第1位(14読了):未来型サバイバル音楽論―USTREAM、twitterは何を変えたのか (中公新書ラクレ)
RT @souji64: 津田大介・牧村憲一「未来型サバイバル音楽論」読了。これは、クリス・アンダーソンの「FREE」と合わせて読んでください。http://diamond.jp/articles/-/145 これは音楽だけの話じゃないので。ともあれ、音楽業界の今までとこれからが書かれた良書では。
RT @dexefx: 津田大介 @tsuda ・牧村憲一「未来型サバイバル音楽論」読了。音楽ビジネスの変遷から昨今のSNSやUSTといったメディアの活用例、そこに纏わる著作権・原盤権の在り方など、未来予測するための歴史書とも言える。業界人・作り手必読の良書。 http://img.ly/37IF
RT @souji64: 津田大介・牧村憲一「未来型サバイバル音楽論」読了。これは、クリス・アンダーソンの「FREE」と合わせて読んでください。http://diamond.jp/articles/-/145 これは音楽だけの話じゃないので。ともあれ、音楽業界の今までとこれからが書かれた良書では。
第2位(10読了):永遠の0 (講談社文庫)
百田尚樹『永遠のゼロ』読了。つい60年前と思うと恐ろしい。家族をおいて戦いに行くということ、逆らえない運命に立ち向かうこと、人間の弱さが生み出すもの。
RT @KYCOW: 『永遠の0』読了。眼と鼻から体液放出しすぎて乾燥した。凄まじい名作。独りでも多くの人に読んでいただきたい。
RT @KYCOW: 『永遠の0』読了。眼と鼻から体液放出しすぎて乾燥した。凄まじい名作。独りでも多くの人に読んでいただきたい。
第3位(8読了):ポータブル文学小史
RT @seikoito: あとウラジミール・イリイチ・ウリヤノフのモデルは、デュシャンとルーセルの間にいた謎のロシア人、タルタコーバだと思います。RT @cafebleunet: エンリーケ・ビラ=マタス「ポータブル文学小史」読了//「シャンディ名鑑」作ってました。http://bit.ly/gPq3Sa
RT @seikoito: あとウラジミール・イリイチ・ウリヤノフのモデルは、デュシャンとルーセルの間にいた謎のロシア人、タルタコーバだと思います。RT @cafebleunet: エンリーケ・ビラ=マタス「ポータブル文学小史」読了//「シャンディ名鑑」作ってました。http://bit.ly/gPq3Sa
RT @seikoito: あとウラジミール・イリイチ・ウリヤノフのモデルは、デュシャンとルーセルの間にいた謎のロシア人、タルタコーバだと思います。RT @cafebleunet: エンリーケ・ビラ=マタス「ポータブル文学小史」読了//「シャンディ名鑑」作ってました。http://bit.ly/gPq3Sa
第4位(8読了):ハーモニー (ハヤカワ文庫JA)
「ハーモニー」読了。
ハーモニー読了。なんてこった…。そうなってしまうのか…。
『ハーモニー』読了ー。1984しつつ一人の人間の物語しつつ、引き込む展開すげえ。作者の状態とかも考えると壮絶。しかしこれを百合と言って勧めるのはダメだろw
第5位(8読了):もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
もしドラ読了!!
【読了】『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』岩崎 夏海 http://bit.ly/fMYEzE
「もしドラ」を読了。面白かった。意外といろいろ使えそう。
第6位(8読了):秘密(トップ・シークレット) 9 (ジェッツコミックス)
続きが気になる漫画をひとつ忘れてた!「秘密」9巻読了、これ映画化とかすればいいのに。グロいけど。清水さん絵が上手いからグロさ際立つのよねぇ。。。9巻は「えぇぇっそこで終わりぃっ?!」という感じなので10巻まで待った方が良かった(;_;) #manga
続きが気になる漫画をひとつ忘れてた!「秘密」9巻読了、これ映画化とかすればいいのに。グロいけど。清水さん絵が上手いからグロさ際立つのよねぇ。。。9巻は「えぇぇっそこで終わりぃっ?!」という感じなので10巻まで待った方が良かった(;_;)
【読了】『秘密(トップ・シークレット) 9 (ジェッツコミックス)』清水 玲子 http://bit.ly/h2UrLW
第7位(8読了):新世界より(上) (講談社文庫)
『新世界より』 読了。すっごい久しぶりにSFを読んだな~、岡山行きの時の暇つぶしでたまたま手に取った作品だったけど、上中下巻を一気に読んじゃった。戦争描写はちとグロいw ブクログ書いてみた → http://bit.ly/eSIaUN
さ、そして飛行機の中で読了した、「新世界より」中、下。おもしろかったーーー!眠らせなかった!昔のSFをはじめて読んだときの感動があったよ。悔しい。素晴らしい。寝る。夢に出てきて。新世界。
「新世界より」読了!ふぅ!
第8位(7読了):苦役列車
『苦役列車』読了。なぜ『きことわ』よりよく売れるのか。社会からの疎外感とその日暮らしを謳った帯・装幀を見て購入するは圧倒的に男性か。暗い感情の直裁表現に小気味良さを感じ、例えば同情や、こうなったらという怖気などがないまぜになった共感が、強く男に由来する為か。苦役列車の乗客は多い。
続いて『苦役列車』読了。こっちの方が読みやすいね。
今日、とうとう「苦役列車」を立ち読みで読了。貫多、いくらなんでも友達の彼女に向かって「オナニーか、おいオナニーなのか?」はないだろう。しかも、15点って何点満点なんだよ。
第9位(6読了):キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)
「キュレーションの時代」読了。Appleではありませんが、佐々木さんは、リベラルアーツとテクノロジーの交差点に立ってものを考えられる希有な存在という感想を持ちました。教養への関心を促すきっかけは何か?「環状島=トラウマの地政学」宮地尚子も読んでみる気にちょっとなる。
佐々木俊尚著「キュレーションの時代」読了。氏の著書は新書や文庫で何冊か読んでいるが、洞察に優れ、文章も分かりやすいだけではなく、そこに書かれているサイトや音楽や絵画や図書をすべて読んだり聞いたり見たりしたくなる力がある。この最新刊も新たなパラダイムを提示している。お勧めです。
@meiza_tokyo 遅ればせながら「キュレーションの時代」(佐々木俊尚著)読了。私たちひとりひとりがキュレーターになれる可能性に心震えますな。ちょっとずつの、もしくは、気が遠くなるほどの、私たちそれぞれの“視座”のズレは面白いほど日々実感しています。
第10位(6読了):本日は大安なり
初回配本0冊。どうなってんの、角川さん!他社の方が大絶賛しているのに!RT @CastaMILD: 「本日は大安なり」著:辻村深月 読了。これは久し振りの大ヒットと言わざるを得ないな!―ある大安吉日に行われる4組の結婚式で起こる悲喜交々。ところが結婚式の参加者たちは何やら…
RT @CastaMILD: 「本日は大安なり」著:辻村深月 読了。これは久し振りの大ヒットと言わざるを得ないな!―ある大安吉日に行われる4組の結婚式で起こる悲喜交々。ところが結婚式の参加者たちは何やら複雑な悩みごとがあるようで・・・ どんどん深みにはまるトラブルがどう落ち着くか気になって一気読みしてしまった
RT @CastaMILD: 「本日は大安なり」著:辻村深月 読了。これは久し振りの大ヒットと言わざるを得ないな!―ある大安吉日に行われる4組の結婚式で起こる悲喜交々。ところが結婚式の参加者たちは何やら複雑な悩みごとがあるようで・・・ どんどん深みにはまるトラブルがどう落ち着くか気になって一気読みしてしまった
第11位(6読了):シンフォニック・ロスト (講談社ノベルス)
RT @h_senri: 千澤のり子『シンフォニック・ロスト』読了
千澤のり子『シンフォニック・ロスト』読了
RT @schizophonic: 『シンフォニック・ロスト』読了。いやぁ、満腹満腹。非常に凝ったお話なので、これで読書会やったら楽しいだろうなぁ。説明を最小限に抑えたスタイルも粋だわ。おかげで青春小説としての味わいを壊すことなく、ミステリとしてもさらに深く味わえる、一粒で二度おいしい的な楽しみ方ができる。
第12位(6読了):突破する力 (青春新書インテリジェンス)
RT @Ok_Yazawa: 猪瀬直樹氏著書「突破する力」を読了。何度も読み直せ、自分が気になる箇所からも再読できるのがうれしい。”自分の強みは自分の弱点のなかにある”。己を知る、己を活かす。自分を見つめ直すにはいい機会だった。
RT @Ok_Yazawa: 猪瀬直樹氏著書「突破する力」を読了。何度も読み直せ、自分が気になる箇所からも再読できるのがうれしい。”自分の強みは自分の弱点のなかにある”。己を知る、己を活かす。自分を見つめ直すにはいい機会だった。
inosenaoki: RT @Ok_Yazawa: 猪瀬直樹氏著書「突破する力」を読了。何度も読み直せ、自分が気になる箇所からも再読できるのがうれしい。”自分の強みは自分の弱点のなかにある”。己を知る、己を活かす。自分を見つめ直すにはいい機会だった。
第13位(6読了):ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)
【ダイイング・アイ】読了〜
「ダイイング・アイ」東野圭吾 読了。移動の時間つぶしに最適なエンタメミステリー。ちょっと突拍子もないことを織り交ぜつつ、スタンダード。こういう作風多いのかな。まるで2時間ドラマ化を見据えたかのようなボリューム感とまとまりの良さ(笑)
「ダイイング・アイ」東野圭吾 読了。移動の時間つぶしに最適なエンタメミステリー。ちょっと突拍子もないことを織り交ぜつつ、スタンダード。こういう作風多いのかな。まるで2時間ドラマ化を見据えたかのようなボリューム感とまとまりの良さ(笑)
第14位(5読了):日本人が知らないウィキリークス (新書y)
「日本人が知らないウィキリークス」読了。7人の異なるジャンルに携わる著者による7通りの視点からのウィキリークス。章立ても概要から入り、その成り立ち、影響、そして思想へと入り込みやすい並び。そのせいか後半の数章が非常に面白く読めました。著者の皆さんのみならず、編集者さんGJです。
「日本人が知らないウィキリークス」読了。ま。内容は期待したほどでもない
「日本人が知らないウィキリークス」 ようやく読了。面白かった。私たちはもはやウィキリークス以後の世界を生きている。ジャーナリズムに、情報技術に、外交や安全保障に、主権国家という存在に、はかり知れない衝撃を与えている。事態は今まさに進行中である。
第15位(5読了):きことわ
「きことわ」を読了。どうも目が滑ってしまって、今ひとつ小説に足を踏み込めなかった印象。選評を読むと、「表現が粒立っている」とあった。確かに、本人がどれくらい認識しているのかは不明だが、高いレベルでの表現力が備わっているように思う。それにしても、幼い頃の友人と再開する話、多いよな。
「きことわ」読了。言葉の感覚とか、エピソードや小物のつなげ方・共鳴のさせ方がすごく上手いなと思った。3分間、3億5千万年前、とか諸々。娘と夫からの電話が混線するシーン〜踏切のシーンまでの、時間と空間が混線してガラガラ崩れるような感覚、ああいうのを文章で表現できちゃう筆力もすごい。
きことわ読了〜□何だったんだ?キョトンとしました。
第16位(5読了):球場ラヴァーズ 2巻 (ヤングキングコミックス)
球場ラヴァーズ2巻読了。基町姉さん、よかったっス。 #carp
【読了】『球場ラヴァーズ 2巻 (ヤングキングコミックス)』石田 敦子 http://bit.ly/ehqBFY
球場ラヴァーズ2巻読了 プロ野球ファン必読!(9割方カープの話だけど) 市民球場と黒田の話は泣かずにはいられん。カープファンになって良かったなぁ…なんて、しみじみ思わされた。 #carp
第17位(5読了):デビルマン 全5巻セット 講談社漫画文庫
RT @fripp_murakami: 今日見た怖い光景。電車の中で『デビルマン』(KCマガジン版)の最終巻を読ふけっていた女子が、読了したとたんに楳津かずおの『14歳』の1巻を鞄から取り出して読み始めた!
RT @fripp_murakami: 今日見た怖い光景。電車の中で『デビルマン』(KCマガジン版)の最終巻を読ふけっていた女子が、読了したとたんに楳津かずおの『14歳』の1巻を鞄から取り出して読み始めた!
RT @fripp_murakami: 今日見た怖い光景。電車の中で『デビルマン』(KCマガジン版)の最終巻を読ふけっていた女子が、読了したとたんに楳津かずおの『14歳』の1巻を鞄から取り出して読み始めた!
第18位(4読了):魔法少女まどか☆マギカ (2) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
まどか☆マギカ読了。アニメの絵の方が圧倒的に好き…若干萎えた
マギカ読了。キュウべえが果てしなく薄ら気持ち悪い。
『まどかマギカ』の記事が載った読売夕刊読了。あっぶねぇあっぶねぇ、もうすぐ古紙回収に出す所だった。
第19位(4読了):虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)
『虐殺器官』読了。確かに次元が違った。そして何故そう思ったか表現できない自分が悲しい
昨日バイト中あまりにも暇だったので、伊藤計劃「虐殺器官」「ハーモニー」を読了
伊藤計劃の『虐殺器官』読了。う~ん、、、この手のSFモノは、やっぱり苦手やった。。。
第20位(4読了):犬とハサミは使いよう (ファミ通文庫)
更伊俊介『犬とハサミは使いよう』(ファミ通文庫)読了。 http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10011242
犬とハサミは使いよう読了。超面白かった。ダックスと作家って時点で俺の好物な訳ですがw
読了『犬とハサミは使いよう』。