第17位(23読了):使える経済書100冊 (『資
本論』から『ブラック・スワン』まで) (生活人新書)
- 『新・資本論』(堀江貴
文氏 @takapon_jp )読了。 普段この手の本は読まないが、買ってみた。この人の論はブレがなくて好き。時々極論だという気もするが。 - RT @bluemt_11: 堀江貴文著の「新・資本論」を読了。新書だけあってサクサク読めた。「拝金」という小説ではまって何冊か読ん
だけど、一貫した考え方が気持ちいい。全てに賛成とは言わないけど人々は彼を異端児と決めつけず、もっと考えを傾聴した方がいいんじゃないかと思う。@takapon_jp
- RT @bluemt_11: 堀江貴文著の「新・資本論」を読了。新書だけあってサクサク読めた。「拝金」と
いう小説ではまって何冊か読んだけど、一貫した考え方が気持ちいい。全てに賛成とは言わないけど人々は彼を異端児と決めつけず、もっと考えを傾聴した方がいいんじゃな
いかと思う。@takapon_jp
第16位(24読了):1Q84 BOOK 3
- 今更ながら『1Q84』BOOK2読了。村上春樹作品の中で、純粋にお話が面白いと思ったのは、これと『東京奇譚集』くらいだなあ。……さ、BOOK3も読まなきゃ。
- レビュー: さて、中国の
レポートを中断して最近読んだ本のレビュー ようやく、友人に1~3巻を借りて昨年の話題作「1Q84」を読了しました。 本自体は2日間程度で読んでしまいました。 内容
としては、まずまずでしたし、アフターダーク... http://bit.ly/d0bRtC - 「1Q84 BOOK 3」 http://amazon.jp/dp/4103534257/ 読了。村上春樹ファンにはごめんなさい。でも、私には彼の世界は理解不能でした…文章力は素晴らしいので引き込まれて分かった気にさせられたけど、今思い返すと不明部分が多すぎて…
第11位(31読了):虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)
- 虐殺器官読了。すごいものを読んでしまったな、という畏れは確かにある
んですが、肝心の何がどうすごいのかという点をまるで分析できない自分の空気頭がとにかくうらめしいです。自分には過ぎた作品でした - 「虐殺器官」(伊藤計画←正しい漢字が出せないわあ)読了。表紙が真っ黒に白抜き文字で漢字8文字だけなので「何かコワイの読んで
る〜」と言われましたが、怖くありません(笑)近未来SF。しかもすぐそこ、な感じ。 - (@tukiyamat)残暑お見舞い申し上げます。<立秋>の今日、大阪の空は雲に覆われ、でも湿気はそれ程でもなく。伊藤計劃著「虐殺器官」読了。印象に残ったフレーズは幾つかあり
ますが、「地獄はここにあります。頭のなか、脳みそのなか... http://bit.ly/96e47m
第9位(34読了):これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学
- これいいですよね。僕も読みました
。 RT @sawa_taku: 『これからの「正義」の話をしよう』(M・サンデル)読了。面白いし、考えさせる本。さすがに売れているだけのことはある。NHK教育の「ハーバード白熱
教室」も良かった。 http://bit.ly/9Yu1bL - 『これからの「正義」の話をしよう』(M・サンデ
ル)読了。面白いし、考えさせる本。さすがに売れているだけのことはある。NHK教育の「ハーバード白熱教室」も良かった。 http://bit.ly/9Yu1bL - サンデル「これからの正義の話をしよう」、読了。公正な社会を実現するには、効率と自由だけ求めるのではなく善
良な生活の意味を、今、我々が共に考えないといけない、との事。当たり前ででも深い。お天道様に恥ずかしくない暮らし、と言ってしまえばそれですが。意外に難しい。