第1位(19読了):情報の呼吸法 (アイデアインク)
『情報の呼吸法』津田大介、読了。読みやすいけど、ちょっと内容は月並みでした。少し残念な気がしました。
この本面白いのですか?気になっているのですが… QT @yus68: 【読了】『情報の呼吸法 (アイデアインク)』津田 大介 ☆4 http://t.co/Mt2BB7VE #booklog
【読了】『情報の呼吸法 (アイデアインク)』津田 大介 ☆4 http://t.co/66Q3FUfO #booklog
第4位(14読了):ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
遅ればせながら。『ミレニアム』1巻読了。読書芸人のおかげ。楽しい時間だった\(^O^)/ http://t.co/ay7P4YOw
【読了】『ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)』スティーグ・ラーソン ☆3 http://t.co/YDek2LYI #booklog
2月10日公開「ドラゴン・タトゥーの女」スウェーデン版は暗いゴシック的な作りが印象的。ハリウッド版は予告が秀逸。見比べると楽しいがいろんな温度差に風邪引き注意。つい原作読了。さすが白夜の国は濃い。ともあれおすすめ!
第5位(14読了):湯川秀樹―旅人 (人間の記録 (33))
[TechWave記事] GoogleがDropBox対抗のクラウドストレージサービスを準備中?WSJ紙【湯川】 - [読了時間:1分] 米Wall Street Journal紙は、人気クラウドストレージサービスDropboxに... http://t.co/GIhKdf7B
期待するぜ!RT @mikiya_4822: GoogleがDropBox対抗のクラウドストレージサービスを準備中?WSJ紙【湯川】 - [読了時間:1分] 米Wall Street Journal紙は、人気クラウドストレージサービスDropbo
GoogleがDropBox対抗のクラウドストレージサービスを準備中?WSJ紙【湯川】 - [読了時間:1分] 米Wall Street Journal紙は、人気クラウドストレージサービスDropboxに対抗するようなサービスをG... http://t.co/9Ntdr7Q2
第6位(12読了):百姓貴族 (2) (ウィングス・コミックス)
RT @kao1111: 荒川弘の酪農エッセイマンガ『百姓貴族』1巻読了。農業高校を舞台にした『シルバースプーン』を先に読んだけど、まさかあのハガレン作者が北海道開拓民の血筋とは。にじみ出る“北海道選民思想”が軽くうっとうしいけど、酪農農家のリアルで過酷な日常がコミカルに描かれてる。
百姓貴族読了。なんか肉食いてー。
百姓貴族読了。冬に雪が積もった畑でSOSを書くというのを、うちの旦那もやってたらしいwww
第13位(8読了):陽だまりの彼女 (新潮文庫)
【読了】『陽だまりの彼女 (新潮文庫)』越谷 オサム http://t.co/nQflsWQA #booklog
越谷オサム「陽だまりの彼女」読了。美丘を彷彿させるようなすごく綺麗な恋愛小説だなと思って夢中になって読んだ。うん、ドキドキしたしとても面白かった。ラストを読むまでは…(これ以上書けん…)
陽だまりの彼女、読了。多分賛否分かれるだろうな。でも俺は好きです。
第14位(8読了):舟を編む
読了:三浦しをん『舟を編む』 http://t.co/abQ06hsE あの分厚くディープでどっしり重い国語辞典を作るお話が、意外とライトで健全で「ちょっといい話」的なところにまとまるのね……みたいな拍子抜け感があったことは事実。ただ気軽に未知の世界を垣間見られるのは楽しかった。
電車の中、お昼休み、歩きながら…どこでも構わず読んでいた「舟を編む」間もなく読了。北村薫のような文を書くなぁ。少し違うけど、表現が綺麗だ。情景が浮かぶ。これを機に三浦しをんをもっと読もうと思う。あぁ、本は財産だ。
お風呂場読書、三浦しをんさんの「舟を編む」読了!最後の巻き返しにあっさりペースをつかまれ泣きながら読みました。辞書の編纂が物語になるなんて…。 http://t.co/6k7dlCMz
第15位(7読了):ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
【読了】『ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)』三上 延 ☆4 http://t.co/ydfn59oH #booklog
【ビブリア古書堂の事件手帳】読了ー
ビブリア古書堂の事件手帖読了。面白かったので続刊も購入する事にした。295ページの一行目が心に刺さる。これに当てはまらない人間になりたいものだ。
第17位(6読了):龍神の雨 (新潮文庫)
「龍神の雨」(道尾秀介著)読了。面白かった。母を失くし継父と暮らしている兄妹。兄は継父を殺害しようと考えている。母に続いて父までをも失くし、父の再婚相手である継母と暮らしている兄弟。兄は継母が母を殺したのではないかと疑っている。大雨の中で交錯する4人の運命とは・・・
『龍神の雨』読了。くそう。おもしろい本てのはすぐ読み終わってしまう。気を抜いて読んでたのでまんまと罠にはまってしまった。
【読了】『龍神の雨 (新潮文庫)』道尾 秀介 ☆3 http://t.co/Zh8Em4k5 #booklog #booklogfollowme
第19位(6読了):父・金正日と私 金正男独占告白
桜庭一樹「私の男」読了。娘と父親の立場が入れ替わる。入れ替わるのみで、決して一つになることはない。それでも、その男に命を預けても、殺されてもいいと女は言う。極限にまで至る男女の仲。それは理想である。そして女は真っ当な青年と結婚し、男から離れる。現実への回帰である。それを遡る作品。
【書評】何でこんなに、読了感が悪いのだろう・・・湊さんの特徴でもあるが、読み終わってここまで気分が沈むもの珍しい。『告白』 http://t.co/O7QZ5cCv
来年あたり、正男さんはフジテレビで熱湯風呂に入ってるような予感がします。RT @ono_win おう、その本(ネタ的に)超面白そうじゃん!RT @minokiti: 【読了】『金正男独占告白』五味 洋治 ☆4 http://t.co/jH3EYRIN #booklog
第20位(6読了):共喰い
田中慎弥「共喰い」読了。かなり高い満足度です。
田中慎弥「共食い」読了。タイトルからしてドロドロしたものを想像してはいたけれど、直木賞受賞の記者会見が面白かったので、先日の弾丸帰国の際に空港で買って来た。好きか嫌いかと言われれば好き。でも、短編なのに途中休憩しちゃったくらいにはヘヴィだね。
伊坂幸太郎『SOSの猿』(中央公論社)読了。『あるキング』のような、日常に極当たり前に非日常が混ざってくるお話。最近はこういう方向に向かっているのかな?伊坂作品ではラッシュライフが好きです。登場人物の「田中」はゴールデンスランバーの田中ですかね。それとも凡人の総称が「田中」かな。