第1位(110読了):君がオヤジになる前に
- ホリエモン(@takapon_jp)の「君がオヤジになる前に」読了。心がオヤジ化しないようにする為に情報を武器に頭で考えて行動する重要性を説いている。色んな人が言葉を変えて言っていることではあるが、縁に頼らず孤高に挑んでいるから説得力が出るのであろう。アンテナの張り方に少し共感。
- 「君がオヤジになる前に」読了。同年代というせいもあるのか、僕には彼のベースにある考えがなんとなくよくわかる。考え方が違う部分もあるけどね。過去の著書と共通する部分も多かったけど、なるほどと思う部分もたくさんあった。宇宙開発事業、彼なら面白いことをやってくれると密かに期待している。
- @takapon_jp
『君がオヤジに…』読了。あたしはこのままでいいんだ、と強く励まされました。 ただ、最終章にあった『ネガティブをトコトン受け入れて突き抜ける』っていうのがちょっと良く分からない。具体的にどういうことを指してるのか教えて欲しいところ。
第3位(75読了):未来型サバイバル音楽論―USTREAM、twitterは何を変えたのか (中公新書ラクレ)
- RT @keikohmusique: @tsuda さんと、@makiji さんの「未来型サバイバル音楽論」読了。レコード会社スカウト、コンテスト入賞、ライブハウスノルマ要求等、既存手段に依存することなく、ネット・サロンで士気実力担保した人達が集結し視聴者支援者達と共にモノを作る新しい手段開拓のヒントに感謝(-人-)
- @tsuda さんと、@makiji さんの「未来型サバイバル音楽論」読了。レコード会社スカウト、コンテスト入賞、ライブハウスノルマ要求等、既存手段に依存することなく、ネット・サロンで士気実力担保した人達が集結し視聴者支援者達と共にモノを作る新しい手段開拓のヒントに感謝(-人-)
- [MM読了] 未来型サバイバル音楽論―USTREAM、twitterは何を変えたのか (中公新書ラクレ 370) http://bit.ly/cFmSrw ★★★☆☆ キティレコードの位置づけを「キングレコードにおける、ベルウッド」(p.83)と表現したのは上手いなと思…
第13位(31読了):乱と灰色の世界 2巻 (ビームコミックス)
- 入江亜季「乱と灰色の世界」2巻読了。ある魔法使い一家の物語です。絵に、まだ見ぬ次のコマへと読ませる魔力が溢れています。次に何が素晴らしいと個人的に思っているかと問われたら、お父さんが無精ひげの中年男性で、お母さんが若くて豊満な美人、という事を挙げます。
- 表紙買いした「乱と灰色の世界」読了。こういう世界観好みだわ〜。カラスになる堅物な父と、プリプリな最強の魔法使い母の新婚ぶりがw http://photozou.jp/photo/show/555876/57675320
- 「乱と灰色の世界2巻」(入江亜季/エンターブレイン)読了ー。「ふしぎなメルモ」のように大人に変身できる女の子・乱が、子供と大人の世界を経験し・成長していく作品(たぶん)。躍動感のあるペンタッチから生まれるキャラがどれも艶っぽく、とても魅力的。ぜひ肉筆画を拝見したいです。
第18位(24読了):虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)
- RT @oreo_match: 伊藤計劃「虐殺器官」読了だ。装丁に惹かれて手に取ったわけだが、肝心の内容は、見た目のインパクト以上の凄さ。これほど繊細でカッコいい文章読んだことない。巻末の解説で作者が去年34歳で亡くなってる事を知り、すごく残念。解説にも作者のひとつの物語があって、物語外の物語に最後グッときた
- RT @oreo_match: 伊藤計劃「虐殺器官」読了だ。装丁に惹かれて手に取ったわけだが、肝心の内容は、見た目のインパクト以上の凄さ。これほど繊細でカッコいい文章読んだことない。巻末の解説で作者が去年34歳で亡くなってる事を知り、すごく残念。解説にも作者のひとつの物語があって、物語外の物語に最後グッときた
- RT @oreo_match: 伊藤計劃「虐殺器官」読了だ。装丁に惹かれて手に取ったわけだが、肝心の内容は、見た目のインパクト以上の凄さ。これほど繊細でカッコいい文章読んだことない。巻末の解説で作者が去年34歳で亡くなってる事を知り、すごく残念。解説にも作者のひとつの物語があって、物語外の物語に最後グッときた
第19位(24読了):昭和16年夏の敗戦 (中公文庫)
- RT @jazzcafefreak: 猪瀬直樹の「昭和16年夏の敗戦」を読了。「総力戦研究所」の研究発表は、あちこちの会社で活用しているコンサル会社のレポートの立場と似ている。キッチリとした内容であっても、経営側にとって苦しい内容だと無視されることもあるし、都合の良い内容に変えるように指示なんかをしたりもする。
- RT @jazzcafefreak: 猪瀬直樹の「昭和16年夏の敗戦」を読了。「総力戦研究所」の研究発表は、あちこちの会社で活用しているコンサル会社のレポートの立場と似ている。キッチリとした内容であっても、経営側にとって苦しい内容だと無視されることもあるし、都合の良い内容に変えるように指示なんかをしたりもする。
- RT @jazzcafefreak: 猪瀬直樹の「昭和16年夏の敗戦」を読了。「総力戦研究所」の研究発表は、あちこちの会社で活用しているコンサル会社のレポートの立場と似ている。キッチリとした内容であっても、経営側にとって苦しい内容だと無視されることもあるし、都合の良い内容に変えるように指示なんかをしたりもする。