第1位(24読了):バクマン。 14 (ジャンプコミックス)
【読了】『バクマン。 14 (ジャンプコミックス)』小畑 健 ☆3 http://bit.ly/n2UDeH #haripo
【読了】『バクマン。 14 (ジャンプコミックス)』小畑 健 ☆5 http://bit.ly/quHbd4 #booklog
【読了】『バクマン。 14 (ジャンプコミックス)』小畑 健 http://bit.ly/ovT0el #booklog
第2位(22読了):ONE PIECE 63 (ジャンプコミックス)
ジャンプ読了。ハンター×ハンター再開したけどイマイチ内容を思い出せない。やはり月イチくらいで定期的にできないもんかなあ。 #weeklyjump
ジャンプ読了
ジャンプ読了 このエクシーズ面白そうだけど使い道あるのかね?
第3位(19読了):報道災害【原発編】
事実を伝えないメディアの大罪 (幻冬舎新書)
RT @hatakezo: 感謝 RT @takashi_kinjoJ9: 「報道災害【原発編】事実を伝えないメディアの大罪」読了。一般人である自分でさえ絶望しかかっている現状で、最前線にいるこの人たちが、ユーモアさえ失わず奮闘を続けていることに敬意を表したい。自由報道協会への寄付も続けようと改めて思った。
RT @handsomefighter: 『報道災害【原発編】」by上杉隆&烏賀陽弘道を遅ればせながら読了。ここ数年新聞にもテレビにもふれず、上杉隆の本もかなり読んできた。そんな私でもあらためて衝撃の内容。暗澹たる気持ちになった。自分にできることは周りの人間の洗脳を根気強く解いていくことか。畠山さん、いい仕事してますね。
RT @heystarman: 上杉隆氏@uesugitakashi、烏賀陽弘道氏@hirougayaの「報道災害【原発編】事実を伝えないメディアの大罪」読了。私も前の会社で価値観を組織に合わせようとしすぎてしまっていた。多様性を否定し、価値観を同一化しようとするのは日本企業の悪しき慣習。改めなければと痛感。
第4位(17読了):下町ロケット
RT 2011年「下町ロケット」で直木賞を受賞された池井戸潤さん。受賞作は無かったので他の「オレたちバブル入行組」を借りて読了。金融エンターテイメントかなり面白いかったです。一気に他の作品も読みたいと思いました。......... http://j.mp/niCAnr
RT 2011年「下町ロケット」で直木賞を受賞された池井戸潤さん。受賞作は無かったので他の「オレたちバブル入行組」を借りて読了。金融エンターテイメントかなり面白いかったです。一気に他の作品も読みたいと思いました。...... http://j.mp/niCAnr
RT 2011年「下町ロケット」で直木賞を受賞された池井戸潤さん。受賞作は無かったので他の「オレたちバブル入行組」を借りて読了。金融エンターテイメントかなり面白いかったです。一気に他の作品も読みたいと思いました。... http://j.mp/niCAnr
第5位(10読了):突破する力 (青春新書インテリジェンス)
@inosenaoki 先ほど「突破する力」を読了。リツイートだけで読んだ気になっていたので買うのが遅くなってしまった。文章からは知恵だけでなくもがく人への愛を深く感じました。 あとがきの「ありがとう」ほど心のこもった言葉を、自分は口にしたことがあるだろうかと振り返りながら。
RT @196902061969: @inosenaoki 「突破する力」読了。平易な文章は読み飛ばしにもなりうるが、実績と経験、行動の伴った言葉の重みは、どれほどの難解な書籍よりも含蓄がある。42の俺でもまだ間に合う。そんな気にさせられる座右の書たる出会いに感謝。
東京からはじめようを観た。その勢いのまま書店で「突破する力」購入し読了。とても読みやすく、内容も分かりやすかった。『難問をどうやって解決したらいいのか』の部分は自分の中に湧き出す力を感じた。次は、昭和16年夏の敗戦読んでみようと思う。 @inosenaoki
第6位(10読了):囮物語 (講談社BOX)
囮物語読了
囮物語読了。最近読書の時間が取れないのがナントモ( ´゚д゚`)
読了!西尾維新「囮物語」むー時系列が・・・ちょっと混乱
第7位(10読了):ジェノサイド
高野和明『ジェノサイド』読了。ふむ。おもしろかった。なんとなく『パラサイト・イヴ』を思い出しながら読んだ。内容は全然違うんだけど。
「ジェノサイド」読了。感無量!大傑作!ぐっは〜面白かった♬
「ジェノサイド」高野和明:角川書店。読了。一気読みだった。理系なところは迂遠な感じもするけど、そこも魅力だし、いろいろ時事ネタが入り込んでるところもツボ的。読書の楽しさを満喫!本帯を信じて買って後悔しないって大事だ。次に他のハードカバー買う気になるから。
第8位(10読了):神様のカルテ 公式メモリアルフォトブック (小学館ビジュアルムック)
【読了】『神様のカルテ』夏川 草介 http://bit.ly/n6Qu6u #booklog
『神様のカルテ』読了。厳しいとされる地方の医療の描写とホッコリするエピソードが混ざり合ってよい感じ。主人公の語りも味がある。ってか細君かわいいな!宮崎あおいの配役ピッタリ!
神様のカルテ読了。うそ。数十ページしか読んでない。ほしいひといたら言ってください。譲る。
第9位(10読了):別冊図書館戦争II 図書館戦争シリーズ(6)
図書館戦争シリーズ読了!おもしろかった!
「別冊図書館戦争Ⅰ」 有川浩 読了。しばらく読まないと決めてたのに、誘惑に負けた。読んでる最中ニヤニヤが止まらんから、家以外では読めない。
有川浩さんの『図書館戦争』(角川文庫)読了。
第10位(9読了):永遠の0 (講談社文庫)
【読了】『永遠の0 (講談社文庫)』百田 尚樹 ☆3 http://bit.ly/n0VcMp
【読了】『永遠の0 (講談社文庫)』百田 尚樹 ☆5 http://bit.ly/mZRAm9 #booklog
百田尚樹著『永遠の0』読了しました。基本的に戦争モノは、苦手なんですが、感動でした。読んで良かった。(ToT)
第11位(9読了):日本の国境問題 尖閣・竹島・北方領土 (ちくま新書 905)
RT @w_tetsujin: 孫崎享さん(@magosaki_ukeru)の「日本の国境問題」読了。領土問題に関心のある方にはおすすめ。日米安保が日本を守らないロジックにはつい「オオー」とうなってしまいます(^^;)
RT @w_tetsujin: 孫崎享さん(@magosaki_ukeru)の「日本の国境問題」読了。領土問題に関心のある方にはおすすめ。日米安保が日本を守らないロジックにはつい「オオー」とうなってしまいます(^^;)
RT @w_tetsujin: 孫崎享さん(@magosaki_ukeru)の「日本の国境問題」読了。領土問題に関心のある方にはおすすめ。日米安保が日本を守らないロジックにはつい「オオー」とうなってしまいます(^^;)
第12位(9読了):プリンセス・トヨトミ (文春文庫)
『プリンセス・トヨトミ』読了。確かにこの本は映画化が相応しい。関西出身の人には細かい描写から懐かしさも感じられる。登場人物の名前が全員歴史上の人物から取られているのも面白さを増している要素。
プリンセストヨトミ、読了。数ヶ月前までいた大阪の街を鮮明に思い出した。懐かしいヽ(・∀・)ノ
[MM読了] プリンセス・トヨトミ (文春文庫) http://bit.ly/pskXtM いかに自分が大阪に疎いかわかった(^^;空堀商店街とか初めて知った~。しかし大阪ならではの本だね!
第13位(9読了):困ってるひと
大野更紗『困ってるひと』(ポプラ社)読了。陳腐な感想しか出てこないが、いろんな意味ですごい本だ。とにかく読んだ方がいい。
先日読了した「困ってるひと」。迷わずmust readと言える一冊。軽い文体で書かれているが,中身は深い。 http://bit.ly/pRveaQ
大野更紗『困ってるひと』(ポプラ社)読了。難病を患い、「困ってる」なんて生やさしい状況じゃないのに、「困ってる」というワードがやっぱりしっくり来る闘病エッセイ。人はかくも強くなれるんだということを教えてくれる。涙アリ笑いアリの良書です。 http://t.co/NmekRhK
第14位(8読了):スピカ 〜羽海野チカ初期短編集〜 (花とゆめCOMICSスペシャル)
羽海野チカのスピカ 読了。読んでいると心がぽかぽかするんだよな。この前の三月のライオン6巻もよかった。ハチクロ手放しちゃったけど、捨てないほうがよかったかしら(苦笑)
羽海野チカ「スピカ」読了。ハチクロとライオンの下地があるといいかも。表題のスピカがハチクロっぽくもありいい感じ。
【読了】『スピカ 〜羽海野チカ初期短編集〜 (花とゆめCOMICSスペシャル)』羽海野チカ ☆4 http://bit.ly/o40oIA #booklog
第15位(8読了):儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)
米澤穂信「儚い羊たちの祝宴」(新潮文庫)読了。最初はちょっと古風な文体のお話かなと思って読み進めてましたが、急に背筋がゾクッとする禍々しさがヤバい。。。。「儚い羊」の意味が最後に分かる(説明は無いけども)瞬間の恐ろしさは異常。怖いけどどんどんページをめくってしまいました。
米澤穂信「儚い羊たちの祝宴」読了。ラスト1行の衝撃、というのとはちょっと違う気がするけど、ゾクゾク感は最高。StorySellerで玉野五十鈴の誉れが面白いと思ったなら必読。小ネタがミステリ教養をすごく要求してくるのでGoogle先生と一緒に読むべし。
米澤穂信の「儚い羊たちの祝宴」読了。本の紹介文の通りで、ラスト1行の衝撃がもの凄い。
第16位(8読了):言葉の力 - 「作家の視点」で国をつくる (中公新書ラクレ)
RT @Nagashiii: 「言葉の力」(猪瀬直樹)。家内の買物を喫茶店で待つ間に読了。分かりやすく一気に読める。「突破する力」は若い世代に読ませたいと思ったが、本書は、日本人のコミュニケーション能力の劣化に問題意識を持つオッサン世代におすすめ。「国難だからこそ言葉の力を」
RT @Nagashiii: 「言葉の力」(猪瀬直樹)。家内の買物を喫茶店で待つ間に読了。分かりやすく一気に読める。「突破する力」は若い世代に読ませたいと思ったが、本書は、日本人のコミュニケーション能力の劣化に問題意識を持つオッサン世代におすすめ。「国難だからこそ言葉の力を」
RT @Nagashiii: 「言葉の力」(猪瀬直樹)。家内の買物を喫茶店で待つ間に読了。分かりやすく一気に読める。「突破する力」は若い世代に読ませたいと思ったが、本書は、日本人のコミュニケーション能力の劣化に問題意識を持つオッサン世代におすすめ。「国難だからこそ言葉の力を」
第17位(7読了):官僚の責任 (PHP新書)
書籍『官僚の責任』読了。政府が弱い企業も保護し続けることで過当競争になり利益が減るとのこと。だからやる気のある中小企業が育たない。新陳代謝がおきないままだと、漫然と生活・社会レベルが下がっていってしまう。優秀なはずの官僚、この本を読んで刺激を受けて頭を使ってほしい。
古賀茂明「官僚の責任」読了。
【読了】『官僚の責任 (PHP新書)』古賀 茂明 ☆5 http://bit.ly/qh5D66
第18位(6読了):心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣
ふと思い立って最近読んでいた、夏目漱石の『こころ』読了。エゴ、罪の意識。価値観、葛藤。各々のこころの倫理・モラルを鮮やかに簡潔に描いている。こころの影をも的確に捉える、さすがに圧倒的な名作。
[MM読了] 心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣 http://bit.ly/jtsgUf
「こころ」読了…。漱石の中ではわりに好きだけど、これどう書こう…。
第19位(6読了):デフ・ヴォイス
RT @elecutewim: 「デフ・ヴォイス」丸山正樹 http://t.co/TLSAegJ 読了。主人公はわたしと同じコーダ。以前このようなツイートをしたが、http://t.co/TILoc3U この気持ちを小説で読めるとは。
RT @elecutewim: 「デフ・ヴォイス」丸山正樹 http://t.co/TLSAegJ 読了。主人公はわたしと同じコーダ。以前このようなツイートをしたが、http://t.co/TILoc3U この気持ちを小説で読めるとは。
RT @elecutewim: 「デフ・ヴォイス」丸山正樹 http://t.co/TLSAegJ 読了。主人公はわたしと同じコーダ。以前このようなツイートをしたが、http://t.co/TILoc3U この気持ちを小説で読めるとは。
第20位(6読了):風の中のマリア (講談社文庫)
百田尚樹「風の中のマリア」読了。 百田尚樹はかつて、視聴者参加バラエティ「ラブアタック」の惨めアタッカーで有名になり「探偵ナイトスクープ」の脚本家として名を馳せた。彼が「ボックス!」「永遠の0」でデビューしたのには驚かされたが、作品の素晴らしさにもビックリした。(続)
【読了】『風の中のマリア (講談社文庫)』百田 尚樹 http://bit.ly/qtAF8w #booklog
百田尚樹「風の中のマリア」を読了。ヴェスパ・マンダリニア(オオスズメバチ)の戦士、マリアの物語。彼女たちワーカー(働き蜂)は30日しか生きることができず、純粋に、健気に、一途に戦い続ける。そこでは冷酷ささえも、清々しい。