第1位(55読了):内部被曝の真実 (幻冬舎新書)
RT @tetu0830: 児玉教授の「内部被曝の真実」読了。教授に喝采を浴びせる反原発の方々は、教授が、皆が大嫌いな山下俊一教授や長瀧教授を尊敬なさってるの知ってるのかな?危険性の判断に違いがあるのは当然だが、自分と同調する人の同調する部分以外には一切耳を傾けない姿勢では「真実」には絶対近づけないよなぁ
児玉龍彦著「内部被曝の真実」読了。国の対応に大激怒して話題になった著者。委員会での答弁を基に、豊かな経験則から導かれた対応策は明快。利権やシステムの支配にがんじがらめの日本社会の現状を打破するには「怒り」の様に、これまでの日本ではタブーとされてきた行為から始まるのかもしれない
RT @tetu0830: 児玉教授の「内部被曝の真実」読了。教授に喝采を浴びせる反原発の方々は、教授が、皆が大嫌いな山下俊一教授や長瀧教授を尊敬なさってるの知ってるのかな?危険性の判断に違いがあるのは当然だが、自分と同調する人の同調する部分以外には一切耳を傾けない姿勢では「真実」には絶対近づけないよなぁ
第2位(16読了):モダンタイムス(上) (講談社文庫)
モダンタイムス読了! 文体のセンスといい、心地良い伏線の引き方といい、もうたまらない! 詳しい感想はブログに書きます( ̄∇ ̄)
【読了】『モダンタイムス(上) (講談社文庫)』伊坂 幸太郎 ☆3 http://t.co/RUSX2s7g
モダンタイムス読了。なかなか面白かった。国家論そして人生論。前は感じた伊坂幸太郎的な気取ってる感が少なくて良かった。でもまぁその作者特有の気取りとか戯れとかが、作者の色を表わすと思うし、はまるかどうかは相性次第。
第3位(16読了):ドリフターズ 2巻 (ヤングキングコミックス)
ドリフターズ2巻読了。面白い。文句ない、いやありました、もっと早く書いて。先が気になるなー日本勢だけマイナー過ぎる気もするなーでも好きだからいいやー最高だーかっこいいぞー。でもちょっと垢抜けた感じがします、台詞回しとかが。この人の漫画は最後ぶん投げられても気にしない、好きだから。
『ドリフターズ』 平野耕太 少年画報社 読了。チョビヒゲ様、まさかの“既にご退場”w いやぁ、二巻も面白いぞ。漫画好きには迷わずおすすめ出来るわ。
【読了】『ドリフターズ 2巻 (ヤングキングコミックス)』平野 耕太 ☆4 http://t.co/lwOZU3d7 #booklog
第4位(15読了):ガリレオの苦悩 (文春文庫)
ガリレオの苦悩、読了。 秀逸な短編だった。
「ガリレオの苦悩」読了。自分にはない分野だからか、理系ミステリー面白いわ!脳内で福山ボイスで再生されるが(笑)
【読了】『ガリレオの苦悩 (文春文庫)』東野 圭吾 ☆4 http://t.co/YN80Fjzo
第5位(14読了):リアルタイムメディアが動かす社会: 市民運動・世論形成・ジャーナリズムの新たな地平
RT @susan0smith1985: 八木啓代+常岡浩介+上杉隆+岩上安身+すがやみつる+渋井哲也+郷原信郎+津田大介『リアルタイムメディアが動かす社会: 市民運動・世論形成・ジャーナリズムの新たな地平』を読了。面白かった面白かった面白かった、非常にとてもとても面白かった。8講すべて興味深すぎる内容。呆然としている。
RT @susan0smith1985: 八木啓代+常岡浩介+上杉隆+岩上安身+すがやみつる+渋井哲也+郷原信郎+津田大介『リアルタイムメディアが動かす社会: 市民運動・世論形成・ジャーナリズムの新たな地平』を読了。面白かった面白かった面白かった、非常にとてもとても面白かった。8講すべて興味深すぎる内容。呆然としている。
RT @susan0smith1985: 八木啓代+常岡浩介+上杉隆+岩上安身+すがやみつる+渋井哲也+郷原信郎+津田大介『リアルタイムメディアが動かす社会: 市民運動・世論形成・ジャーナリズムの新たな地平』を読了。面白かった面白かった面白かった、非常にとてもとても面白かった。8講すべて興味深すぎる内容。呆然としている。
第6位(12読了):ラーメンと愛国 (講談社現代新書)
面白そうですね。読んでみます。 ラヲタとネトウヨの親近性みたいなことを(飲み屋トーク・レベルですが)考えてたもんですから…。 QT @paulmochiyan: 『ラーメンと愛国』(速水健朗著/講談社新書)読了。話は広がるだけ広がるが、キーワードはチキンラーメン、田中角栄、作…
速水健朗「ラーメンと愛国」講談社新書読了まで後少し。当然の如く昼は"元"ラーメン二郎虎ノ門へ…ここは麺が美味いと思う。マシマシとか言う勇気はまだない
RT @somichi: 速水健朗『ラーメンと愛国』、読了。ラーメンを通じた産業文化思想その他いろいろ史。ギトギトに盛り込まれた情報がサラサラと整理され交錯し、ハッとしたりゾッとしたり。第三章からの飛ばしっぷりに成り上がり国民食の威勢がシンクロ。お値段も、きょうびのラーメン代に近い760円(税別)。
第7位(12読了):旅人―湯川秀樹自伝 (角川文庫)
GreeにAKB48のソーシャルゲーム登場【湯川】 - {読了時間:3分] TechWaveが午前4時をお知らせします。 TechWaveでAKB48のことを記事にする日がくるとは思わなかった。グリー株式会社は、人気アイドルグ... http://t.co/GPaDbNsj
GreeにAKB48のソーシャルゲーム登場【湯川】: {読了時間:3分] TechWaveが午前4時をお知らせします。 TechWaveでAKB48のことを記事にする日がくるとは思わなかった。グリー株式会社は、人気アイドル... http://t.co/tpN2boCS
格闘ゲーム?? RT @information_tec: GreeにAKB48のソーシャルゲーム登場【湯川】: {読了時間:3分] TechWaveが午前4時をお知らせします。 TechWaveでAKB48のことを記事にする日がくるとは思わなかった。グリー株式会社は、人気アイドル
第8位(11読了):伊勢神宮参宮公式ガイドブック 辛卯版 (講談社 Mook)
RT @g_z_m_z: 岡田芳朗『アジアの暦』(大修館書店、2002)読了。節気関連が非常に詳しい。あと東南アジア各国の暦の個性に鼻息が荒くなった。楽しい。ベトナムの十二支で表記は「卯」なのに、兎の代わりに猫が入る理由が、「卯」と猫の発音が似ているからかもとの指摘&猫の挿絵に無駄に萌えた。
RT @g_z_m_z: 岡田芳朗『アジアの暦』(大修館書店、2002)読了。節気関連が非常に詳しい。あと東南アジア各国の暦の個性に鼻息が荒くなった。楽しい。ベトナムの十二支で表記は「卯」なのに、兎の代わりに猫が入る理由が、「卯」と猫の発音が似ているからかもとの指摘&猫の挿絵に無駄に萌えた。
RT @g_z_m_z: 岡田芳朗『アジアの暦』(大修館書店、2002)読了。節気関連が非常に詳しい。あと東南アジア各国の暦の個性に鼻息が荒くなった。楽しい。ベトナムの十二支で表記は「卯」なのに、兎の代わりに猫が入る理由が、「卯」と猫の発音が似ているからかもとの指摘&猫の挿絵に無駄に萌えた。
第9位(10読了):鬼物語 (講談社BOX)
鬼物語を読了した自分に化物語は・・・いま辛い
鬼物語読了
鬼物語、読了。 いやぁ、面白くなってきたけど、あと一冊でこの話まとまるんだろうか???
第10位(10読了):キノの旅〈15〉 (電撃文庫)
『キノの旅15』読了。いつか再登場するだろう、と思っていたキャラが再登場して顔が綻んだ。ちょいちょい過去の話と繋がる部分はとても綺麗だな、と思う。読み込んで駅乗り過ごした。
【読了】『キノの旅〈15〉 (電撃文庫)』時雨沢 恵一 ☆4 http://t.co/wOA1h2Np #booklog
「キノの旅⑮」読了。今回はどこかで読んだような話が多くてもひとつ印象に残らなかった。
第11位(10読了):オレンジだけが果物じゃない (白水Uブックス176)
RT @sakuhinsha: ジャネット・ウィンターソン、岸本佐知子訳『オレンジだけが果物じゃない』(白水Uブックス)読了。カルト宗教にどっぷりの母親とその教会との狭い世界の中で育った少女が、女性を愛することを覚え、閉じられた世界からはじき出されていく姿を描いた、奇妙な自伝的小説。国書刊行会版以来の再読。
RT @sakuhinsha: ジャネット・ウィンターソン、岸本佐知子訳『オレンジだけが果物じゃない』(白水Uブックス)読了。カルト宗教にどっぷりの母親とその教会との狭い世界の中で育った少女が、女性を愛することを覚え、閉じられた世界からはじき出されていく姿を描いた、奇妙な自伝的小説。国書刊行会版以来の再読。
RT @sakuhinsha: ジャネット・ウィンターソン、岸本佐知子訳『オレンジだけが果物じゃない』(白水Uブックス)読了。カルト宗教にどっぷりの母親とその教会との狭い世界の中で育った少女が、女性を愛することを覚え、閉じられた世界からはじき出されていく姿を描いた、奇妙な自伝的小説。国書刊行会版以来の再読。
第12位(10読了):恥知らずのパープルヘイズ -ジョジョの奇妙な冒険より-
恥知らずのパープルヘイズ読了。これは5部好きにはたまらんな。設定がいちいちイイ
恥知らずのパープルヘイズ読了。上遠野であった。とても上遠野であったが、良かったと思った。昨今の流行に比べると盛り上がりに欠けるのですが、こういうのを大好きだった私がいたということを思い出せるぐらい上遠野でした。
恥知らずのパープルヘイズ読了。これ外伝ノベラズではベストなレベルの完成度じゃないか?
第13位(8読了):僕と彼女の××× 8 (BLADE COMICS)
【読了】『僕と彼女の××× 8 (BLADE COMICS)』森永 あい ☆4 http://t.co/oKNmeFqj #booklog
僕と彼女の×××読了。ほんとにあきら君成長したなあ。初期がなつかしい
『僕と彼女の×××(8)』読了。最後の最後まで、まードタバタと。中途半端のようにも見えるけど、これはこれでハッピーエンドかな。椎名さんが幸せそうならそれでいいや♪(←そこかよ) 終わりの終わりまで、ホント大好きな作品ですわこれ。
第14位(8読了):少女不十分 (講談社ノベルス)
西尾維新『少女不十分』読了。読み始めたら一気だったな。
「少女不十分」読了すごく面白かった。怖かった。そして最後に唸らされた。一つ文句を言うなら、オチがちょっとご都合だったかな。ちょっとネタバレせずに該当書についてツイートします。
少女不十分読了!………ながかった…………最後まで読めば、まぁ、おもしろい?んだけども、最近のにしお、前フリが長い\(^O^)/
第15位(8読了):アウトサイダー・アート (光文社新書)
RT @ishikawakoji: 服部正「アウトサイダー・アート」読了。スイス・ローザンヌのアウトサイダーアートの拠点アール・ブリュットに行き刺激を受けニヒル牛というアンデパンダン(無審査)アート雑貨店を作り、それを知らない人に「日本のアウトサイダー・アート」全10巻のDVDの音楽とナレーション仕事を頂き(続く)
RT @ishikawakoji: 服部正「アウトサイダー・アート」読了。スイス・ローザンヌのアウトサイダーアートの拠点アール・ブリュットに行き刺激を受けニヒル牛というアンデパンダン(無審査)アート雑貨店を作り、それを知らない人に「日本のアウトサイダー・アート」全10巻のDVDの音楽とナレーション仕事を頂き(続く)
RT @ishikawakoji: 服部正「アウトサイダー・アート」読了。スイス・ローザンヌのアウトサイダーアートの拠点アール・ブリュットに行き刺激を受けニヒル牛というアンデパンダン(無審査)アート雑貨店を作り、それを知らない人に「日本のアウトサイダー・アート」全10巻のDVDの音楽とナレーション仕事を頂き(続く)
第16位(8読了):東京の副知事になってみたら (小学館101新書)
inosenaoki: RT @tsucchie69: 猪瀬直樹著「東京の副知事になってみたら」読了。 東京の持っている秘めた力を知る事ができた。官僚主導の縦割り行政の実態も解った。そして、戦えば縦割りに横からぐさっとやれる事も。 ビジネスの指南書としても有効だし、一連の著書と…
RT @tsucchie69: 猪瀬直樹著「東京の副知事になってみたら」読了。 東京の持っている秘めた力を知る事ができた。官僚主導の縦割り行政の実態も解った。そして、戦えば縦割りに横からぐさっとやれる事も。 ビジネスの指南書としても有効だし、一連の著書と連動していて色々発見が多かったです。
RT @tsucchie69: 猪瀬直樹著「東京の副知事になってみたら」読了。 東京の持っている秘めた力を知る事ができた。官僚主導の縦割り行政の実態も解った。そして、戦えば縦割りに横からぐさっとやれる事も。 ビジネスの指南書としても有効だし、一連の著書と連動していて色々発見が多かったです。
第17位(8読了):明日のコミュニケーション 「関与する生活者」に愛される方法 (アスキー新書)
【読了】『明日のコミュニケーション 「関与する生活者」に愛される方法 (アスキー新書)』佐藤尚之 ☆5 http://t.co/2Jjhi9Dr
松子の持つ「愛」がわからん。松子に関わるひとたちがてめえのことばかりでそれもわからん。それを書いているの?だとしたらその世界観は私には合わない。 RT【読了】☆☆☆ 「嫌われ松子の一生 通常版 [DVD]」
『明日のコミュニケーション』(佐藤尚之著 アスキーメディアワークス)読了。さすがに電通にてネットの最前線で活躍されてきた方なので現在のソーシャルメディアの現況を説明する語りは素晴らしすぎる。企業のWEB担当者は読まないといけない気がする。いやむしろ、その人達に向けて書いたような本
第18位(8読了):殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)
殺人鬼フジコの衝動読了。読み終えた後の気持ち悪さ。告白といい最近はこういう不快なのが流行なのかね。ただこの帯のせいで色々と魅力半減
【読了】『殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)』真梨幸子 http://t.co/YCJfiqeL #booklog
「殺人鬼フジコの衝動」読了。どんな大どんでん返しが……と思ってましたが、意外と普通で拍子抜け。
第19位(7読了):武器としての決断思考 (星海社新書)
【読了】『武器としての決断思考 (星海社新書)』瀧本 哲史 ☆2 http://t.co/GJIupd19 #booklog
【読了】『武器としての決断思考 (星海社新書)』瀧本 哲史 http://t.co/9jKu4GJL
瀧本哲史「武器としての決断思考」星海社 読了。 最後の最後で「ディベートの手順なんて忘れてもいい」から忘れずに心に留めて欲しいこととして「思考停止だけは避ける」と言っていた。
第20位(7読了):夜明けの街で (角川文庫)
夜明けの街で 読了。想像してたのと違った…推理ものだったんか。
夜明けの街で読了。さくっと読めるわりには結構面白かった!東野けいごは白夜行が秀逸すぎるから比べちゃうとアレだけど、けっこうおすすめ!
東野圭吾「夜明けの街で」読了。不倫だけでなく,ミステリーの部分もあり読み応えがありました。この主人公,映画では岸谷五朗さんなんですが,私としてはイメージ違う(T_T)