第1位(17読了):空の境界 未来福音 (星海社文庫)
未来福音、読了した。
未来福音読了。空の境界はホント描写力が凄いな。
未来福音読了。久々のきのこ節は心地よかった。まぁカタチがあれば神様でも殺せる式さんなので(ピー)を(ピー)するくらい楽勝なんだな。本棚のいいところに収納する。最近はこういった趣の作品が減っている気もする。淋しいね。
第2位(15読了):REAL 11 (ヤングジャンプコミックス)
【読了】『REAL 11 (ヤングジャンプコミックス)』井上 雄彦 http://t.co/xqocE1HT #booklog
「リアル」11巻、読了。12巻は一年後だと。
【読了】『REAL 11 (ヤングジャンプコミックス)』井上 雄彦 ☆5 http://t.co/M4zWYMHe #booklog
第3位(12読了):スティーブ・ジョブズ I
RT @Ogoshi: 『スティーブ・ジョブズⅡ』も読了。アップル復帰後で面白いのは、完全を求める為に今までの努力をあっさり破棄するエピソードかな。アップルストアで1回、iPhoneで1回。そのまま出したい誘惑が多いはずだけど、サンクコストなんて言葉が無いかのよう。
【読了】『スティーブ・ジョブズ I』ウォルター・アイザックソン http://t.co/O1f3DoxR #booklog
今話題の本「スティーブジョブズ」の上巻読了 元々大好きな人で、尊敬する人物だったが、読んで彼を更に深く知る事ができて面白い。 今回の出張では、上巻しか持ってきてないから、早く下巻を読みたい…
第4位(12読了):モダンタイムス(下) (講談社文庫)
モダンタイムス読了!魔王の続きでありゴールデンスランバーの双子的な本。巨大なものに抗うのは難しいんだなあ…
伊坂幸太郎『モダンタイムス』読み読み。 “播磨崎中学校” “安藤商会” “個別カウンセリング”という言葉を並べて検索したくなってしまった。読了後にでも検索するか。
【読了】『モダンタイムス(下) (講談社文庫)』伊坂 幸太郎 ☆5 http://t.co/BGW7CtEs #booklog
第5位(12読了):謎解きはディナーのあとで 2
【読了】『謎解きはディナーのあとで 2』東川 篤哉 ☆3 http://t.co/sRcbgtlJ #booklog
謎解きはディナーのあとで 2 東川 篤哉 http://t.co/UVy4Mh2Q 読了。
謎解きはディナーのあとで2読了!ドラマも楽しみ~♪3も待ち遠しいー
第6位(12読了):ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)
『ビブリア古書堂の事件手帖』読了。サンリオSF文庫ね。ネタ的にはわかる部分が多い。『東京バンドワゴン』と並べて売りたいなぁ。よい作品でした。その前に読んでた『わくらば日記』も雰囲気は近いかも。
舞城王太郎の『めくるめく』読了!めくれくまくれくめくるめく~!って呪文がかわええ。自分のこと「めく」って呼ぶのもかわええ
ビブリア古書堂の事件手帖読了、昔実家にあった手塚治虫の漫画の載ってたマガジン(だったかな)は建て替えの時にどこに行ったんだろう
第7位(12読了):アオイホノオ 7 (ゲッサン少年サンデーコミックス〔スペシャル〕)
島本和彦先生すか?逆境ナインしか読んでないけど気になるなー。『全力でない者は死すべし!』が好きな言葉です。 RT @binta666: 「アオイホノオ」7巻読了。今度からライブ前には島本先生の作品を読むことにしようと思う。
「アオイホノオ」7巻読了。今度からライブ前には島本先生の作品を読むことにしようと思う。
【読了】『アオイホノオ 7 (ゲッサン少年サンデーコミックス〔スペシャル〕)』島本 和彦 ☆4 http://t.co/B5djtPuY
第8位(11読了):遺体―震災、津波の果てに
石井光太著『遺体』読了。怖そうなタイトルだが、読み出したら止まらず一気読み。アジア各地の貧困現場を地道に取材してきた著者だからこそ、震災直後からの釜石の仮の遺体安置場で繰り広げられた物語を、派手に煽ることもなく、登場人物の想いに寄り添いながら紡いでくれた。すごく大切な物語だ。
石井光太著『遺体』読了。怖そうなタイトルだが、読み出したら止まらず一気読み。アジア各地の貧困現場の地道に取材してきた著者だからこそ、震災直後からの釜石の仮の遺体安置場で繰り広げられた物語を、派手に煽ることもなく、登場人物の想いに寄り添いながら紡いでくれた。すごく大切な物語だ。
RT @satocchi120: 石井光太氏@kotaismの『遺体 震災、津波の果てに』を完全に読了。あの震災から8ヶ月。決して忘れてはいけないことが、この一冊にある。遺体を検案する人たちや犠牲者たちの遺族の苦しみや悲しみが込められた、命の重さを感じさせる静かな本。最後は感動的だった。
第9位(11読了):ペルソナマガジン #01 [雑誌]
inosenaoki: RT @menzlibm: 猪瀬直樹氏の三島由紀夫論『ペルソナ』読了。 三島の家系を祖父の代からたどり、その作品、自決の謎に迫る。 三島の自決が、戦後民主主義だけではなく、官僚機構のつくる日常への反発だったのではないか?という、視点は新鮮だった。 しかし…
RT @menzlibm: 猪瀬直樹氏の三島由紀夫論『ペルソナ』読了。 三島の家系を祖父の代からたどり、その作品、自決の謎に迫る。 三島の自決が、戦後民主主義だけではなく、官僚機構のつくる日常への反発だったのではないか?という、視点は新鮮だった。 しかし、晩年の三島って可哀想だったのな。イメージ変わった。
RT @menzlibm: 猪瀬直樹氏の三島由紀夫論『ペルソナ』読了。 三島の家系を祖父の代からたどり、その作品、自決の謎に迫る。 三島の自決が、戦後民主主義だけではなく、官僚機構のつくる日常への反発だったのではないか?という、視点は新鮮だった。 しかし、晩年の三島って可哀想だったのな。イメージ変わった。
第10位(10読了):本屋の森のあかり(10) (KC KISS)
『「本屋」は死なない』第7章読了。著者が、よい本屋とよくない本屋をさまよっている。
『「本屋」は死なない』第6章読了。往来堂書店やブックスキューブリックのきっかけとなった書店と店主の話。「“小さな声”の世界」としての本屋について考えさせられる。
RT @kasumi_sou_: 『本屋の森のあかり』⑩(磯谷友紀著/講談社)読了。前巻に引き続き、4人の関係のもつれが少しずつほぐれ始めた巻。恋もだけど書店員としての仕事にも悩むあかりが少しずつ成長していく姿に私も見習わねばと思う。今回は特に名古屋名物が沢山!
第11位(10読了):ラーメンと愛国 (講談社現代新書)
【読了】『ラーメンと愛国 (講談社現代新書)』速水 健朗 ☆5 http://t.co/9xs5CZDo #booklog
RT @aunaquix: 速水健朗著『ラーメンと愛国』読了。ユニークな視点の大衆文化論。メディアに踊らされやすい付和雷同の日本人精神史として読んだ。ほんま和+ジャズとか腹立つねん。
RT @carrote02: 「ラーメンと愛国」読了。あとがきにあった、カリフォルニアにある刑務所で,〇〇ちゃんが通貨としての役割を持つ話は面白かった。
第12位(9読了):スティーブ・ジョブズ II
【読了】『スティーブ・ジョブズ II』ウォルター・アイザックソン ☆5 http://t.co/mJ0dIgu6 #booklog
RT @VC_Inc: 公式伝記「スティーブ・ジョブズ (2)」を読了: 先日「公式伝記「スティーブ・ジョブズ (1)」を読了」のエントリーを書きましたが、(2)については、(1)と全く異なる感想となりました。まー、これは、(1)の読了時点で予想と... http://t.co/LjRgjbwk
スティーブ・ジョブズ2も読了しました。 http://t.co/O9S8vkEn #minkara
第13位(8読了):失恋ショコラティエ 4 (フラワーコミックス)
「失恋ショコラティエ4」読了。爽太くんの気持ちは全然わからないけど、でも全部に共感できるという不思議漫画だよ。
【読了】『失恋ショコラティエ 4 (フラワーコミックス)』水城 せとな ☆3 http://t.co/uJKfWv6I #booklog
「失恋ショコラティエ」4巻読了。やっぱり面白すぎる。つうか、薫子さんが一番若いわw
第14位(7読了):魔王なあの娘と村人A 2〜牛と勇者とパンプキン〜 (電撃文庫 ゆ)
電撃文庫『魔王なあの娘と村人A 2』読了。おいおい、こんな早いペースで読んで大丈夫か? まだ買ってから3日しか経ってないのに……。とりあえず、魔王かわいいよ。
【読了】 「魔王なあの娘と村人A 2〜牛と勇者とパンプキン〜 (電撃文庫 ゆ)」 http://t.co/n0xRCdOY #sociallibrary
あとちょっと前に @machakocco さんオススメ伊坂幸太郎さんの「魔王」も読了。うん、最初に読むにはセレクション間違った気がする!とりあえずモダンタイムスも読んでみようと思います
第15位(6読了):九月が永遠に続けば (新潮文庫)
【読了】『九月が永遠に続けば (新潮文庫)』沼田 まほかる ☆3 http://t.co/mrSBpq6I #booklog
「九月が永遠に続けば」(沼田まほかる)、読了。
【読了】『九月が永遠に続けば (新潮文庫)』沼田 まほかる ☆3 http://t.co/1PsWbnXH #booklog
第16位(6読了):下町ロケット
池井戸潤著『下町ロケット』小学舘刊読了。直木賞受賞作。中小企業の経営者を主人公に、大企業相手に孤軍奮闘する様が読者に共感を呼びます。ルールや慣行ではなく、想いや情熱による生産活動が今一度捉え直されてもいいのではないかと感じさせてくれます。
『下町ロケット』読了。最後鳥肌でした。モノづくりの魂を感じる小説。ドラマになるような仕事をしているか。そんなことを、読みながらふと考えた。
池井戸潤著『下町ロケット』を読了!研究者を辞め下町の工場経営者としてロケットエンジン部品の開発を進める社長。色んな困難や逆境をはねのけ、夢に邁進する姿は感動を呼ぶ!
第17位(6読了):凍りのくじら (講談社文庫)
RT @fatstreet: ほんとうにドラえもん愛にあふれていました。RT @KITEis: これは本当に傑作ですよね。ドラえもん愛がハンパない。RT @fatstreet 辻村深月さんの「凍りのくじら」を読了。ことばにできない素晴らしい物語でした。ため息しか出ません。
「凍りのくじら」辻村 深月。読了。☆4つ。僕が人類史上、最も敬愛するクリエイター「才野茂先生」こと藤子・F・不二雄さんのリスペクト小説です。が、蓋を開けてみると中二病な女性一人称。「あちゃー、しまった」と若干後悔しましたが・・・ http://t.co/gzamcECD
黒さまが推し続ける理由がよくわかりました! RT @ping1015: でしょでしょ!他の作品も続けて是非!!"@fatstreet: 辻村深月さんの「凍りのくじら」を読了。ことばにできない素晴らしい物語でした。ため息しか出ません。"
第18位(6読了):神は細部に宿るのよ(2) (ワイドKC)
『神は細部に宿るのよ』2巻読了。あれもこれもそれも、あるある過ぎてもう……汗、振袖、見た目には涼しい白い服、シャツのボタンはいくつまで開けるかなどなど、女子のオシャレは一筋縄ではいかないことばっかり。
【読了】『神は細部に宿るのよ(2) (ワイドKC)』久世 番子 ☆4 http://t.co/01Lxvqis #booklog
第19位(6読了):魔法科高校の劣等生〈3〉九校戦編〈上〉 (電撃文庫)
【読了】『魔法科高校の劣等生〈3〉九校戦編〈上〉 (電撃文庫)』佐島 勤 http://t.co/oTgjZdi3 #booklog
[MM読了] 魔法科高校の劣等生〈3〉九校戦編〈上〉 (電撃文庫) http://t.co/4UwTPMQI
魔法科読了
第20位(5読了):狼の口 ヴォルフスムント 3巻 (ビームコミックス)
来栖のオススメで久慈光久著「狼の口 ヴォルフスムント」の1巻を読了。痛烈な絶望ぶりにテンションマキシマム。「勧進帳?それがどうしたの?ニヤニヤ」という感じのお話。この世界に、救いなんて、ない。
狼の口3巻読了。相変わらず情け容赦のない作風っすな
「狼の口」3巻読了。最高、素晴らしすぎる。悪役は本当に底が見えなくて恐ろしいし、アクションはかっこいい。拷問シーンは痛々しいし、激しい怒りとか絶望の感情がすごくうまく描かれてる。先の読めない展開が読んでてドキドキする久々の作品。