第1位(22読了):鬼物語 (講談社BOX)
「鬼物語」読了。泣きながら寝る。
鬼物語読了。ついに次で終わるのかー
鬼物語読了。えっ・・・ってなった。ラスト。
第2位(15読了):明日のコミュニケーション 「関与する生活者」に愛される方法 (アスキー新書)
RT @satonao310: うれしいです。RT @yo4ma3: [読了]これからモノ売ることを1mmでも考える人は読んでおきましょう。オススメ。 『明日のコミュニケーション』 by 佐藤尚之(@satonao310) http://t.co/0TaFWoxc
佐藤尚之さん『明日のコミュニケーション』(アスキー新書)読了。ソーシャルメディアでは否応なしに個人にスポットが当たる。社長がみずから情報発信するのが手っ取り早いが、中の人もある程度自分をさらけだしていかないと、そもそもまともなコミュニケーションがとれない。
【読了】『明日のコミュニケーション 「関与する生活者」に愛される方法 (アスキー新書)』佐藤尚之 ☆4 http://t.co/geUd461y #booklog
第3位(12読了):灼眼のシャナ〈22〉 (電撃文庫)
「灼眼のシャナ」最終巻読了。うまいこと纏めたなーと思った。一部力付くで伏線回収してる気がしたが最後まで面白かった。自分はヴィルヘルミナを幸せにし隊なので色々と嬉しい内容でした。あと創造神と悠二ならびに三柱臣が仲良すぎてほわほわした #novel
シャナを読了した満足感を胸にコンビニに行こう( ̄▽ ̄)
シャナ22読了。残念さが際立つ作品だった。サーガとしては後半は戦闘より策略を描き、世界の潮流として多数のフレイムヘイズを描いた所為でとんでもない名乗り口上の嵐となった。把握が難しい作品であるが、お勧めはしないという個人的にも後半で盛り下がったのは始めてである。
第4位(12読了):少女不十分 (講談社ノベルス)
『少女不十分』読了ー 原点回帰と銘打ってあるだけに初期の西尾先生らしい夕暮れや朝方のような涼しさが感じられました『物語シリーズ』もあと一つで終わりですし 次回作が楽しみです
てことで(?)西尾維新「少女不十分」読了。早くりすかと、きみとぼくシリーズの新刊出せやい。
少女不十分読了
第5位(11読了):別冊図書館戦争II (図書館戦争シリーズ 6) (角川文庫)
「別冊図書館戦争Ⅰ」有川浩 読了
別冊図書館戦争Ⅱ読了。
【読了】『別冊 図書館戦争〈2〉』有川 浩 http://t.co/SSnCr4bH #booklog
第6位(10読了):キノの旅〈15〉 (電撃文庫)
時雨沢恵一『キノの旅 15』(電撃文庫)読了。 http://t.co/lcdM0aOS
読了 * サンクチュアリ 夢を追い続けた堕天使たちの「旅」の記憶/高橋歩、磯尾克行
【読了】『キノの旅〈15〉 (電撃文庫)』時雨沢 恵一 http://t.co/IPXzcj9c
第7位(10読了):ガリレオの苦悩 (文春文庫)
文春文庫新刊「ガリレオの苦悩」読了。……と思ったら、なぜか本棚に単行本が。しまった、「ドラマスペシャルで見た話だから知ってる」と思ったのは、すでに読んだ本だったから、でもあったのね。まあ、このシリーズは面白いからいいや。
東野圭吾「ガリレオの苦悩」読了!。いやー、やっぱり東野さんはいいな…というより小説は東野さんしか読んだことないんですけど。
文庫版「ガリレオの苦悩」読了!久々にガリレオシリーズ読んだけど、おもしろくて1日で読みきってしまった!!
第8位(9読了):夜明けの街で (角川文庫)
夜明けの街で 読了。2回目だけど…恋愛なんて意図的にできるもんじゃないよー映画も観てみよっと。
不倫を描いた「夜明けの街で」読了。今までと終わり方が違った。好き。
『夜明けの街で』 東野圭吾 読了!最近のトレンドがビジネス書だったのでひさびさに小説!映画化するらしい不倫のお話笑
第9位(9読了):アクセル・ワールド〈9〉七千年の祈り (電撃文庫)
アクセルワールド9読了。いかん、新キャラが幸薄い属性でツボ過ぎるwwwww
アクセルワールド9読了。神回。
アクセル・ワールド9読了
第10位(8読了):灼熱の小早川さん (ガガガ文庫)
小早川さん読了。毎度お馴染みのギスギスしたお話。たぶん続編は無いだろう。
ガガガ文庫、田口ロミオ著『灼熱の小早川さん』読了していた。前作の同じ高校生青春群像劇であるAURAとはまた違った面白さはある。が、ここまで高校生の集団心理の恐ろしさを描いていることに戦慄。あといじめられるくらいならいじめる側に回れと言い放つ主人公の両親がそら恐ろしい。そゆ時代か。
「灼熱の小早川さん」読了。「AURA」読み直そう。
第11位(8読了):だからテレビに嫌われる
RT @suntoryhibiki: 【読了】☆☆☆☆ 「だからテレビに嫌われる」 もともとテレビは見ないのだが、ますます見る気がなくなった。日本人はいつまで情報統制されいつになったら本当の民主化に立ち上がるのだろうか。日本の将来に明るい光は残念 http://t.co/jxStrFqU #sociallibrary
ホリエモンと上杉さんの『だからテレビに嫌われる』を読了。非常識な常識が罷り通る中でちゃんと自分の頭で判断したい。言いたいことも言えないこんな世の中じゃPOISON。
RT @suntoryhibiki: 【読了】☆☆☆☆ 「だからテレビに嫌われる」 もともとテレビは見ないのだが、ますます見る気がなくなった。日本人はいつまで情報統制されいつになったら本当の民主化に立ち上がるのだろうか。日本の将来に明るい光は残念 http://t.co/jxStrFqU #sociallibrary
第12位(7読了):武器としての決断思考 (星海社新書)
【読了】『武器としての決断思考 (星海社新書)』瀧本 哲史 http://t.co/uCokQHMs #booklog
RT @satoshi0606: 読む。 “@HiroyaYamada: 備忘録。瀧本哲史(著)『武器としての決断思考』(星海社)読了。意思決定(争点に決着をつける)のための実用書。ディベートの技術を根底に据えていて、レベルは非常に高い。著者の論理や思考の言語化能力には驚かされる。名著。”
読む。 “@HiroyaYamada: 備忘録。瀧本哲史(著)『武器としての決断思考』(星海社)読了。意思決定(争点に決着をつける)のための実用書。ディベートの技術を根底に据えていて、レベルは非常に高い。著者の論理や思考の言語化能力には驚かされる。名著。”
第13位(7読了):境界線上のホライゾン4〈中〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)
ホライゾン読了なんだけど、多分五時間半くらい使った。んで、俺の文章が川上さんに吸い込まれてるのに今更気付いたよね。
ホライゾン4中読了。1月まで生殺しとか正気か……。
「境界線上のホライゾン Ⅳ‐中」読了。これでなんとか、現在出ている分が消化完了です。
第14位(7読了):下町ロケット
池井戸潤著『下町ロケット』読了。勇気づけられた気がした。
『下町ロケット』読了。面白かったーよ。
今年の直木賞受賞作「下町ロケット」(池井戸潤)読了。テーマが弟が研究しているロケットエンジンのこともあったが、技術開発を巡って大企業と中小企業との丁々発止のやり取りや、江戸川乱歩賞作家の伏線を散りばめた筋立ても面白く一気に読んだ。
第15位(7読了):すべての成績は、国語力で9割決まる!―たった5分の言葉がけで、子どもがひとりで勉強しだす秘密―
【プロフェッショナル・ネゴシエーターの頭の中 「決まる!」7つの交渉術】 藤井一郎/著 読了。実務家による実戦向き即戦力になる本でした。ノウハウがきちんと整理されていてわかりやすいです。 ⇒ http://t.co/0K5vQPil
猪瀬直樹著「言葉の力」読了。「言葉」という、人間の営みにおける最重要行為の体系・ルールや意義の整備を懸命に説く。そのことで、日本の歴史認識や、世界との対話技術の変革を唱える。果敢で行動力あふれる人々が、日本の中心に今だ居座る「空虚」を埋めるべく格闘していた @inosenaoki
inosenaoki: RT @chopgirigiri: 猪瀬直樹氏の「言葉の力」読了。他者とのコミュニケーションの必要性、人間関係の偏りなど、頷ける指摘がいくつかあった。著者の別の本も読んでみたい。
第16位(6読了):ルポ 下北核半島――原発と基地と人々
RT @shimokitapro: 東大の上先生がこの本を読んでくれたの、ちょっと意外。でも嬉しいです。 RT @KamiMasahiro: 鎌田慧さん、斉藤光政さんの「ルポ 下北核半島」(岩波書店)を読了した。下北半島に、こんなにも多くの原発と基地があるとはびっくり。是非、お奨めしたい一冊です。
RT @shimokitapro: 東大の上先生がこの本を読んでくれたの、ちょっと意外。でも嬉しいです。 RT @KamiMasahiro: 鎌田慧さん、斉藤光政さんの「ルポ 下北核半島」(岩波書店)を読了した。下北半島に、こんなにも多くの原発と基地があるとはびっくり。是非、お奨めしたい一冊です。
RT @shimokitapro: 東大の上先生がこの本を読んでくれたの、ちょっと意外。でも嬉しいです。 RT @KamiMasahiro: 鎌田慧さん、斉藤光政さんの「ルポ 下北核半島」(岩波書店)を読了した。下北半島に、こんなにも多くの原発と基地があるとはびっくり。是非、お奨めしたい一冊です。
第17位(6読了):超クソゲー3
“絶対SIMPLE主義 「超クソゲー3」読了” http://t.co/c9Us0ybW
『超クソゲー3』読了。色々と感慨深い。
RT @daikai6: ブログ更新した!!「超クソゲー3」読了 http://t.co/8JTUl9Fz
第18位(6読了):自由報道協会が追った3.11
RT @KeigoTakeda: 『自由報道協会が追った3.11』読了。生徒会の文集みたいだった。
RT @KeigoTakeda: 『自由報道協会が追った3.11』読了。生徒会の文集みたいだった。
RT @KeigoTakeda: 『自由報道協会が追った3.11』読了。生徒会の文集みたいだった。
第19位(6読了):きみのことば
RT @miumizuki: さよならポニーテールの漫画『きみのことば』読了。またやられました。2011年代の日本的『イエロー・サブマリン』といった感じさえする。音楽だけでなく漫画も武器にしたさよポニにかかればブルー・ミーニーズもきゅん死に必至か?
RT @miumizuki: さよならポニーテールの漫画『きみのことば』読了。またやられました。2011年代の日本的『イエロー・サブマリン』といった感じさえする。音楽だけでなく漫画も武器にしたさよポニにかかればブルー・ミーニーズもきゅん死に必至か?
RT @miumizuki: さよならポニーテールの漫画『きみのことば』読了。またやられました。2011年代の日本的『イエロー・サブマリン』といった感じさえする。音楽だけでなく漫画も武器にしたさよポニにかかればブルー・ミーニーズもきゅん死に必至か?
第20位(6読了):神様のカルテ (小学館文庫)
神様のカルテ読了。面白かった。 ただ、これといった落ちが特になかったので、映画でどう表現するのか気になる。
私も泣きそぅになった(>_<)外出先で RT @angie1245288: お医者さんの待合室にて『神様のカルテ』読了。しまった。外出先でラストを読むんじゃなかった。泣けたよ。
「神様のカルテ」読了。医療の過酷な現場・人の死を描きつつもシリアスになりすぎず、ときに笑ってしまう場面もあり、涙する場面もあり。主人公の口調がツボでした、マネしたい。ここ最近では1番おもしろかったかも。おすすめ。