第8位(15読了):ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書)
「ふしぎなキリスト教」読了! ようやく読み終わった〜。面白かったけどだからといってこの本についての書評が書けるかと言われたらそれはまた別の問題なわけで
【読了】『ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書)』橋爪 大三郎,大澤 真幸 http://t.co/TWMP2Y6h #booklog
橋爪大三郎大澤真幸の対談本「ふしぎなキリスト教」読了。 読みごたえあった。 他の一神教と比較するとキリスト教徒は信仰の対象から放置プレイされてるかも。 故に中世ごろ自然科学の探求を通して神に近づこうとする動機があったかもね。 というような主旨ととらえた
第9位(13読了):ハーバード白熱教室講義録+東大特別授業(上)
「ハーバード白熱教室〈上〉講義録」(マイケル・サンデル)読了。いつ買ったのかわからないが、本棚整理してたら出てきた。薄ぼんやりしか理解できないが、『道徳に関係する動機は義務の動機だけであり、傾向性の動機ではない』って、道徳性の規定がきびし過ぎるんじゃないかと。 #dokusho
【読了】『ハーバード白熱教室講義録+東大特別授業(上)』マイケル サンデル ☆5 http://t.co/H3NbU8Z8
【読了】『ハーバード白熱教室講義録+東大特別授業(上)』マイケル サンデル http://t.co/7JEO7E4H #booklog
第17位(8読了):陽だまりの彼女 (新潮文庫)
【読了】『陽だまりの彼女 (新潮文庫)』越谷 オサム http://t.co/nQflsWQA #booklog
越谷オサム「陽だまりの彼女」読了。美丘を彷彿させるようなすごく綺麗な恋愛小説だなと思って夢中になって読んだ。うん、ドキドキしたしとても面白かった。ラストを読むまでは…(これ以上書けん…)
陽だまりの彼女、読了。多分賛否分かれるだろうな。でも俺は好きです。