第3位(14読了):フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)
- 「フェースブック若き天才の野望」ソニーリーダーで読了。かなりのボリューム。しかしよく取材をして詳細にかかれている。産まれたばかりの企業だがあっという間に拡大していった様子がよく分かる。プラットフォームとしての地位は今のところ確立しているかに見えるが、今後の展開は要注目。
- なるほど。ちょっと読みたくなってきた。 RT @ricolavoyage: 「フェイスブック 若き天才の野望」読了 映画もおもしろかったけど、本はもっとおもしろかった。(中略) 映画原作本の方を読み始めたけれど、続けて読むと筆者の力量の差がはっきり分かる。
- 「フェイスブック 若き天才の野望」読了 映画もおもしろかったけど、本はもっとおもしろかった。サービスがものすごい勢いで広がっていくところや、ショーンが手練れ相手に立ち回る姿にワクワクした。映画原作本の方を読み始めたけれど、続けて読むと筆者の力量の差がはっきり分かる。
第6位(9読了):永遠の0 (講談社文庫)
- 百田尚樹さん(@hyakutanaoki )の『永遠の0』を読了。読み進めていくごとに、とめどなく涙が溢れてきて。それはたぶん、登場人物がたしかに、そこに存在するような気がして。そして、私自身が主人公と似たような想いを持っているからで。読んでいて、救われる気がして。
- 百田尚樹著「永遠の0」読了。とにかく悲しい気持ちになった。やるせない。
- 「永遠の0」読了!最後の大どんでん返しが凄すぎる!インタビューする順番が都合よすぎるなあ、とか思ってたけど、もはやそれすら久蔵さんの仕業としか考えられない。いろんな要素が詰め込まれているのだが、その表現手法としてインタビュー形式を思いついたのがスゴイ。あとヤクザがツンデレすぎる。
第8位(7読了):まじめすぎる君たちへ―親・友だち・学校・勉強…気がラクになるアドバイス (PHP文庫)
- 話題の【君オヤ】読了。堀江氏の情報弱者という言葉の重みと、モテたい!という気持ちがモチベーションになっている生の言葉が印象的だった。 対象世代ではないけどやる気にさせてもらったぁぁぁ!オススメの一冊!
- RT @SA_13: @takapon_jp 「君オヤ」読了。数々のツィート達に魅了されて購読したけど正解だった。“情報弱者”のくだりは妙に納得。天地の差と言ったら大袈裟だけど、知っているのと知らないのとでは、人生のお得感が違ってくると思う。いくつになっても好奇心は忘れたくないなぁ。
- ホリエモンの「君オヤ」読了。言われて見ればオヤジ化してる人多いよな。あっさり読めたわりに内容が濃かった。拝金も読んでみよう。
第12位(5読了):KAGEROU
- 水嶋ヒロのKAGEROU読了。うん。普通の小説。言われるほど悪くない。でもまあ普通。小学校高学年なら読めそう。賞って何が基準なんだろねー?(・∀・)
- 2011、28冊目『KAGEROU』読了。最初の方の文体が読みづらい、変に説明の文章が続いてしかも状況が頭に浮かびにくい、けど、後半はまぁ読める。40歳設定なのに20代前半にしか思えない、人物描写が出来てない(まぁ脳年齢が20歳だとか文中で言いわけしてたが)。オススメ度3。
- あ、同じ本を僕もカタールに持ち込んでました。でも、ほとんど開きませんでしたけど…。代わりにY記者から借りた「KAGEROU」は読了。RT @kenji_nishibe: ようやく自宅にモドリッチ。飛行機と乗り継ぎの時間で『鴨川ホルモー』を読み切り。