第19位(27読了):記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争 (小学館101新書)
- 「記者クラブ崩壊」読了ブログアップしました。http://ameblo.jp/obenkyoujp/entry-10626879883.html
- RT @zero_zenki: 上杉 隆『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』を読了。政権が交代しても記者クラブはまだ既得権益を守ろうとしている。日本の情報鎖国化は頑として残っていることが分かる一冊。http://amzn.to/bLwzUj
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第12位(33読了):東京島 (新潮文庫)
- 「東京島」桐野夏生著、やっと読了~時間かかった~。 野性をむき出しにした人物たちがエグくてなかなか読み進められず、途中からざっとナナメ読みに。ちょっと意外な終盤にきょとんとなってしまった。 映画はエンタテインメント色が強くて観やすいのかな??
- 『東京島』読了♪ 雑感 → とりあえず設定がおもろい。自分に置き換えるとまず最初に死にそ。理性という抑えがなくなった時の人間描写はリアル?っぽい。実写版がキャスト的にちょい楽しみ。 最後の展開は個人的にはそのままやん!! って感じで若干↓。 ★★★☆☆ #dokusho
- 「東京島」読了。木村多江がやたら最近テレビでてるのは、この番宣ですか。31人の男と1人の女。孤島への漂流物語。さすがに女性が書いているだけあって、女の心理描写がすばらしい。
第10位(38読了):街場のメディア論 (光文社新書)
- 「街場のメディア論」(内田樹、光文社新書)読了。同感する指摘、多数あり。特に「正義」「読者」「書棚」などに関する指摘は、思わず「そう、そう」と声をあげてしまったほど。明日、職場の同僚たちにも勧めようかな。
- 『街場のメディア論』(内田樹 @levinassien 、光文社新書)読了。メディアが何故衰退してきたか、電子書籍の本当の凄さとは何か、クレイマーに対するメディアの役割、価値とはどのように生まれるか、など扱うトピック単なるメディア批判にとどまらなず、明快な語り口で一気に読ませる。
- 『街場のメディア論(内田樹 @levinassien :光文社新書 @kobunsha_shin )』読了。第1〜5講はマスメディアを通して見た日本社会論。6・7講は出版・読書・書棚(!?)論。8講はブログ・ツイッターなどのミドルメディアと「メディア」のこれから。
第7位(52読了):うみねこのなく頃に Episode4:Alliance of the golden witch 2 (ガンガンコミックスONLINE)
- 「うみねこのなく頃に Episode4:Alliance of the golden witch 2 (ガンガンコミックスONLINE)」を読了。 ヤバい。原作未プレイでコミックスを発売順に買っていくことに限界を感じた。全然理解できねえ。 元気出してイってみよおおぉおぉぉおお!!
- 漫画版「うみねこのなく頃に Episode4 Alliance of the golden witch 2」読了です。思考停止が敗因だと「グレーテル」から指摘される戦士。そして第4のゲームの幕が開く。でも、考えても考えても、犯人もトリックも未だに全く分からないのですが(笑)
- うみねこ読了。もう何が書きたいのか全然わからない。全く面白くなかった。残念。でもきっと8も買っちゃうんだろうなぁ。ダメ人間。
第2位(111読了):拝金
- 堀江貴文「拝金」を読了。当時から今に繋がるIT業界とメディアの関係の骨子が分かりやすくまとまっていて一気に読み終えた。当時はテレビを観ながら、彼の事を「何て悪い奴だ」と思っていたんだが、今にして思えばあの強烈なメディアスクラムの意味も理解できる。非常に面白い。
- 拝金読了。内容はさておき電子書籍が国内でももっと普及すればよいなと思った。ガチガチの文学をiphoneで読んだらどんな感想を持つんだろう。
- @takapon_jp 堀江貴文の「拝金」を読了。自分の周り以外の世界って中々知る機会が無いものですが、この本で知ることのできる世界はとても興味深かったです。未知の世界をリアルにに体感できました。これは知識の視野が広がりますね。