第1位(46読了):魔法少女おりこ☆マギカ (2) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
【読了】『魔法少女おりこ☆マギカ (2) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)』原案:Magica Quartet,漫画:ムラ黒江 ☆1 http://bit.ly/lSSIxs #booklog
おりこマギカ読了。なるほど、まどか無しでワルプル放置なら、確かにクリームヒルト発生しないほうが被害少ないな。観点の違うオリキャラ持ってくるのは二次として悪くない手法だった
おりこ☆マギカ2読了。一般的にきついオチだがムラファン的には読みたかったものストライク、拍手。ただまあ空間的な演出もネームで押し切っちゃってるところは、絵で読みたかった、かな。
第2位(22読了):ちはやふる(13) (Be・Loveコミックス)
「ちはやふる」13巻読了。相変わらずスポ根してるなぁ。この秋にはアニメ化ですか、凄いなぁ。
【読了】『ちはやふる(13) (Be・Loveコミックス)』末次 由紀 ☆3 http://bit.ly/iRc2JE #booklog
『ちはやふる』新13巻を読了。心情の機微を追いながらも、ジャンプの努力、友情、勝利を体現している稀有な作品。登場人物の誰しもがかるたが好きというのが、青春スポーツマンガとして好感を持てる。この巻では、シリーズの中でも最大の盛り上がりである全国大会の中盛り上がりのような印象だ。
第3位(21読了):NARUTO―ナルト― 56 (ジャンプコミックス)
ジャンプ読了 デスクトップの藍澤光ちゃんかわいい
ジャンプ読了 寝支度しようか
ジャンプ読了
第4位(17読了):プリンセス・トヨトミ (文春文庫)
【読了】『プリンセス・トヨトミ (文春文庫)』万城目 学 http://bit.ly/ltyouL
RT @chirishonen: 万城目学『プリンセス・トヨトミ』読了。関西人補正もあるが、歴史を絡めたトンデモなファンタジーなのにめっちゃ引き付けられる面白さであった。ただ一つ言えるのは、会計検査院こんなんちゃうやろ(笑)
プリンセストヨトミ読了。後書きはまだなんだけど2時(笑)ねまーす。おやすみなさい。
第5位(17読了):突破する力 (青春新書インテリジェンス)
RT @BlueSuedeShoes7: 猪瀬直樹著『突破する力』読了。半期の評価面談を受けたが、今までの手法を変え新たな井戸を掘れたこと、行動を変えた事を評価された。猪瀬氏の著書を10冊強読んで、実践してきたからかな。『突破する力』の『3自分に不利な“空気“を変える方法』はためになる。次は『空気と戦争』を読む。
RT @BlueSuedeShoes7: 猪瀬直樹著『突破する力』読了。半期の評価面談を受けたが、今までの手法を変え新たな井戸を掘れたこと、行動を変えた事を評価された。猪瀬氏の著書を10冊強読んで、実践してきたからかな。『突破する力』の『3自分に不利な“空気“を変える方法』はためになる。次は『空気と戦争』を読む。
猪瀬直樹著『突破する力』読了。半期の評価面談を受けたが、今までの手法を変え新たな井戸を掘れたこと、行動を変えた事を評価された。猪瀬氏の著書を10冊強読んで、実践してきたからかな。『突破する力』の『3自分に不利な“空気“を変える方法』はためになる。次は『空気と戦争』を読む。
第6位(11読了):はやぶさ、そうまでして君は〜生みの親がはじめて明かすプロジェクト秘話
RT @genoishi: 勤務校の図書館から,川口淳一郎『はやぶさ、そうまでして君は』を借りて読みました。ドキュメンタリー仕立てでプロジェクトの進行を明かしている本。ぽろぽろ泣きながら読了。
RT @genoishi: 勤務校の図書館から,川口淳一郎『はやぶさ、そうまでして君は』を借りて読みました。ドキュメンタリー仕立てでプロジェクトの進行を明かしている本。ぽろぽろ泣きながら読了。
勤務校の図書館から,川口淳一郎『はやぶさ、そうまでして君は』を借りて読みました。ドキュメンタリー仕立てでプロジェクトの進行を明かしている本。ぽろぽろ泣きながら読了。
第7位(10読了):黒船の世紀―ガイアツと日米未来戦記 (文春文庫)
RT @asamijunko: 「黒船の世紀」@inosenaoki 著読了。Twitterで興味を持って読んだが圧倒される取材量と分析。外圧によって開国を迫られたアジアの小国日本が、早くからこれほど米国に脅威を与えていたのは意外だった。第二次世界大戦の精神的背景も納得。米国の日本骨抜き作戦、成功しすぎ。
RT @asamijunko: 「黒船の世紀」@inosenaoki 著読了。Twitterで興味を持って読んだが圧倒される取材量と分析。外圧によって開国を迫られたアジアの小国日本が、早くからこれほど米国に脅威を与えていたのは意外だった。第二次世界大戦の精神的背景も納得。米国の日本骨抜き作戦、成功しすぎ。
RT @asamijunko: 「黒船の世紀」@inosenaoki 著読了。Twitterで興味を持って読んだが圧倒される取材量と分析。外圧によって開国を迫られたアジアの小国日本が、早くからこれほど米国に脅威を与えていたのは意外だった。第二次世界大戦の精神的背景も納得。米国の日本骨抜き作戦、成功しすぎ。
第8位(9読了):メタボリズム・ネクサス
RT @taroigarashi: 八束はじめさんの『メタボリズム・ネクサス』読了。突然変異ではなく、戦時下からの国家の歴史を背負い、メタボリズムは登場した。建築論は個人の作品と思想に偏りがちだが、本書は政治家や官僚の関わる都市計画・国土計画という社会的な問題と見事に接合させながら、20世紀半ばの日本建築史を描く。
RT @taroigarashi: 八束はじめさんの『メタボリズム・ネクサス』読了。突然変異ではなく、戦時下からの国家の歴史を背負い、メタボリズムは登場した。建築論は個人の作品と思想に偏りがちだが、本書は政治家や官僚の関わる都市計画・国土計画という社会的な問題と見事に接合させながら、20世紀半ばの日本建築史を描く。
RT @taroigarashi: 八束はじめさんの『メタボリズム・ネクサス』読了。突然変異ではなく、戦時下からの国家の歴史を背負い、メタボリズムは登場した。建築論は個人の作品と思想に偏りがちだが、本書は政治家や官僚の関わる都市計画・国土計画という社会的な問題と見事に接合させなが
第9位(9読了):ホリエモンの宇宙論
RT @naito_yusuke: @takapon_jp 堀江貴文氏の『人生論』を読了。やはり何かを成し遂げる人は、誰よりも努力して、そして感性が突き抜けている。「ホリエモン」というフィルターによって、堀江さんが誤解されている部分がある気がするのが残念でならない。力強い一冊でした。オススメ!
RT @naito_yusuke: @takapon_jp 堀江貴文氏の『人生論』を読了。やはり何かを成し遂げる人は、誰よりも努力して、そして感性が突き抜けている。「ホリエモン」というフィルターによって、堀江さんが誤解されて... http://bit.ly/jZRzii
RT @naito_yusuke: @takapon_jp 堀江貴文氏の『人生論』を読了。やはり何かを成し遂げる人は、誰よりも努力して、そして感性が突き抜けている。「ホリエモン」というフィルターによって、堀江さんが誤解されている部分がある気がするのが残念でならない。力強い一冊でした。オススメ!
第10位(9読了):収監 僕が変えたかった近未来
RT @taketo_o_san: ホリエモン(@takapon_jp )の「収監 僕が変えたかった近未来」読了。特に「思考停止状態から脱却せよ」というこのフレーズがアタマに焼き付いた。また収監後も新たな本が発売される予定とのことであるが今後のメルマガとともに楽しみである。
『収監』読了。今日の夕方、フラリと入ったジュンク堂で購入。一気に読んだ。この人の強さはどこからきているのだろうか?!論理的に明解。それでいて、宇宙に事業欲を駆り立てている様はとても収監前の人間とは思えません。ただ、ただ、強いなぁ~と。
RT @limpeeeee: 堀江貴文(@takapon_jp)「収監」読了。圧倒された。情報量がハンパじゃなく、多岐にわたる上に一つ一つ深い。壮行会でも言っていたが、著者は収監中読書・勉強をして過ごすそうだ。当然これまでも沢山勉強してきたんだろう。さて、今彼が勉強に専念したらどんな人になって出てくるかな。
第11位(9読了):涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)
涼宮ハルヒの驚愕、読了しましたあああ!!!
「驚愕」の初限特典の小冊子を読了。エロい佐々木さんのイラストがGoodです。(^-^)b 眼福です!(笑) あとがきで、いとうのいぢ氏が、ご自身でも「絵が変わった」と述べてますね。私自身は、輪郭がシャープになったのと、眼の書き方が大きく変化した、と感じますねー。 #haruhi
[MM読了] 涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫) http://bit.ly/kzbbJA ★★★★★
第12位(8読了):拝金
RT @mtb_p: 今日、堀江貴文氏( @takapon_jp )の「拝金」を買ってきて一気に読了。個人的に一番印象に残った言葉は、「商売の極意はやりたい事をすることじゃない。やっちゃいけない事をしないことだ」という言葉。ビジネスの優先度において当然でありながら、僕にとっては革命的な言葉でした。
RT @mtb_p: 今日、堀江貴文氏( @takapon_jp )の「拝金」を買ってきて一気に読了。個人的に一番印象に残った言葉は、「商売の極意はやりたい事をすることじゃない。やっちゃいけない事をしないことだ」という言葉。ビジネスの優先度において当然でありながら、僕にとっては革命的な言葉でした。
RT @mtb_p: 今日、堀江貴文氏( @takapon_jp )の「拝金」を買ってきて一気に読了。個人的に一番印象に残った言葉は、「商売の極意はやりたい事をすることじゃない。やっちゃいけない事をしないことだ」という言葉。ビジネスの優先度において当然でありながら、僕にとっては革命的な言葉でした。
第13位(8読了):謎解きはディナーのあとで
謎解きはディナーのあとで読了った。ミステリーの皮を被った単純な娯楽小説、とまで考えてネウロを思い出す。
「謎解きはディナーのあとで」読了。全6編の短編集。宝生麗子は宝生グループの総帥の娘で国立署の刑事。彼女は様々な事件の謎を毒舌執事の影山に話すことで影山が安楽椅子探偵となって謎を解決する。ミステリーなんだけどそれはとてもあっさりしていてメインは麗子と影山の会話。
『謎解きはディナーのあとで』読了。面白かった!
第14位(7読了):ジェノサイド
RT @snowtop15: [MM読了] ジェノサイド http://bit.ly/jlZz0q ★★★★☆ アフリカで発見された未知のウイルスをめぐる、バイオサスペンス物と思って読み始めたら、期待をとんでもなく大きく上回るエンターテインメント作品だった。 難病の特効薬の創薬と、民族紛争が続いて…
RT @snowtop15: [MM読了] ジェノサイド http://bit.ly/jlZz0q ★★★★☆ アフリカで発見された未知のウイルスをめぐる、バイオサスペンス物と思って読み始めたら、期待をとんでもなく大きく上回るエンターテインメント作品だった。 難病の特効薬の創薬と、民族紛争が続いて…
[MM読了] ジェノサイド http://bit.ly/jlZz0q ★★★★☆ アフリカで発見された未知のウイルスをめぐる、バイオサスペンス物と思って読み始めたら、期待をとんでもなく大きく上回るエンターテインメント作品だった。 難病の特効薬の創薬と、民族紛争が続いて…
第15位(7読了):八日目の蝉 (中公文庫)
八日目の蝉読了。んー久々に小説読んだ。細かい描写は好きだけど、ホントすごいストーリーだなこりゃ…てかもうこんな時間!小説読み始めると、とにかく途中でやめられない~お休みなさい~
「八日目の蝉」読了。最初ドキドキしてダメだったけど、映画の予告編みて内容確認したので安心して読めた(邪道)。すっごい面白かった!内容の割に読後もわりとさわやかで救われる。さすが角田先生。
『八日目の蝉』読了。究極の母性や業とか。人の情けが絡まりながら物語が進んでいく。そして“八日目”というキーワードの謎(?)が徐々に解けてくるのだ。何故 唐突に『八日目の蝉』かと言うと、サライという人物が登場していたから。サライ繋がり。お粗末…☆
第16位(6読了):はたらく魔王さま!〈2〉 (電撃文庫)
「はたらく魔王さま!2」読了。 相変わらず面白かったw 次巻も期待。
『はたらく魔王さま!』2巻読了〜。相変わらずまっすぐに恋する女の子な千穂ちゃんが可愛くてしゃーないわ…。 向けられる好意に、戸惑いつつも真摯な答えを返さなければ、と思う魔王も素直に好感持てます。 恋する乙女に言い負かされる魔王とか美味しいなmgmg!
「はたらく魔王さま!2」(和ヶ原聡司)読了。
第17位(6読了):阪急電車 (幻冬舎文庫)
有川浩『阪急電車』読了。阪急電車を背景に交錯する人生。淡々と描かれる日常を読み解いて心がほっこりしました。西武新宿線から始まる恋とかないかなって期待してしまう(笑)
阪急電車読了☆ 圭一くんと美帆ちゃんがかわいすぎww 最後の解説は児玉さんでした(^^)
有川浩さんの『阪急電車』読了。どの登場人物も、各駅での様々な出逢いにより、前向きに変わっていく様が素敵。初めて読んだ作家さんだったけど、これは好きな感じ。他の著書もチェックチェック~。
第18位(6読了):神様のカルテ (小学館文庫 な 13-1)
神様のカルテ読了☆彡 雰囲気がすごく好きな本だった。地方医療現場の忙しさ、でもそこから生まれる人間ドラマや登場するキャラクターの魅力に引き込まれた。なんかちょっと目頭が熱くなった←(めっちゃ珍しい) 映画化も気になるけど、主人公が桜井さんってイメージと合わない気もする(^^;;
神様のカルテ 読了。泣いた。 http://p.twipple.jp/WBDmM
夏川草介『神様のカルテ』読了。 いや〜ほっこりしましたわ。夏目漱石を敬愛する主人公の台詞回しがなんとも心地いい!しかも、奥さんもデキ女で、二人の掛け合いが素敵すぎる! 地方医療の抱える問題を指摘しつつも、登場するキャラクターのハートフルさに心癒される作品でした!
第19位(6読了):ホルモー六景 (角川文庫)
万城目学「ホルモー六景」読了。出会えたんだね、良かったね、泣かされたよ(/ _ ; )凡ちゃんの話が素敵だな。そしてなんということだ、東京にもいるんかい、鬼!また前作「鴨川ホルモー」読み返したくなった( ´ ▽ ` )ノ
万城目学『ホルモー六景』読了。相変わらずこの人の作品は独特やなぁ。登場人物の把握にちょっと時間かかったけど、キャラを活かしたストーリーで面白かった。作中に出てくる京都の各地が懐かしくて、京都に行きたくなったなぁ~。
万城目学『ホルモー六景』うるっとにこっと読了。見つけられて良かった☆。あ~日本史の勉強してりゃ、ちうか、もうちょっと歴史好きでせめて武将の名くらい覚えていればあと2.5倍は楽しめたで候。
第20位(6読了):ふらり。 (KCデラックス)
【読了】『ふらり。 (KCデラックス)』谷口 ジロー ☆4 http://bit.ly/jVKawR
RT @tagagen: 谷口ジロー「ふらり。」読了。………傑作! ただし惜しむらくは、単行本の紙質の悪さよ。価格が二倍三倍になってもいいから、国書刊行会のBDコレクションくらいのサイズと紙質で、これは単行本化して欲しかったなう (´・ω・`)
RT @tagagen: 谷口ジロー「ふらり。」読了。………傑作! ただし惜しむらくは、単行本の紙質の悪さよ。価格が二倍三倍になってもいいから、国書刊行会のBDコレクションくらいのサイズと紙質で、これは単行本化して欲しかったなう (´・ω・`)