第4位(86読了):もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
- RT @stylefromtokyo: 肉体の学校 三島由紀夫著:読了。「女子」と「女性」を分ける分水嶺はプライドをもつに当たって生じる責任。これにケツを持てるかどうかということ。誰にでもプライドはある。それを持つと表裏一体に義務が生じる。それが責任。「かわいい」という価値観でうやむやにしない姿勢が「女性」。
- RT @stylefromtokyo: 肉体の学校 三島由紀夫著:読了。「女子」と「女性」を分ける分水嶺はプライドをもつに当たって生じる責任。これにケツを持てるかどうかということ。誰にでもプライドはある。それを持つと表裏一体に義務が生じる。それが責任。「かわいい」という価値観でうやむやにしない姿勢が「女性」。
- RT @stylefromtokyo: 肉体の学校 三島由紀夫著:読了。「女子」と「女性」を分ける分水嶺はプライドをもつに当たって生じる責任。これにケツを持てるかどうかということ。誰にでもプライドはある。それを持つと表裏一体に義務が生じる。それが責任。「かわいい」という価値観でうやむやにしない姿勢が「女性」。
第7位(56読了):未来型サバイバル音楽論―USTREAM、twitterは何を変えたのか (中公新書ラクレ)
- RT @shantian_1022: 津田大介+牧村憲一『未来型サバイバル音楽論』読了。ビジネスとしての音楽が近年どんな軌跡を描いてきたか、幅広い事例を取り上げながら俯瞰し、これからの音楽産業ひいてはコンテンツ産業の未来を考察した好著でした。知識として勉強なった上に、一音楽好きとしていろいろ考えるきっかけになった。
- 『サバイバル音楽論』は僕も読了したけど、主張はともかく、それなりに大きな社会現象と一人の音楽家による現在進行形の試みを同列に並べる書き方は、あれで良いのかどうかまだ判断できない。少なくとも自分が同じ議論をする時には、ああいう書き方はできないと感じた。
- 『サバイバル音楽論』は僕も読了したけど、主張はともかく、それなりに大きな社会現象と一人の人間の試みを同列に並べる書き方は、あれで良いのかどうかはまだ分からない。少なくとも自分が同じ議論をする時には、ああいう書き方はできないと感じた。
第19位(27読了):拝金
- 【読了】 『拝金』(@takapon_jp さん著)読了。起業ネタや証券取引などリアリティがあって面白く、勉強にもなる。金を得ることの意味、金を求め続ける事の意味を考えさせられる作品。どんでん返しのような展開も入っていて、小説としての満足度も高い。著者にしか書けない小説だと思う。
- RT @Kaorianthi: @takapon_jp 堀江さん@takapon_jpさんの『拝金』読了。著者の本は4冊読了。堀江さんの著書はどれも著者自身のシンプルな思考、バイタリティー溢れるエネルギーが一杯注ぎ込まれており、読者が前向きになれる内容で、堀江さんの著書は全て読破してみたくなりました。
- 堀江貴文氏の『拝金』読了。途中、端折られている部分も詳しく知りたかったけど、なかなかリアル感があり、凄い世界だと思いました。当時のライブドアの躍進ぶりが懐かしかったです。 #book http://ow.ly/3gkuL
第20位(26読了):虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)
- 著・伊藤計劃 『虐殺器官』読了。 ミリタリーSFではあるんだけど、SFを普段、読まない人にもぜひ読んでもらいたい作品です!! http://twitpic.com/3b7hqy
- 虐殺器官を読了。いやー、こんな小説を書く才能のある人が、日本にいるんだなあ‥‥と、感心しながら後書きを読んで、亡くなられていることを知って驚き、亡くなるまでの経過が書かれた後半部分を読み切ったところで、不覚にも嗚咽が漏れた。さすがに店の中ではマズイので、ぐっと堪えながら出た
- 虐殺器官の解説はやばい。まじやばい。RT @Yoshiki666: 伊藤計劃『虐殺器官』を読了し、解説文を読んで、心がへし折れそうな現在。病床で毎日毎日、頑張ったんだなぁ……もっと書きたかったんだろうなぁ……