第1位(58読了):非常時とジャーナリズム (日経プレミアシリーズ)
RT @amneris84: 「非常時とジャーナリズム」(井上亮)を読了。とてもいい本だった。<ジャーナリズムは感情よりも道理の味方でなければならない>とは、まさにその通りと思う。頭でっかちの記事を書けというのではない。感情に流されず、感情を焚き付けず、それが道理に叶っているか常に考えろということと理解。
RT @amneris84: 「非常時とジャーナリズム」(井上亮)を読了。とてもいい本だった。<ジャーナリズムは感情よりも道理の味方でなければならない>とは、まさにその通りと思う。頭でっかちの記事を書けというのではない。感情に流されず、感情を焚き付けず、それが道理に叶っているか常に考えろということと理解。
RT @amneris84: 「非常時とジャーナリズム」(井上亮)を読了。とてもいい本だった。<ジャーナリズムは感情よりも道理の味方でなければならない>とは、まさにその通りと思う。頭でっかちの記事を書けというのではない。感情に流されず、感情を焚き付けず、それが道理に叶っているか常に考えろということと理解。
第2位(56読了):よつばと! 11 (電撃コミックス)
よつばと読了。シャボン玉やりてぇぇぇぇ
【読了】『よつばと! 11 (電撃コミックス)』あずま きよひこ ☆4 http://t.co/pQDyq6sz (  ̄▼ ̄ )ノ■棚ウ #bookl
【読了】『よつばと! 11 (電撃コミックス)』あずま きよひこ ☆5 http://t.co/Z3aNYKqd #booklog
第3位(11読了):一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル
「一般意志2.0」読了。インターネットによって可視化されてしまう僕らの無意識を、政府あるいは立法者の制約条件として利用しようという考えはとても魅力的な夢だと感じる。
東浩紀さんの「一般意志2.0」読了。読者の思考を活性化させてくれる本でした。単体でもちろん独立しているのですが、東さんが編集した「思想地図β vol.2」と「小松左京セレクション1 日本」を両翼に置くと東さんの思考をより多面的にとらえられるように思いますね。
「一般意志2.0」読了。うん、ちょっと寝かせたあともう一回読んでみよう。それまでローティとかもおさらいしてみるかな。
第4位(9読了):Another(上) (角川文庫)
綾辻『Another』読了。やられた!面白かった。
「Another」上下読了。やっぱり綾辻はいいなあ。
綾辻行人『Another』読了。ホラーというカテゴリだからありなのかもしれないが不条理な展開がちらほら。しかし綾辻行人さんの作品が映画化やアニメ化をすることになるとはなんとも感無量。
第5位(8読了):スティーブ・ジョブズ I
【読了】『スティーブ・ジョブズ I』ウォルター・アイザックソン ☆3 http://t.co/iYUYQ4wL #booklog
ジョブズⅡ読了。最後の一文は印象的だな。
【読了】『スティーブ・ジョブズ I』ウォルター・アイザックソン http://t.co/GP20nW7j #booklog
第6位(8読了):未来型サバイバル音楽論―USTREAM、twitterは何を変えたのか (中公新書ラクレ)
RT @__kingw: 「未来型サバイバル音楽論」を昨日読了。近年の宅録環境とSNS関連の充実には目覚しいものがあるので、個人的には今音楽が超キテる、というかクる、もっともっと一般人に開かれる世界になるんじゃないかって凄い期待しています。業界人は不況で大変だろうけど。このビッグウェーブに乗らなきゃ
「未来型サバイバル音楽論」を昨日読了。近年の宅録環境とSNS関連の充実には目覚しいものがあるので、個人的には今音楽が超キテる、というかクる、もっともっと一般人に開かれる世界になるんじゃないかって凄い期待しています。業界人は不況で大変だろうけど。このビッグウェーブに乗らなきゃ
『未来型サバイバル音楽論』読了。とりあえず、自分が6年前に書いた卒論の改訂版を出したい。音楽業界の低迷を嘆く前に、まずこれを読んで考えるべきことがたくさん。音楽業界の未来はまだまだあるよ。
第7位(8読了):ラーメンと愛国 (講談社現代新書)
RT @c_nana7: 速水健朗『ラーメンと愛国』読了。おそらく著者はラーメンは好きなのだろうが、決してラーメンの本を書きたかったわけではないだろう。敗戦後に大量に米国から投入された小麦が、日本の農業政策から食文化を変えたことを細かく分析。オンリーワンから大量生産に舵を切った日本がふたたび・・・・。
RT @c_nana7: 速水健朗『ラーメンと愛国』読了。おそらく著者はラーメンは好きなのだろうが、決してラーメンの本を書きたかったわけではないだろう。敗戦後に大量に米国から投入された小麦が、日本の農業政策から食文化を変えたことを細かく分析。オンリーワンから大量生産に舵を切った日本がふたたび・・・・。
RT @c_nana7: 速水健朗『ラーメンと愛国』読了。おそらく著者はラーメンは好きなのだろうが、決してラーメンの本を書きたかったわけではないだろう。敗戦後に大量に米国から投入された小麦が、日本の農業政策から食文化を変えたことを細かく分析。オンリーワンから大量生産に舵を切った日本がふたたび・・・・。
第8位(8読了):空の境界 未来福音 (星海社文庫)
空の境界「未来福音」読了。 一気読みしてしまった・・・。 もっと長く楽しみたかった(ノω・、) ウゥ・・・
未来福音読了。同人版と違ってマンガパートがないから、するりと読めた。
[MM読了] 空の境界 未来福音 (星海社文庫) http://t.co/7Tu4Cvwq ★★★☆☆ 空の境界は、都会的な心象描写が好き。それにしても橙子さんの解説はいつ読んでも全く理解できない。
第9位(8読了):もし小泉進次郎がフリードマンの『資本主義と自由』を読んだら
池田信夫・原作『もし小泉進次郎がフリードマンの『資本主義と自由』を読んだら』読了。非常に面白い。そしてとても不安になってきた。経済学、ちゃんと勉強しよう。マンキューとかを読めばいいのだろうか。強いリーダーシップを発揮できるがファシズムに陥らない政治システムが必要だと思われる。
「もし小泉進次郎がフリードマンの”資本主義と自由”を読んだら」を読了。けっこう現実味がある。昨日、小泉(父)の講演を聞く機会があったが、彼はサミュエル・スマイルズの「自助論」を持ち出して、「個人が自立してこそ国家の自立がある」と言っていた。
RT @ikedanob: 霞ヶ関の人に読んでほしい。『資本主義と自由』と一緒に。 RT @isaragozaka: 「もしフリ」読了。内幸町プレスセンターのジュンク堂は「内容が何であれコミックは置かない」そうだ。売れそうな場所なのに。地元の本屋ではフリードマン「資本主義と自由」の隣に平積み。
第10位(8読了):TPP亡国論 (集英社新書)
RT @khirai5th: 遅まきながら、やたら話題の「TPP亡国論」読了。面白かった。日本人が内向きで元気が無いからTPPで活性化すべしという論を、「元気が出れば何でもできるのは、私の知る限り、アントニオ猪木だけです。」と一蹴するくだりには吹き出した。http://t.co/HMhTu0j2
RT @khirai5th: 遅まきながら、やたら話題の「TPP亡国論」読了。面白かった。日本人が内向きで元気が無いからTPPで活性化すべしという論を、「元気が出れば何でもできるのは、私の知る限り、アントニオ猪木だけです。」と一蹴するくだりには吹き出した。http://t.co/HMhTu0j2
RT @khirai5th: 遅まきながら、やたら話題の「TPP亡国論」読了。面白かった。日本人が内向きで元気が無いからTPPで活性化すべしという論を、「元気が出れば何でもできるのは、私の知る限り、アントニオ猪木だけです。」と一蹴するくだりには吹き出した。http://t.co/HMhTu0j2
第11位(7読了):かわいそうだね?
ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記 - 綿矢りさ「かわいそうだね?」を読了 http://t.co/VqQbWYfH #jpop
RT @ro69_jp: ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記 綿矢りさ「かわいそうだね?」を読了 http://t.co/eWytzQRP
ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記 - 綿矢りさ「かわいそうだね?」を読了 http://t.co/1DLvr2Hj #followmeJP
第12位(7読了):仮面の告白 (新潮文庫)
【読了】『仮面の告白 (新潮文庫)』三島 由紀夫 http://t.co/YpyMDhzq
浦沢直樹著『20世紀少年 第21巻 宇宙人現る』(小学館)中「仮面の告白」読了にゃんこふ(*゚ー゚*)ν http://t.co/Mbvl8Mp2 #manga #dokusho #followmeJP
浦沢直樹著『20世紀少年 第21巻 宇宙人現る』(小学館)中「仮面の告白」読了にゃんこふ(*゚ー゚*)ν http://t.co/wbmaKvla #manga #dokusho #followmeJP
第13位(7読了):中国化する日本 日中「文明の衝突」一千年史
@jyonahaさんの「中国化する日本」読了…面白い切り口だが私には不満が多かった一つはtwitter上の言論で目にしたが「学術書ではないから」「こうした切り口だから」という留保の置き方…そういった論じ方で一般書と学術書を分けるのってどうよ?報道じゃない情報番組というのと同じでは
RT @kankimura: @jyonaha先生の「中国化する日本」読了。後半で少し評価を下げたかも。日本人が「江戸時代的システム」に何故執着しているのかの理由について、ちゃんと書いてほしかった。切り口は面白いけど、文化決定論の罠に陥ってしまっている気がする。文化論的アプローチの人間としては少し不満。
RT @kankimura: @jyonaha先生の「中国化する日本」読了。後半で少し評価を下げたかも。日本人が「江戸時代的システム」に何故執着しているのかの理由について、ちゃんと書いてほしかった。切り口は面白いけど、文化決定論の罠に陥ってしまっている気がする。文化論的アプローチの人間としては少し不満。
第14位(7読了):なまづま (角川ホラー文庫)
RT @HP0128: 堀井拓馬著・角川ホラー文庫「なまづま」読了。本年度の日本ホラー小説大賞長編賞受賞作です。「惑星ソラリス」プラス「マグマ大使 人間モドキ篇」とでもいうべきか。意外や(失礼!)純愛を描いた読み応えのある作品です。大森望さんが絶賛したのも頷けます。
RT @HP0128: 堀井拓馬著・角川ホラー文庫「なまづま」読了。本年度の日本ホラー小説大賞長編賞受賞作です。「惑星ソラリス」プラス「マグマ大使 人間モドキ篇」とでもいうべきか。意外や(失礼!)純愛を描いた読み応えのある作品です。大森望さんが絶賛したのも頷けます。
RT @HP0128: 堀井拓馬著・角川ホラー文庫「なまづま」読了。本年度の日本ホラー小説大賞長編賞受賞作です。「惑星ソラリス」プラス「マグマ大使 人間モドキ篇」とでもいうべきか。意外や(失礼!)純愛を描いた読み応えのある作品です。大森望さんが絶賛したのも頷けます。
第15位(6読了):陽だまりの彼女 (新潮文庫)
10日に持ってくよ♪ QT @sayaka0212: なにそれ、私にも貸して!笑 QT @bambi0915: 本屋で何気なく買った「陽だまりの彼女」をすごい勢いで読了。いろいろ自分の恋愛について考えさせられた。今をもっと大切にしたい。
なにそれ、私にも貸して!笑 QT @bambi0915: 本屋で何気なく買った「陽だまりの彼女」をすごい勢いで読了。いろいろ自分の恋愛について考えさせられた。今をもっと大切にしたい。
越谷オサム著「陽だまりの彼女」読了~ 生協で推してたから何となく買ってみたけど中々面白かった。 結末が意外だったけど、伏線も色んな所にあるので読み終わると納得できるかも・・・?
第16位(6読了):彼は残業だったので (カッパ・ノベルス)
変な図が載ってたので2度見送ったんですけど読まないとヤバいですか?w RT @1106eviz: 遅ればせながらお疲レタス RT @youmoutei: さて、松尾詩朗『彼は残業だったので』を読了。紛うことなきダメミスでした。レタス。 #air_mys_ken
つレタス RT @rufa9: 見渡す限りのレタス RT @moritapodesu つレタス QT: @amuchan01:つレタス RT @youmoutei: さて、松尾詩朗『彼は残業だったので』を読了。紛うことなきダメミスでした。レタス。 #air_mys_ken
見渡す限りのレタス RT @moritapodesu つレタス QT: @amuchan01:つレタス RT @youmoutei: さて、松尾詩朗『彼は残業だったので』を読了。紛うことなきダメミスでした。レタス。 #air_mys_ken
第19位(6読了):かわいいかくれんぼ (バーズコミックス ルチルコレクション)
浦沢直樹著『20世紀少年 第21巻 宇宙人現る』(小学館)中「かくれんぼ」読了にゃんこふ(*゚ー゚*)ν http://t.co/2MhaHfQS #manga #dokusho #followmeJP
浦沢直樹著『20世紀少年 第21巻 宇宙人現る』(小学館)中「かくれんぼ」読了にゃんこふ(*゚ー゚*)ν http://t.co/S4dBdykY #manga #dokusho #followmeJP
浦沢直樹著『20世紀少年 第21巻 宇宙人現る』(小学館)中「かくれんぼ」読了にゃんこふ(*゚ー゚*)ν http://t.co/js3G4DVZ #manga #dokusho #followmeJP
第20位(6読了):暇と退屈の倫理学
RT @_sukizuki_: 『暇と退屈の倫理学』(國分功一郎)読了.哲学者たちの言葉を響かせながら,暇と退屈をめぐる思考の環世界(とでもいうもの)を見事に描きだしている.傑作.
『暇と退屈の倫理学』(國分功一郎)読了.哲学者たちの言葉を響かせながら,暇と退屈をめぐる思考の環世界(とでもいうもの)を見事に描きだしている.傑作.
RT @kinokocoffee: 「暇と退屈の倫理学」読了。部屋で一人、小声で(おもしろい!おもしろい!)とつぶやきながら一気読みという、誰にも見せられない気持ち悪いことに・・・。なんか人生指南本っぽいサブタイトルがついてるのだけど、全然そういう安易な読み物ではない。読んでよかった。