第1位(14読了):地下鉄は誰のものか (ちくま新書)
RT @papa_pahoo: 『地下鉄は誰のものか』読了 http://t.co/L7PGWKM0 政治的な難関が待ち受けていそうではあるが、地下鉄利用者としては、ぜひとも東京メトロと都営地下鉄の経営統合を実現してほしい。 #bookJP @inosenaoki
RT @papa_pahoo: 『地下鉄は誰のものか』読了 http://t.co/L7PGWKM0 政治的な難関が待ち受けていそうではあるが、地下鉄利用者としては、ぜひとも東京メトロと都営地下鉄の経営統合を実現してほしい。 #bookJP @inosenaoki
『地下鉄は誰のものか』読了 http://t.co/L7PGWKM0 政治的な難関が待ち受けていそうではあるが、地下鉄利用者としては、ぜひとも東京メトロと都営地下鉄の経営統合を実現してほしい。 #bookJP @inosenaoki
第2位(13読了):情報の呼吸法 (アイデアインク)
『情報の呼吸法』津田大介、読了。読みやすいけど、ちょっと内容は月並みでした。少し残念な気がしました。
この本面白いのですか?気になっているのですが… QT @yus68: 【読了】『情報の呼吸法 (アイデアインク)』津田 大介 ☆4 http://t.co/Mt2BB7VE #booklog
【読了】『情報の呼吸法 (アイデアインク)』津田 大介 ☆4 http://t.co/66Q3FUfO #booklog
第3位(11読了):麒麟の翼 (特別書き下ろし)
『麒麟の翼』東野圭吾(講談社)読了。パズルのピースがピタリピタリと当てはまる快感を得ながら読み進んでしまう。さすが売れっ子ミステリ作家さん!読ませる!映画もますます観たくなりました。加賀刑事、阿部寛さん似合いすぎる気がする。ナイスキャスティング。
麒麟の翼読了。読みやすかったけど、個人的には容疑者Xの方が好きかな。というわけで、映画の方ではどう演出されてるのか気になるところ。
【読了】『麒麟の翼 (特別書き下ろし)』東野 圭吾 ☆4 http://t.co/XCQJh2CV #booklog
第4位(10読了):弱虫ペダル 21 (少年チャンピオン・コミックス)
渡辺 航 『弱虫ペダル 21 』 http://t.co/tbPFzIlv 読了。 #manga #book
弱虫ペダル21 読了。 広島噛ませ犬すぎワロタwwww
[MM読了] 弱虫ペダル 21 (少年チャンピオン・コミックス) http://t.co/YBzAi7Nw
第5位(10読了):旅人―湯川秀樹自伝 (角川文庫)
RT @SMM_JP: Appleの電子教科書3日で35万ダウンロード AllThins D【湯川】: [読了時間:1分] 米Wall Street JournalのブログAll Things Dは、調査会社Global Equities Res... http://t.co/CRYUIDxL
RT @dtpdesign: クリスマス商戦後の米でタブレットと電子書籍リーダーの所有率2倍に【湯川】: [読了時間:1分] 米調査会社Pew Research Centerは、昨年末のクリスマス商戦の結果、タブレット型コンピューターの所有率が一気に2倍... http://t.co/aiKmAF44
クリスマス商戦後の米でタブレットと電子書籍リーダーの所有率2倍に【湯川】 - [読了時間:1分] 米調査会社Pew Research Centerは、昨年末のクリスマス商戦の結果、タブレット型コンピューターの所有率が一気に2... http://t.co/ScvAfypM
第6位(9読了):ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
【読了】『ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)』三上 延 ☆4 http://t.co/ydfn59oH #booklog
【ビブリア古書堂の事件手帳】読了ー
ビブリア古書堂の事件手帖読了。面白かったので続刊も購入する事にした。295ページの一行目が心に刺さる。これに当てはまらない人間になりたいものだ。
第7位(8読了):覇王の死 二階堂蘭子の帰還 (講談社ノベルス)
二階堂黎人「覇王の死 二階堂蘭子の帰還」読了。
RT @mtsujiji: 二階堂さんの『覇王の死』を読了。ラビリンス編の大団円らしく、力業で押しまくられた。分厚いのにさくさく読めたが、幕切れ近くことに印象にのこる。ホントにこれで終わったのか?
二階堂黎人「覇王の死 二階堂蘭子の帰還」読了。資産家・邑知家の後継者になりすまして能登半島にある眞塊村へとやって来た青木俊治を待っていたのは血も凍るような惨劇だった。村を襲う怪物、狂気にかられる村人、猟奇殺人、殺人予告、密室殺人……果たして名探偵・二階堂蘭子は真相に辿り着けるか?
第8位(8読了):ジェノサイド
「ジェノサイド」読了。人間の本質的な残虐性を再確認。ルワンダのジェノサイドは以前に別のルポを読んだ事がある。確かに人間というのは人間以上の高等な生き物が現れた時に、下等生物として駆逐されるべき有害な生き物なのだという考えは首肯せざるをえないものがある。
「ジェノサイド」読了。リアリティ、ポッシビリティ、サステナビリティ?面白かった
RT @yokohamalotte: 高野和明「ジェノサイド」読了。文句無しの傑作エンターテイメント!特に中盤から後半にかけての怒涛の展開には興奮した。傭兵達のパートは、緊張感と剥き出しの暴力の残虐性がなんとも言えなかった。
第9位(8読了):湯川秀樹―旅人 (人間の記録 (33))
[TechWave記事] GoogleがDropBox対抗のクラウドストレージサービスを準備中?WSJ紙【湯川】 - [読了時間:1分] 米Wall Street Journal紙は、人気クラウドストレージサービスDropboxに... http://t.co/GIhKdf7B
期待するぜ!RT @mikiya_4822: GoogleがDropBox対抗のクラウドストレージサービスを準備中?WSJ紙【湯川】 - [読了時間:1分] 米Wall Street Journal紙は、人気クラウドストレージサービスDropbo
GoogleがDropBox対抗のクラウドストレージサービスを準備中?WSJ紙【湯川】 - [読了時間:1分] 米Wall Street Journal紙は、人気クラウドストレージサービスDropboxに対抗するようなサービスをG... http://t.co/9Ntdr7Q2
第10位(8読了):永遠の0 (講談社文庫)
百田尚樹『永遠の0』読了。泣けたんだが、最後の通信兵のひとの話は泣けたんだが、なんか納得いかないんだよな。宮部久蔵というひとの人となりを彼を知る人物から多角的に見てみるってのはよかったんだけど、なんかもうちょっとうまいこといかなかったかなあと思った。やっぱり期待しすぎたのかもな。
「永遠の0」読了。語り手や脇役の個性が弱いのが弱点ながら、ストーリーは交響曲のように、章を重ねるごとに盛り上がっていきます。泣いてもうた。
読了「永遠のゼロ」。
第11位(7読了):一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル
『一般意志2.0』読了。この本はほんとにおもしろかった。最後にこの本は学術書ではなくエッセイであり、二次創作だと。この言葉で締めくくるのもあずまんらしい。
【読了】『一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル』東 浩紀 http://t.co/w6fi9wJk #booklog
東浩紀著「一般意志2.0」読了。人々の無意識(フロイトで言う夢、この集合が一般意志)を可視化し、ポストモダン社会における実効的な政治手段としてのネット活用。同氏の「動物化するポストモダン」を読んだ人ならデータベース型モデルを想像すると良い。粗っぽく言えばニコ生政治利用論。(続く)
第12位(7読了):共喰い
田中慎弥「共喰い」読了。かなり高い満足度です。
田中慎弥「共食い」読了。タイトルからしてドロドロしたものを想像してはいたけれど、直木賞受賞の記者会見が面白かったので、先日の弾丸帰国の際に空港で買って来た。好きか嫌いかと言われれば好き。でも、短編なのに途中休憩しちゃったくらいにはヘヴィだね。
伊坂幸太郎『SOSの猿』(中央公論社)読了。『あるキング』のような、日常に極当たり前に非日常が混ざってくるお話。最近はこういう方向に向かっているのかな?伊坂作品ではラッシュライフが好きです。登場人物の「田中」はゴールデンスランバーの田中ですかね。それとも凡人の総称が「田中」かな。
第13位(6読了):奇面館の殺人 (講談社ノベルス)
綾辻行人「奇面館の殺人」読了。3分の1位読んだところで犯人がわかったのはいわないでおこう・・・(ボソッ
閉ざされた雪の山荘というレトロな舞台なだけで気になる本! RT @Kasago0406: 綾辻先生の「奇面館の殺人」を読了。昔懐かしさ満載の新本格好きなら楽しめる本ですね(^^)。反対に新本格って何?という今ドキの方には古臭く感じるかもしれません(^^;)。
おおお、今作の綾辻さんは気合いが入っているようだ! RT @Kasago0406: 綾辻先生の「奇面館の殺人」を読了。昔懐かしさ満載の新本格好きなら楽しめる本ですね(^^)。反対に新本格って何?という今ドキの方には古臭く感じるかもしれません(^^;)。
第14位(6読了):遺体―震災、津波の果てに
読書週間実施中。石井光太「遺体」、沼田まほかる「猫鳴り」読了。新たに西村賢太「人もいない春」を読み始めた。賢太の小説は、いつもタイトルがツボる。
RT @JM3846: 石井光太「遺体」読了。3.11後、釜石市での膨大な数の遺体の発見から身元確認、検歯、火葬まで、遺体の生々しい壮絶な状況が表現されている。テレビなどの明るみのメディアでは知ることは出来なかった。復興とは、家や道路を修復して済む話でない。悲劇を背負い生きる決意をすることだ。
石井光太『遺体 震災、津波の果てに』読了。釜石が舞台のルポタージュ。あの日、マチで起っていたことを知ることが出来てよかった。涙も鼻水もじょろじょろに流れて疲れたけれど、よかった。もっと読まれて、ヒトの命の重さを知って欲しい。
第15位(6読了):ゲーミフィケーション―<ゲーム>がビジネスを変える
RT @honz_jp: RT @makoto_naruke: まだまだ!w RT @tarou_a: 井上明人『ゲーミフィケーション』を読了して積ん読が3冊に減った!! というわけで次に読む本をピックアップ。しかし最近HONZに頼り過ぎなんじゃないだろうかw
さてさて、『ゲーミフィケーション』読了である。この10年はソーシャルの時代だった、これから10年はゲームの時代。みたいな話が印象的。ゲームをしてると思ってたら働いてた、っていう時代は絶対来ると思う。
RT @makoto_naruke: まだまだ!w RT @tarou_a: 井上明人『ゲーミフィケーション』を読了して積ん読が3冊に減った!! というわけで次に読む本をピックアップ。しかし最近HONZに頼り過ぎなんじゃないだろうかw
第16位(6読了):ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
【読了】『ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)』スティーグ・ラーソン http://t.co/GqO2s3RW #booklog
【読了】『ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 下』スティーグ・ラーソン ☆4 http://t.co/sGnXl0JE #booklog
ミレニアム読了。面白かったけど、あんなに長々読んだのに犯人が見つかってからが、早くてびっくり。
第17位(6読了):ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
遅ればせながら。『ミレニアム』1巻読了。読書芸人のおかげ。楽しい時間だった\(^O^)/ http://t.co/ay7P4YOw
【読了】『ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)』スティーグ・ラーソン ☆3 http://t.co/YDek2LYI #booklog
2月10日公開「ドラゴン・タトゥーの女」スウェーデン版は暗いゴシック的な作りが印象的。ハリウッド版は予告が秀逸。見比べると楽しいがいろんな温度差に風邪引き注意。つい原作読了。さすが白夜の国は濃い。ともあれおすすめ!
第18位(6読了):原発危機と「東大話法」―傍観者の論理・欺瞞の言語―
RT @masamasa_usa: やっと「東大話法」読了。最後に、ちょいとドラッガー降臨?笑。身体感覚に正直になるほど、本当の怖さが見えてくる。それには勇気がいるなぁ。理解しきれないところもあるんで、また再読しよ。
やっと「東大話法」読了。最後に、ちょいとドラッガー降臨?笑。身体感覚に正直になるほど、本当の怖さが見えてくる。それには勇気がいるなぁ。理解しきれないところもあるんで、また再読しよ。
RT @Mayagasu: 『原発危機と「東大話法」』、読了。「それがどんなにつらくてひどいことであっても、事実にふさわしい言葉が用いられることにより、人間は事実に向かって対応することが可能になります。この勇気さえ持てるなら、人間は事態を乗り越えていく知恵を出すことが可能となるのです。」 その通りだと思う。
第20位(5読了):陽だまりの彼女 (新潮文庫)
【読了】『陽だまりの彼女 (新潮文庫)』越谷 オサム http://t.co/nQflsWQA #booklog
越谷オサム「陽だまりの彼女」読了。美丘を彷彿させるようなすごく綺麗な恋愛小説だなと思って夢中になって読んだ。うん、ドキドキしたしとても面白かった。ラストを読むまでは…(これ以上書けん…)
陽だまりの彼女、読了。多分賛否分かれるだろうな。でも俺は好きです。