第1位(22読了):キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)
キュレーションの時代、読了。シャガールの絵を違う視点で見てみたくなった
@sasakitoshinao著「キュレーションの時代」読了。blog,twitter,ustなど新しい情報ソースの登場で、マス向けではない自分が欲しい情報を入手できるようになった。マーケティングのセオリーは変化し、マス向けでは拾いきれない範囲が拡大した。
【読了】『キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)』佐々木 俊尚 http://bit.ly/ePr2n6
第2位(18読了):麒麟の翼 (特別書き下ろし)
プリズム☆ハーツ!!1 めざせ!シスター候補生(神代明)読了。今月創刊された集英社みらい文庫の看板作品にして大きいお友達枠(?)。良い意味で毒気が無い。ただキーワードが「翼」なのは他社を想起させてどうかと思った。鍵の話がどう展開するのか気になることだし次巻も買う。 #ranobe
麒麟の翼、読了 やはり面白かった。これもドラマになるんだろうなぁ。
「麒麟の翼」一気に読了なう。 加賀シリーズは期待を裏切りませんな。
第3位(14読了):主審告白
RT @kaizokuhide: 今頃だけど、、、「主審告白」読了。あのゼロックスの裁定の後、家本さんの奥さんが流産していたのは知らなかった。人間の言葉や行動が、人を本当に殺すことがあるんだと、改めてショックを受けた。
RT @kaizokuhide: 今頃だけど、、、「主審告白」読了。あのゼロックスの裁定の後、家本さんの奥さんが流産していたのは知らなかった。人間の言葉や行動が、人を本当に殺すことがあるんだと、改めてショックを受けた。
RT @kaizokuhide: 今頃だけど、、、「主審告白」読了。あのゼロックスの裁定の後、家本さんの奥さんが流産していたのは知らなかった。人間の言葉や行動が、人を本当に殺すことがあるんだと、改めてショックを受けた。
第4位(13読了):バクマン。 12 (ジャンプコミックス)
『バクマン。』読了。白鳥くんが気に入った。
「バクマン」12巻読了。相変わらずの熱い展開。さすがジャンプまんが。しかし、まんが内まんががいくつも出てきて、またそれが面白そうってのはなんともはや…すごすぎです。
バクマン(12)読了。文字が多くて読むのに時間かかるけど面白いな。
第5位(12読了):もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
もしドラ読了。
もしドラ読了!な、泣いてなんか無いんだからね!!早くアニメで見たい!!
もしドラ読了。面白かった。我々の身近な組織にも使えそう。今日、子どもに持たせます。
第6位(12読了):夏目友人帳 11 (花とゆめCOMICS)
【読了】☆☆☆☆★ 「夏目友人帳 11 (花とゆめCOMICS)」 http://bit.ly/i98972 #sociallibrary
【読了】☆☆☆ 「夏目友人帳 11 (花とゆめCOMICS)」 ■雑誌で読んでいたけど、やはり読んじゃうんだよね。不思議な魅力がある。 http://amzn.to/gCBgh8 #sociallibrary
夏目友人帳⑪ 読了 やっぱ夏目は良いゎ! 何度でも読み返せる
第7位(12読了):二宮金次郎はなぜ薪を背負っているのか?―人口減少社会の成長戦略 (文春文庫)
inosenaoki: RT @pokumaru: 「二宮金次郎はなぜ薪を背負っているのか?」(猪瀬直樹著)読了。著者による新たな時代考証とともに蘇った金次郎はまるで別人。確かに銅像から受けた印象は「勤勉の美徳」より「効率性・合理性」だった。"身の丈"を超える部分を余力とみなし…
RT @pokumaru: 「二宮金次郎はなぜ薪を背負っているのか?」(猪瀬直樹著)読了。著者による新たな時代考証とともに蘇った金次郎はまるで別人。確かに銅像から受けた印象は「勤勉の美徳」より「効率性・合理性」だった。"身の丈"を超える部分を余力とみなし皆が競い合う土俵を創ることで突破力を磨く。目鱗落。
RT @pokumaru: 「二宮金次郎はなぜ薪を背負っているのか?」(猪瀬直樹著)読了。著者による新たな時代考証とともに蘇った金次郎はまるで別人。確かに銅像から受けた印象は「勤勉の美徳」より「効率性・合理性」だった。"身の丈"を超える部分を余力とみなし皆が競い合う土俵を創ることで突破力を磨く。目鱗落。
第8位(11読了):地下鉄は誰のものか (ちくま新書)
RT @Randomwalker513: 猪瀬直樹著「地下鉄は誰のものか」読了。東京メトロと都営地下鉄の利便性の悪さ(ex.乗り継ぎの悪さや運賃の2重取りなど)改善のため、この2社の経営統合は是非実現して欲しい。
RT @Randomwalker513: 猪瀬直樹著「地下鉄は誰のものか」読了。東京メトロと都営地下鉄の利便性の悪さ(ex.乗り継ぎの悪さや運賃の2重取りなど)改善のため、この2社の経営統合は是非実現して欲しい。
RT @Randomwalker513: 猪瀬直樹著「地下鉄は誰のものか」読了。東京メトロと都営地下鉄の利便性の悪さ(ex.乗り継ぎの悪さや運賃の2重取りなど)改善のため、この2社の経営統合は是非実現して欲しい。
第9位(10読了):秘密(トップ・シークレット) 9 (ジェッツコミックス)
【辻莉のつれづれ】更新♪ 読了_『秘密-トップ・シークレット-』 http://tsujiri81.blog24.fc2.com/blog-entry-28.html
東野圭吾「秘密」読了。娘の体に妻が同居してしまった。両者の意識がある。ラストでは交互に妻と娘が入れ替わる。だがそれは全て妻の思惑の内だった。最後の最後まで完璧に演じ切ったのだが、第三者の介入により夫にばれてしまう。妻はどういった気持ちで花嫁になったのか。全てはユーミンの歌からだ。
秘密9読了 こ、これは……っ なんだっけ、Tに持ってかれちゃったからうろ覚えなんだけれど、薪さんの世界が狂ってないだっけ、あの発言にぞくりとしましたよ 続きを読むのが怖いです
第10位(10読了):君がオヤジになる前に
堀江貴文氏の「君がオヤジになる前に」読了。 「それはおかしい」とか「違うんじゃないか?」と思ったところがありましたが、それ以上に共感や同意出来るところがありました。良くも悪くも固定観念に囚われていない人だな…って。 「コレいいな」と思ったところは積極的に取り入れていきたいな。
@takapon_jp 「君がオヤジになる前に」読了しました。
【読了】『君がオヤジになる前に』堀江 貴文 ☆2 http://bit.ly/fRQ5J1
第11位(10読了):成金
成金読了。拝金同様、突き進んだ人にしか分からない @takapon_jp さんの経験を擬似体験。その世界を知ると共にそれが目標への前向き、やる気を起こさせてくれる。やはりこの世はやる気次第。
「成金」読了。電車の行き帰りで一気に読む。ホリエモンこと @takapon_jp の描く当時のIT業界の世界は妙にリアルで。私は金になりたいと願いながら前進しない歩だった。これからは金になる。 そのためには前進あるのみ。勇気をもらえた。明日から頑張ろう。
堀江貴文氏@takapon_jp 著『成金』読了。あのライブドア事件をなぞるようなストーリーで著者の追体験ができ、とても刺激を受けた。小説であるし、高度なビジネス書という印象。フィクションではあるが、メディアによる印象操作の記述は特にリアリティを感じた。次は『成金』読も
第12位(10読了):八日目の蝉 (中公文庫)
私ドラマは観た。だから筋書きはしってるんだけど、本は今日買った〜。RT @moriu824: 『八日目の蝉』読了。角田光代さん尊敬。映画はゴールデンウィーク公開。
『八日目の蝉』読了。角田光代さん尊敬。映画はゴールデンウィーク公開。
角田光代「八日目の蝉」「空中庭園」「対岸の彼女」読了。今日はなにもしたくなくて口を開きたくなくてずっと本を読んでいた。
第13位(9読了):To LOVEる―とらぶる― ダークネス 1 (ジャンプコミックス)
ジャンプ読了。こんしゅうも、きょうかしょどおりの しんれんさいが はじまった ですぞ! #weeklyjump
ジャンプ読了。腹減った。
ジャンプ読了\(^O^)/動物園大好きなのに1番後ろになっちゃった(´;ω;`)せめてあと1年は読みたいなぁ…
第14位(9読了):そんな未来はウソである(1) (KCデラックス)
『そんな未来はウソである』1巻読了。桜場コハルはやっぱり凄い、この空気感と間がたまらない。キャラは、ミツキはチアキに、マドカはカナに似てるが、江口はけいおん!の唯に見える……アカネは何となく藤村歩キャラだな。
「そんな未来はウソである」1 読了。みなみけより押さえ気味の微妙な緊張感が何とも。何を押さえているのかというとコメディ成分と…何だろう
「そんな未来はウソである」1巻読了。そこそこ面白いけどみなみけの方が面白い。
第15位(9読了):数学ガール/乱択アルゴリズム
数学ガール4「乱択アルゴリズム」。高校~大学あたりで勉強した内容がメインだったので1日ばかしで読了(数式は飛ばし気味)。#mathgirl
数学ガール読了。確率や線形代数の良い復習となり、且つ、新しい捉え方を発見した。
ちょっとずつ読んでた「数学ガール乱択アルゴリズム」読了。今回のは数学をドロップアウトしてしまった工学部生にこそ読んでほしい内容。
第16位(9読了):永遠の0 (講談社文庫)
@Kojima_Hideo 「永遠の0」読みました!読んでいる途中、何度も何度も涙で文章が読めなくなりました。読了後は何ともいえない感動と清々しさに包まれました。一人でも多くの人に読んでほしい!むしろ教材として日本全国の学校に配布すべき書籍ではないかと思いました。
[MM読了] 永遠の0 (講談社文庫) http://bit.ly/fsVkZD ★★★★★ 本当に感動した。久々に本を読んで泣いた。戦争物ってほとんど読んだ事が無かったけど、この作品は本当に良かった。
百田尚樹『永遠のゼロ』読了。通勤電車で、何度泣きそうになったことか。
第17位(8読了):謎解きはディナーのあとで
「謎解きはディナーのあとで」(東川篤也)読了。軽めの楽しい推理モノでした。一点だけ、P121「子供が授かる」は文法的におかしい、よね?
東川さんの『謎解きはディナーのあとで』3/6読了。これ面白い!!!風祭警部と麗子お嬢様のやり取りもいいけど、執事とお嬢様の掛け合いで思わず笑ってしまった(*>人<) 執事らしい執事じゃないのが良いのかも。言葉遣いは丁寧なのに詰られたい人には向いてるかも知れない…(笑)
[MM読了] 謎解きはディナーのあとで http://bit.ly/i2kZJK
第18位(8読了):どげせん 1巻 (ニチブンコミックス)
まんが「どげせん」のコミックス第一巻読了。特に第四話があまりにもバカバカしくて感動。漫画ゴラクでの連載の絵の画線はすでに荒れはじめている。板垣先生、あきちゃったのだろうか。
いろいろ荷物作りながらも「どげせん」1巻読了。ウッチャンのネタ思い出しつつも、板垣バキ恵介の企画・全面協力っぷりにグイと引っ張られてしまった。ドゲリミナル!ってなんだよw
「どげせん」読了。面白い!連載開始時から話題になっていたけど単行本出るまで未見だった。漫画ゴラクとか見る機会無いからなぁ
第19位(7読了):のぼうの城 上 (小学館文庫)
「のぼうの城」上下 読了。映画では野村萬斎主役。野村萬斎は好きだけど少し違う気がする??でも、おもしろい。
読了。『のぼうの城』と違って忍者モノのため、描き方が荒唐無稽ではありますが、登場キャラはみんな魅力的。映画にするには金かかるでしょうね・・・。 "忍びの国 (新潮文庫)" http://amz.la/Lk8
のぼうの城読了。
第20位(7読了):デフレの正体 経済は「人口の波」で動く (角川oneテーマ21)
買ったのに積ん読になってました。レビューありがとう! RT @eco326 「デフレの正体」読了。曖昧な不明瞭な経済の話に辟易している人にオススメ。若干回りくどい気もしたけど理系的話の進め方が読みやすい。なるほど経済は人口の波で動く… 今日もひとつ賢くなりました(^-^)/
「デフレの正体」読了。 曖昧な不明瞭な経済の話に辟易している人にオススメ。若干回りくどい気もしたけど理系的話の進め方が読みやすい。 なるほど経済は人口の波で動く… 今日もひとつ賢くなりました(^-^)/
藻谷浩介著「デフレの正体」読了。経済を動かしているのは、景気変動よりも、実は人口動態の変化、つまり生産年齢人口の絶対数の増減に左右されるという話。数多の経済評論家の通説を覆す内容です。非常に面白い。著者は山口県出身。