第1位(17読了):くるみのき! 1 (BUNCH COMICS)
RT @takakoshimura: 青木俊直さんの『くるみのき!』1巻、読了~!すごく素晴らしかった。そして青木さんの描かれる女の子はもともとすごくかわいいんだけど、かわいさの度合いがますますかわいくて大変なことになってる。描線も気持ちよくってずーっとずーっと眺めていたい…素敵。
@aoki818 「くるみのき!」第一巻読了♪ また着ぐるみの中に入りたくなりました♪ ありがとうございます♪
@aoki818 さっき「くるみのき!」を読了。やっぱキャラが立ってますね。特にメールでは饒舌な「くすくす」のみどりちゃんがお気に入りです。昔、気ぐるみのバイトしてた女友達が居て無理やり拉致られ気味にバイトを手伝わされた経験があるので、思わずその出来事を思い出しました(;´∀`)
第2位(14読了):スティーブ・ジョブズ I
【読了】『スティーブ・ジョブズ I』ウォルター・アイザックソン ☆4 http://t.co/zNskQjVj #booklog
「スティーブ・ジョブズ」読了。感涙。真の天才が、ついこのあいだまで生きていた、ということが漸くわかった。アップルが好きで本当に良かった。 ありがとう。スティーブ・ジョブズ。
スティーブジョブズⅠ読了 彼の異常さが様々なエピソードを通して伝わってきた。 しかし、その異常を彼得意の現実歪曲フィールドよって正常にして行く様には感銘を受ける。そしてそれを裏づけする出生、義父母との経験、ベジタリアンや禅の経験などのエピソードも興味深い!
第3位(14読了):政治家の殺し方
RT @NAKADAHiroshi: マスコミは書かない。RT @akira0125: 『政治家の殺し方』読了。利権ってあんなに凄まじいものだったんですね。マスコミもジャーナリストの本分から外れて、Twitterで言われているようにマスゴミになってますよね。あれでは誰も政治家を目指さないですね。清濁は飲めないもの。
RT @NAKADAHiroshi: マスコミは書かない。RT @akira0125: 『政治家の殺し方』読了。利権ってあんなに凄まじいものだったんですね。マスコミもジャーナリストの本分から外れて、Twitterで言われているようにマスゴミになってますよね。あれでは誰も政治家を目指さないですね。清濁は飲めないもの。
RT @NAKADAHiroshi: マスコミは書かない。RT @akira0125: 『政治家の殺し方』読了。利権ってあんなに凄まじいものだったんですね。マスコミもジャーナリストの本分から外れて、Twitterで言われているようにマスゴミになってますよね。あれでは誰も政治家を目指さないですね。清濁は飲めないもの。
第4位(10読了):モダンタイムス(下) (講談社文庫)
モダンタイムス読了~(^-^)v
伊坂幸太郎「モダンタイムス」読了。読み流すことを許してくれないようなかんじ。心地よい疲労感。久しぶりに読んだー!って思える読書。
【読了】『モダンタイムス(下) (講談社文庫)』伊坂 幸太郎 ☆3 http://t.co/ogVYlb2N
第5位(10読了):謎解きはディナーのあとで 2
「謎解きはディナーのあとで2」購入&読了。おまけに中村祐介さんイラストのクリアファイルをもらった。今は小説にもおまけがつくんだ~。おまけなしでもこれは話題作続編で売れるでしょうけどね。内容では帽子とクリスマスの話が気に入った。
『謎解き2』第一話読了。 影山が相変わらずじゃないか!!
謎解き2読了!途中でTwitterとかメールとか電話とかお買い物とか!!!!色々したから時間かかった←
第6位(9読了):失恋ショコラティエ 4 (フラワーコミックス)
【読了】『失恋ショコラティエ 4 (フラワーコミックス)』水城 せとな ☆4 http://t.co/ZMkDCrOF
【読了】『失恋ショコラティエ 4 (フラワーコミックス)』水城 せとな http://t.co/YmvWkRPQ #booklog
【読了】『失恋ショコラティエ 4 (フラワーコミックス)』水城 せとな ☆4 http://t.co/2x4zspka #booklog
第7位(9読了):自分のアタマで考えよう
「自分のアタマで考えよう」読了
つい最近『自分のアタマで考えよう』という本を読んで(面白かったです)【考える】ことと【堂々巡り】すること...『田舎の紳士服店のモデルの妻』宮下 奈都 ☆4 http://t.co/VHKk8G2P 読了!!
RT @InsideCHIKIRIN: RT @big0earth: 「自分のアタマで考えよう」読了。知識=過去のもの、思考=未来のものという考え方が面白い。でも、そう思うと学生時代って過去のものを詰め込んで覚えるが90%以上超えていた気がする。社会に出たら答えのない未来のものがたくさんあるって知って欲しい。
第8位(8読了):権力 VS 調査報道
RT @tutoyer: 高田昌幸・小黒純『権力vs.調査報道』読了。めちゃくちゃ面白かった。リクルート事件、日米地位協定密約問題、高知県闇融資問題、大阪地検特捜部証拠改ざん事件をすっぱ抜いた一流の記者四人が取材過程を語る内容。著者の一人、高田昌幸も北海道警察の裏金問題を追及した元北海道新聞記者。必読。
RT @tutoyer: 高田昌幸・小黒純『権力vs.調査報道』読了。めちゃくちゃ面白かった。リクルート事件、日米地位協定密約問題、高知県闇融資問題、大阪地検特捜部証拠改ざん事件をすっぱ抜いた一流の記者四人が取材過程を語る内容。著者の一人、高田昌幸も北海道警察の裏金問題を追及した元北海道新聞記者。必読。
RT @tutoyer: 高田昌幸・小黒純『権力vs.調査報道』読了。めちゃくちゃ面白かった。リクルート事件、日米地位協定密約問題、高知県闇融資問題、大阪地検特捜部証拠改ざん事件をすっぱ抜いた一流の記者四人が取材過程を語る内容。著者の一人、高田昌幸も北海道警察の裏金問題を追及した元北海道新聞記者。必読。
第9位(7読了):下町ロケット
『下町ロケット』【池井戸潤、2010】読了 ●めちゃめちゃおもしろい! ●町工場の開発したエンジンの部品がロケットを飛ばすには必要…! ●人はなぜ働くのかという意味を考えさせられる ●中小企業の経営者の苦悩。大企業からの高圧的な態度、冷たい銀行、若手社員との気持ちのすれ違い…
『下町ロケット』読了!!感動した!感激した!魂を揺さぶられた!!!マイバイブル!男はみんな読め\(^o^)/!!
「下町ロケット」読了。大事なのは夢を持つこと、それを諦めないこと。そんな当たり前のことを確認。
第10位(7読了):ガリレオの苦悩 (文春文庫)
東野圭吾『ガリレオの苦悩』読了。湯川シリーズは、安定しておもしろい(o^・^o)
「ガリレオの苦悩」読了。このシリーズはかなり面白い。
東野圭吾さん「ガリレオの苦悩」読了。一番は"操縦る"かな。結構読ませてくれたと。
第11位(7読了):姉の結婚 2 (フラワーコミックス)
【読了】『姉の結婚 2 (フラワーコミックス)』西 炯子 http://t.co/bDj3WuGu #booklog
【読了】『姉の結婚 2 (フラワーコミックス)』西 炯子 ☆5 http://t.co/pFcZKJOj #booklog
「姉の結婚2」読了。こんなうまい具合に不倫して、どこが「不器用系恋愛バイブル」やっつーの!
第12位(6読了):ゴールデンスランバー (新潮文庫)
伊坂日良い"@todataichi: 伊坂幸太郎「ゴールデンスランバー」読了。結構頭使う話だった…"
ようやく「ゴールデン・スランバー」読了。通勤時間―それも帰りだけだからぶつ切りでいったりきたりしてエラい時間がかかった。おもしろかったが国家権力の理不尽に憤りを抱えたまま終わり発散できないもやもやが残った。でも確かにこれは本屋大賞だなと納得。
お目当てのモダンタイムス(上)を買った。ハードカバー版の読了日は10年10月1日だったから約一年振り。パッと見で伊坂さんだとなんとなくわかる表紙もええな。これもパーソナルブランディングの一環なんかな。なぜなのか、映画『ゴールデンスランバー』の変身後の青柳さんのそっくりさんがいた。
第13位(6読了):体制維新――大阪都
RT @sinyoshi: 2011.11.10のありがとう。今日は人間ドックで待ち時間が多かったので、橋下徹・堺屋太一「体制維新ー大阪都」一気に読了。よくぞこういう人材が政治に出てきてくれたものだと思う。読み応えあり!!いよいよ大阪秋の陣!!!橋下さん、ありがとう。 #arigatou500
RT @sinyoshi: 2011.11.10のありがとう。今日は人間ドックで待ち時間が多かったので、橋下徹・堺屋太一「体制維新ー大阪都」一気に読了。よくぞこういう人材が政治に出てきてくれたものだと思う。読み応えあり!!いよいよ大阪秋の陣!!!橋下さん、ありがとう。 #arigatou500
RT @sinyoshi: 2011.11.10のありがとう。今日は人間ドックで待ち時間が多かったので、橋下徹・堺屋太一「体制維新ー大阪都」一気に読了。よくぞこういう人材が政治に出てきてくれたものだと思う。読み応えあり!!いよいよ大阪秋の陣!!!橋下さん、ありがとう。 #arigatou500
第14位(6読了):空の境界 未来福音 (星海社文庫)
「空の境界 未来福音」読了。読了したんですが、途中からあれって感じです…。いや、正確に言うと理解はできるんですけど所々これで合ってるのと思う箇所があったり…。「空の境界」と併せて再読です。
「空の境界 未来福音」読了。読了したんですが、途中からあれって感じです…。いや、正確に言うと理解はできるですけど所々これで合ってるのと思う箇所があったり…。「空の境界」と併せて再読だー。
空の境界を読了
第15位(6読了):ミレニアム2 下 火と戯れる女
RT @Hayakawashobo: 今日は文庫『ミレニアム2 火と戯れる女』の発売日ですー。そして『ミレニアム3』は12月上旬文庫化予定です。現在、『ミレニアム』レビュー・コンクールをやってたりするので、読了のあとはぜひご応募をー。 http://t.co/aX2ZoTtM 賞品がすごいことになっていますー。
RT @Hayakawashobo: 今日は文庫『ミレニアム2 火と戯れる女』の発売日ですー。そして『ミレニアム3』は12月上旬文庫化予定です。現在、『ミレニアム』レビュー・コンクールをやってたりするので、読了のあとはぜひご応募をー。 http://t.co/aX2ZoTtM 賞品がすごいことになっていますー。
RT @Hayakawashobo: 今日は文庫『ミレニアム2 火と戯れる女』の発売日ですー。そして『ミレニアム3』は12月上旬文庫化予定です。現在、『ミレニアム』レビュー・コンクールをやってたりするので、読了のあとはぜひご応募をー。 http://t.co/aX2ZoTtM 賞品がすごいことになっていますー。
第16位(6読了):探偵はバーにいる (ハヤカワ文庫JA)
探偵はバーにいる読了。病院のソファーは堅いけど眠れるだろうか?おやすみなさい。
「探偵はバーにいる」読了。95年の初版時に買ったものであり、最近の大泉洋氏の映画に関係なく好きだった小説。やっと引越荷物の中から発見(ちなみに引越して四年(笑))
最近ちょっといいペースで小説を消化してるw 今しがた『探偵はバーにいる』を読了したよ。 シリーズものらしいが…う~ん(´・ω・`) http://t.co/Dwtn6Obr
第17位(5読了):さんすくみ 3 (フラワーコミックス)
【読了】『さんすくみ 3 (フラワーコミックス)』絹田 村子 ☆3 http://t.co/qmtwm9bW
『さんすくみ 3』(絹田村子著、小学館)読了。 基本的に少女マンガなので仕方がないけど、恋愛話が多い。
「さんすくみ」3巻読了。神社・寺・教会の息子3人組が、今回は奈良から白浜へ出かけ、ゆる~く繰り広げてくれる。男のプライドずたずたにされて、お菓子をやけ食いする恭太郎くんが、いじらしくてエエわぁw
第18位(5読了):プリズム
RT @kadu1965: 百田尚樹『プリズム』読了。早く続きが読みたくてわざわざ帰宅時間を遅らせたくらい、面白かった。
RT @kadu1965: 百田尚樹『プリズム』読了。早く続きが読みたくてわざわざ帰宅時間を遅らせたくらい、面白かった。
百田尚樹『プリズム』読了。早く続きが読みたくてわざわざ帰宅時間を遅らせたくらい、面白かった。
第19位(5読了):僕は君たちに武器を配りたい
瀧本哲史「僕は君たちに武器を配りたい」読了。学生に向けられた投資や起業に関するメッセージ。興味深い内容だったけれど、若い人たちがここまで考えなければならない痛ましさを強く感じてもしまったよ。コモディティよりスペシャリティ。それに気づく奴は既にスペシャルだから。 #dokusyo
『僕は君たちに武器を配りたい』読了。この本でいう武器とは、物理的なものではなく考え方のこと。コモディティな人材にならず、自分のアタマで考えられる人材になれと説く。平易な文章で実例を交えながら展開されるため、すんなり頭に入ってくる。就活中の学生にもオススメ。
「僕は君たちに武器を配りたい」瀧本哲史 読了。昼休みに本屋でたまたま手にとって購入し、約300ページを一気読み。面白いなあ、この本。要するに「視点を変えてよく考えろ」って内容のビジネス書なんだけど、もやもやがすっきりと晴れるような読後感。特に前半は秀逸。時間をおいて再読する予定。
第20位(5読了):遺体―震災、津波の果てに
RT @bouquet30: 「遺体」石井光太著 読了後暫く頭を垂れて黙祷する。後書きに著者は『つらい記憶の糸を辿って涙を流して語ってくださった方、親身になって安置所を案内した方、、この惨劇が人々の記憶から決して忘れ去られないようにとの一心で語ってくれたように思う。』この本は死者も含め一人一人の肉声なのだと。
『遺体』(新潮社)、読了。やっぱりすごい本。多くの人に読んでいただきたい。書き手が血反吐吐きながら書いたあとがそこかしこに。
「遺体」石井光太著 読了後暫く頭を垂れて黙祷する。後書きに著者は『つらい記憶の糸を辿って涙を流して語ってくださった方、親身になって安置所を案内した方、、この惨劇が人々の記憶から決して忘れ去られないようにとの一心で語ってくれたように思う。』この本は死者も含め一人一人の肉声なのだと。