第1位(18読了):上を向いて歩こう
RT @ramblin_zine: 特集で連動したコラムや清志郎&チャボのカバーもご覧いただけます→http://t.co/RANUepF QT @hosakanobuto 「上を向いて歩こう」(佐藤剛著)を読了。永六輔・中村八大・坂本九が生んだ世界的名曲は、どのように創られたかを時代と人物の証言で解き明かす好著
RT @ramblin_zine: 特集で連動したコラムや清志郎&チャボのカバーもご覧いただけます→http://t.co/RANUepF QT @hosakanobuto 「上を向いて歩こう」(佐藤剛著)を読了。永六輔・中村八大・坂本九が生んだ世界的名曲は、どのように創られたかを時代と人物の証言で解き明かす好著
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第2位(18読了):中国嫁日記 一
『中国嫁日記』読了 - 後半のちょっと長いマンガが書き下ろし部分。なれそめの話。面白いけど、もうちょっと描いて厚い本にしてほしかった。 中国嫁日記 一 http://t.co/ZUYrbvZ
「中国嫁日記」読了。たまたま見つけたweb漫画。男って得だと久々思った。
中国嫁日記、読了。
第3位(16読了):旅人―湯川秀樹自伝 (角川文庫)
Apple、Googleのデジタル関ヶ原とその行方【湯川】: [読了時間:5分] GoogleによるMotorola買収に関していろいろな見解が出ているが、TechCrunchのGoogleはiPhoneに勝てるスマホを作ら... http://t.co/YsgGFDk
HPがタブレット、ケータイ、PC事業から撤退へ【湯川】: [読了時間2分] 米Hewlett-Packard(HP)は、四半期決算発表の会見の中で、タブレット、スマートフォンから撤退を… http://t.co/NgXf9za
HPがタブレット、ケータイ、PC事業から撤退へ【湯川】: [読了時間2分] 米Hewlett-Packard(HP)は、四半期決算発表の会見の中で、タブレット、スマートフォンから撤退を決めたことを明らかにした。消費者向けパ... http://t.co/ecgb6UQ
第4位(11読了):百合男子 1巻 (IDコミックス 百合姫コミックス)
百合男子読了!ほんまにどこの私かとwwwwwwwww私も鎌倉かつ啓介です(キリッ これは是非とも末永く連載して頂きたい!松岡さん頑張って!!
「百合男子」1巻読了。とにかくワロタw 攻略要素のない「神のみ」みたいな感じかなー。
百合男子読了。たっぷり笑って泣いて殺されましたとさww嗚呼、オレ男!
第5位(9読了):昭和16年夏の敗戦 (中公文庫)
RT @shunishida: 猪瀬直樹『昭和16年夏の敗戦』読了。日本的意思決定システムでは全会一致という儀式のために、データが俎上に載せられても数字レベルとしてしか扱われないことがある。心象に翻訳されない、ストーリー(文脈)の中で生きていない、ただの記号として扱われる。自分の周りでも心当たりがある。
inosenaoki: RT @shunishida: 猪瀬直樹『昭和16年夏の敗戦』読了。日本的意思決定システムでは全会一致という儀式のために、データが俎上に載せられても数字レベルとしてしか扱われないことがある。心象に翻訳されない、ストーリー(文脈)の中で生きていない、ただの…
RT @shunishida: 猪瀬直樹『昭和16年夏の敗戦』読了。日本的意思決定システムでは全会一致という儀式のために、データが俎上に載せられても数字レベルとしてしか扱われないことがある。心象に翻訳されない、ストーリー(文脈)の中で生きていない、ただの記号として扱われる。自分の周りでも心当たりがある。
第6位(9読了):謎解きはディナーのあとで
夕べ空港で買った話題のミステリ小説「謎解きはディナーのあとで」読了。これをドラマ化するならやはり嵐じゃちょっとなー。
謎解きはディナーのあとで読了。連ドラになるらしいけど、連ドラには向いていないような…(´Д` )それぞれのキャラが立ってて読んでる分には面白い。推理物としては…って感じだけど、良かったかな(^^)
【読了】『謎解きはディナーのあとで』東川 篤哉 ☆4 http://t.co/9TtDB2F #booklog
第7位(9読了):憂鬱でなければ、仕事じゃない
見城徹・藤田晋著「憂鬱でなければ、仕事じゃない」読了。とてつもないビジネスマンのバイブルが誕生した!という講談社の謳い文句は盛りすぎだが、見城さんの厳しい仕事ぶりが垣間見えて面白い。ほとんどが自慢話だが(笑
あ!ばれた(笑) RT @s_yatsuda: カンブリア宮殿見ました! RT @artgo350: 【読了】『憂鬱でなければ、仕事じゃない』見城 徹,藤田 晋 http://t.co/7CkFlJ4 #booklog
幻冬舎の見城徹さんの言葉が突き刺さる。『憂鬱でなければ仕事じゃない』読了。これは後輩・同僚にリコメンドしよう。 http://ow.ly/67l7w
第8位(9読了):困ってるひと
RT @watanabekikuo: RT @kz_itakura 大野更紗氏( @wsary )の『困ってるひと』読了。すごい。こんな形で社会の構造的問題を提議できるなんて。すごい人が現れた!
同僚が早々に取材していた大野更紗さん「困ってるひと」と、未読だった夏川草介氏「神様のカルテ」も読了。
大野更紗『困ってるひと』読了。難病の受苦から「難 」を生きることについて向き合った大野さん。単なる闘病記ではない、もっと力強い何か。「難」を生きる全ての人へ。
第9位(8読了):2002 Canadian Television Series Debuts: Jeremiah, Clone High, Adventure Inc., Strange Days at Blake Holsey High, Guinevere Jones
「Debut Day」新作アプリ“デビューの日”を定例開催 [日程変更]【増田(@maskin)真樹】: [読了時間:2分] スマートフォンの急速な普及に伴い、アプリデベロッパーがどんどん新しいアプリを誕生させており、今... http://t.co/Bz6kAkZ
[NEWS] 「Debut Day」新作アプリ“デビューの日”を定例開催 [日程変更]【増田(@maskin)真樹】: [読了時間:2分] スマートフォンの急速な普及に伴い、アプ... http://t.co/qFS82bf http://t.co/Cy2xKDV
「Debut Day」新作アプリ“デビューの日”を定例開催 [日程変更]【増田(@maskin)真樹】: [読了時間:2分] スマートフォンの急速な普及に伴い、アプリデベロッパーがどんどん新しいアプリを誕生させており、今... http://t.co/rAk0QBt
第10位(8読了):スイスと日本 国を守るということ -「永世中立」を支える「民間防衛」の知恵に学ぶ
一色正春 「何かのために sengoku38の告白」 読了。日曜日の、時局講演「守るということ」前に読めて良かった
RT @kazuhisa_ogawa: 松村さんは防大2期生。勉強させていただきましょう。RT @koji_mi: 松村劭著「スイスと日本 国を守るということ」読了。永世中立国の現実。国民の国益を考えた長としの思考、戦時を考慮した国土有効活用(農業、発電含めて)は日本に欠落。「有事立法=戦時動員+民間防衛」も初見だった
RT @kazuhisa_ogawa: 松村さんは防大2期生。勉強させていただきましょう。RT @koji_mi: 松村劭著「スイスと日本 国を守るということ」読了。永世中立国の現実。国民の国益を考えた長としの思考、戦時を考慮した国土有効活用(農業、発電含めて)は日本に欠落。「有事立法=戦時動員+民間防衛」も初見だった
第11位(8読了):報道災害【原発編】
事実を伝えないメディアの大罪 (幻冬舎新書)
RT @nishimuta62: 報道災害【原発編】 http://t.co/4cK1Xo7 著者謹呈読了。慎太郎知事や都庁記者クラブの人たちと沖ノ鳥島に行ったとき当初フリーには情報が回ってこなかった。談合体制がまかり通ってる。読者がリテラシーを持たないと騙される。震災だけでなく領土問題も同根ですよね畠山さん
RT @nishimuta62: 報道災害【原発編】 http://t.co/4cK1Xo7 著者謹呈読了。慎太郎知事や都庁記者クラブの人たちと沖ノ鳥島に行ったとき当初フリーには情報が回ってこなかった。談合体制がまかり通ってる。読者がリテラシーを持たないと騙される。震災だけでなく領土問題も同根ですよね畠山さん
RT @nishimuta62: 報道災害【原発編】 http://t.co/4cK1Xo7 著者謹呈読了。慎太郎知事や都庁記者クラブの人たちと沖ノ鳥島に行ったとき当初フリーには情報が回ってこなかった。談合体制がまかり通ってる。読者がリテラシーを持たないと騙される。震災だけでなく領土問題も同根ですよね畠山さん
第12位(8読了):別冊図書館戦争)ローマ数字2) 図書館戦争シリーズ(6)
ナイス【それでも、日本人は「戦争」を選んだ/加藤 陽子】週刊ブックレビューで紹介されているのを切っ掛けに購入。2年間積読されていた本をやっとこさ、読了することができました。1度挫折したのですが、講義に... →http://t.co/GVtZaz3 #bookmeter
前から気になってた「図書館戦争」~「別冊 図書館戦争Ⅰ」読了。文庫派だから、「別冊 図書館戦争Ⅱ」はまだ。早く読みたいなー。
「図書館戦争」読了。再読でしたが面白かった。図書隊などの組織の設定とか細かく作り込まれていて説得力があるなぁ。そしてやっぱりキャラの立つ登場人物たちが大きな魅力。玄田隊長について行きたい!(笑) #dokusyo #読書
第13位(8読了):八日目の蝉 (中公文庫)
今、ピースが気になります。芸人やなくて、本の。"@tonakan: 「八日目の蝉」読了。八日間で読もうと思ったが、二週間ぐらいかかった。大体、八日間で読むことに何の意味もなかった。"
【読了】『八日目の蝉 (中公文庫)』角田 光代 http://t.co/1zDjyj8 #booklog
『八日目の蝉』読了。女性女性女性いろんな女性。後半、気になっていたコトがそれぞれクリアになっていく。特に薫・希和子の心情、状景、景色が見えてからは、涙が出っぱなしだった。希和子さんも渡れるよ、フェリーに乗って。
第14位(7読了):ささみさん@がんばらない 6 (ガガガ文庫)
ささみさん6読了 今回は好きなキャラが大活躍で何より しかも次巻はクトゥルー神話とか ニャル子さんもビックリだ
【読了】え、これからどういう展開になるの? 主人公交代? って言うか玉藻前かわいいよ玉藻前【「ささみさん@がんばらない(6)」】
ささみさん読了 印度神話終わった 次からはクトゥルー神話か 這い寄る混沌がいきなりきとるし
第15位(7読了):虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)
伊藤計かく(字が出ない)「虐殺器官」読了。 圧倒的な高評価に釣られて今頃読んだけれども、後半がどんどん荒っぽく、しかも収拾つかなくなってくのが非常に残念。 確かに、長生きしてたらもっと面白いもん書いてたろうなー、という枯渇しないキャパは感じた。「ハーモニー」はどうかな。
伊藤計劃「虐殺器官」読了!この人の作品はたしかにSFなんだけど、その肝はコンセプチュアルアートなところだと思うんだス
「虐殺器官」を読了。楽しめました。これは確かにSFじゃないと収まりどころがない感じ。本筋は「ムジカ・マキーナ」的破天荒ぶりを感じつつも、これぞSFとも。
第16位(7読了):永遠の0 (講談社文庫)
永遠の0 読了…一気に読んだ。
絶対に夏のこの時期に読むのだ!と冬から寝かせておいた「永遠の0」。しかしなかなか読了ならず終戦記念日に間に合わなかった。あと100頁!
永遠のゼロ読了。中盤から涙腺ゆるみっぱなし。
第17位(7読了):真夏の方程式
東野圭吾「真夏の方程式」読了!さいごのほう急いで読んだからしんどかったです
真夏の方程式、読了。 好きな音楽を聞きながら、好きな本を読む。久々に心穏やかな時間だった。こういうのを贅沢っていうんだろうね。
真夏の方程式、読了。なかなか色々あって集中して一気読み出来なかったけど面白かった。
第18位(6読了):うさぎドロップ 9 (Feelコミックス)
うさぎドロップ読了。ひっさびさに作品世界の中に入り込んでしまった。
うさぎドロップ読了。ええ話やった・・・。オススメ!ってか映画は全然原作に沿ってなさそうだなー。なんだかキャラ設定違うみたいだし。
うさぎドロップ読了。面白かった
第19位(6読了):言葉の力 - 「作家の視点」で国をつくる (中公新書ラクレ)
inosenaoki: RT @kentarotti: 猪瀬副知事(@inosenaoki)「言葉の力」読了。平行して読んでいた日本代表キャプテン長谷部選手の「心を整える」と重なる表現があり、興味深く思う。本を読むことで言語技術が備わる、という主旨のところがまさに。洞察力や成長…
猪瀬直樹氏の「言葉の力」読了。吟味された言葉は心の琴線に触れる。思考を活性化させ行動を促す。今の日本に元気がないのは、無難な言葉や決まり文句の多用による金太郎飴のような言葉が氾濫しているからかもしれない。
Twitter / inosenaoki inosenaoki: RT @kentarotti: 猪瀬副知事(@inosenaoki)「言葉の力」読了。平行して読んでいた日本代表キャプテン長谷部選手の「心を整える」と重なる表現があり... http://j.mp/peZlkT
第20位(6読了):和の思想―異質のものを共存させる力 (中公新書)
RT @sachiike: 「和の思想 異質のものを共存させる力」(長谷川櫂著・中公新書)を読了。「日本人が培ってきた和とは、異質のもの、相容れないもの同士が引き立てあいながら共存することだった。(中略)さらに一歩進んで、このような和を積極的に生み出すことを『取り合わせ』と呼んできた」
RT @sachiike: 「和の思想 異質のものを共存させる力」(長谷川櫂著・中公新書)を読了。「日本人が培ってきた和とは、異質のもの、相容れないもの同士が引き立てあいながら共存することだった。(中略)さらに一歩進んで、このような和を積極的に生み出すことを『取り合わせ』と呼んできた」
RT @sachiike: 「和の思想 異質のものを共存させる力」(長谷川櫂著・中公新書)を読了。「日本人が培ってきた和とは、異質のもの、相容れないもの同士が引き立てあいながら共存することだった。(中略)さらに一歩進んで、このような和を積極的に生み出すことを『取り合わせ』と呼んできた」