第1位(39読了):中国嫁日記 一
中国嫁読了。読切はまあ脚色はあるんだろうけと運命とか縁ってあるんだねぇ。予定調和的にあれされるシュタゲのまゆりみたいな。
中国嫁日記読了。良かった♪なんとなく一緒にいたいってのはすごく共感。結婚したくなった。ブログもオススメ☆
中国嫁日記読了。1/3も読み進んだ辺りからウボボアーッって緑色の泡が喉元からいっぱい溢れて死にそうになった。地獄の如きドクオライフ送ってきた身に、似たような境遇の筈のドクオに降って沸く特異点の如きまばゆいばかりの幸せは、もう毒だ。たぶんカルシウムシナアミドの味だ
第2位(18読了):下町ロケット
★★★ 池井戸潤『下町ロケット』一気に読了。読み出したら止まらなかった。『空飛ぶタイヤ』とオーバーラップするも、とても面白かった。でもやっぱり『空飛ぶタイヤ』が直木賞受賞してよかったんじゃないかと思った。池井戸潤作品は面白い。ハマる。
「下町ロケット」読了!!…久しぶりの一気読みで、気がつきゃこんな時間(^_^;)~では、おやすみなさい(-.-)Zzz・・・・
下町ロケット読了。なんか頑張れる気がする。
第3位(16読了):ジェノサイド
ジェノサイド読了。 話がなかなか進まないしタイトルからも分かるように大量殺人の描写がむごいです。ストーリーは面白かったが万人には進められないなあ。
「ジェノサイド」読了。とにかく最後迄展開は予測不能。テンポも良くて一気に読む事ができた。面白い!!! しかし、作者の自虐的な日本人観や、思想部分で戸惑いを感じたのも確か。内容が面白く色々考えさせられる部分も多いだけにそれだけが残念。
『ジェノサイド』読了。こんなスゲー小説はじめて読んだ!買ってよかった!
第4位(15読了):言葉の力 - 「作家の視点」で国をつくる (中公新書ラクレ)
猪瀬直樹『言葉の力』を読了。好奇心を持て!との言説はいかにも作家らしい。と思いきや、あとがきでツイッターについて鋭い指摘。著者のいう、論理による言葉の力。ホワイトカラー職でも体当たりで覚えているのが実態なので、研修の試みはすごくいい。うちにも欲しい。
【読了】 「言葉の力 - 「作家の視点」で国をつくる (中公新書ラクレ)」 http://t.co/PfCkcW1 #sociallibrary
RT @196902061969: @inosenaoki 「言葉の力」読了。「人材教育」という書店販売のない定期購読誌で拝読し、都庁の報告書も読んでみたが、今回一冊の書籍になり、全体像が掴めた。このような連鎖的表現活動も作家副知事の行動力と確実性だと実感。
第5位(15読了):報道災害【原発編】
事実を伝えないメディアの大罪 (幻冬舎新書)
上杉隆/烏賀陽弘道 共著「報道災害【原発編】」(幻冬舎新書)読了。原発事故の情報を隠蔽する東電・政府を追及すべきメディアが、「広報」に成り下がっている。70年前の大本営発表と何ら変わらないという。権力側の発表通り安全と報じておきながら、某新聞の人間は50㎞圏外に逃避していた……。
RT @miko_mikoru: 半分迄読んだ所ですが、お薦め本です! RT @mananb39451: 上杉隆&烏賀陽対談本『報道災害(原発編)』読了。異端も100人を超えると多勢に転ずるんじゃないかな?それまでに世代交替が進むことも含めて…頑張れ、自由報道協会…そして、若手に貸して、広めてます(^O^)/
脱力系読み比べ月間で、 @uesugitakashi 氏「報道災害【原発編】」と同時に買った @John_Mandeville 宮田珠己氏「わたしの旅に何をする。」を先に読了。前回の「ジェットコースター〜」同様手に汗にぎらず、電車内でいつ吹き出すか冷や汗ものの作品でした。この本
第6位(13読了):神様のカルテ (小学館文庫)
RT @windbell0625: 「神様のカルテ」と「阪急電車」読了!またちょいちょい本読みたいなぁ。ずいぶん心が丸くなりました。二冊ともいい本だったから、みんなも良かったらぜひ(*´∇`*)
「神様のカルテ」読了。温かい物語。面白かった、が一止やハルのキャラクターなど森見登美彦作品との類似点が多くて、新鮮さは感じられず。話自体は良くも悪くも凡庸なので、数年先でも語りたくなるようなインパクトがない。現役の医者先生が本業の傍らで書いているというのは素直に凄いと思った。
「神様のカルテ」読了。続編も読みたくなりますね
第7位(12読了):彼岸花 (光文社時代小説文庫)
彼岸花読了。花子と寓話のテラーを思い出すわァ…
彼岸花読了ー
彼岸花読了しました。今更ですが、絵も文も、本当にすべて竜騎士さんが描いたのかな。こんな作品を見たのは初めてでした
第8位(11読了):進撃の巨人(5) (少年マガジンコミックス)
「進撃の巨人」一巻読了。母親が家の下敷きになってるシーン見てはだしのゲン思い出した。この漫画が人気?な理由がイマイチ分からん。
【読了】『進撃の巨人(5) (少年マガジンコミックス)』諫山 創 http://t.co/ptgU49N #booklog
諫山創『進撃の巨人』5巻読了。4巻はやはりペースダウンではなく”ため”だった。アレがしっかり生きて5巻の面白さに繋がってる。また息つく暇がない展開がはじまったから6巻も楽しみ。つくづく驚愕の新人!
第9位(10読了):昭和16年夏の敗戦 (中公文庫)
猪瀬直樹の「昭和16年夏の敗戦」を読了。政治では目的のために、事実が従属させられる、のは今も変わらない。震災を敗戦に例えられることが、とても納得できた。
終戦記念日ってことで「昭和16年夏の敗戦」を読了。必敗が見えているのに誰も責任と向き合わず、恣意的に数字を作って戦争に突入していく様は、今も身近の失敗プロジェクトでよく見る光景だと思った。
猪瀬直樹『昭和16年の敗戦』読了。今回のNHKスペシャルと合わせて読むと、なんともおもしろい。すぐれた日本の官僚制論となっている。次に読む本、荻上チキ『セックスメディア30年史』。
第10位(10読了):新訂 豊かな感性を育む身体表現遊び
RT @valuest: 西村佳哲( @lwnish )氏の『いま、地方で生きるということ』読了。 とても素敵な本でした◎ 徳吉英一郎氏の「感性と身体」についてのお話と、 田北雅裕( @localdesign )氏の「専門性を持たない」というまちづくりに対するスタンスが、特に印象に残った&興味深かった。
RT @valuest: 西村佳哲( @lwnish )氏の『いま、地方で生きるということ』読了。 とても素敵な本でした◎ 徳吉英一郎氏の「感性と身体」についてのお話と、 田北雅裕( @localdesign )氏の「専門性を持たない」というまちづくりに対するスタンスが、特に印象に残った&興味深かった。
RT @valuest: 西村佳哲( @lwnish )氏の『いま、地方で生きるということ』読了。 とても素敵な本でした◎ 徳吉英一郎氏の「感性と身体」についてのお話と、 田北雅裕( @localdesign )氏の「専門性を持たない」というまちづくりに対するスタンスが、特に印象に残った&興味深かった。
第11位(9読了):問題児たちが異世界から来るそうですよ? あら、魔王襲来のお知らせ? (角川スニーカー文庫)
【お知らせ】8/16夜10時より、臨也君考察茶会実施致します!茶室は当日ツイッターとサイトにてお知らせします。臨也君クラスタの皆さん奮ってご参加ください!なお、10巻ネタバレ考慮ありませんので読了推奨になります。宜しくお願い致します!【来てね】
RT @ktmsmrg: 【お知らせ】8/16夜10時より、臨也君考察茶会実施致します!茶室は当日ツイッターとサイトにてお知らせします。臨也君クラスタの皆さん奮ってご参加ください!なお、10巻ネタバレ考慮ありませんので読了推奨になります。宜しくお願い致します!【来てね】
RT @ktmsmrg: 【お知らせ】8/16夜10時より、臨也君考察茶会実施致します!茶室は当日ツイッターとサイトにてお知らせします。臨也君クラスタの皆さん奮ってご参加ください!なお、10巻ネタバレ考慮ありませんので読了推奨になります。宜しくお願い致します!【来てね】
第12位(8読了):うさぎドロップ (1) (FC (380))
うさぎドロップ読了。こんな着地だとは。。。ウーン(゚_゚)イマイチすっきりしないなあ(-.-;)
うさぎドロップ読了したー
うさぎドロップ読了。途中何回か泣きそうになった。最後の九巻で、予定調和に向けてストーリーのテンポを崩したのが、勿体ない…後せめて三〜四話引っ張ったほうが…
第13位(8読了):永遠の0 (ゼロ)
終戦記念日の本日、小説「永遠の0(ゼロ)」を一気に読了。今もなお、日本という国が抱える構造的欠陥と、その不条理さを深く考えさせられた。
『永遠の0』読了。
66回目の終戦記念日に「永遠の0」読了。平和のありがたみと、戦場で尊い命を落とした人を悼んだ。
第14位(8読了):県庁おもてなし課
積ん読してた『県庁おもてなし課』読了。吉門さんかわいい。掛水かっこいいってさ!よかったね!!今度掛吉探してみるか…
「県庁おもてなし課」読了。「明日が楽しくなる物語」に偽りなし。異性の作家さんの作品には読んで違和感があるものだけど、有川さんの作品にはそれがない。文章を通して作者の人間性が透けて見えないのは感情ではなく技術で書かれているから。有川さんを男性だと思ってる読者が多いのもその証拠やね。
『県庁おもてなし課』有川浩(著)読了。
第15位(8読了):新約 とある魔術の禁書目録(インデックス)〈2〉 (電撃文庫)
鎌池和馬『新約 とある魔術の禁書目録(インデックス) 2』(電撃文庫), 『とある魔術の禁書目録SP』(アスキーメディアワークス)読了。 http://t.co/baDSMbK http://t.co/NONDwpU
新約とある魔術の禁書目録2読了。現状の説明と新組織のあいさつだけでどうしてあそこまで面白くできるのか?それにしても本当にレクチャーばっかりですね。ここまでキャラクターが多くなってくると登場人物紹介が欲しくなりますが、それをやるだけで4ページとかになりそうな気がする…
【読了】『新約 とある魔術の禁書目録(インデックス)〈2〉 (電撃文庫)』鎌池 和馬 ☆3 http://t.co/QnsFseB #booklog
第16位(8読了):虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)
あとセレクトが意外。 RT @kousukekousuke: ワタシカツジヨメマース QT ‥マンガしか読まないのかと思ってました( 'Θ' ) MT ・・・小説読むのは初耳な気がする。 RT 伊藤計劃の『虐殺器官』読了。自分には読んですぐ感想は吐き出せない。
ワタシカツジヨメマース QT @UKRythem_xx39x ‥マンガしか読まないのかと思ってました( 'Θ' ) MT @tknagi ・・・小説読むのは初耳な気がする。 RT @kousukekousuke: 伊藤計劃の『虐殺器官』読了。自分には読んですぐ感想は吐き出せない。
【読了】 「虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)」 http://t.co/5zoa42u #sociallibrary
第17位(7読了):KAGEROU
RT @hickeysh: 齋藤智裕著『KAGEROU』読了。出版当初から賛否両論あるようだけど、これはこれでいい。次回作以降が楽しみ
RT @hickeysh: 齋藤智裕著『KAGEROU』読了。出版当初から賛否両論あるようだけど、これはこれでいい。次回作以降が楽しみ
読了:「KAGEROU」齋藤智裕。水嶋ヒロのデビュー作で有名な一冊。途中までは良かったが、隠し切れていた非現実感や、ともすればファンタジー感までが最後に出て来てしまった。テーマも面白いし文体も良いだけに残念。水嶋ヒロであることを知らずに読めば、また違う感想を抱くかもしれない。
第18位(7読了):デュラララ!! ×10 (電撃文庫 な 9-39)
デュラララ!!×10読了。場面がいろんなところに飛ぶので1度では理解が追い付かない;しかも一気に話が進んで嬉しいのだけど、新しいキャラとか覚えられないよ先生! 何はともあれ、数少ない貴重な挿絵で泉井が2P占拠ってちょっとどうなの・・(´・ω・`)
デュラララ!!×10読了。帝人がどうなっていくのか気になる。新刊をもうちょい早く出してくれないかな。まぁ、他も書いてるから仕方ないけどね。針山さんはどうした(>_<)
今更ながら「デュラララ!!×10」読了。やっぱりデュラは良いなぁ。話の雰囲気が好きだわ。さて、積み本何処まで消化出来るのやら。
第19位(7読了):囮物語 (講談社BOX)
囮物語読了。化物語の続編なんだけど凄い面白かった。撫子目線の語りとかストーリーの作りとか一度読み始めたら止まらない感じだったのでぜひオススメ。
囮物語読了。はやく続き読みたい。西尾さんすげーな・・・。
囮物語読了。こういうことする人じゃないと思ってたのになぁ、、、いや、やりかねないか、、、西尾維新ならやる、、、もう最後までついていくぜー
第20位(7読了):flat(5) (アヴァルスコミックス)
コミック「flat」4巻(青桐ナツ)読了。“でも 目が追うの 耳が探すのよ” そういえば、高校の移動教室で、何度か席に落書きされていた。あれは誰が書いたのだろう。どうして、私の名前を知っていて、そこに私が座ることを知っていたのだろう。ふと思い出した。
【読了】『flat(5) (アヴァルスコミックス)』青桐ナツ ☆3 http://t.co/pCrNzs0 #booklog
flat(5)読了。 海藤くんかわいい海藤くんかわいい海藤くんかわいい海藤くんかわいい海藤くんかわいい海藤くんかわいい海藤くんかわいい海藤くんかわいい