第1位(19読了):スティーブ・ジョブズ I
『ジョブズⅠ』読了。2週間半掛かってもうた。どちらかと言うとゲイツ派なので、人物は面白いとは思うけど好感は持てないなぁ…
「スティーブ・ジョブズ」読了 by 混沌の屋形風呂 http://t.co/2UBVGs1w リンク先の訳者のblogも丁寧に仕事されているのがわかって興味深いです.
「スティーブ・ジョブズ」Ⅰ Ⅱ巻読了。長男の高校卒業までは生きていたい、と頑張るジョブズ。子供達一人ひとりに溢れんばかりの愛情を注ぐジョブズ。ああ、涙なしでは読めやしない。
第2位(18読了):空の境界 未来福音 (星海社文庫)
未来福音読了。なんか、中途半端
【読了】『空の境界 未来福音 (星海社文庫)』奈須 きのこ,武内 崇 http://t.co/KQVC7sdW #booklog
空の境界 未来福音 読了
第3位(17読了):狼の口 ヴォルフスムント 3巻 (ビームコミックス)
「狼の口 ヴォルフスムント3」久慈光久(エンターブレイン)読了。相変わらずなぞくぞく感。ちょっとだけ見えてきた光がどうなるのか、次巻も楽しみです。
久慈光久さんの著書「狼の口 ヴォルフスムント3」読了
狼の口読了。戦始まったー! http://t.co/HzkKJ3YR
第4位(17読了):REAL 11 (ヤングジャンプコミックス)
【読了】『REAL 11 (ヤングジャンプコミックス)』井上 雄彦 ☆4 http://t.co/rKT3E4Y1
[MM読了] REAL 11 (ヤングジャンプコミックス) http://t.co/tgUrYFrn ★★★★☆
井上 雄彦『REAL 11』読了。感動。がんばろうって気持ちになる。デブトモが野宮だって一瞬わからなかったって言ったら家族に呆れられた。http://t.co/ZFUpCifY #manga
第5位(16読了):語り継ぎたい湯川秀樹のことば 未来を過去のごとくに
米で音楽アルバム売上枚数で前年比プラスも、業界の縮小傾向止まらず【湯川】: [読了時間:3分] 米Bloomberg通信は、今年の音楽アルバムの売上枚数が前年比で3%増加したと報じた。インターネットの登場で音楽の配信方法が劇... http://t.co/JwGf3HW1
米で音楽アルバム売上枚数で前年比プラスも、業界の縮小傾向止まらず【湯川】 - [読了時間:3分] 米Bloomberg通信は、今年の音楽アルバムの売上枚数が前年比で3%増加したと報じた。インターネットの登場で音楽の配信方法が劇的に... http://t.co/9P4HF9b0
ブログにエントリ: 米で音楽アルバム売上枚数で前年比プラスも、業界の縮小傾向止まらず【湯川】 - [読了時間:3分] 米Bloomberg通信は、今年の音楽アルバムの売上枚数が前年比で3%増加したと... http://t.co/apas7Hp7
第6位(15読了):謎解きはディナーのあとで 2
新世紀「謎」倶楽部 『堕天使殺人事件』、読了。 これはすごい。11人のミステリ作家のリレー形式小説。特に最後の芦辺拓氏のまとめ方。 二階堂黎人、柴田よしき、北森鴻、篠田真由美、村瀬継弥、歌野晶午、西澤保彦、小森健太朗、谺健二、愛川晶、芦辺拓。3人以上の名前を知っていたら、是非。
謎解きはディナーのあとで2読了。この感じやっぱり好きだなー。
ワンピースを買うために書店に入ったら、KERA!と「謎解きはディナーのあとで2」まで買ってしまった・・・とりあえずワンピース読了。
第8位(12読了):モダンタイムス(下) (講談社文庫)
伊坂幸太郎「モダンタイムス(下)」読了。社会というシステムの形だったり、ネット化された現代が辿るであろう道筋だったり、それらに相対するちっぽけな人間の心構えであったり、いろいろと考えさせられた。 http://t.co/AuZoRRma
モダンタイムス読了。んー、つまらなくはないけど、傑作エンターテイメントでもない気が。。。伊坂さんなら他の作品のほうが好きだなあ。
モダンタイムスを読了。面白かったー。元気ももらった。
第9位(8読了):本屋の森のあかり(10) (KC KISS)
磯谷友紀さんの「本屋の森のあかり」10巻読了。まさかのあかりさんストレス太り…(´Д` ) 寺山さんとはどーなるのかなぁ。それにしてももう10巻かぁ。自分には珍しくKissに掲載されてるのを見て気に入ったまんが。しばらくしてコミックが出て、喜び勇んで買ったんだよな。
【読了】『本屋の森のあかり(10) (KC KISS)』磯谷 友紀 ☆4 http://t.co/q1LYzF1o #booklog
『本屋の森のあかり⑩』読了! あかりを見てると、前向きに明るく頑張ろうって思えるよ(*´ω`*)ひねくれ炸裂してたので、助けられたわ。全く私はいつになったらスーツを脱ぐことが出来るんだ
第10位(8読了):もうダマされないための「科学」講義 (光文社新書)
RT @baatarism: 「もうダマされないための「科学」講義」やっと読了。TPP騒動や増税強行などを見てると、「もうダマされないための「経済」講義」も出してほしいと思う今日この頃だけど。
お昼御飯の買い出しに行った先で「もうダマ」見つけた。今日は休養日だったので、取り急ぎ読了。これはボジョレー同様時期を逃すとつまんないからね。「百匹めの猿」の言いだしっぺがライアル・ワトソンだったとは知らなんだよ。
早朝の読書タイムで「もうダマされないための『科学』講義」を読了。章毎に著者も話題も変わるので、評価も章によって異なるが、全体的には興味深く読めた。 http://t.co/FLFETpZS
第11位(8読了):殉教カテリナ車輪 (創元推理文庫)
つ手袋 RT @He_was_Casshern: つ 重ね手袋 RT @I_shin: つ 手袋 RT @mysteryEQ: つ手袋 RT @youmoutei: 遅まきながら つ 手袋 RT @ab0kun 飛鳥部勝則「殉教カテリナ車輪」読了。
つ 重ね手袋 RT @I_shin: つ 手袋 RT @mysteryEQ: つ手袋 RT @youmoutei: 遅まきながら つ 手袋 RT @ab0kun 飛鳥部勝則「殉教カテリナ車輪」読了。メインの謎だけでなく魅力的な要素が沢山詰まった作品だと思った。途中で分かって//
つ 手袋 RT @mysteryEQ: つ手袋 RT @youmoutei: 遅まきながら つ 手袋 RT @ab0kun 飛鳥部勝則「殉教カテリナ車輪」読了。メインの謎だけでなく魅力的な要素が沢山詰まった作品だと思った。途中で分かってしまった部分もあったけれど「…!」と//
第12位(7読了):武器としての決断思考 (星海社新書)
【読了】『武器としての決断思考 (星海社新書)』瀧本 哲史 ☆5 http://t.co/UkATiONj #booklog
【読了】『武器としての決断思考 (星海社新書)』瀧本 哲史 ☆4 http://t.co/M5bsm4x8 #booklog
小飼弾著「決断」読了。感銘を受けておいてTwitterで感想を述べるってのは何だがw、俺の偏った思考を補正するのに大いに役だった。簡単に役に立った事を言えば「真剣度が足りない」「最適解を模索する」あたりかな。そろそろ真面目に考えますわ。最近色々あって思う所もあるし。オススメです!
第13位(7読了):僕は君たちに武器を配りたい
『僕は君たちに武器を配りたい http://t.co/dj4QeWGs』読了。途中、違和感だらけの部分もあったけど、終盤に出てくる「奴隷のための勉強」ではなく自由になるための「リベラルアーツ」を学べっていう主張は完全に同意。
2011 11/12読了。WonderGooで購入。 20年前の「僕」と彼女の物語から始まるちょっとし...『僕の小規模な奇跡 (メディアワークス文庫)』入間 人間 ☆5 http://t.co/7ELeSWNV #booklog
【読了】『僕は君たちに武器を配りたい』瀧本 哲史 ☆5 http://t.co/2nB4j92q
第14位(7読了):ジブリの哲学――変わるものと変わらないもの
RT @HP0128: 会社到着。鈴木敏夫著「ジブリの哲学」読了。プロデューサーの大先輩として、敏夫さんの話はとても参考になります。若い頃からシナリオや演出の本はたくさん読みましたが、今はプロデュースについて集中的に学ぶ時期だと考えているので、自分にとってはタイムリーな新刊でした。
『ジブリの哲学』 鈴木敏夫 読了。これまで鈴木さんが書いてきた文章や対談記録をまとめたもの。当然、ジブリ作品に関するものが多いが、それをよく知らなくても問題なし。特別なことを期待せず、ザックリ読もう。こんな時間の使い方も悪くない。
【読了】『ジブリの哲学――変わるものと変わらないもの』鈴木 敏夫 ☆3 http://t.co/va2g0R67 #booklog
第15位(7読了):モダンタイムス(上) (講談社文庫)
モダンタイムス(上)読了なう
【読了】『モダンタイムス(上) (講談社文庫)』伊坂 幸太郎 http://t.co/ESzOekcY
【読了】『モダンタイムス(上) (講談社文庫)』伊坂 幸太郎 ☆5 http://t.co/b2AzlYM8 #booklog
第16位(6読了):すべて真夜中の恋人たち
RT @u381: 川上未映子「すべて真夜中の恋人たち」読了。作品全体に漂う緩やかな酩酊感。その気持ち悪さや、生ぬるく何もない登場人物の弱さ、痛々しさ。「ヘヴン」とは違う角度でキリキリくる。そんな世界の中から言葉が拾う美。更に終盤、ために溜めて爆発する川上流情念解放劇場。最高に好きです。
すんげえ気になる。読みます。“@u381: 川上未映子「すべて真夜中の恋人たち」読了。作品全体に漂う緩やかな酩酊感。その気持ち悪さや、生ぬるく何もない登場人物の弱さ、痛々しさ。「ヘヴン」とは違う角度でキリキリくる。
川上未映子「すべて真夜中の恋人たち」読了。作品全体に漂う緩やかな酩酊感。その気持ち悪さや、生ぬるく何もない登場人物の弱さ、痛々しさ。「ヘヴン」とは違う角度でキリキリくる。そんな世界の中から言葉が拾う美。更に終盤、ために溜めて爆発する川上流情念解放劇場。最高に好きです。
第17位(6読了):しらない町
RT @1965_herriot: 『しらない町』鏑木蓮著 早川書房刊 読了。自分探しの物語。戦争中の”謎”がちょっと弱いような気がする。・・・JR大船渡線が描かれていてしかも震災で不通になった大船渡駅、綾里の地が作中に出てくることに感謝。一関博物館の算額ならびに田村藩の和算の歴史に触れていただいたことにも感謝です
RT @1965_herriot: 『しらない町』鏑木蓮著 早川書房刊 読了。自分探しの物語。戦争中の”謎”がちょっと弱いような気がする。・・・JR大船渡線が描かれていてしかも震災で不通になった大船渡駅、綾里の地が作中に出てくることに感謝。一関博物館の算額ならびに田村藩の和算の歴史に触れていただいたことにも感謝です
RT @1965_herriot: 『しらない町』鏑木蓮著 早川書房刊 読了。自分探しの物語。戦争中の”謎”がちょっと弱いような気がする。・・・JR大船渡線が描かれていてしかも震災で不通になった大船渡駅、綾里の地が作中に出てくることに感謝。一関博物館の算額ならびに田村藩の和算の歴史に触れていただいたことにも感謝です
第18位(6読了):暇と退屈の倫理学
朝日出版社『暇と退屈の倫理学』國分功一郎著を読了。自分自身が暇で退屈な存在なので、面白く読むことができた。ハイデッガーも面白そうだな。
國分功一郎「暇と退屈の倫理学」読了。
暇と退屈の倫理学 読了。一章ずつ味わって読んでいたら時間が掛かってしまった。二年前囚われていた悩み、誰かを追体験するだけの退屈な人生なのか…を思い出した。あの頃この本に出会っていたら素直に読めなかっただろうな。
第19位(6読了):ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)
三上延 著 『ビブリア古書堂の事件手帖』読了。書店で目に入り購入。本や本屋さんにまつわる謎解き小説って面白いから好き。そういう小説を読破したいな。その前にビブリアシリーズ2を読みます! #dokusyo
「ビブリア古書堂の事件手帖②」読了!ようやく本編ってあとがきに書いてあるってことはまだまだ続くんですね(^ω^)連作短編ものは好きだし、古書堂とか言葉が素敵だし、恋愛要素がちょっとあるのも良いし…とにかくこーゆー小説好き(*´`*)
ビブリア古書堂の事件手帖読了 中々っていうかかなり面白かった
第20位(6読了):困ってるひと
大野更紗さんの「困ってるひと」(http://t.co/HU6wreQ6)を、読了。私も面白おかしく語れるよう、力強く生きたいと思いました。
大野更紗「困ってるひと」読了。
【読了】『困ってるひと』大野 更紗 http://t.co/XBivCStp #booklog