第4位(15読了):“本物のお金持ち”と結婚するルール―ホリエモンの恋愛講座
- RT @naynoam: 堀江貴文 @takapon_jp の「本物のお金持ちと結婚するルール」読了。自分が幸せになれる恋愛や結婚の形を考えていけとあるように、一つの選択肢を考える上で参考になった。学生から「そのまま婚」を狙ってる私には勉強になった。古本屋に売るのは止めておこうっと(^-^)
- RT @naynoam: 堀江貴文 @takapon_jp の「本物のお金持ちと結婚するルール」読了。自分が幸せになれる恋愛や結婚の形を考えていけとあるように、一つの選択肢を考える上で参考になった。学生から「そのまま婚」を狙ってる私には勉強になった。古本屋に売るのは止めておこうっと(^-^)
- [MM読了] “本物のお金持ち”と結婚するルール―ホリエモンの恋愛講座 http://bit.ly/ecJgIQ 本書の最後に大切なメッセージがある。そのためにも読む意味あり。本物の金持ちとの結婚については…知らないので反論しようがない。
第5位(14読了):高学歴でも失敗する人、学歴なしでも成功する人 (小学館101新書)
- 良書に出会えて私もです。最近どのような本を読まれましたか?私は大前研一氏の企業参謀読んでます。 RT @kazuyo_k うれしいです。RT @kazuyo_kさんの「高学歴でも失敗する人」読了。
- [MM読了] 高学歴でも失敗する人、学歴なしでも成功する人 (小学館101新書) http://bit.ly/eeaRrn ★★★★★ 勝間和代の本で久しぶりに面白いと感じた。ストリート・スマートという言葉の提唱自体が新しくて面白いと思うし(同じような概念を唱えた人はた…
- 私も読んでみます!RT @brother_nob: 『なぜリーダーは「失敗」を認められないのか?』リチャード・S・テドロー著(日経刊)を読了。クリステンセンが書評で"私たちは「不都合な真実」を認めない傾向があるという歴史を本書は示している"と評価。
第6位(14読了):影法師
- RT @Kojima_Hideo: 「影法師」を読了。素晴らしい!ラストではまさに彰蔵と共に、犬のような咆哮を上げて泣いた!百田尚樹さんの小説にはいつも格好いい男達が登場する。「永遠のゼロ」の宮部、「ボックス!」のカブ、そして「影法師」の彦四郎。「人を生かす」、それを成しえる者こそが真の「いい男」なのだと思う。
- RT @Kojima_Hideo: 「影法師」を読了。素晴らしい!ラストではまさに彰蔵と共に、犬のような咆哮を上げて泣いた!百田尚樹さんの小説にはいつも格好いい男達が登場する。「永遠のゼロ」の宮部、「ボックス!」のカブ、そして「影法師」の彦四郎。「人を生かす」、それを成しえる者こそが真の「いい男」なのだと思う。
- RT @Kojima_Hideo: 「影法師」を読了。素晴らしい!ラストではまさに彰蔵と共に、犬のような咆哮を上げて泣いた!百田尚樹さんの小説にはいつも格好いい男達が登場する。「永遠のゼロ」の宮部、「ボックス!」のカブ、そして「影法師」の彦四郎。「人を生かす」、それを成しえる者こそが真の「いい男」なのだと思う。
第9位(10読了):はやぶさ、そうまでして君は〜生みの親がはじめて明かすプロジェクト秘話
- @takapon_jp 「君オヤ」昨日ダウンロードして90分で読了。リアル本と違ってマイルストーンを設けないから、電子の場合はつい一気に読破してしまう。ロハスという言葉が出てきたあたりから日本経済はヤバイなと感じてたけど、生きていたいだけの人間には陥りたくないなと改めて実感。
- 川口 淳一郎の「はやぶさ、そうまでして君は〜生みの親がはじめて明かすプロジェクト秘話読了! (引用セリフ:1) http://bit.ly/hO2cFF
- @takapon_jp 「君オヤ」は読了しました。お酒というツールを使わなくても関係を保てるだけの努力をした社長や社員だったのだと思います。未だに僕自身は、お酒というツールを必要としていて、それを努力不足だと指摘されれば、その通りだと自覚して納得出来る本だったと思います。
第18位(6読了):盛岡さわや書店奮戦記―出版人に聞く〈2〉 (出版人に聞く 2)
- 『盛岡さわや書店奮戦記』(伊藤清彦/論創社)読了。本に対する無尽蔵の愛情と知識。書店の仕事に対する尽きぬ創意工夫と誇り。伊藤さんのそれらが結実したさわや書店。業界のことはまったくわからない単なる本好きだけれど 圧倒されドキドキしながら読みました。さわや書店 行ってみたいな。
- RT @turnstiles_k: 「盛岡さわや書店奮戦記」読了。先日の盛岡出張でちらっとフェザン店に寄りました。手書きポップが多く本のセレクトから並べ方も愛に溢れていました。「最短の道は本を読み内容を知ること」とは至言です。地方書店に勤める身としては書いてある一言一言が見に染みました。
- 「盛岡さわや書店奮戦記」読了。先日の盛岡出張でちらっとフェザン店に寄りました。手書きポップが多く本のセレクトから並べ方も愛に溢れていました。「最短の道は本を読み内容を知ること」とは至言です。地方書店に勤める身としては書いてある一言一言が見に染みました。
第19位(6読了):ノルウェイの森 下 (講談社文庫)
- 「ノルウェイの森」読了。昔から読もう読もうと思って読んでなかった。終わり方に納得がいかない!でも村上春樹って、たくさん読んだわけじゃないけど、基本けだるいよなぁ。みんなそこが好きなのかなぁ。
- ノルウェイの森読了しました。ひたすら風呂に入ってた。耐性ない人は最後まで読むのは大変かもしれんね。下巻半ばぐらいから後半にかけての収束感は好きだけど好みによるだろうな。主人公はなんだかんだでノーマルな緑にもノーマルでないキズキや直子どちらにも調和や安定、癒やしを齎す不思議な存在で
- 村上春樹「ノルウェイの森」読了。また読んだ。「どこでもない場所の真ん中」に行けたの、なんかちょっとうらやましいんだ。だってなんかニュートラルな感じじゃない?