第4位(13読了):昭和16年夏の敗戦 (中公文庫)
【読了】『昭和16年夏の敗戦 (中公文庫)』猪瀬 直樹 ☆3 http://t.co/xTaVhT5y
猪瀬直樹「昭和16年夏の敗戦」「東条英機処刑の日」読了!初めて、作家と政治家という職業が自分の中ですんなり結びついた。一人一人の背景や心情が絡まって国を動かす描写が興味深く読み終えたけど、日米の行動原理の違いや、それが戦時中も今も変わらぬことを後から実感。 @inosenaoki
inosenaoki: RT @samye_y: 猪瀬直樹著『昭和16年夏の敗戦』読了。このような事実があったのか、と驚き。国会で、石破さんが管さんにこの本を読んで勉強しろ。と言ったのもうなずける。間違った歴史認識が横行してる。いや、そのように教わったから、、。戦争突入の意思…
第12位(6読了):嫌われ者の流儀
[MM読了] 嫌われ者の流儀 http://t.co/TLg3cn4i 好き嫌い分かれるんだろうな。この日本で同じ生き方をしたら大半の人は潰されるだろう。でもそういう人ぎ多い方が面白い社会だと思うのです。
【読了】『嫌われ者の流儀』堀江 貴文,茂木 健一郎 http://t.co/l3JMAnIg
「嫌われ者の流儀」読了。客観視、ロジック、真の意味での批判的論考が本当に必要なことを痛感するなど。走り続けること、走り続けるための原動力、どこへ向かうかの信念等々がないと今後は生き抜けない時代がくるかもね。
第15位(6読了):歪笑小説 (集英社文庫)
東野圭吾『歪笑小説』読了なう。笑えるし考えさせられるし泣けるし。
東野圭吾『歪笑小説』読了。
東野圭吾の「歪笑小説」を読了。ちょっといい話だなー、で終わるのかと思ったら最後の最後で凄いオチが用意されていて笑いました。普通に文章だけ読んでたら気がつかないところでしたが、かなりの意外性と打撃力です。
第18位(5読了):陽だまりの彼女 (新潮文庫)
【読了】『陽だまりの彼女 (新潮文庫)』越谷 オサム http://t.co/nQflsWQA #booklog
越谷オサム「陽だまりの彼女」読了。美丘を彷彿させるようなすごく綺麗な恋愛小説だなと思って夢中になって読んだ。うん、ドキドキしたしとても面白かった。ラストを読むまでは…(これ以上書けん…)
陽だまりの彼女、読了。多分賛否分かれるだろうな。でも俺は好きです。
第19位(5読了):奇面館の殺人 (講談社ノベルス)
綾辻行人「奇面館の殺人」読了。3分の1位読んだところで犯人がわかったのはいわないでおこう・・・(ボソッ
閉ざされた雪の山荘というレトロな舞台なだけで気になる本! RT @Kasago0406: 綾辻先生の「奇面館の殺人」を読了。昔懐かしさ満載の新本格好きなら楽しめる本ですね(^^)。反対に新本格って何?という今ドキの方には古臭く感じるかもしれません(^^;)。
おおお、今作の綾辻さんは気合いが入っているようだ! RT @Kasago0406: 綾辻先生の「奇面館の殺人」を読了。昔懐かしさ満載の新本格好きなら楽しめる本ですね(^^)。反対に新本格って何?という今ドキの方には古臭く感じるかもしれません(^^;)。