菅さんで跡形もなくきえた。
猪瀬直樹氏の「言葉の力」を読了。「人間は言葉でものを考えているのだから、言葉をきちんと鍛えなければダメだ」と。小学生から中学、高校と何年も国語の授業を受けてきたが、この本を読んで初めて「鍛える」ことが必要なんだと気づいた。
第16位(6読了):沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史 下 (集英社文庫)
RT @golden_kyokucho: 佐野眞一「沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史」読了。戦後沖縄の暗部に迫る。ルポタージュとしても秀逸だが、エンターテイメントとしても素晴らしい。それは戦後の沖縄がいかに現実離れし滅茶苦茶な状態だったかを白日の下に曝しているからである。沖縄の表面しか知らなかった自分に愕然とする。
RT @golden_kyokucho: 佐野眞一「沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史」読了。戦後沖縄の暗部に迫る。ルポタージュとしても秀逸だが、エンターテイメントとしても素晴らしい。それは戦後の沖縄がいかに現実離れし滅茶苦茶な状態だったかを白日の下に曝しているからである。沖縄の表面しか知らなかった自分に愕然とする。
RT @golden_kyokucho: 佐野眞一「沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史」読了。戦後沖縄の暗部に迫る。ルポタージュとしても秀逸だが、エンターテイメントとしても素晴らしい。それは戦後の沖縄がいかに現実離れし滅茶苦茶な状態だったかを白日の下に曝しているからである。沖縄の表面しか知らなかった自分に愕然とする。
第17位(6読了):ONE PIECE 63 (ジャンプコミックス)
ジャンプ読了
【読了】『ONE PIECE 63 (ジャンプコミックス)』尾田 栄一郎 http://bit.ly/qGm2oa
『ONE PIECE』63巻読了。昔のジンベエむっちゃ格好良くないw?今も格好良いけど、あの髪型が妙にヒットしました。あとアーロンが過去ではやけにアツい兄貴キャラw あの頃はいい感じのツンツンキャラやったんやね。んでやっぱりしらほしは仲間なる感じなんかな?あのデカさでええんかい?
第18位(6読了):憂鬱でなければ、仕事じゃない
「憂鬱でなければ仕事じゃない」読了 http://kagayaki4168.blog.fc2.com/blog-entry-1086.html
【読了】『憂鬱でなければ、仕事じゃない』見城 徹,藤田 晋 http://bit.ly/q8K6kA #booklog
RT @LihyangKIM: そういえば、昨夜見城さん×サイバー藤田さんの「憂鬱でなければ仕事じゃない」をベッドで寝る前に読了。キュウゥゥってなって眠れなかった。お休み前にはオススメしませんw いい本でした。そのまま受け止めはしないけど。
第19位(6読了):リトル・ピープルの時代
【読了】『リトル・ピープルの時代』宇野 常寛 http://bit.ly/mQCllq #booklog
RT @MASAKAZU0002: 『リトルピープルの時代』読了。諸々素晴らしいのだけど、とりわけカルチャー批評につきまとう説明責任を全うした、一章(作家の自意識)から二章(市場の無意識)への鮮やかな跳躍の出来栄えが見事。酔狂による射精感丸出しのヒヒョーとはまるで強度が違う、周りの人にお勧めしたくなる一冊でした!
『リトルピープルの時代』読了。諸々素晴らしいのだけど、とりわけカルチャー批評につきまとう説明責任を全うした、一章(作家の自意識)から二章(市場の無意識)への鮮やかな跳躍の出来栄えが見事。酔狂による射精感丸出しのヒヒョーとはまるで強度が違う、周りの人にお勧めしたくなる一冊でした!
第20位(5読了):バクマン。 14 (ジャンプコミックス)
バクマン読了。ここで登場するとは思わなんだよ中井さん。
[MM読了] バクマン。 14 (ジャンプコミックス) http://bit.ly/nPUKNM
バクマン。読了