第1位(23読了):聖☆おにいさん(7) (モーニングKC)
聖おにいさん読了。このギャグセンスを分けてほしい。
あれツイート反映されてない…なぜに(;'д`)「聖☆おにいさん」7巻読了!おもしろーい☆松田さんが出てくる回が特に良かったなあ(^ー^)「どこが違うんだい!?」は名言ww
【読了】『聖☆おにいさん(7) (モーニングKC)』中村 光 http://t.co/wRlYhgG5 #booklog
第2位(20読了):デフレと超円高 (講談社現代新書)
RT @junsaito0529: 機内で岩田規久男『デフレと超円高』読了。生産性が上がったことがデフレの言い訳に使われたり、生産性が低下したことがデフレの言い訳に使われたり、要するにはじめに結論ありきの議論をしていることを指摘している。データで一つ一つそうした議論を論破しているのが痛快。
RT @junsaito0529: 機内で岩田規久男『デフレと超円高』読了。生産性が上がったことがデフレの言い訳に使われたり、生産性が低下したことがデフレの言い訳に使われたり、要するにはじめに結論ありきの議論をしているこ… (cont) http://t.co/98xkRzOm
RT @junsaito0529: 機内で岩田規久男『デフレと超円高』読了。生産性が上がったことがデフレの言い訳に使われたり、生産性が低下したことがデフレの言い訳に使われたり、要するにはじめに結論ありきの議論をしていることを指摘している。データで一つ一つそうした議論を論破しているのが痛快。
第3位(16読了):モダンタイムス(上) (講談社文庫)
モダンタイムス読了。
モダンタイムス読了。ちかれた〜ねるぽ〜(Тωヽ)
伊坂幸太郎の「モダンタイムス」読了―!!!いっきよみ♪検索してみよーかな、怖いな。とにかく、だれかこの本読んで(^.^)チャップリンのモダンタイムスってTSUTAYAにあるの?
第4位(14読了):外天楼 (KCデラックス)
石黒正数「外天楼」読了。SFミステリ一回半捻り。こういうの描かせたら世界一の漫画家だと思う。すごい。メフィストっぽいなーと思って読んだけどホントにメフィストだった。
発売日に本屋で買えなかったからネットで買った石黒正数さんの「外天楼」、読了。寝る前にと思って読み始めたら、結局最後まで読んでしまう引き込み方はさすが。一話完結なのに全体として繋がってるストーリーは見事。でも最初の方の軽快さと比べ後半のなんと重いことか。予備知識入れなくて正解。
石黒正数さんの「外天楼」読了。短編集と思いきや……途中でもう一度最初から読み直したくなる気持ちを抑え、通読後に再読。「それ町」もそうだけれど、上手いよなぁ。
第5位(13読了):恥知らずのパープルヘイズ -ジョジョの奇妙な冒険より-
土日前に『恥知らずのパープルヘイズ』読了。乙一の時と同様、かなり雰囲気が出ていて良かったと思う。あと、小ネタがこの作者っぽいな、と思ったり。
恥知らずのパープルヘイズ読了。本編じゃ明かされなかった各キャラの関係とか心情が明かされててすごく良かった。敵の能力と倒し方がイマイチよくわからんのが残念。あくまで本編の延長って感じ。乙一先生のTHE・BOOKとかはジョジョ題材でも独立してる感があったんだけどなー
「恥知らずのパープルヘイズ」読了。結構好き。★★☆って感じ。
第6位(11読了):ガリレオの苦悩 (文春文庫)
【読了】☆☆☆☆ 「ガリレオの苦悩 (文春文庫)」 http://t.co/yOfzo02q #sociallibrary
【本棚登録】『ガリレオの苦悩 (文春文庫)』東野 圭吾 http://t.co/gCaRht9g 読了。 #booklog
東野圭吾の『ガリレオの苦悩』読了。一気によんだ。面白かったー!
第7位(11読了):明日のコミュニケーション 「関与する生活者」に愛される方法 (アスキー新書)
さとなおさん @satonao310 の「明日のコミュニケーション」を読了。仕事だけではなく、日々の生活にも応用できるんじゃないかなと思うヒントが散りばめられていてとても読み応えがあった。 「こんな時代を、ぜひご一緒に、楽しみたいものである。」 という最後の一文になんか救われた。
遅ればせながら、佐藤尚之さんの「明日のコミュニケーション」読了。ソーシャルメディア時代のコミュニケーションの「キモ」がギュッと凝縮、「歌うから動く」のシフトの話に深く共感。歌を忘れちゃダメだけど、歌いすぎるカナリヤも愛されない。変わらなきゃ!後ろのお山に捨てられる前に。
アスキー読了。なんというかスマフォースマフォー早くワシ好みの端末出てきなさーい!
第8位(10読了):日常 (7) (角川コミックス・エース 181-9)
『日常』7巻読了。アニメの元ネタは最新刊からも結構引っ張られてたんだなぁ。ほみほみ。
【読了】『日常 (7) (角川コミックス・エース 181-9)』あらゐ けいいち ☆4 http://t.co/8ZCrNKXP #booklog
今日は単行本7冊と雑誌1冊買うてきた。とりあえず『日常』新刊読了。角が取れた感じ。物足りない
第9位(9読了):夜明けの街で (角川文庫)
夜明けの街で 読了。読後感はそんなによくない。ひとことで言えば、結婚は墓場だ という事が、よくわかる本だった。色んな可能性がなくなる、本当にそうだと思った。ただ、一生恋をしたい、刺激が欲しい人だったらの話かもしれないけど
【読了】『夜明けの街で (角川文庫)』東野 圭吾 http://t.co/3RnLwrOY #booklog
夜明けの街で読了。初東野圭吾だったけどなかなか面白かった。まぁ、作者読みすることはないとおもうけど。ね。
第10位(9読了):ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)
『ビブリア古書堂の事件手帖2』読了しました。あの1巻からどうやって続けるんだろうと思ってましたが、さらに加速度をつけて面白かったです。栞子さん、素敵な人だなぁ。続きも気になるし、早く3巻が読みたいんだけど、いつ発売されるんだろう。待ちきれない……。 #mwbunko
中田永一『吉祥寺の朝日奈くん』読了。「日常の謎」を、胸打つロマンチックなストーリーに盛り込んだ「交換日記はじめました!」と「ラクガキをめぐる冒険」、表題作の三つは、ミステリとしても楽しめた。どれも情景描写が映像的で鮮やか。後味も優しい。が、どれか一作選ぶなら、交換日記〜かなー。
『ビブリア古書堂の事件手帖2』読了。話の内容もさることながら、今回は前回よりも舞台となる鎌倉の地名や場所が多く出てて、すごく現実感を感じた。登場人物の過去話も出てきて、深みが出てきたので、早く続きが読みたい!!そして、次巻の表紙は眼鏡をかけた栞子さんが希望!!#mwbunko
第11位(9読了):暴力団 (新潮新書)
RT @daruma1021: 溝口敦「暴力団」(新潮新書)読了。暴力団は出版やテレビと同様、構造的不況業種で、近い将来死滅するらしい。中国系マフィアでは台湾系が断然過激という話は意外だった。
RT @daruma1021: 溝口敦「暴力団」(新潮新書)読了。暴力団は出版やテレビと同様、構造的不況業種で、近い将来死滅するらしい。中国系マフィアでは台湾系が断然過激という話は意外だった。
RT @handainakano: この本、絶対、勉強になりまっせぇ~ 溝口敦氏、刺されても書く根性に敬服。 RT @daruma1021: 溝口敦「暴力団」(新潮新書)読了。暴力団は出版やテレビと同様、構造的不況業種で、近い将来死滅するらしい。中国系マフィアでは台湾系が断然過激という話は意外だった。
第12位(9読了):まじめの罠 (光文社新書)
「まじめの罠」(勝間和代(著) 光文社新書)読了。著者によると、多くの日本人が「まじめの罠」にハマッていると言う。既存の「ルール」や「決まり」に何の疑いを持たない人、自分を客観視できない人、、、、そういう「まじめな人」に警鐘を鳴らす。いやー、おもしろかった!
【読了】『まじめの罠 (光文社新書)』勝間和代 http://t.co/GcGNKZFW #booklog
「まじめの罠」読了。今の政府、社会に喝を入れてくれた一冊。もともと日本は、効率性よりも情けや努力を重んじてきたため、変に「まじめ」になっちゃったのでしょうか。
第13位(8読了):昭和16年夏の敗戦 (中公文庫)
「昭和16年夏の敗戦」(猪瀬直樹・著)読了。敗戦濃厚の報告を受けていながら、戦争を回避出来なかった日本の首脳。御前会議は、合意を前提とした形式上の会合で、天皇ですら方針を変えられなかった。最終的判断を下す人間が相応の権限を持っていないと、同じような悲劇がこの国でまた起きるだろう。
RT @tmpz84: 猪瀬直樹 「昭和16年夏の敗戦」読了。面白かった。日本は、あの頃と何にも状況は変わって無いのかもしれない。
RT @tmpz84: 猪瀬直樹 「昭和16年夏の敗戦」読了。面白かった。日本は、あの頃と何にも状況は変わって無いのかもしれない。
第14位(8読了):下町ロケット
「下町ロケット」読了!面白い~普段あんま本を読まないダンナがハマって一気に読んだのがよく分かる。男のロマンですな☆
【読了】『下町ロケット』池井戸 潤 ☆5 http://t.co/TElFgRul #booklog
下町ロケット 読了。2011年57冊目(57/100)。気持ちの良い感動が、気持ちの良いスピード感でやってくる。スポーツでもなく、恋愛でもなく、中小企業の話がこんなに面白く描けるのは池井戸さんならでは。何度も泣きそうになりながら、かっこいいサラリーマン達を見れた。
第15位(8読了):暇と退屈の倫理学
RT @capnoir: 國分功一郎『暇と退屈の倫理学』読了。ハイデガーの決断主義批判という点では小泉義之『病いの哲学』(ちくま新書)に通じるものがあった。
RT @masayachiba: 『暇と退屈の倫理学』を読了しました。とてもおもしろかった。ハイデガーとコジェーヴのところ、きわめて明快に書かれていて、そうかこんなふうに書いちゃっていいのかとびっくり。
RT @capnoir: 國分功一郎『暇と退屈の倫理学』読了。ハイデガーの決断主義批判という点では小泉義之『病いの哲学』(ちくま新書)に通じるものがあった。
第16位(8読了):生徒会の金蘭 碧陽学園生徒会黙示録6 (富士見ファンタジア文庫)
生徒会の金蘭読了…普通にええ話じゃないの
生徒会の金蘭読了。 最後の書き下ろしだけとっといたんだけど、生徒会の中で一番好きな話になったわ。これはもういっこの後編も気になる。 やべええええ! 今すぐ誰かとこれを語り合いたい!
生徒会の金蘭読了~。…2年B組、いいなぁ
第17位(7読了):ラーメンと愛国 (講談社現代新書)
「ラーメンと愛国」(速水健朗著・講談社現代新書刊)読了。もともと中国から入ってきたラーメンが、どのようにして「国民食」になっていったのかを、丁寧に論じている。ラーメン屋のオヤジが作務衣を着る理由とナショナリズムとの関係性の話がユニーク。面白く読んだ。
【読了】『ラーメンと愛国 (講談社現代新書)』速水 健朗 ☆4 http://t.co/ImHFf8iG #booklog #本 #書籍
RT @sekusi2: 速水健朗『ラーメンと愛国』講談社 読了。先月の文化系トークラジオLife で紹介されたので何となく読んでみたら、スゴク面白かった!昔は中国風の装いだったラーメンが最近はすっかり作務衣系の和風テイストに変身した訳は?読んでのお楽しみw。 http://t.co/0oziJZYw
第18位(7読了):探偵はバーにいる (ハヤカワ文庫JA)
【読了】『探偵はバーにいる (ハヤカワ文庫JA)』東 直己 http://t.co/BHx2QAZ5 #yusuke
探偵はバーにいる 読了 始めての東直己さんの作品 いま映画化されている作品の前の物語 個人的には、そんなに大好きではないが、よくできた作品。よくも悪くも探偵である俺に感情移入できないし、リアルとフィクションのバランスが今ひとつ。でも、モンローが出る 旧友は春に帰る を買いました。
「探偵はバーにいる」読了。未読の本達と平行してなので、よーやく。某人気漫画家が評していたように、「ハードボイドド」してて中々よかった。
第19位(7読了):ドリフターズ 2巻 (ヤングキングコミックス)
2巻読了 ぼくのかんがえたさいきょうの食材コーナー和む
【読了】 「ドリフターズ 2巻 (ヤングキングコミックス)」 http://t.co/ECaM1pVD #sociallibrary
【読了】『ドリフターズ 2巻 (ヤングキングコミックス)』平野 耕太 ☆4 http://t.co/VIIomkI9 #booklog
第20位(7読了):殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)
【読了】『殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)』真梨幸子 ☆3 http://t.co/dK6gLJiQ
殺人鬼フジコの衝動読了。なにこれ実話なの……
【読了】『殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)』真梨幸子 http://t.co/utTwjaFD #yusuke