2010/08/29週間読了ランキング１位は「拝金」堀江貴文

第1位（105読了）：拝金

• 判明というよりは再認識だー！！ RT @kurishi1204「拝金」読了なう。Mr.チーフデザイナーが判明。
• @takapon_jp の「拝金」読了。ライトな文体でテンポ良く読むことができた。堀江氏の書籍は何冊かもっているが、事実とノンフィクションが織り混ざっており、細やかな部分でこれは「本当？フィクション？」と想像するのが楽しい。文がライトなので携帯や電子書籍に向いていると感じた。
• 『拝金』（著：堀江貴文）読了！ちょっと下品かも♪でも文句なしに面白い！彼のハウツー本より小説の方がよかったです。今後は起業家としての作品もいいですが、宇宙・ロケットモノの作品なんかがあったら面白そうだと思いましたよ。その分野ってあまり開拓されてなさそうだし。

第2位（97読了）：もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

• 少し前に話題になった「もしドラ」いまさら読了しました。あれですね、中学生くらいで起業家目指す子が読む本て感じ。でも、基礎が書いてあるんで改めて思い知らされる感は強い。
• 「もしドラ」読了。面白かった。要点まとめながら読みなおしがいいかも。
• 息子の誕生日にドラゴンボール全巻プレゼント　フリーザ編の読了を見計らい、いつも車の中で聞いているマキシマムザホルモンの「F」の歌詞の意味に息子歓喜　http://bit.ly/bwKbPl

第3位（81読了）：告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)

• 救いのない終わり方ですよねー。私も彼女の他の作品も読んでみたいと思いました。 RT @umka2010: 読みました（同志）！あの後味の悪さ（笑）がクセになりそう、でした。 RT @gezkaz 湊かなえ「告白」読了
• そんな時間を縫って湊かなえの「告白」読了。直前に遊んだシュタインズゲートの影響で中二病多いなと思ってしまった。
• 映画にもなった「告白」の原作小説読了した。なんというか次々と衝撃を受けるすごい作品だった。見る人によって色んな感想が聴けそう。原作者と貸してくれた友人に感謝(´∀｀)

第4位（72読了）：知と愛 (新潮文庫)

• RT @adayosi3: 「知は愛、愛は知」　「一事を考え終わらざれば他事に移らず。一書を読了せざれば他書をとらず。」　　西田幾多郎
• RT @adayosi3: 「知は愛、愛は知」　「一事を考え終わらざれば他事に移らず。一書を読了せざれば他書をとらず。」　　西田幾多郎
• 深い。 QT @adayosi3:「知は愛、愛は知」　「一事を考え終わらざれば他事に移らず。一書を読了せざれば他書をとらず。」　　西田幾多郎

第5位（67読了）：大奥 第6巻 (ジェッツコミックス)

• [MM読了] 大奥 第六巻 (ジェッツコミックス) http://bit.ly/8Yekwo ★★★★★ このたびめでたく映画化された大奥。キャスティングとか、いろいろ言われているし、自分も思うところはあるが、この最新刊を読めば、そんな不満もぶっ飛んでしまう。このコミッ…
• less than zero : [読書]映画化がどうのこうのと言うよりも、この一冊を読むべし−よしながふみ『大奥 第6巻』、読了 http://blog.livedoor.jp/hamachobi/archives/51681221.html
• 買ってきた「大奥」の新刊読了。なんかもう、年増の性交と、じじいの引退という、その2つの繰り返しですね、これ……

第6位（60読了）：フルメタル・パニック！１２ ずっと、スタンド・バイ・ミー（下） (富士見ファンタジア文庫)

• フルメタル・パニック！「ずっとスタンド・バイ・ミー」下巻読了！
• フルメタル・パニック読了。連載12年すか。。。干支が一周してるよ。ありがとう愛してる。
• 少路幸也「スタンドバイミー」読了。東京バンドワゴン3作目。家族も増えた、4世代ファミリーが営む古本屋のお話。今回もいろんなドタバタが満載。古本屋の常連でIT企業の若社長・藤島氏、やることなすことめっちゃかっこよすぎてイヤ。こんなカンペキな男、現実には絶対おらんって！

第7位（56読了）：阪急電車 (幻冬舎文庫)

• 有川浩さんの『阪急電車』読了。軽～く読めるオムニバス短編だけど、沿線に住むヒトには堪らん一冊かも。数回乗ったことがあるだけの私でさえ、不思議な懐かしさが込み上げてきた。
• エコとしか…言えない。RT @Kohei_Kudoh: エコ_φ(･_･？？RT @NGC1231 そう言やこないだ昼間に阪急乗ったら全く車内の電気が着いてなくて、トンネル入った途端真っ暗になって驚いたっけ。 RT @Kohei_Kudoh: 「阪急電車」読了なう。
• エコ_φ(･_･？？RT @NGC1231 そう言やこないだ昼間に阪急乗ったら全く車内の電気が着いてなくて、トンネル入った途端真っ暗になって驚いたっけ。 RT @Kohei_Kudoh: 「阪急電車」読了なう。

第8位（54読了）：街場のメディア論 (光文社新書)

• [MM読了] 街場のメディア論 http://bit.ly/cRx5LN ★★★★☆ 内田節炸裂。こんな切り口があったとは！
• 読了：カルロス・ルイス・サフォン『風の影（下）』 http://amazon.jp/dp/4087605094/ 終わるのが惜しい気がしてちびちび読んだ。過去と（物語時点での）現在の因果の呼応に圧倒される。個々のキャラだけでなく、舞台になってる「街」そのものの存在感も印象的。
• 日曜のノンビリ読書．内田樹『街場のメディア論』（光文社新書），福岡伸一対談集『エッジエフェクト』（朝日新聞出版）読了．内田先生「街場」ものは，最初の「アメリカ論」で説得されずしばらく離れていたが，今回は概ね同意で考えるところあり．福岡本は，対談者にキョンキョン・柄谷とあれば…

第9位（52読了）：東京島 (新潮文庫)

• 桐野夏生「東京島」を読了。毎度のことながら、グリップ力が凄い。凄まじい想像力と、それを物語化する凄まじい筆力を前に、ただただ驚愕しながら読み続けるしかなかった。面白い！文学かどうかとかはほんとどうでもいい。映画の木村多江はイメージが違うが、観てみたい。窪塚のワタナベも。
• 「東京島」読了。ものすごい作品だった。桐野夏生節全開。大好き。おすすめ。
• 望月ミネタロウ『東京怪童』最終巻を読了。表紙のデザインが好き。カバー取るとまたいい。巻末の記載がところどころ作者による手描きであることに注目。それにしても、何故「東京」なのか。

第10位（45読了）：永遠の0 (講談社文庫)

• 合間を見つけては読み進めてた「永遠の０（ゼロ）」読了。　所謂戦争モノ。　普段から吉村昭さんなどの記録文学を好んで読んでるので多少リアリティに欠けるとは思ったが、最後には感動して涙してしまった。　フィクションなのが残念なくらい素晴らしい話やと思った。
• RT @harurun04: 「永遠の0」読了。言葉にならない。最後は涙が止まらなかった。この作品は、すごい。
• 「永遠の0」読了。言葉にならない。最後は涙が止まらなかった。この作品は、すごい。

第11位（42読了）：ストーリー・セラー

• ストーリー・セラー読了。どこまでが本当の話なんだろ。
• 有川 浩 『ストーリー・セラー』読了。　グロ描写注意(><;)　全編で作者に惚気られている気がする…w　http://amzn.to/b1VTZ6
• 有川 浩の「ストーリー・セラー読了！ 」（引用セリフ：3、拍手：2）http://bit.ly/aXeQJ7

第12位（40読了）：猫物語 (黒) (講談社BOX)

• 猫物語読了。なんていうかもうこれは以前の巻で触れられた通りの内容じゃんね。時系列的には前だからって後付けの伏線みたいなのが入れられててなんだか残念な気持ちに。
• 猫物語（黒）読了。なんつーか、バサねぇよりも月火ちゃんのほうが圧倒的に美味しい部分持っていきすぎだろｗ
• 猫物語(黒)読了。同人誌や…コレは西尾はんの同人誌やで…

第13位（32読了）：大東京トイボックス 6 (バーズコミックス)

• 「大東京トイボックス」6巻読了！いいところで次巻にひっぱられた
• 大東京トイボックス(6)読了。5巻でも似たようなことつぶやいたけど、もはや天川太陽が勝利するシナリオなんて業界的にありえないわけで。つーか、最近潰れたシングやらフライトプランって、スタジオG3そのものじゃないか？
• 大東京トイボックス(6)読了。5巻でも似たようなことつぶやいたけど、もはや天川太陽が勝利するシナリオなんて業界的にありえないわけで。つーか、最近潰れたシングやらフライトプランの作風って、スタジオG3そのものじゃないか？

第14位（29読了）：カラフル (文春文庫)

• 森絵都「カラフル」読了。うん、やっぱりイイ。人生は、少し長めのホームステイ。だから気楽に、生きたいように生きていいんだ。肩の力が抜けるような、爽やかな読後感。それにしても、玉電とか等々力とかは映画オリジナル設定だったんだねぇ。
• 『カラフル』読了しました〜✩面白かったので一気に読み切っちゃいました！いいオトナなのにちょっとウルッとしました！オススメですよ〜✩
• カラフル読了。個人的には、真が満に医学部受験の理由を尋ねに行った場面にジンときた。映画も観にいかなくては。

第15位（28読了）：これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学

• @Hayakawashobo 「正義」ノート取りながら拝読したら、ぜんぜん進まない。アリストテレスが終わった。ええことゆうてはった。今週中に読了します。と思います。途中で、町田先生に浮気したら、2時間で読めた爆笑だった。
• 【読了】これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学/マイケル・サンデル,Michael J. S... ☆5 http://bit.ly/dnQfsZ #booklog
• 『これからの「正義」の話をしよう』 マイケル・サンデル を読んでたけど、哲学の話で頭が崩壊してしまった！今月読了が少ないのはこれが影響した。

第16位（27読了）：煩悩寺 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

• 煩悩寺読了なう。いいなー、小沢さんかわいいなー (´∀｀）
• 秋★枝さんの「煩悩寺」読了、やはりこの人の作品は呼んでて頬がにやけるｗｗｗ
• 秋★枝先生「煩悩寺」１巻読了　平凡な毎日を送っている身としてはこの癒しと刺激を与える部屋に行きたい！それか兄貴くれ～小山田君と小沢さんをニヤニヤしながら見るのも良しヽ(´ー`)ノ

第17位（25読了）：虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)

• 虐殺器官読了。途中話がすすまなくててこづった…。解説で紹介されてる作者母の言葉がすごい！
• 虐殺器官読了。情報の密度が半端じゃない。そしてとんでもない内容なのに、フラットな語り。まるで主人公に憑依したかと錯覚する。作者はもうこの世には居ない 何で尊敬できるすげえ人間は早死にするんだ？
• 伊藤計劃「虐殺器官」読了―――計劃のライフグラフの方が涙させられる

第18位（23読了）：悪人(上) (朝日文庫)

• そして「悪人」読了。ちいさな露天風呂の、四角く切り取られた群青の空を見上げて、光代の気持ちをおもった。ラストが秀逸。小説の中のできごとではないような気がした。
• 悪人読了。女の人の印象がどーもさよなら渓谷と同じでなんだかなあ。
• 悪人読了。重いな。映画も観ようかな。

第19位（23読了）：とある飛空士への恋歌 4 (ガガガ文庫)

• とある飛空士への恋歌４読了。あー、面白かった！！空戦と恋ってテーマ、いいねぇ。とある飛空士への追憶を読んだ人にたまらない展開だし。あと、アリーの破壊力はルナの主砲レベルだね。次で最終巻。楽しみだ。カルエルとクレアの恋歌はどうなる！！
• 『とある飛空士への恋歌』（４）　読了。表紙のクレアの衣装を見てると何となくミーアを思い出す。イグナシオが予想外にいい奴だった。もっとドロドロになるかと思ってたけど、そんなこともなかった。
• 「とある飛空士への恋歌４」読了。ちょっと空賊が強すぎるような…果たして『海猫さん』の正体は!?

第20位（23読了）：砂漠 (新潮文庫)

• 「砂漠」伊坂幸太郎読了。作品ごとに読みやすくなっていると思うのは作風なのか慣れなのか。彼の作品を読むと自由とはこういうことなのだと思う。弱さは優しさになり、強さは自由になる、長淵みたいだけど、感想でした。 #osusume
• 伊坂幸太郎「砂漠」、読了。相変わらず伊坂は最高の暇つぶしだな。後には、何も残らないけど。とりあえず西嶋が最高だった。
• 伊坂幸太郎『砂漠』読了。自分の学生時代とだぶらせてしまう