第1位(22読了):潜入ルポ 中国の女
RT @kaoriokubo: 福島香織さん @kaokaokaokao の『中国の女』読了。エイズ村や売春窟、レズバーへの潜入、人身売買の被害者から大富豪やセレブまで、同じ時代・同じ国の話なのかと眩暈がする。想像を絶する境遇を生き抜く女たちの生命力に震撼…。 http://amzn.to/ejiTj5
RT @kaoriokubo: 福島香織さん @kaokaokaokao の『中国の女』読了。エイズ村や売春窟、レズバーへの潜入、人身売買の被害者から大富豪やセレブまで、同じ時代・同じ国の話なのかと眩暈がする。想像を絶する境遇を生き抜く女たちの生命力に震撼…。 http://amzn.to/ejiTj5
RT @kaoriokubo: 福島香織さん @kaokaokaokao の『中国の女』読了。エイズ村や売春窟、レズバーへの潜入、人身売買の被害者から大富豪やセレブまで、同じ時代・同じ国の話なのかと眩暈がする。想像を絶する境遇を生き抜く女たちの生命力に震撼…。 http://amzn.to/ejiTj5
第2位(15読了):地下鉄は誰のものか (ちくま新書)
RT @Tokuda_Shinya: 猪瀬直樹氏 @inosenaoki の著書、読了。直販コーナーでの購入にてサイン入り。田園都市構想や昭和の空気、東京メトロ所有の青山のビルの謎が明快に記されている。公的で、知的で、作家的で、歴史的な仕事。『地下鉄は誰のものか』 http://amba.to/hPovlq
RT @BlueSuedeShoes7: 猪瀬直樹著『地下鉄は誰のものか』読了。『地下鉄一元化なんて無理』というのが一般人の考えだと思う。一元化を必然として、メトロと会話をしているところがスゴい。無駄、不便の排除による『カイゼン』は一気に市民権を獲得する。国には見えないが東京都には未来予想図が見える。
RT @BlueSuedeShoes7: 猪瀬直樹著『地下鉄は誰のものか』読了。『地下鉄一元化なんて無理』というのが一般人の考えだと思う。一元化を必然として、メトロと会話をしているところがスゴい。無駄、不便の排除による『カイゼン』は一気に市民権を獲得する。国には見えないが東京都には未来予想図が見える。
第3位(13読了):キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)
「キュレーションの時代」(佐々木俊尚)読了。キュレーションという概念で今という時代を切っていく手法は鮮やかです。キュレーションとは、無数の情報の海の中から、自分の価値観や世界観に基づいて情報を拾い上げ、そこに新たな意味を与え、そして多くの http://bit.ly/h7gdKx
「キュレーションの時代」(佐々木俊尚・ちくま新書)読了。ビオトープへの情報の投げ込みを、「人の視座」を付加するキュレーターを通して繋がって広がっていく。美術の世界では当たり前のことが、情報においてもおこっていくという話。自分がやりたいことは、「視座を与えること」なのかもしれない。
キュレーションの時代読了。ひさしぶりにためになる本読んだ。これはブックオフに売らないで本棚に置いとこうw @sasakitoshinao
第4位(11読了):何かのために sengoku38の告白
【読了】☆☆☆☆ 「告白」 驚くほどスルスルとページが進んだ。延々と続く、登場人物達の独りよがりな独白の羅列。しかし、次のページを開きたくなる。この人、文章うまいなー。 http://bit.ly/gZE95b #sociallibrary
『何かのために sengoku38の告白』一色正春・著、読了。ブログを更新しました。 http://ameblo.jp/arain0530/entry-10814482059.html
羽田空港で買った湊かなえ『告白』を、往復の飛行機で読了。昨年いちばん売れた文庫らしい。個人的には……。
第5位(11読了):四畳半王国見聞録
森見とみさんの『四畳半王国見聞録』読了。ちっとも面白くなかす。こりゃ注意必要!
四畳半王国見聞録 読了。なんだこれは。精神主義にもほどがある…! 血が吹きでるほどにおすすめします。
RT @RASENJIN: こないだ『四畳半王国見聞録』を読了したのだった。森見登美彦の腐れ大学生四畳半ものはいろいろ出てるけど、蓬莱学園の新作を読みたい人には特にお勧めではないかとなんとなく思ったり。
第6位(10読了):高学歴でも失敗する人、学歴なしでも成功する人 (小学館101新書)
RT @ksk_18: @kazuyo_k さんの「高学歴でも失敗する人、学歴なしでも成功する人」読了。 昨日まで読んでた本が苦手な小説だった為、余計にスラスラと楽しく読めた。 後半の「自分自身に対するクリエーティブな嘘」という所にドキり。 重い腰を軽くし、ストリートスマート目指し頑張ろうと思った!
@kazuyo_k 「高学歴でも~」と「恋愛経済学」を読了しました!スイスイ読めてかなり好きです!!ストリート・スマートを目指すぞ!+恋愛経済学では普段、自分が感じていることが経済学的・統計学的にズバッと分かりやすく証明されていて面白かった~。
RT @ksk_18: @kazuyo_k さんの「高学歴でも失敗する人、学歴なしでも成功する人」読了。 昨日まで読んでた本が苦手な小説だった為、余計にスラスラと楽しく読めた。 後半の「自分自身に対するクリエーティブな嘘」という所にドキり。 重い腰を軽くし、ストリートスマート目指し頑張ろうと思った!
第7位(10読了):黒執事(11) (Gファンタジーコミックス)
『黒執事』と『鉄道少女漫画』読了~♪黒執事のラストページ、夢に出てきそうな怖さですだ(´;ω;`)
「黒執事」最新刊、読了。この展開にはテンション上げざるをえない。フェニックス!
黒執事も読了。久々におなか抱えて笑ったw
第8位(10読了):東京の副知事になってみたら (小学館101新書)
RT @yoshihisa0604: 猪瀬直樹の「東京の副知事になってみたら」を読了。Twitterきっかけで出会った本。猪瀬氏は論理的で、情熱的でいて、行動が伴う。 ステキなおっちゃんだ。 終章は、なにかググっとくるものがある。 みなさん、読書はいいですよ。
RT @yoshihisa0604: 猪瀬直樹の「東京の副知事になってみたら」を読了。Twitterきっかけで出会った本。猪瀬氏は論理的で、情熱的でいて、行動が伴う。 ステキなおっちゃんだ。 終章は、なにかググっとくるものがある。 みなさん、読書はいいですよ。
inosenaoki: RT @yoshihisa0604: 猪瀬直樹の「東京の副知事になってみたら」を読了。Twitterきっかけで出会った本。猪瀬氏は論理的で、情熱的でいて、行動が伴う。 ステキなおっちゃんだ。 終章は、なにかググっとくるものがある。 みなさん、読書はいい…
第9位(10読了):八日目の蝉 (中公文庫)
「八日目の蝉」読了。号泣してしまった。
角田光代「八日目の蝉」読了。圧倒された。でも前向きになれた気がする。
門田光代「八日目の蝉」読了。いっきに読んじゃった♪これって去年NHKでドラマになってたんだ。知らんかった。
第10位(9読了):もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
【読了】 「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」 http://amzn.to/aVBpxr #sociallibrary
もしドラ読了。結論から言うと、泣いたw ストーリーはかなりベタなんだけど、ベタだからこそベタに泣いてしまったのだと思う。中の人も安心の面々だし、アニメが楽しみですw
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら」読了なう。感動した。ドラッカーの考え方は、ナポレオンの考え方に似てると思う。本を読んで何かしら「感動する」。その事だけでもとても得をした気分になる。
第11位(8読了):全貌ウィキリークス
RT @kensuzuki 「全貌ウィキリークス」読了。一連の米国極秘情報リークをアサンジと一緒に仕事をしたシュピーゲルの編集者たちが執筆者。他のウィキリークス本とは取材力が違う。すごいおすすめ。 http://amzn.to/eeUr5b
RT @kensuzuki: 「全貌ウィキリークス」読了。一連の米国極秘情報リークをアサンジと一緒に仕事をしたシュピーゲルの編集者たちが執筆者。他のウィキリークス本とは取材力が違う。すごいおすすめ。 http://amzn.to/eeUr5b
RT @kensuzuki: 「全貌ウィキリークス」読了。一連の米国極秘情報リークをアサンジと一緒に仕事をしたシュピーゲルの編集者たちが執筆者。他のウィキリークス本とは取材力が違う。すごいおすすめ。 http://amzn.to/eeUr5b
第12位(8読了):シアター!〈2〉 (メディアワークス文庫)
有川浩「シアター!2」読了。文句なしにおもしろい。前作も良かったけど、登場人物の動きがより活き活きとしている感じ。読んでいておもしろいのは、登場人物みんなが本当に楽しそうに生きているからなのかも。http://www.amazon.co.jp/dp/4048702807
有川浩『シアター!』と『シアター!2』読了!!面白いっ。やっぱり有川先生の話が好きだ。これは…全巻揃ってから一気に読んでも良かったかも。(←基本的に一気読みが性にあってるヒトなんで)司が素敵すぎ。彼氏になってくれ!!ってぐらいに。
有川浩さんの「シアター!2」読了。「シアター!1」も面白かったけど2はさらに面白かった!「1」は小劇団の説明が多かったような気がするけど「2」では有川さんならではの言葉のやりとりが楽しかった!「ゆかり」が好きです!http://amzn.to/hiHXWu
第13位(8読了):はやぶさ、そうまでして君は〜生みの親がはじめて明かすプロジェクト秘話
RT @zilch_infinity: @takapon_jp の「君オヤ」読了。 思考停止するな!常に考えろ!!やヒューマンエラーを前提にして対応策を~。など、共感出来るトコはあるものの、実際はもっと経験しているのかも知れないが、結婚して女性が変わる。のくだりを読むと一度経験した事が全てになる人なのかとも思った
君オヤ、読了。自分に正直に生きるのもありか~、ものは試しか~
RT @zilch_infinity: @takapon_jp の「君オヤ」読了。 思考停止するな!常に考えろ!!やヒューマンエラーを前提にして対応策を~。など、共感出来るトコはあるものの、実際はもっと経験しているのかも知れないが、結婚して女性が変わる。のくだりを読むと一度経験した事が全てになる人なのかとも思った
第14位(7読了):拝金
拝金読了。 帯の言葉を変えた方がいい。 内容はとても良い。
@takapon_jp 堀江さんの「拝金」「成金」読了しました。 なんか一会社員の感覚では「スピードが命」ってのがつたわってきました。 自分がぬるいだけなのか? 「君オヤ」を読みながら考えさせられるものでござんす。
@takapon_jp 「拝金」「君オヤ」「成金」発売日順に読了。共感出来る部分とそうでない部分があるが、否定は出来ない…。何よりヤル気が出た。明日も頑張ろう。思考は止めない!
第15位(7読了):苦役列車
『苦役列車』西村賢太著を読了しました。いやー、スゴイの一言!西村賢太こそ無頼、我儘、理不尽だけどめちゃくちゃ魅力的です!
西村賢太『苦役列車』を読了。ラストが呆気無いと感じつつも、描写の緻密さに大満足。その後、芥川賞選評を読み、石原慎太郎の名前があってちょっと興ざめ。山田詠美の独特な褒め言葉に頷き、村上龍のうさんくささを改めて確認。『きことわ』はあんまり興味ないけど、そのうち読みます。
苦役列車、読了。凄い。ここまで主人公に共感できない小説も珍しい。これは佐川急便の倉庫バイトをしてる人は絶対読んだほうがいい…
第16位(7読了):成金
RT @asada0: 堀江貴文「成金」読了。凄い。ここまですごい才能を見せられると、もううらやましいと思う気持ちさえなくなってしまう。前作「拝金」から時代は遡りIT黎明期の希望に燃えたVB時代を描いているが、すべてのストーリーが見事に拝金へとつながる。中身は嘘(フィクション)なのに、やけに本物っぽい。
RT @asada0: 堀江貴文「成金」読了。凄い。ここまですごい才能を見せられると、もううらやましいと思う気持ちさえなくなってしまう。前作「拝金」から時代は遡りIT黎明期の希望に燃えたVB時代を描いているが、すべてのストーリーが見事に拝金へとつながる。中身は嘘(フィクション)なのに、やけに本物っぽい。
RT @asada0: 堀江貴文「成金」読了。凄い。ここまですごい才能を見せられると、もううらやましいと思う気持ちさえなくなってしまう。前作「拝金」から時代は遡りIT黎明期の希望に燃えたVB時代を描いているが、すべてのストーリーが見事に拝金へとつながる。中身は嘘(フィクション)なのに、やけに本物っぽい。
第17位(6読了):謎解きはディナーのあとで
「謎解きはディナーのあとで」読了。……申し訳ないけど期待外れまくりというかあまり人に薦めようとは思えない内容でした、以上。
本屋大賞ノミネート作品・東川篤哉「謎解きはディナーのあとで」読了。お嬢様と執事によるミステリ×コメディでした。いい時間潰しになった!
【読了】『謎解きはディナーのあとで』東川 篤哉 ☆4 http://bit.ly/etu7z7
第18位(6読了):人類は衰退しました 6 (ガガガ文庫)
人類は衰退しました(6) 読了。さぶかるが面白かった
「人類は衰退しました」既刊6冊を読了。一巻を読み始めたのは30時間前だったことを考えると、まずまずのペースか。本に没頭するだけならきっと半日で読み切ることも可能だろうけど、必然、人間は生きるために他にもやることがあるのだ。
ラノベ『人類は衰退しました』6巻読了。映画『サウンドオブミュージック』見た。どっちもおもしろかった。満足。
第19位(6読了):きことわ
朝吹真理子『きことわ』を読了。続き―。現在と過去が交錯しながら紡ぐ文章は自分自身でも妙な錯覚に陥り戸惑いながら読んでいたので内容はよくわかりませんでした。ひらがなが多く読みにくかった。雰囲気はよかったです。この作者のすごさの片鱗は見せてくれたので満足です。
朝吹真理子『きことわ』を読了。第144回芥川賞受賞作品。最初の30ページくらいが圧巻でした。永遠子が現実と眠りにつく夢うつつの中過去も混じりあう描写は素晴らしかった。引き込まれた。それがずっと続くと思いきや後は25年振りに会った貴子と永遠子の普通の物語になってしまってやや残念。
今回芥川賞を受賞した「きことわ」と「苦役列車」を読了。まさに美女と野獣の如く、対照的なものであった。後に読んだ「苦役ー」の感覚が残っていて、なかなか厄介な感じだ。
第20位(5読了):虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)
[MM読了] 虐殺器官 http://bit.ly/i4IxbW ★★★★☆ ●圧巻。超おもしろい。一気に読んだ。この人、僕と同じ1974年生まれだったんだ。ほんとすげえ。しかし、惜しい人ほど死んでしまうものなんですね。
「虐殺器官」読了なう。感動的な結末からはほど遠かったけど、頷くところが多い話だったな…。
「虐殺器官」読了。まあまあ面白かったけど、目が疲れた。この筆者物凄い物知り。知らんこと一杯で楽しめた。でも疲れた。