第1位(18読了):キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)
ご自由に(笑)!RT @masa2002jp: 「キュレーションの時代」読了。内容にとても共感。佐々木俊尚さんに届くようにコメントできてることも、フォロワーの方々にポジティブな意見を広めているのも不思議。興味のある方!お貸しします。(著者におこられるかも知れませんがw)
ありがとうございます!RT @shinpei23: 『キュレーションの時代』読了。いやあ、刺激的な一冊だった。予約して買って正解。自分なりに皮膚感覚で感じていた多くのことが明晰な論で光を照射されスッキリした。感謝。
RT @doiidp: 佐々木俊尚著「キュレーションの時代」読了。ビオトープ、日本の90年代コンテンツバブル、記号消費の終焉、そして本題のキュレーションの重要性等々、本書で書かれてる事を普段なんとなく感じてる人今多い気がする。
第2位(18読了):きことわ
「きことわ」読了。懐かしい人に会う、というだけのストーリーだが、再会シーンはドキドキしたし、壊す家に残る遺品や断片的な記憶から母を思いだすシーンは胸が熱くなった。過去と現在を自在に往き来しながら記憶、意識といったふわっとしたものを独自の感覚で書き切る技術がすごいと思った。
本もう売ってるん?雑誌かな? RT @ferict: 『きことわ』読了。芥川賞受賞作。久しぶりに活字に触れた。誰しも経験のある、人との出会い、別れ、ふとした瞬間のフラッシュバック…
『きことわ』読了。芥川賞受賞作。久しぶりに活字に触れた。誰しも経験のある、人との出会い、別れ、ふとした瞬間のフラッシュバック。 すごく綺麗な文章だった。澄んだ冷たい水を飲んだような感覚で、スっと浸み入ってくる感じ。たまには、いいな。こういうのも。
第3位(16読了):ONE PIECE 61 (ジャンプコミックス)
ジャンプ読了ー
ジャンプ読了 新連載のサッカー漫画面白かった
ジャンプ読了!リボーンの展開あっついなーwktk!一人取り残されてるエンマはどうなるの…あとエニグマGYAAAAA。ある意味テラグロテスク。
第4位(16読了):苦役列車
『苦役列車』も読了。私小説とはいえ、例えば車谷長吉氏の作品群と比べるとライトなエンタテインメント小説という印象で読みやすい。作者のキャラなのだろう。他の作品は未読だが、あの唐突にも思えるエンディングから察するに、主人公のまだまだ続く苦役列車旅行の一幕に過ぎないということかな。
「苦役列車」も読了。全く夢のないストーリーだが、タイトルからしてユーモアがある。貫多が破滅しきらないところにリアリティがあるなと思った。そして少し今の自分と重ねてしまった。読みやすいわ面白いわで一気に読めた。特に「豆泥棒」というフレーズに深夜声を出して笑ってしまった。
『苦役列車』も読了。私小説とはいえ、例えば車谷長吉氏の作品群と比べるとライトなエンタテインメント小説という印象で読みやすい。作者のキャラなのだろう。他の作品は未読だが、あの拙速なエンディングから察するに、主人公のまだまだ続く苦役列車旅行の一幕に過ぎないということかな、この話は。
第5位(15読了):もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
「もしドラ」読了、なるほどねー。吊られて読んでみようかな「マネジメント」も。
「もしドラ」読了。なう。なるほど、ナルホド
【読了】『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』岩崎 夏海 ☆5 http://bit.ly/hRvfgY
第6位(11読了):謎解きはディナーのあとで
東川篤哉「謎解きはディナーのあとで」読了。面白く、一晩と一朝で読めた。キャラクター造形が良くできているというか愉快。執事が探偵ということであっちは性格良いけれど、アシモフの黒後家蜘蛛の会を思い出したりなんかしつつ、筒井康隆の富豪刑事もちゃんと読んどかなくちゃな、などと思った。
「謎解きはディナーのあとで」読了。おもしろかったけど別にわざわざ買って読むほどではなかったなと少し後悔。
「謎解きはディナーのあとで」読了。大富豪のお嬢様であることを隠して働く刑事が主人公。その執事が安楽椅子探偵の役割をします。短編集なのですが、全部読んで中村祐介さんの表紙絵を見直すと楽しいです #hontai
第7位(10読了):デュラララ!!×9 (電撃文庫)
『デュラララ!!×9』読了。 http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9745917
「デュラララ!!」読了。また寝不足になりそう
[MM読了] デュラララ!!×9(電撃文庫) http://bit.ly/fBYisF ★★★★☆ メイト特典付き臨也メインのお話。ちょっと人間らしい場面も出てきましたね。臨也は最後どうなるのかが非常に楽しみ。
第8位(10読了):はやぶさ、そうまでして君は〜生みの親がはじめて明かすプロジェクト秘話
RT @genetic106: @takapon_jp 『君オヤ』読了。日頃あまり本を読まない自分ても一気に読めた。お陰でこの時間。多々、考え方の違いはあれど、"安らぎは、人の思考を止め、成長をも止める" には共感と危機感を覚えた。心身共にオヤジ化を止めなくてはいけない! おやすみ~
RT @genetic106: @takapon_jp 『君オヤ』読了。日頃あまり本を読まない自分ても一気に読めた。お陰でこの時間。多々、考え方の違いはあれど、"安らぎは、人の思考を止め、成長をも止める" には共感と危機感を覚えた。心身共にオヤジ化を止めなくてはいけない! おやすみ~
RT @genetic106: @takapon_jp 『君オヤ』読了。日頃あまり本を読まない自分ても一気に読めた。お陰でこの時間。多々、考え方の違いはあれど、"安らぎは、人の思考を止め、成長をも止める" には共感と危機感を覚えた。心身共にオヤジ化を止めなくてはいけない! おやすみ~
第9位(10読了):八日目の蝉 (中公文庫)
八日目の蝉、読了。映画化が悔しくて、さっさと買って読んだ(笑)前から読みたかった本。何が、誰が、正しいのか。何が、誰が、悪いのか。わからなくて、苦しかった。読んでいてそう感じた。今はまだ、考えている。だからこれという感想がなくてすみません(笑)永作さん、合う。かわいい←
『八日目の蝉』読了。続きが気になって全部読みました。号泣。叫び出したくなるようだった。
「八日目の蝉」読了!一気に読みきってしまった。男女で評価分かれそうだけど、私は好きな小説。池澤夏樹の解説もよい。
第10位(9読了):新世界より(上) (講談社文庫)
「新世界より」読了。SFなのにリアルで、ちょっとスペクタクルなのに、甘酸っぱいし。中巻以降は、かなり没頭して読んでしまったなあ。すごくすごく長い話だったのに、最後の一行に全部言いたい事が集約されてたのが無茶苦茶クール。思い込みかもしれないが。
「新世界より」 昨日、読了 つぶやくの忘れてた。
「新世界より」上巻 読了。すごく壮大。前半の不穏な空気は醸し出しつつものどかで幸せそうな描写があるもんで、後半の次々降りかかる災難と殺戮の描写が際だちます。映像化したらきっとRがつくね。と思ったら作者さんはホラー書いてらっしゃるんだ。ホラー読まない私でも「黒い家」は知ってる。
第11位(8読了):神様のメモ帳〈6〉 (電撃文庫)
神様のメモ帳6 読了 ヒモとジゴロとマフィアの恐ろしさを垣間見た気がした。ジゴロ先生、っぱねぇっすww そして、アリスかわいい。
『神様のメモ帳』6巻読了。ま、勝さん……!貴方の話している所を読んでみたかったです。一度でいいから、読んでみたかった。悲しい、です。ただ、悲しい。そしてヒロさんとミンさん。まあ、脈無しでもないみたいですし、どうにかなるでしょう。あとナルミはどうかアリスを泣かせないように。ね!ww
神様のメモ帳〈6〉読了。最後の展開に哀しいものがありました。ミンさんも今は変わらないけれど、いつかはきっと誰かと一緒になって新しい愛の形を知って欲しいなっと思いつつ。それはまだ遠い未来の話になるんだろうなぁ。。。っと思いました。
第12位(8読了):フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)
RT @kenn: Talent Is Overrated 読了。この世に「天才」など存在せず、圧倒的な集中力と惜しみない時間の投入こそがものごとを極める鍵ということを大量の事例で示した良書。モーツァルトの例は圧巻。天才の存在を信じることは超常現象と同程度に非科学的ということか。
読んでみる!RT @shoessoft 「フェイスブック 若き天才の野望」読了。小説としても面白いし、なぜFacebookが現在のような形になったか全てわかるのが素晴らしい。これは全てのITに携わる人の必読書だ
5億人が集うSNSフェイスブックがどうやって創られたかが理解できる本『フェイスブック 若き天才の野望』を読んだ: 『フェイスブック 若き天才の野望』を読了、非常に読み応えのある本でした。 ユーザー数5億人、時価総額2兆円の今... http://bit.ly/gEreAP
第13位(7読了):ノルウェイの森 下 (講談社文庫)
「ノルウェイの森」読了。「深い河」を読み始めた。第一章で早速泣いて疲れた
無事「ノルウェイの森」読了。ハルキの名誉をちょっと挽回させてあげました。読んで糧を得たと実感した。が私の感覚はハルキを認めない。
村上春樹『ノルウェイの森』上巻読了。引き続き、下巻を読む。
第14位(7読了):永遠の0 (講談社文庫)
「永遠の0」読了。久しぶりに小説読んだけど、この本は本当によかった。
「永遠の0」読了。日本は太平洋戦争で沢山の尊い命の犠牲の上に成り立つ国。 そしてそこから必死の復興を遂げたド根性を見せた国。もう一度必死になる必要があるのかもしれない。
永遠のゼロ 読了。どうにもピリッとしないなあというのが素直な感想かな… 語りが割りと単調なのと、章の構成が単一で飽きてしまった。
第15位(6読了):踊る産科女医 (実用単行本)
RT @kotokonohaha: 「踊る産科女医」読了。分娩場所選びのことにもしっかりと触れられていて、吹き出しの外に本音がポロリ...そこ重要ですから!が沢山散りばめられていました。出生前診断もテーマとして扱われていて、改めて勉強することが出来ました。もっと教えて欲しいことあるので、続編も期待しています!
RT @kotokonohaha: 「踊る産科女医」読了。分娩場所選びのことにもしっかりと触れられていて、吹き出しの外に本音がポロリ...そこ重要ですから!が沢山散りばめられていました。出生前診断もテーマとして扱われていて、改めて勉強することが出来ました。もっと教えて欲しいことあるので、続編も期待しています!
RT @kotokonohaha: 「踊る産科女医」読了。分娩場所選びのことにもしっかりと触れられていて、吹き出しの外に本音がポロリ...そこ重要ですから!が沢山散りばめられていました。出生前診断もテーマとして扱われていて、改めて勉強することが出来ました。もっと教えて欲しいことあるので、続編も期待しています!
第16位(6読了):狼と香辛料〈16〉太陽の金貨〈下〉 (電撃文庫)
『狼と香辛料』最終巻「太陽の金貨」、読了。素晴らしい物語の終りにふさわしい、素晴らしい幕引きだった。
狼と香辛料読了。いや、まあ話が分かりにくいトコはあるけど、良かったんじゃない?
狼と香辛料16 読了。 本編最終巻とのこと。 新聞のコラム記事をきっかけに読み始めたのですが、丸5年だそうで。 続きを読んでいる数少ない小説?の1つということもあり、ちょっと寂しい。
第17位(6読了):アクセル・ワールド〈7〉災禍の鎧 (電撃文庫)
「アクセルワールド7」読了。一度裏切った奴は、二度目も必ず裏切る。まあ裏切りというよりも葛藤だけど!まさかの「続く」でSAOより先に読みたい状態w
アクセル・ワールド読了ー。一時間半かからなかったような……
アクセルワールド読了。ふむ、古本屋で見つけて安かったら買うリストに入れておこう
第18位(5読了):月と蟹
「月と蟹」「苦役列車」読了。読むんじゃなかった。非常に後味が悪い。。。お金払ってまでいやな思いすることはなかったな。
道尾秀介さん「月と蟹」読了。初道尾!直木賞を取ったこと以外、あらすじ等も知らずに先入観なく読み始めたのが良かったのか悪かったのか。読後は一人井戸の中に取り残されたかのような、海に投げ出されたかのような、心許なく複雑な心境に。そこは心の底、見ずに済むのならそのほうがいい。本当に?
「月と蟹」読了。小学校高学年の不安定な感じが実に巧く描かれていた。
第19位(5読了):魔法少女まどか☆マギカ (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
【読了】『魔法少女まどか☆マギカ (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)』原作:Magica Quartet,作画:ハノカゲ ☆3 http://bit.ly/e9z378
魔法少女まどか☆マギカ読了。うん2巻はいいかなwなんだろう特に追加エピソードだったりがあるわけでもなく単なるダイジェスト版だね。迫力も演出もアニメに勝らないのがなー
今田絵里香『「少女」の社会史』第3章「「少女」の身体の変遷」読了。身体論みたいなタイトルですが、ヴィジュアル・イメージ論です。こういう分析って面白いなぁ…。少女雑誌はもちろん、現代のライトノベルでなんかでもそうだけれど、表紙のイラストや挿絵の面からの研究って絶対に必要だよね。
第20位(5読了):阪急電車 (幻冬舎文庫)
有川浩「阪急電車」読了。圭一とゴンちゃん(改め美帆ちゃん)の関係はえぇなぁと感じた。時江おばあちゃんはどこかてっぱんの初音のばあさんに鋭いとこが似とってよい。って、感想が断片的やけども、とりあえず阪急今津線、乗ってみたくなった。たった往復30分の電車の話でこれだけ書けるもんかぁ。
駐車場に停めた車内で、凍えながら「阪急電車」読了。ばあさんカッコいい!惚れる!
“阪急電車”読了なぅ!! 心温まりました~すぐ読める作品なので皆さんもぜひ!!